2018年の西日本豪雨災害では、被害が大規模にわたりました。埼玉県立大学の学生13人は、広島県三原市災害ボランティアセンターにて、ボランティアセンターの運営支援活動を行いました。岩手県立大学や長野大学の学生らと共に、8月から10月にかけて、50日間の支援活動を実施。学生はこの経験から多くのことを学びました。報告書及び報告会の様子を公開します。
概要説明
学生報告