2022地域福祉論Ⅰ/地域福祉論(子福)

 2020年度、2021年度はオンライン授業でしたが、2022年度より対面により地域福祉論を行っています。このサイトでは、授業の感想をご紹介します。

第6回 「地域福祉」の概念と理念

  1. 今回の講義を受けて、地域福祉とは構造的・機能的な概念の基に成り立っていることを理解した。また地域福祉の理論の中では自治が重要であり、その自治によって地域の中でネットワークを作ることが大切だということに講義を通して強く共感した。理由は自分の意志で決定することにより、自分から積極的に行動しやすくなり、その行動によりネットワークが築きやすくなり結果として地域の中で役割ができ、地域福祉として成り立つと考えたからだ。他人から決められた訳ではなく自分の意志で決めたことの場合、嫌々参加するわけではないため本人にとって参加しやすいと考えられる。そのため自治によって決定した事柄は決定した本人にとって地域で暮らしていく中でとても重要なことであり、ネットワーク作ることで、延いては自分の地域での役割ができ、社会的孤立等の問題も解決していくと私は感じた。 
     だが特に今はコロナ禍の影響で人と密接に関わることが困難なため、動画内に出てきたような地域サロンや集まりはなかなか行えないだろう。しかしだからといって、地域内での生活は止まることはない。そのため密接に関わらなくとも、オンラインや手紙等を活用して自分の意志(自治)で今まで築き上げてきた、もしくはこれから築き上げるネットワークを維持していくことが今の私達に求められることであると考察する。なぜなら私達のように福祉の教育を受けているものだからこそ、何かしらできることはあると考えられるからだ。よって私はこれらのことを踏まえ、今現在地域でどのような催し物が行われているのか知り、社会福祉を学ぶ一人としてできることはないかアクションをかけ、地域のネットワークを途絶えさせないように、工夫して様々な行動を起こしたいと考えた。
  2. 今回は地域福祉の基本的な視点を学びました。どんな人でもどんなお年寄りでも安心に暮らせるようにするノーマライゼーション、普通の生活を送れるようにすることが目標であり大切だと言うことが分かりました。環境をこういったふうに作っていくことをノーマライゼーションと知りました。今はソーシャルインクルージョンが求められていることも知りました。今後はこういう福祉用語がたくさん出てくるので、しっかりと覚えていきたいです。"
  3. 地域福祉とは、自立生活が困難な個人や家族が、基礎的自治体や生活圏を同じくする地域において自立生活ができるようネットワークを作りることの大切さが分かりました。必要なサービスを総合的に提供することであり、そのために必要な物的、精神的環境醸成を図るとともに、社会資源の活用、社会福祉制度の確立、福祉教育の展開を総合的に行う活動」、「地域福祉の主体形成」を行うための福祉教育を重視が必要だと思いました。
  4. "地域福祉に関わる際どのようにアプローチをするのか。どのような考え方が必要になるのかを知ることができた。動画の支え合ったりしていくという方法は地域の繋がりが強くなる良い方法だと思いましたが私の認知症の祖父が近所の人に文句を言ったりしていたのを思い出し、そういう他人と上手くコミュニケーションを取れない人はどうすればいいのか疑問に思った。"
  5. 今回の講義では、法的な規定について深く学びました。社会福祉法の第一条、第四条と、法の規定まで学ぶことができました。国家試験にはこれらがたくさん出てくると思うので、今のうちから徐々に覚えていきたいです。
  6. 今日は国試に出ることをたくさん学びました。概念やアプローチがたくさんあって、覚えないといけないなと改めて感じました。それぞれ今日学んだことをしっかり理解していけるように頑張りたいと思いました。また、社会福祉実践の3層構造のマクロマゾマクロもよく聞くので理解していきたいと思いました。次回も頑張ります。
  7. 地域コミュニティの希薄化が進行する中で、地域福祉コーディネーターなど福祉の専門職が居場所づくりなどソーシャルアクションの工夫をすることで、地域の支え合いなど交流やネットワークのきっかけを生み出すことができることが印象的でした。福祉職の役割は地域に住む人を支援することではなく、人々の主体性を尊重し、自治の力を高めることにあると感じました。
  8. 共生社会のノーマライゼーションは普段の生活では当たり前であると考えていましたが、ライフサイクルの中の何かが足りない人がいるのを私たちと同じようなライフサイクルに近くできるように支援するということがわかりました。
  9. "今までと少し授業内容の形態が異なりかなり難しいと感じました。しかし、今までの授業で学んできたことのまとめだと思うことでなんとなく理解できた気がします。今までは「なにかをしてあげる」ということが福祉全般の仕事だと考えていましたが、地域福祉はそれだけでなく「自分もその地域に住むニーズをかかえる人と同じ立場に立つ努力をして理解をし、そのニーズを繋げ、結果的にあらゆる人の地域参加機会を確保する」ということが地域福祉の存在意味であるということがわかり、想像力がかなり重要になってくる職業だと感じました。"
  10. "社会福祉は介護というイメージがあるが本当は社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が確保されるように努めるという、社会のサイクルに必要不可欠な存在であることを改めて認識した。
  11. 地域で人と人を繋ぐ福祉の動画を見て、見えない貧困や子供の相談なとが連鎖して発見されてるところを見るとある程度ら最低限の繋がりが有れば、負の状態から脱却できる可能性を掴めるのかなと思いました。それに真摯に向き合っている地域担当の方々は素晴らしくかっこいいと思いました。
  12. 地域福祉の理念中で、住民参加と公私協働について、住民参加の場を提供しても、それに関わってくるのは特定の人に限られていると聞いたことがあるが、そうした問題をどのように解決するのかなど気になった。
  13. "今回の授業で地域福祉の概念や理念について学んだ。都心は人が多いため、地域の交流の場も多いのではないかと思っていた。しかし文京区は所得の格差が大きいという問題があるということがわかった。誰もが住み慣れた地域で暮らすことができるように、「こまじいのうち」のような居場所作りはとても大切だと感じた。自立と聞くと、他者の手を借りずに自分の力だけで身を立てることと考えてしまいがちだか、福祉ににおける自立とは他者の手を借りながら、できる限り自分の意思や力で生活することだと思った。そのため、自立は多様であり、上手に頼れることも大事な側面という意見にとても共感した。"
  14. 今回の講義では、地域福祉における基本的な視点について講義を受けたが、一つ一つの言葉が難しく、予習や復習をいつもよりも多くやらなければいけないと感じた。また、動画で見た地域福祉については、自立生活とその支援や住民参加(公私協働)などが関わっていると感じ動画で見た活動にはこの2つが重要であると感じた。
  15. 今回の講義を通して、地域福祉の概念を構造的・機能的に捉えることの重要さを認識することができた。行政組織による社会的課題の対策や、その対象のニーズに向けたサービスを提供する等の多種多様なアプローチをすることが必要だと理解できた。そのような地域福祉の主体形成を図るため、社会資源や社会制度、福祉教育の実践ができるよう広域なネットワークを展開することが重要であると感じた。また内的発展だけでなく、多様な主体の参加を促進させることも重要であり、社会全体が福祉制度に対して受容的になれるよう整備することが必要だと感じた。
  16. "今回の内容は今までに比べてかなり難しかったのですが、今まで学習してきたことに繋がることが多かった気がしました。法律に関してはとても苦手なのですが、今のうちから覚えていこうと思います。"
  17. 今回の授業では地域を運営していくうえで何が必要なのか学んだ。地域ではそれぞれの立場、立ち位置があり1人ひとり役割が必ずある。文化を背景に経済を回し、地域への理解を深める必要がある。ニーズが把握しそれを解決する人をもっと増やしみんなで協力していかなくてはならないと感じた。しかし若者の層が薄く目にも留まる機会が少ない。もっと地域を活性化させるためにはSNSを取り入れてるなど若者の目に留まるよう仕向けなくてはいけないと感じた。
  18. 今回の講義では、制度政策論的アプローチや運動論的アプローチ、主体論的アプローチ、資源論的アプローチを学んだため、覚えていきたいです。そして、社会福祉事業法が改正されて、社会福祉法になったのだと分かりました。
  19. 今回から地域福祉に関する専門的な知識を知ることができた気がします。地域福祉の分野にも理論があってこのような理論があることで実際に対策に繋がったり新たな提案になるのだろうなと興味深かったです。
  20. "蟻塚先生の授業で習った岡村重夫のプロセスなど他の授業でやったことと重なることが増え、繋がったときの感覚が、もっと学びたいなと感じるきっかけになり面白いです。今回の見た動画からも、様々な高齢者の方々が持つ知恵もあり、情報があり、それによって地域課題が把握できるというように、社会経済文化などの様々な活動に参加できる環境を作ることが大切なのだなと理解した。また、貨幣的ニードと非貨幣的ニードの違いが分からなかったので、今日の授業で分かった。資源論的アプローチについて、地域の特性、地域的制約に着目してサービス供給システムを構想するべきだなと考えた。"
  21. 今までは行政が対応出来ないようなサービスについて聞いてこなかったので、ボランティア独特のコミュニティや活動内容を見るとこができ、新鮮でした。私の地元は田舎で貧困的格差は大きく無いと思っていますが、実は格差がある可能性も捨てきれないので、田舎にも「こまじいのうち」のような施設があればより問題発見しやすいのではと思いました。
  22. "地域福祉コーディネーターによって、学習支援の会などを通して、困ってる人を助けたい人と助けて欲しい人とのマッチングをサポートし、支え合いを生み出し、ネットワークが広がり、交流が盛んになることは、地域住民の方々によっても嬉しいことであり、コーディネーターの方にとっても、人の役に立っていることの喜びを感じることができるのだなと思いました。地域活動の必要な活動を実践し、住民の方が負担なく参加するボランティアなど、どういう思いで活動したいのか把握することを大切にしているということを聞いて、相手のことを1番に考えるという思いやりの心を持った職員の方が多いのだろうなと思いました。地域での暮らしを支える4つの主体については、政府・自治体に基づいた範囲内で実践し、コミュニティを広げ、非営利・ボランタリー組織によって、社会的使命のもと、事業やサービスを行い、市場によって、お金とサービスを交換するという、一連の流れによって構成されているおかげで、私たちの地域生活は成り立っているのだなと思いました。また、3つの実践方法については、ミクロ、メゾ、マクロによって、個別ニーズや集団的ニーズなどを把握することによって、個人に合わせたプランを考えることが出来るのだなと考えました。"
  23. 今回の授業では特に、地域福祉概念には様々なアプローチがあることに関心を持ちました。これらの様々な面のアプローチから社会問題対策をするのはとてもよいと思いました。
  24. 地域ごとに所得に格差がある場所ではその差によって貧困率が変わってくることは大きな問題だと思い、対策としても交流会を増やしていくしかないと動画を見て思いました
  25. 今回の授業では、社会福祉を基盤とした地域福祉の展開を詳しく学ぶことができました。また、動画を見て以前、地域福祉コーディネーターの方のインタビュー動画を文字起こししたことを思い出しました。高齢者と災害の関わりや子供達と地域の繋がりなどを知ることができたのでとてもいい経験でした。これからは、自分の地域ではどのような取り組みが行われているかを調べていきたいと思います。
  26. "今回の授業では基本的なことを学ぶことができ、非常に勉強になりました。特に印象に残ったことは地域福祉の主体形成を行うために福祉教育を重視しなければいけないということです。たしかに福祉や障害に対しての知識・理解がない人のために教育をしていないと、地域福祉は確立されません。そのため、まずは福祉に対して理解を推し進めていくべきだと思いました。またこれからの福祉は弱い人を保護するという考え方ではなく、様々な活動に参加し、その人の強みを引き出し、強めていくことが重要だとこの授業を通して知ることができました。"
  27. 今回の講義は、今までより格段に難しかった。井岡勉やふさえ、運動的アプローチなど新たな名称が出てきて、ややこしくなった。制度政策的アプローチなど様々な用語があるので、理解して、授業についていきたい
  28. "今回の授業を聞き、地域において、助けを求めにくいなどといったことにより潜在化しやすい問題が多様に存在しており、そうした問題に対処するために、地域住民や地元企業、団体、行政などといった、あらゆる主体が協力することの大切さを改めて感じた。また、気軽に相談できる場の確保などによる人同士の交流も、地域には必要であると思った。"
  29. 今回の講義を聞いて、参加型地域福祉論の方針は、住民同士の関わりが希薄化している都内で有効だと思った。自立生活が困難な人々の間にネットワークを作ることで住民が関わる機会が増えるため、新たなコミュニティーを形成することができ、地域の活性化を促すことができると思った。また、社会資源の活用も行うので、地域の施設などを利用し住民同士が関わる機会を増やすことができると思った。
  30. 今回の授業を通して、地域福祉の概念を学ぶこととができた。今までの授業では高齢者や児童などそれぞれの分野ごとに学んできたが、今回から話の内容が一気に難しくなり、しっかりと復習したいなと感じた。また、難しい用語も多くなってきたので、分からない単語はきちんと調べて理解しておきたい
  31. "今回は地域福祉の基本的視点ということで様々な内容について考えたのですが、特に私が重要だと思ったのが自立生活とその支援のことです。エンパワーメントという考え方は本人の力を引き出すということですが、エンパワメントは一方的に介護や生活面を支援して自立させていくのではなく、本人に寄り添いつつその人のやりたいことや才能を引き出し支援してくことだと思います。私は自立をして生活をするということは本人のしたいと思えることを見つけてそれがあれば自信を持って生きていくことができることが本当の自立だと考えます。障害を持った方や高齢者の方の中でも自分に自信がなくてどんなことをして生きていけばいいかわからなくなっている人達に無理やり福祉サービスを押し付けるのではなく、本人と相談し好きなことや「これがあれば生きていける」というものを福祉の視点からたまに見つけていくことが大事だと思います。
  32. 今回から地域福祉の組織を学んでいるので、自分で具体例が作りにくい。これまでの具体例は、実際に人間が動いていたので分かりやすかったのですが、社会福祉事業法が改正されたり、概念の基に概念が作られているので、組織の中を知らない私が具体例を探すことが難しい。しかし、社会福祉事業法が改正されたことにより、地域住民が参加する企画を制作することや、社会福祉基礎改革により住民に福祉について理解してもらうことなど、◯◯したから△△ができるようになったと簡潔にしたら分かりやすい。これからの講義は更に内容が濃くなっていくと考えるが、自分で具体例を作れるまで理解したいと思う。
  33.  地域福祉は、みんなを包括することが一番大切だと考える。隔離をさせないように、バリアフリー・ユニバーサルデザイン、エンパワーメント・権利擁護、住民参加、公私協同が欠かせない。現在の私でもできることは住民参加なので、地域イベントに積極的に参加していきたい。"
  34. 今回の講義では、地域福祉の基本的な視点ということで地域福祉の概念や法律等を学修した。概念や構造は理論的かつ抽象的で、イメージしにくく、理解するのに苦戦した。印象的だったのは自治型地域福祉論で、公私協働を基礎に置いており、また両の立場に優劣や上下関係はなく、主体的参加が不可欠である点に感嘆した。
  35. "私の暮らす所でも地域の人々との繋がりは薄いと思います。私の家は何件か家が並んでいる中に建っているため、同じ家の並びの方などの繋がりはありますが、繋がりを持つ機会は少ないかと思います。動画内で、ゴミ屋敷の支援のことが挙げられていましたが、「地域内には困っている人に支援をしたいと考える人はいるが、支援の仕方が分からないから支援できない」という状況があるのだなと感じ、地域福祉コーディネーターがいると地域の方も喜びを感じることができるのだなと思いました。また、専門職の方も必要ですが、地域をよく知る地域住民の方だからこそ知る課題や視点が生まれるのではないかと思いました。地域だけではなく、様々な方向から繋がりを持てるように支援の幅も広がっているのだなと思いました。中学生も協力して行っているということに、子どもたちと高齢の方の繋がり、子供たちが伝える繋がり、高齢の方が伝える繋がりなどがあり、1つの繋がりから何通りかの可能性が広がり、またそこの繋がりから人へ広がっていくのだなと感じました。地域が過疎化して使われていない家がある、商店があると悲しくなるのではなく、だからこそ繋がりを持てる場所を作ろうということに考えることが多くありました。"
  36. 今回の動画では社会福祉協議会が、実際にどの様な仕事をしているのかを知ることが出来ました。動画の中では地域のコミュニティを形成することや、就労の場所を地元企業と協力して作ることなど、地域を中心としたメゾの実践が図られていました。これらの活動があることで救われる方も多くいると思うので、様々な主体において地域福祉だけでなく個々人が抱えている問題に取り組む動きが生まれると良いなと思いました。
  37. 今日の授業内容は以前と比べて少し難しかった。さらに新しい単語や新しい人物も出てきたのでしっかり覚えておきたい。今日の授業で、エクスクルージョン、セグレゲーション、インテグレーション、インクルージョンの図がとてもわかりやすかったし言葉の意味も理解出来た。
  38. 今回の学習で印象に残ったことは地域福祉の理念のところである。私の住んでいる地域で考えてみると私の住んでいる地域はとても住みやすいで有名である。実際に住んでいると不便はなく、地域環境もとても良い。しかし年月が経つと高齢者の人口が増えてきた。そのため、通常に歩けていた道も歩くことができなくなる高齢者もいるようになり、ユニバーサルデザインを取り入れた家であったり、駅前であったり、普通の道路においても対策が行われていたり、様々な地域福祉があることを今回の学習で理解した。また、地域福祉の理念においての自立生活とその支援とあるが、私の住んでいる地域は高齢者が多く、また様々な理由で一人暮らしをしている高齢者もいる。この自立について説明があったときに自立することも大切であると感じたが、自立をしながら地域活動は必要であると感じた。しかし、多くの高齢者などに一人でおいての自立を求める必要はないように感じた。支援が少ないなかで自立するように勧めることは、一人で暮らすことが自立できているという概念ではなく、地域や県に頼りながらも周りの人がいるからこその自立であると私自身は考えた。しかし、私もこのような授業を受けていなかったら自立は1人で暮らすことだと考えていたので、今回の学習を生かして地域について考えてみたいと感じた。
  39. "今回の授業ではソーシャル・インクルージョンの話が気になりました。元々高校の頃に、課題の一環でソーシャル・インクルージョンについては調べたことがあったのですが、その時とは違う視点で見ることができたため、新しく発見できることもあったと思います。"
  40. "今日は、地域福祉の基本的な視点について学びました。地域福祉概念についてニーズを充足するサービスシステムである構造的概念には、岡村重夫の主体論的アプローチ、永田幹夫の資源論的アプローチが、行政機関による社会問題対策である構造的概念には、右田紀久恵の制度政策論的アプローチと、真田是の運動論的アプローチがあるということを学ぶことができました。地域福祉の理論化には、右田紀久恵の自治型地域福祉論と大橋謙策の参加型地域福祉論があるということが分かりました。地域福祉の法的な規定として、2000年に社会福祉事業法が改正され、社会福祉法になったということで、第4条についてもう一度よく確認したいです。地域福祉の理念には、共生社会の思想、バリアフリー・ユニバーサルデザイン、自立生活とその支援、住民参加と公私協働があるということが分かりました。社協活動についての動画を視聴しました。都心は顔が見えない関係があるため人と人とがつながりにくい、隣の人でさえどのような人が住んでいるのかも分からない、生活困窮者や生活保護世帯が多い、引きこもりがちであるなどさまざまな地域の問題がある。これらのことからネットワークや交流の場を作るため、社会的孤立を防ぐため、人と人とのつながりを実感するために文京区ではこまじいのうちを、伊賀市では会食・配食サービスを、琴平町ではいがぐり工房を運営するなどしているということで、これらの働きによって一日に誰とも話さず終わる日が無くなったという人もいて多くの人の支えとなっているのだと感じました。また、内容が難しくなってきたと感じるので、復習をするなどして理解を深めたいです。"
  41. " 本日の授業では、以前の授業とは違って抽象度が増して理論やアプローチについて学びました。機能的概念を支える概念として構造的概念があることと、地域福祉の理論化について知ることが出来ました。地域福祉の理論化の中に自治型地域福祉論がありました。住民の主体的力である「自治」としての地域福祉の実践には主体的参加が不可欠であることを学び、その主体性の現れには内発性が欠かせないこと、そこから、地域福祉実践には、参加と内発的発展とともに「あらたな公共」を作ることを目指す流れがあることを理解しました。 本日視聴した映像では、住民の主体性というのが地域福祉の推進には欠かせないことであり、専門職だけでは成し遂げられない感動があると仰っていました。専門職の方が地域住民に変わってなんでもやってしまったり決定したりということはせずに、地域住民それぞれが持つ潜在的な力を引き出すという行動(エンパワーメント)が地域社会の活性化、住民同士を結びつけるという面においても効果があるのではないかと感じました。このようなエンパワーメントは、福祉に限らずあらゆる場面において重要になると考えています。子どもに関しては、勉強であったり工夫をして物を作ったりという場面では考える力が養われていると感じます。そこで変に大人の介入が入ると自分の考えが否定される感覚を持ってしまったり、考える力・自分でやり遂げようとする意欲や力が下がってしまうと考えています。善意でやっていたことが、深く見てみると必ずしも本人のためになっているとは限らないことがあると、エンパワーメントについて考えた時このように感じました。"
  42. 地域福祉の基本を学んだが、内容は1年次のソーシャルワーク総論と内容が被るところがあり、学び直す形でより学習を深めることが出来た他、今回の授業で学ぶことにより、第1回から第5回までの地域福祉論の授業を客観視することが出来、より理解を深めることが出来た。
  43. 今回の授業で、地域福祉の概念として、地域福祉の体である構造的概念と、地域福祉の働きである機能的概念について学びました。また、住民の主体的参加を重視する自治型地域福祉論と福祉教育を重視する参加型地域福祉論について学びました。今回の授業を踏まえて思ったことは、社会福祉で大事なのは、介護される、世話される、誰かがリードしてやるのではなく、本人の力を引き出すエンパワーメントで、自分から助けを求めたり、上手に頼ることで良い地域福祉が成立するのだと思いました。また、公私協働ということで、人間の体のような複雑な構造にも見える4つのシステムが協力して、臨床(ミクロ)、運営管理(メゾ)、政策(マクロ)の実践を行うことがとても大事だと思いました。このような中で、自分がどの立場になるかわかりませんが、他の人と共に自分から主体的に働きかけることなどが、地域福祉を学ぶ時も、実践する時もとても大事であると思いました。
  44. 今回の講義では、地域福祉の概念や理論、理念について学ぶことができた。第一に、地域福祉の概念・考え方として機能的概念と構造的概念があり、これらが相互に関係しあうことで地域福祉が成り立っているということを理解することができた。
    第二に、地域福祉の理論化には自治型地域福祉論と参加型地域福祉論があるということを学ぶことができた。自治型地域福祉論や参加型地域福祉論のように与えられる福祉から参加する福祉へ変わっていったという背景を知り、公共のものに頼るだけでは福祉は十分に機能しないということを強く実感した。
    加えて、地域福祉の理念にはノーマライゼーション、ソーシャルインクルージョン、バリアフリー、ユニバーサルデザイン、エンパワーメント、権利擁護、住民参加と公私協働があるということを学ぶことができた。生活課題のある地域住民を地域社会から隔離するのでは無く、どんな生活課題がある人でも、住み慣れた地域で暮らす+活躍することのできる社会づくり、障害者と健常者の境界線を排除し、包摂、共存する社会づくり、有する力に応じて日常生活を営むことができるように支援すること、全ての人々が社会や経済、文化などのあらゆる分野に参加する機会の確保に努めることはともにいきいきと活動できる社会をつくる上で非常に重要であると強く実感した。"
  45. 今日の講義で学習をした中で印象に残ったことは、構造的概念の制度政策論的アプローチの右田きくえさんは女性の研究者でおばさまだということや機能的概念の主体論的アプローチの岡村重夫さんや「貨幣的ニード」から「非貨幣的ニード」への変化と在宅福祉サービスの必要性をといた三浦文夫さんは社会福祉原論の授業で学んだことがあるので覚えていました。非貨幣的ニードとは、相談などお金で変えられないものだと分かりました。最後に地域福祉の理念の共生社会の思想(ソーシャル・インクルージョン)では、エクスクルージョン:排除といい障害者や健常者とを区別したりと排除するのではなくインクルージョン:包摂といいどんな人でも同じ中(集団)にを目指していかなくてはいけないのだと感じました。
  46. 今回の講義では、地域福祉の基本的な視点について学ぶことが出来ました。疎外され隔離されている環境の施設で慢性的に滞在し続けるのではなく、自分の住み慣れた地域で1人の構成員として生活を営む方の考えにとても賛同します。生活課題がある人もない人も同じ地域で暮らす共生社会の実現のためには、地域環境が整えられていることが重要になってくるのだなと思いました。
  47. "今回の講義では主に地域福祉理念について改めて理解することができました。理念について学ぶ中で、地域での暮らしを支える4つの主体であったように、共感をベースとした助け合いのコミュニティは、地域生活支援において必要不可欠であると再度感じました。また地域共生社会やインクルージョンという言葉にも聞き馴染みがあるようになってきた現代において、地域社会づくりは重視されるべき問題であると考えると共に、4つの主体、3つの実践方法の重要性について本講義を通して見出すことができたと思います。"
  48. 参加型地域福祉論は自治型地域福祉論と違い自分が参加していくのではなくて、周りが自立生活の困難な人に合わせてネットワークを作り上げていくので社会参加のハードルが下がると思うし、お互いの理解も深まるのではないかと感じた。やはり地域の人同士での繋がりや支えあいというのは生活していく中でもとても重要なものだし、これが当たり前になってくれれば良いと思う。
  49.  今日の授業では、地域福祉の概念や理論を理解することができた。今までの授業とは内容が違かった為、理解することが少し難しかった。動画で観た文京区のこまじいの家が印象的であった。このような施設が増えることが出来れば、もっと地域が密着し、孤独を感じる人が少なくなるのではないかと思った。私の地域には、児童センターに併設されたシニア憩いの家があり、レクやヨガなど、様々な活動をしている。また、公民館でも、サークル活動が行われており、誰でも体験することができる。このような活動を通して、住民同士が交流することで、毎日を生き生きと過ごすことができる人が増えるのではないかと考えた。
  50. 地域福祉は、専門職だけでなく地域住民全体で課題を解決していくことが大切だということがわかった。貧困は個人の問題ではなく国や地方の問題とし解決していくことで少しでも生きやすい世の中になるのかなと感じた。動画の内容で、専門職だけでは出来ない支援、困っている人と人を支えたい人とが連携をすることで問題の解決へと繋がっていくので連携をすることは大切だと感じた。
  51. 今回の講義では、地域で人と人をつなぐ福祉についての動画を視聴して高所得層が多く低所得者との差が広く支援するべきだが本当に支援が必要な人に支援が出来ない中で地域福祉コーディネーターや、困ってる人と助けたい人を結び付ける事が重要だと理解できた。また、この動画を視聴して、人と人をつなぐ事の重要性が感じられた。また自分も助ける側の人間として何をするのが適切なのかこれから学んでいきたいと思いました。
  52. 自分の目に届かないところで、貧困や大きな苦労がたくさんあることに改めて気がつきました。国が気づいていながら変化をもたらせていない現状を変えられるような人間になりたいです。
  53. 今回の講義では、地域福祉の基本的な視点として概念や規定・理念を学ぶこと出来ました。今回印象的だったことは、地域福祉とは何かということと地域福祉の理念についてです。勿論、地域で行うものだとは理解していましたが、地域の中で共感的・構造的に理解してきた地域課題を解決するための仕組みと取り組みを地域福祉と呼ぶことについて改めて理解が深まる講義でした。更に地域で人と人を繋ぐことが最も重要であり、支援したい人と支援してほしいと願う人が結びついていく為にはソーシャルワーカーの存在が必要不可欠で、専門職だけでなく住民と情報共有や住民間でしか見つけられない発見も大切にし、専門職に繋げていくことの大切さを実感しました。次に地域福祉の理念についてです。共生社会の思想には、どんな人も包摂される社会であるインクルージョンが大切とされている中で、まだまだエクスクルージョンの考えを持つ人や事件が無くならないことが現状としてあることを実感しました。エクスクルージョンを無くしていくことの解決策はまだ分かりませんが、動画を視聴して感じたこととして若い世代と高齢者などのようにあまり日常で繋がりを持ちづらい同士が繋がり合う機会を持つことで段々とインクルージョンの考えを広げられるのではないかと考えました。「つながりの場を作ること」「つながりをもてない人のところへ赴くこと」「支える地域コミュニティをつくること」の3つのことは、住民との関わりや空き巣の活用、孤立死の防止など地域の別の課題解決に繋がり、これからそれぞれの人が役割を持ちながら地域の住民を支え、自分も支えられる側になれる地域づくりが求められると考えます。
  54. ソーシャルインクルージョンやノーマライゼーションは地域福祉を考えるうえで大切なことだと理解した。家族にノーマライゼーションとソーシャルインクルージョンを知っているか聞いたら、知らないと言っていて一般的にはまだ知れ渡ってはいないんだなと実感しました。
  55. 今回の講義から、動画を視聴し本当に地域との連携が重要になってくることを改めて理解しました。たとえ福祉の専門職だったのしても出来ることと出来ないことがあるので、地域、社会との連携が本当に重要となってくることを改めて理解しました。それぞれの専門職がそれぞれの専門分野を活かし支援する。結果的に個人の支援となり、それが社会にも繋がってくることをよく感じました。
  56. 構造的概念があり、そのうえで機能的概念があることが理解出来ました。ソーシャルインクルージョンについて、最近では飲食店や銀行やコンビニのATMでタッチパネルが使用されるようになり、晴眼者にとっては便利なものですが、視覚障害者にとっては料理の注文などが困難になってしまい、不便に感じるということを聞いたことがあります。世の中が便利さを求めていくあまり、逆に障害を何かしら持っていたりと、ある立場におかれる人を排除してしまうかたちが出来上がってしまうことがあると思いました。
  57. 講義の内容が難しかったので理解することができませんでした。テストまで理解できるように頑張りたいです。前回まで習った、ミクロ・メゾ・マクロが機能的概念や構造的概念に当てはまるというスライドが出たら少しだけ理解できた気がします。社会福祉法などは地域福祉論の授業以外にも出てくると思うのでしっかり覚えたいです。まだまだこの社会はインクルージョンになってるとは言い切れないと思います。昔は障害者が住む場所が山の奥とかだったので、昔よりは排除がなくなったと感じます。
  58. ノーマライゼーション、バリアフリー•ユニバーサルデザインという言葉は、社会福祉を勉強していない人でも何度も耳にしたことがあると思います。私が小学生の時から、車椅子が通れるように段差がスロープになったり、点字ブロックの幅が増えたりと、整備が増えてきました。しかし、整備が限定的だと感じてしまいます。もっと整備が必要な場所はあると思います。なので困難を抱えている人にアイデアを聞き、ユニバーサルデザインをもっと発展させるべきだと考えました。困難は当時者にしか分からないし、少数派の人が抱えている困難も取りこぼさない姿勢が重要だと思いました。
  59. 地域福祉及び社会福祉というのが重要視されてきたのは、意外と最近の出来事で今はよく考えられている対等な関係や福祉の文化などが法律に書かれるようになったり、地域福祉という言葉もほんの20年前にできた言葉だったりと歴史は浅く、まだ露呈してない問題もあるように感じました。
  60. 今回の授業を通して、誰もが住み慣れた地域で暮らし、活躍するには、行政だけでなく地域住民一人一人が地域に関心を持ち、積極的にまちづくりに関わることが重要だということを再確認することが出来ました。地域との関わりが希薄化する中、関わりの重要さを全ての人に理解し危機感を感じてもらえるような呼びかけが必要だと思います。
  61. 今回の授業は地域福祉について、詳しく学ぶことができました。今まで気づかなかった、自分の地域の取り組みが今回の講義で行った内容の活動を行ったいるなと思いました高齢者と地域の学生で交流する機会があったり、地域で様々なイベントや集会を開いたりしたいます。これも地域共生社会なのだと感じます。これを行うことで地域の中での孤立が少なくなっていると思います。個々で意識し合うことで繋がりが生まれ、状況を知り、助け合うことができていると感じます。地域との繋がりは高齢者の孤立死の予防にもなると思いました。
  62. "授業中にあった、裁量とゆう言葉自体は知らなかったけど、その現象を体験??したことはあります。将来、福祉関係の仕事につきたいと思っていますが福祉本来のあり方に逆らった事はしていたくないと思います。しかし様々な理由であるべき人のあるべき幸福を奪う人間になってしまう。そうならないように大学でたくさん勉強しようと前回、今回の授業で改めて思いました。江戸川区のように人口密度が多いからと言って地域の関わりが多いわけじゃない。そう言った地域に、住民が交流でから場所を設置するのはとても素晴らしいことだと思いました。と同時に私の暮らしているメズカ町にもある!と思い出しました。クリスマス会や餅つきなどいろんな行事があって小さい頃だったけど楽しかったのをすごく覚えています。高齢者の自立支援、地域参加が目的だったのだと思いますが、おじいちゃんについていった私も楽しめました"
  63. " 今回の講義では、地域福祉の基本的な視点について学習することができた。地域福祉の概念には、構造と機能の二つの側面があり、それぞれ人の体と働きに例えることができる。ニーズを充足するサービス供給システムである機能的概念には、主体論的アプローチと資源論的アプローチがある。機能的概念は人の働きに例えられる役割を担っている。行政機関による社会問題対策である構造的概念には、制度政策論的アプローチと運動論的アプローチがある。これらの構造的概念は人の体に例えられる役割を持つ。この二つの概念を混同しないように覚えていきたいと思う。"
  64. 今までは、視点から動画を見たりして考えていたけど、今回からアプローチというまた違う観点から当事者や周りの環境とかについて考えたりするので、視点やアプローチのことをより理解しなくてはいけないんだなと思いました。
  65. "今回は今までとは違った視点から地域福祉を考えた。地域福祉の概念には構造的概念や、機能的概念がそれぞれ存在する。それぞれ役割は異なり、ストレートに真正面から解決をするものだけではなく主体とその周り、外側から徐々に埋めていくようなプロセスがあることを学ぶきっかけとなった。どのような理論であれ、地域と一員であるという概念に変わりはないことを認識すると共に、社会復帰を目指すサービスを提供するものとされ、他人であれ、物事全て他人事ではないということを考えさせられる良い機会であったと思う。あらゆる場で起こりうる問題は生きている以上主体は個人であることを理解するべきだと思った。共同や協働、協同というように3つの共同が存在している。共同とは2人以上で行うこと。協働については、複数の主体が何らかの目標を共有し共に力を合わせ活動することである。そして、協同とは、心を合わせ、力を合わせ、助け合って仕事をすること。これら全て1つでもかけてはならない。社会とはそういうものであり続けていくべきだと思った。これこそが共生社会であると思った。"
  66. "社協の地域福祉コーディネーターは、福祉課題を抱えている方が孤立しないように、地域の皆さんと一緒に考え、問題解決に向けて取り組んでいける仕組みをつくっていく役割があるということをビデオを通して学びました。人と人をつないでいくという点において地域の中で支援を必要とする人々に対し、公的サービスやボランティアなどのインフォーマルサービスに適切につなぎ、早期解決に結びつけることが重要であることがわかりました。また、多くの問題を抱えた複雑な事例について、地域住民や専門職と連携し、解決に向けた仕組みについて一緒に考える話し合いの場をつくることが、地域の福祉ネットワークをつくり、地域の福祉力の向上に繋がっていくということを学びました。"
  67. "地域福祉の概念は、構造的概念と機能的概念があり、構造的概念は制度政策論的アプローチ・運動論的アプローチ、機能的概念は主体論的アプローチ・資源論的アプローチの4つに分けられることが分かった。また、他の授業でもやったことがあったが、2000年に社会福祉事業法から社会福祉法になり、初めて社会福祉という言葉が出てきたことが分かった。ノーマライゼーションは、デンマークの法律で位置付けられ、バンクミケルセンが言葉を生み出したことも分かった。バリアフリーで、障害がある人が住みやすいようにバリアを無くすのではなく、障害に合わせてユニバーサルデザインをしていこうとなったことが分かった。"
  68. "今回の授業で見た動画で、支援したくても見えづらい、本当に支援が必要な人に支援の手が届かないという現状があることを実感しました。市区町村により福祉サービスがそれぞれ違うことに関し、良くも悪くも影響が出てきてしまうことも学びました。人と人の繋がりが薄くなってしまっている世の中で、潜在化してしまっている問題やニーズもたくさんあること、それに気づくための地域に寄り添う人がいるということから、きちんと情報を得る機会の重要性を改めて理解しました。"
  69. "今回は、地域福祉の構造と機能について学んだ。中でも、自治型地域福祉論の考え方は、大切だと考えた。なぜなら、主体的参加が軸になり、これがなければこの理論が成り立たないと考えたからである。高齢者も障害者、普通の人も地域で密接した生活が重要と近年叫ばれているが、僕の環境に置き換えれば、あまり地域と密接とした生活はできていないと考える。挨拶のみの希薄な縁になってしまった縁をどのように、昔のように近所で助け合う形にしていくかが、直近の課題で、最大の課題となっていくと考えた。これを解決させることで、右田紀久恵さんの自治型地域福祉論が形成されると考えるのだ。ほかにも、動画の中では、高所得が多いあまり貧富の差が広く、格差が見にくいといった言葉に驚いた。このように、問題が見えなくなってしまう現状も変えていく必要があると考えた。"
  70.  都心はなかなか顔が見えない、隣の人がどういう人だか分からないと言っていましたが、地方でもその流れは出てきています。実際に、私自身隣の家に住んでいる人なら分かりますが、その隣となると誰が住んでいるのか知りません。高齢者になって関係作りをしようとしても躊躇いが出てしまうと思います。それを解消するために、交流の場を設けていくことは高齢者自身で地域を活性化していくことに繋がるのではないかと考えました。
  71. コロナによって資金がつき、ホームレス状態に陥ってしまった人も多い。youtubeでそういった人に食事を提供する動画を見て、そのような活動を行う方々をメディアなどで拡散することで、困窮しているのに関心が増えるのではないかと思います
  72. 行政機関による社会問題対策であり地域福祉概念である運動論的アプローチの考え方が少し理解しにくいものでした。しかし三浦文雄さんは障害者関連でお聞きになったので関連付けて覚えていきたい。
  73. ノーマライゼーションのところで、ノーマライゼーションとは知的障害者の生活を、可能な限り普通の生活状態に近づけるようにするという考えた。とありましたが、障害者を普通の人たちに合わせるのではなく、私たちが障害者に合わせてあげるというのが重要なのではないかと考えます。例えば、学校で100人中2人が車椅子だとして、大多数が車椅子を利用してないことからエレベーターは設置しないとなると障害者が普通の人たちに合わせてしまっているために、ノーマライゼーションが成立していないと思います。逆に、2人のためにエレベーターを設置するといった配慮をすることによって、普通の人たちが障害者に合わせていることになるので、ノーマライゼーションが成立し、両者共によりよい生活が出来ると思います。
  74. 地域福祉を考える中で様々な要素がたくさんあるが、ノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン、バリアフリーやユニバーサルデザイン等全ての要素が関わって大切なんだと言うことを、整理することによって再認識することが出来た。
  75. "コミュニティの大切さを理解した。一人暮らしの高齢者は、貧困や不健康でなくとも、生活に窮屈を感じることが多い。しかしコミュニティがあることによって、心の拠り所ができ、生きがいを感じるのではないかと考えた。"
  76. 今は減っている考え方であっても、障害のある人は人里離れた場所で生活するべきであるという考え方がされていた時があったということに驚きました。
  77. 私が今日の講義で関心があったのは、人里から離れた入所施設に色々な生活課題を抱えた人達を集め支援していくやり方です。インクルージョンの考え方は、とても素晴らしいと思いますが、いきなり、未だ障害者に対して偏見を持っている人達が集まった場所に、ダンピングみたいな投げ捨て的な手法はよくないと思う。なぜなら実際に、障害がある子を通常学校に入れて、いじめなどの問題が起きているから。だから、最初は愛知にある心身障碍者コロニーのような、地域住民、行政、非営利・ボランタリー組織、市場が一つに集まってできた場所で、利用者が、可能な限り普通の生活状態に近づけるよう安心して支援を受けられるような環境づくりが必要であると考える。
  78. "ソーシャルインクルージョンの観点で、障害者施設は街から外れた所に多いという話をソーシャルワーク論で岩崎先生が話していたのを思い出しました。その隔離された状態のことをセグレゲーションということがわかりました。私が実習で行く花園さんもあまり立地があまりよくない(自然は豊かですが)気もするなあ…という感じでした。特に深い理由もないのかもしれませんが、そういったところから注目していきたいです。"
  79. 今回の講義では、地域福祉の理念について学びました。用語では昨年学んだことを思い返したりしながら取り組みました。機能的概念と構造的概念が抽象的で難しく、まだ理解しきれていない部分があるため何度か資料を見返して理解ができるように学びを深めました。
  80. ノーマライゼーションのところで、ノーマライゼーションとは社会的弱者に変化を求めるのではなく、社会のあり方そのものを変えることで、社会的弱者が生きがいを見つけ、役割を担っていける社会をつくりあげる必要があるという発想だと分かった。
  81. 私は福祉の理念の中で特にエンパワーメントを大事にしていきたいです。一人ひとりできること、できないこと、心配なこと、得意なことなどは違うので、その人にあった支援を届けられるように、クライエントのニーズをしっかり理解したいです。そのために、日頃から家族や友達の話をきくときに、相手はどんな返しを求めているのか、何を伝えたいのか、どんな意味があってこの話をしたのか、などを考えたいです。
  82. 自治型地域福祉論は主体的参加が大事で、参加型地域福祉論は自立生活が困難な人たちが自治体や生活圏の同じくする地域で自立生活が行えるようにネットワークを作り必要サービスを行うこととわかった。
  83. 今回の講義で、一年の頃に学んだ社会福祉原論の内容も多く出てきたのに、覚えていなかった人物が多かったので、復習したいと思う。何度も重要だと言われているミクロ、メゾ、マクロを覚えていく必要があると感じた。色々な概念があり、その概念にもアプローチが存在するので二つとも覚えるのが大変だと感じた。
  84. わたしは将来地元の新潟で社会福祉士として就職しようと思っているのですが、今回の講義で地域生活支援の講義を聞いてより自分なりに足が固まった気がします。やはり多く耳にする過疎化社会での福祉の実態は日本福祉が抱える問題となっているのは理解しています。わたしが育った地域は新潟市なので過疎化と呼べる問題は目にした事はないのですが、やはり一人暮らしの高齢者は地区ごとに多くみられます。わたしの祖母もその中の1人なのですが、施設に入る事を頑なに拒むのです。自分が住み慣れた土地で最後を迎えたいという考え方がやはり強く、今回の講義と重ねてしまいました。私は住み慣れた土地でその人達とその人達の故郷と寄り添いながら福祉を成していきたいと思っています。
  85. 今回は構造的、機能的概念や様々な福祉論について学びました。どんな場所、場面でも誰もが快適に生活していけるよう色々な分野で支援が協議した上で作られていることがわかりました。貧困で満足な生活や学びができない親や子どもがいる一方で、高所得者が所得制限により必要な制度を使えないことが不平等だとSNSで話題になる世の中。本当の意味での誰もが平等な世の中とは何だろうと考えました。何かを良くするために何かが、誰かが犠牲になることは良くないと思いますが、具体的な政策や支援の在り方を考えるにはまだ学びが不十分なので、これから深めていきたいと思います。
  86. " 今回の授業で、地域福祉の基本的な知識を詳しく学ぶことができました。 社会福祉法は「社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加すふ機会が確保」という点から、今回の動画を見て社協では人々が密接に関われる環境を作る策を推進していることを学びました。 現代、核家族化が進んでおり、地域との繋がりはなくなりつつあると思います。そうなると、ある地域の高所得者が多い住宅地では、少数派の貧困世帯が目立たず、支援をするとこができない状況に陥ります。それを改善するために、繋がりをつくりたい人のためのスペースを作り、困っている人と支援したい人をマッチングさせるという策はとても良い方法だと感じました。困っている人が、さらに助けが必要な人を呼ぶことで、支援の輪も広がると考えます。
  87.  私も埼玉の学習支援ボランティアに参加していて、学習が遅れている生徒や貧困世帯の生徒の学びをサポートする活動しています。このような機会を提供することは、学習支援の目的だけでなく、生徒間の繋がりやサポーターとの繋がりを強める働きがあるのだと考えます。 だからこれからもサポーターとしてニーズを抱える人の役に立っていこうと思います。"
  88. "今回の講義は前よりも何かがむずかしく感じました。ユニバーサルデザインやノーマライゼーションは何回も聞いていたけど視点が変わるだけで難しく感じました。今回動画が少ないなと思ったのでもうちょっと見たかったです。"
  89. 参加型地域福祉論のような周りの人たちが、自立生活の困難な方に合わせていくという形を作ることで、お互いの理解がより深まると思った。地域の人たちで繋がり合い、そして支え合っていくことが当たり前になっていく世の中を目指していくことが大切であると感じた。
  90. "動画の最初の事例のこまじいの家では、素晴らしい能力を持っているのに地域のつながりが弱い為に周りに十分に発揮できない高齢者などが多かったですが、場所を提供することによって力を発揮できるのはとても良いと思いました。能力を発揮できることによって自信や生きがいに繋がると感じました。2個目の事例では、お弁当配達によってネットワークを作り、挨拶を兼ねて状態確認をし、状態が悪い様であれば必要なサービスを総合的に提供していた。また、おせちのカード作りや配達を学生が行うことにより、福祉教育の機会の展開や地域の結びつきを強くさせると感じた。"
  91. 私が住む地域ではイベント盛りだくさんであり、お子様からお年寄りまで合流できるところがメリット。私が一般の学校へ通っていた時、高齢者と交流してみようという企画に参加したことがあり、昔のゲームについて色々と教わりました。高齢者た子どもたちの笑顔いっぱいを見てるだけで幸せになれるような企画があれば、元気がもらえるはず。過疎化が進み、いろんなことが難しくなってる中、貴重な交流ができたことにいい経験になれたと私は思う。過疎化している地域は基本的にスーパーマーケットがないところが多いと感じられる。高齢者が車で運転しないといけないということになる。最近のニュースでは高齢者が誤ってアクセルを踏み、衝突してしまうなどと言った問題視している。車を使わないで人が移動販売したり、何らかの方法で配達したりするなど、安否した方がいいのではないかと考えた。
  92. "今回の授業では構造的概念や機能的概念、社会福祉法など沢山の覚えるべき言葉が出てきたので、しっかり覚えようと思います。地域住民同士でそれぞれ支え合うことは、地域福祉の取り組みの中でとても大切なことだと思います。地域住民同士が関わっていく為にも、地域の活動などに積極的に参加する人が増えてほしいですが、そのような場に参加する人は大体決まった人ばかりです。新しい人が簡単に参加できるような工夫や配慮が必要だと考えました。
  93. "地域福祉が法改正により、活性化してきたのはわりと最近の話であることを知り、驚きました。言い方は少し違いましたが、四つの主体が重要な柱になっていることが分かりました。また、社会基礎構造改革の8番に挙げられている「応能負担とともに、応益負担の考え方」というのは、身長が大中小の3人の男の子たちが箱の上に乗ったりして平等や公正を表している図のように、地域福祉を利用する際の所得による格差や地域で自身に合ったサービスを選べるようにするための策なんだなと思いました。
  94.  今回の授業では地域福祉の基本的な視点について学びました。今までの授業での地域課題に対するアプローチは行政による問題対策があった上でサービスを供給するシステムが成り立っていると改めて感じました。また、どのような人も共生できるような社会づくりを考えていかなければならないと感じました。今回の授業でたくさんの単語が出てきて難しく感じた。しかし、これらは地域福祉を理解する上で重要になってくることなので、しっかりと覚えていきたい。
  95. 今回学んだことはとても抽象的でイメージをしたり、理解をするのに苦労した。しかし、これらのことは社会福祉のベースになっていくことであり、このベースの上に人々の価値観が乗ってくるのでもっと基礎的なことをしっかり理解していきたいと思った。
  96. "地域福祉には2つの概念があり、1つは構造的概念で、これには制度政策論的アプローチと運動論的アプローチが含まれる。もう1つは機能的概念で、これには主体論的アプローチと資源論的アプローチが含まれる。私は、構造的概念の運動論的アプローチについて興味を引いた。そもそも、運動論的アプローチとは、社会福祉は対象があるから生まれ、その人々の運動があり、公的な対応の政策ができていく、つまり人々の運動が生活する上で必要となるという考え方である。今日の社会においては、専門職自らがクライエントのニーズを把握し、解決のためのアクションをしていくことが求めらているが、これは、クライエント自身のアクションがとても重要になることを主張している考えることができるのではないか。このような考え方ができるのが、地域福祉の良さでもあるのだと感じた。そして、この概念を学んでいく中で、地域福祉というのは、主体としては政府・自治体が、実践方法としてはマクロすなわち政策によるものがが意外にもたくさん絡んでいると思った。日本が法治国家というのも関係してくるのかもしれないが、公的な仕組み、モノに囲まれ人は暮らしているのだなと思った。地域福祉は柔軟さを発揮できる所もあるだろうから、政策ばかりに囚われないようにすることも意識することが必要だと思った。そして、地域福祉では、政府・自治体が、クライエントと支援をしたいと思う人の仲介役として大きな役割を担っていると感じた。"
  97. " 今回の授業では、地域福祉の概念と理論について学んだが、地域福祉の概念に関することが特に難しく感じた。地域福祉に関する理論については、一年時の授業でも触れたことのある内容であったため、地域福祉の概念と比べると、比較的、頭に入り易いように感じた。 動画については、文京区の地域福祉コーディネーターの方が「都会においては特に地域の人の現状は見えづらく、本当に支援を必要としている人に対しての手が届きにくい」、「行政でも、制度やサービスでは対応できない場合がある」と言っていたことが、今回の授業で習った、ミクロ、メゾの領域においては、機能的概念の1つである、岡村重夫の主体論的アプローチと関連していると思われる取り組みがなされているように思った。また、今回の授業において「ソーシャルインクルージョン」といった理念や、住民参加、公私協同、コミュニティやネットワークづくりといった内容のことを勉強したが、動画においても、このことを踏まえた取り組みがなされているということが分かる場面をいくつも見ることが出来た。その他、動画では、始めのうちは社協の人が中心となって、人と人とが繋がることのできるコミュニティの場をつくっていたが、最終的にはあくまでも地域の人同士が主体となって、地域福祉の取り組みが行えるように促しているように感じられる場面もあり、そのようにしていくことがとても大事なのだと考えた。また、引きこもりの若者や高齢者の方など、地域で孤立している人と地域の人が繋がることができる仕組みとして、地元の和菓子屋さんでの就労支援や高齢の方への中学生を交えての配食の活動など、その地域にある企業や子ども達、あらゆる人達が参加し、ネットワークを広げていくことができるような仕組みづくりをつくろうとしているのだということも理解することが出来た。 障害がある人、高齢な人、引きこもりの若者に限らず、すべての人が、地域で孤立することなく、住み慣れた地域で、暮らしていくことが出来る様にすること、そして、そのようにするためには、人と人とが繋がることのできる場を提供し、あるいは、そういった場に出てくることが難しい人の所へは地域の人が赴いていくことが出来る様にすることなどが大切であることを、今回の授業においても強く感じた。"
  98. 地域福祉において、「人とのつながり」は大切であることを動画を見て改めて感じた。自治体は課題を抱えている地域の人達に対してミクロレベルの支援をし、その人のニーズや障害を構造的に捉えていくことが大切であることがわかった。クライエントのライフサイクルや環境の背景を踏まえながら寄り添って支援していくことが重要であることもわかった。そして、その地域の文化的背景が支援に密接に関係しているということも再確認出来た。経済的に格差が大きい地域では共感的理解が薄いため、そのギャップをどのように埋めて主体的参加を促すかをメゾの視点から組織や自治体がサポートしていくかが重要だということが動画を見て思った。それに対して市場はマクロの視点からサービスを提供して行かなければいけないのではないかなと思った。地域福祉には、地理的・文化的なコミュニティが必要不可欠である。また、行政と民間が協働していかない限り共感的理解を得ることが難しいことが分かった。誰もが参加出来る地域社会を作っていくためには主体的参加が必要であると考える。
  99. 地域福祉は地域住民が地域生活支援を受けるだけでなく、互いに協力し合って社会や経済などのあらゆる分野の活動に参加が確保されるように地域福祉の推進に務めることで成立することがわかった。
  100. "今回の講義ではアプローチや地域福祉の理念など、基本的な視点について学びました。ソーシャルインクルージョンについては、インクルージョン、エクスクロージョンは知っていましたがインテグレーション、セグレーションは始めて知りました。日常生活において高齢者や身体障害者に関わるバリアフリーになっていなかったり聴覚障害者に関わる音声のみで文字を利用していないなどの場面で排除されていると考えました。
     私が小学生の授業で点字ブロックについて学んだことがあるのですが、点字ブロックにまたがった状態で自転車を置いていたり点字ブロックの上を歩いて妨げになっている映像を見ました。私はその映像をきっかけに視覚障害者の妨げにならないように点字ブロックの上を歩かないようにしたり、ものを置いたり距離を置くなどをして妨げにならないように心がけるようになりましたが、点字ブロックがある場所を見ても点字ブロックの上で立ち止まったりなど妨げになるところを見かけたことがあります。そのような場合には視覚障害者への配慮が足りず、排除することになっているのでは無いかと感じてしまいました。そのため、視覚障害者の生活について認識してもらい沢山の人が配慮を行うことでインクルージョンに近づくのではないかと思いました。"
  101.  今回の講義では、地域福祉の基本的な視点について理解を深めることが出来た。なかでも印象に残った内容が、地域福祉概念である構造と機能についてである。なぜなら、構造的なアプローチでは、社会福祉における制度政策を捉える立場から地域福祉を把握するに対して、機能的アプローチは、地域社会の福祉ニーズを充足する供給システムとして捉えることが出来ることが分かったからだ。また、地域福祉の法的な規定では、改めて社会福祉事業法が改正され、社会福祉法へとなることになった「社会福祉基礎構造改革」についても知ることが出来た。そのため、少子高齢化社会の進展に伴う社会福祉の支出の増大を抑制するために、社会福祉の制度を構造そのものから改革するという成り行きについて理解したため、充実した時間を過ごすことが出来た。
  102. "今回の講義では、地域福祉概念や地域福祉の理論化、法規定、理念について学んだ。地域福祉概念では、地域福祉を政策としてとらえる構造的概念と地域福祉をニーズを充足するサービス供給システムとおさえる機能的概念がある。構造的概念には制度政策論的アプローチと運動論的アプローチがあり、機能的概念には主体論的アプローチと資源論的アプローチがある。地域福祉の理論化では、地域福祉実践には個人の内発性と主体的参加が不可欠であり、あらたな公共の構築を目指すことで地域福祉の内実化を進めることができると考える自治型地域福祉論と必要なサービスを総合的に提供するために、物的、精神的環境醸成を図り、社会資源の活用、社会福祉制度の確立、福祉教育の展開が重要だとする参加型地域福祉論があることがわかった。地域福祉では4つの主体と3つの実践方法で福祉の問題解決を行っているが、行政で決まっている制度やコミュニティの活動など、それぞれが単体であるだけではカバーできない部分を補い合って、制度の網目からこぼれ落ちる人が出ないよう特にミクロの視点で地域住民を見守り、支える仕組みは重要だと感じた。
  103. これまでエクスクルージョンやセグレゲーションされがちであった人たちが、生まれ育った、もしくは住み慣れた地域で暮らせるように地域福祉の理念が誕生したことを学んだ。よって地域の中でそれぞれの主体が円滑に作用し合うために様々な概念や理論が確立されている。地域ごとに求められていることや課題は異なるし、それに対しての正解が最初から存在しているわけではない。また4つの主体のどれかが欠けてしまっては地域福祉の理念に反してしまう。しかし地域課題を解決に導く立場としては、まず構造的概念の基盤をしっかりと作ることで地域住民の選択の幅が広がると思った。コミュニティが取りやすいことが明るい地域福祉のへの近道だと思う。
  104. 今回の講義を受けて、地域福祉概念として構造的概念と機能的概念があるということを学びました。またミクロ、メゾ、マクロの重要性を改めて知ることが出来ました。それらを踏まえ、今回の動画は機能的概念の部分を見れたのかなと思いました。3つほどの事例を見て共通していることは孤独を無くすことだと思います。孤独な住民がいるための支援というミクロの部分と地域の人が気軽に集まれる場や数社の菓子会社と共同して働く場を設けるというメゾの部分を見ることが出来ました。また、地域福祉の理想化である参加型地域福祉論に該当するのかなと思いました。
  105. 障害を抱えていてもいなくても、住み慣れた環境で暮らしていくことが重要だと感じました。そのためには、どの地域でも偏りなく同等の支援を受けることができるような政策を考えていく必要があると感じました。また、地域の中でつながりをもち、足りない所を補いながら生活していくことも重要だと感じました。住民同士でつながることで、生きがいを得ることができたり、困難を抱えている人を助けることができたりするなど、よりよい社会を作ることができると感じました。
  106. 地域福祉の基本的な視点を学んだのですが、特にバリアフリーやユニバーサルデザインというものを前から知ってはいましたが、大学に入り福祉について勉強をしていると自分の住んている地域がどれほどその制度が進んでるのか気にする機会が増えた気がします。例えば自動ドアなどは車いす使用者や視覚障害者の方たちにとって必要ですが、バイト先の従業員用のドアは手動式で玄関も狭い場所があります。そのため、もし障害をもった方が就職した場合どうなるのだろうかと思ったり、そのような方たちは就職できないのだろうかと考えてしまうことがあります。また、逆に道路の道幅が広くなっていたり黄色い点字ブロックが増えていたりするのを見ると誰もが安全に通れる場所になっているのだと自分も嬉しく思いました。改めて地域の住民がみんな安全に利用できる場所を作っていくことが福祉的にも大切ですしできることの可能性も大いに広がるのではないかと思いました。
  107. 今回は一見用語や言い回しが難しく感じることが多かったが、内容は今まで習ってきたものを言い換えたものばかりだったので、頭の中で柔軟に結びつけて覚えようと思った。
  108. 今回の授業では、地域福祉の概念を学びました。理論や概念は今までの授業よりも理解するのに時間がかかり難しく感じました。自治型は福祉を受ける立場の人が自分から行動する主体的参加が不可欠であること、参加型は基礎的自治体や生活圏にネットワークを築く必要があることが分かりました。
  109. "今回の授業で応能負担は能力(所得)に応じて負担する事で、応益負担はサービスを受ける分だけ負担するという事だと知った。そして、貧困や障害等を抱えていても地域社会を構成する一員(地域住民)として排除される事なく日常生活を営む事ができるように地域福祉を推進し、住み慣れた地域で暮らし活躍することのできる地域社会を作る事が大切だと理解した。
    また、高齢者や障害者等を排除するのではなく、その地域で暮らしている住民の誰もが普通に日常生活を営む事ができる社会を作るという考えが根本にあるのではないかと思った。"
  110. ソーシャルインクルージョンとは包摂であり、地域福祉の理念、共生社会の思想であることが分かった。また、バンクミケルセンのノーマライゼーションやバリアフリー、ユニバーサルデザインの理念は誰もが聞いたがあり、わたしたちがより、重要視する必要があると感じた。
  111. 今回の授業でノーマライゼーションについて興味を持ちました。ノーマライゼーションの考え方である知的障害者の生活を可能な限り普通の生活状態に近づけるに納得ですが、普通の生活に少し疑問を持ちました。普通というのは人それぞれ価値観が違うと思うのでどのようになれば利用者の方が納得するような普通の生活になるのか実際に利用者の方に寄り添いながら考えてみたいと思いました。
  112. "今回は様々な地域福祉論と共にそれを説いた人を学びました。今までは社会福祉実践の三層構造と地域での暮らしを支える四つの主体を念頭に置いて学んできましたが、これからはこの考えを応用して地域福祉の概念や理論を理解していきたいと思います。
  113. この社会をソーシャルインクルージョンするためには、地域の横の繋がりが大切だと思いました。自分が地域の一員として参加しているという意識がこれからの社会では重要になるのではないかと考えました。"
  114. 動画を見て、特に大都市では人とのつながりが薄く、高所得者と低所得者の格差があることを知りました。それによって困っていたとしても見つけにくくなっており、地域住民同士が交流できる場を設けることやボランティアなどの活動にどんな思いで参加しようとしているかに焦点を当てることが必要だと知りました。それによって住民が問題を発見できたりネットワークが広がったりするため地域のつながりが少ないところではまず、一緒に公園で体を動かせる活動やお茶会など交流する場を設ける必要があると感じました。これらのような主体論的アプローチが今の時代には1番必要になってくると感じました。
  115. 今回の授業では、他の授業でも聞いたことのある名前が出てきましたが、その人の唱えた概念や福祉論については知らなかったので、覚えることが多い講義でした。地域福祉の理念の部分ででてきたノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン等の考え方は他の分野でも必要な考え方になるので他の講義とあわせて覚えていきたいです。
  116. 地域福祉の理論化1「自治型地域福祉論」、地域福祉の理論化2「参加型地域福祉論」、地域福祉の理念などについて知ることができてよかった。重要な部分などは特にしっかりと覚えたいと思った。
  117. 今回の授業では地域福祉の基本的な視点について学んだ。その中で地域住民が主体であり、時には住民の力も借りながらニーズを把握したり運動を起こしたりしているのだと理解した。
  118. "今回挙げられた構造的、機能的概念のアプローチに見られる共通点として、主に住民の主体的な運動に期待している点があった。行政による施策だけでなく、住民同士が当事者意識を持つことを促している。また、制度の狭間に存在する生活課題を発見するために、地域全体のつながりを重視している。所得格差や文化などその地域性なども考慮し、
  119. 社会課題へ当て込め、分析して捉えることが重要である。見える範囲は近隣など限られていおり、多様な人々が地域、すぐそばに住んでいることを理解する必要がある。"
  120. 障害者が普通に近い状態で生活するには、本人を変えるのではなく周りの環境が気を使う必要があることがわかりました。そのために地域の積極的な活動が必要なのだと思います。
  121. 視覚障害を持っている人に対して壁や段差に足が引っかかってしまい転倒してしまい起き上がるのに時間がかかってしまうことがあるので、手すり、点字などのものを用意してノーマライゼーションを配慮をするべきだなと思いました。
  122. 今回は、地域福祉の基本的な視点を学んだ。福祉のニーズに応えるためのアプローチの方法は様々だが、数だけあっても実際に福祉が全体に行き渡るわけでないため、福祉のことを、福祉サービスを利用することは恥じるべきことではないということを、もっと広めて行きたいと思う。

第5回 貧困状態にある人々の社会福祉課題と地域社会

  1.  今回の講義では様々な形の貧困問題を実際の動画で理解し、ライフサイクルとICFの視点から学習を深めることが出来ました。今回、非常に印象的だったことは、父子家庭の貧困と生活保護に関する問題についてです。父子家庭の動画を視聴し、子どもが不自由なく学習に安心して取り組む環境作りの困難さを目の当たりにしました。更に、仕事と家事の両立が難しいことや非正規雇用の為、時間を入らなければ収入が安定しないという健康面でもライフスタイルを維持することが困難である現実を学びました。解雇で職を失い、子ども達の健康以外にも子どもの将来を諦めさせてしまうことはあってはならないことです。個人の問題ではなく、社会の動きにより安心して生活や教育ができない子どもや親がいることを忘れず、子どもが自分の将来を自由に思い描き、安心してわがままが言えるようにする為には社会が守っていき、社会全体で育てることを意識していくことが大切なことではないかと考えます。次に生活保護の2つの動画で大切だと感じたことは、食住を守るだけでなく、就労など自分達で生活をしていけるような支援が本当に必要であり、組織は儲けよりも維持の為にお金を回していくこと、そしてお金が関わる為、組織が硬直化していないか自分のこととして考えることです。今は様々な分野から社会福祉を学び、より良い生活を送るために支援があることだけでなく課題や悲しい事件を学び、客観的に見ることが出来ていますが自分がいざ働きに出た時にもしかしたら自分の考えも硬直化していないだろうかと常に考えていくことが必要だと実感しました。その為に今は知識を分野にとらわれずに身につけていくことが大切だと気付きました。
  2. 今回の講義では貧困問題について学んだが、北海道で起こった事件や片親家庭での生活、どの事例を見ても胸が苦しかった。第一に、日本の貧困問題は深刻であり、特にひとり親世帯は家事や仕事、育児を一人で行わなければならないため、生活がより苦しいものとなっているということを改めて理解することができた。社会の制度や仕組みを変えていかなければ貧困が連鎖し、苦しい思いをする人が増えてしまうため、これまでの社会のあり方を見直し、生きがいをもって健康で安心した生活を送ることができるよう社会全体で貧困問題を解決するための支援を強化していくことが大切だと思った。一方で、貧困領域の社会福祉課題に取り組む主体として、政府や自治体だけに限らず、生活課題を抱える人に利用可能な制度の紹介や支援機関への橋渡しを行うとともに、公的サービス等による支援が受けられず、危機的な状況に陥ってしまった人に現物給付し、自立を促す彩の国安心セーフティーネットや就労支援、社会福祉法人が運営する保育所で集めた衣類を無償で提供する衣類バンクなど貧困に喘ぐ人たちへの支援が整っているということを知り、たくさんの家庭が助けられていると感じた。そして、このような取り組みがもっと広がってほしいと強く思った。
     後半の講義では非積極的な主体が目立つ内容だと感じた。まず、札幌で起きた2人姉妹の亡くなった事件を見て、本来、最後の砦になるべき生活保護を行政が事実上拒否したことを知り、衝撃を受けた。保護を受ける対象に十分当てはまっているのに生活保護申請をしなかったからという理由で申請書を渡さなかったこと、それを正当化していること、全てがおかしいと感じたし、とても腹立たしかった。SOSをくみ取り、助けをするのが行政や市役所の役割なのにも関わらず、生活保護に消極的な行政によって、最低限の生活が保障されないことはあってはならない。また、これらは生活保護の利用率・捕捉率の低さは全国で起きている「餓死」「孤立死」「自殺」「不正受給者増加」等の問題とも無関係ではないと考える。このような痛ましい事件を二度と起こさないためにも、最後のセーフティネットがいつでも安心して使えるようにし、あらゆる人にとって回復しやすい社会を作っていくことが重要であると強く実感した。そのためにも、地域において生じている生活困窮の実情を浮き彫りにし、公的機関の支援や地域住民相互での支援を強化するべきであると思った。
  3. "今回の講義では貧困について取り上げられた。貧困家庭の実態や行政における問題点についての動画を視聴する中で、率直に思ったことは現実は残酷で厳しいのだなということだ。行政に相談に行っても、行政も様々な仕組みの中で成り立っていて、柔軟さを失い硬直し、対応ができなくなってしまっていると感じた。1年生のころ、親の収入が低く、その子どもは十分な学力が養わず、その子どもも大人になったとき低収入でまたその子も…というような、貧困の連鎖について学んだ。この問題は深刻になっており、子ども食堂や学習支援など、様々なボランティアや非営利組織で支援をしていく動きもあるが、それだけでは足りないのではないかと思った。前の授業で出てきた孤次郎さんのように、かまわないでほしいとか人と会うのが億劫だと感じてしまっている貧困家庭もあるのだろうと考える。そのような方たちにとって、いくら子ども食堂がとか学習支援がとか叫んでも、解決にはならないこともあるのではないかと思う。また、貧困家庭の子どもは不登校にも陥りやすく、教育現場で早期発見ということも、うまくいかないこともあると思うが、子どもに関わる全ての機関、あるいは人が連携を図ることが、貧困の問題には必要不可欠だと考える。そして、そもそも今日の社会を見てみると、お金が全て、お金がものを言うような雰囲気がある。このような中で貧困に悩む人々はとても苦しいのだろうと推測する。
     私は今年から熊谷なないろ食堂にボランティアに行って主に学習支援をしている。このボランティア活動でできることは限られてくるが、よく子どもたちのことを観察し、何か力になることができるよう努力したいと、この講義を通じて思った。"
  4. 今回の講義で、貧困は一般人にもありえることだと思った。なぜなら日本は、正社員と非正規社員の差が激しい。正社員の方が給与が上がっていて、福利厚生もついてくる。一方、非正規社員は、時給や日給で給与が決められていて、どんなに働いても時間で給与が決められる。もっとひどい所は、決まっている給与をもらうことができない。私は、正規雇用と非正規雇用の差を少なくすれば貧困の世帯が少なくなると考える。また、誰もが出産・育児休暇をとりやすい環境になれば、女性はいつでも元の場所に復帰しやすくなり、男性も休暇をとりやすくなるだろう。
  5. 今回の講義では、貧困問題と格差社会について学習することができた。事例動画のように、配偶者との離婚や、死別などによって家庭と仕事の生活のバランスを保つことが難しくなった家庭が数多くあることが理解できた。
     また、後半の動画のように、生活保護の受給ができずに、姉妹共に餓死してしまったケースがあることに驚いた。生活に困窮している人の中には、自分から能動的に助けを求めることが難しい状況の人もいるのだと思う。だからこそ、支援する側が支援に結びつくように積極的に働きかける姿勢が重要だと考えられる。"
  6.  今回の講義では、貧困問題における地域社会の現状について理解を深めることが出来た。まず、配偶者との離婚や死別によって、子育てと就労との両立が難しくなり、収入の十分な確保に至れない家庭が存在していることを知ることが出来た。その結果として子供は、伸び伸びと学校生活を送ることが出来なかったり、親はアルバイトを掛け持ちすることによって、心身共に疲れ果ててしまい、不安定な家庭環境を形成してしまっていることが問題となっていることが分かった。そのため、このような家庭は、最後のセーフティーネットである生活保護を利用することが現実的である。こういった貧困問題における講義内容で特に印象に残った内容は、生活保護には、無料定額宿泊所に住まわせ、入居者に支給された保護費の大半を搾取するという「生活保護ビジネス」という貧困ビジネスを行う団体が存在することである。なぜなら、生活困窮者を狙った悪質なビジネスであると思ったからだ。そのため、生活困窮者にも自己決定権を明確化することが重要であるのではないかと思った。
  7. 今回の講義を受けて、生活保護という制度は世の中の人が考えている以上に受給することが困難な制度であり、地域によって対応が大きく異なるのだと感じた。なぜなら講義内で見た動画の姉妹や親子もそうだが、助けが本当に必要な人たちには支援が行き届いておらず、結果として自殺や餓死といった現代日本ではありえないことが起こっているからだ。特に市役所の職員がその組織の無言の圧力で、なるべく生活保護受給者を減らそうと保護対象者を追い返していた事実を知り、福祉に携わる人間が支援を必要としている人を言葉は悪いが見捨てる行為をすることに大変驚いた。
  8.  私の小学校の同級生にも母子家庭で生活保護を受けている世帯があったが、動画内のような対応ではなく、しっかりとした保護の対応を受け、結果としてその家庭では車や持ち家がある状態で保護を受けていた。しかし動画内の親子は通勤に必要な車を手放さなければならないという理由(対象者の思い込み)で生活保護を受けていなかった。私は上記の事柄から同じ生活保護を受けているのに対し、対応や情報量が双方でかなり違っていることに疑問を覚えたとともに、地域によって生活保護に対する支援の質や内容が大きく異なっているのではないかと考察した。
  9.  先生が講義の中で、車が生活に必要であるという証明があれば手放さなくとも保護が受けられるとおっしゃっていたが、私の同級生の家庭はまさにその証明をしていたから車を手放さずとも保護が受けられていたのだと思った。しかし動画内の人のように先入観で考えてしまう人もおり、その結果本来受けられるはずの支援をあきらめざる負えない状況下の人も多いと感じる。私はこのような人を少しでも減らすためにも各地域ごとで生活保護に関する情報や対応の差をすべてとはいかないが小さくすべきであると考える。理由は生活保護は誰もが平等に受ける権利を有しているはずだが、最後の砦の市役所でも地域によっては残忍な対応をされ、保護を受給できない現状があることを知ったからだ。今現在私にできることはほとんどないが、市役所の職員のように保護対象者を見放すのではなく、社会福祉に携わる人間としてその人が何に困っているのか、どのようにしたいのか、それにはどの支援が最適なのかをその人とともに考えられる人になりたいと講義を通して強く思った。
  10. 今回の授業で貧困問題と地域社会について詳しく知ることができました。父子家庭の貧困の動画を見て、ひとりで2人の子供を育てるのも容易ではないのに、会社に解雇されても子供たちを大学まで進学させるためにバイトを掛け持ちしながら働いている姿に必死さが伝わりました。しかし、このような状況で働いていては家庭生活と就労生活のバランスの確保が難しく、結果として病気になってしまうと思います。また、子供は基本的な生活習慣や十分な学力を得られずに育っていく可能性があります。お金を得るために、このような生活をしていくスタイルは、生活保護の観点でいう、「最低限度の生活」なのか疑問になりました。
     そもそも生活保護は、自助を基本としていて、どこも頼るところがないのなら最終的に行政に任せるという仕組みに少し疑問があります。このような自助の精神が公式的に推奨されていることは、すべての行いが自身の責任として押しかかってくるわけで、精神的な負担になります。そして現代の社会では、地域の繋がりや交流も希薄しているため、ボランティアでもない限り他者が善意で助けてくれることは少なく、全て自分の知識と判断が生きていくための命綱となるのだと考えます。
     以上から、自助の精神を取り払い周囲の助けを得られる環境の改善と、非営利・ボランタリー組織による支援と彼らとの交流の継続、そして政府・自治体からのわかりやすいサービス受給の仕方の説明が求められると思います。"
  11. 今回の授業において、働いても豊かになれず、頑張っても報われない状況下にある人達のことを、「ワーキングプア」、「働く貧困層」と表現していることを始めて知った。そしてここ数年は2006年よりも更に定職に就くことが出来ずに非雇用で働く人の数が増えていることや、二極化が進み、より賃金を多く稼ぐ人とそうではない人の差が広がっていることなどを考えると、今後もワーキングプアな状況下におかれている人が増えていくのではないかと考える(自分自身もそうならないとは限らないように感じる)。
     では、何故、働く意欲があっても、毎日一生懸命働いても十分な賃金を得ることができない人がいるのかということを考えた場合、決して「努力が足りない」であるとか「全て自己責任」であると、いったことではないように考えた。動画で紹介された人は決してなまけていたから貧困に陥ってしまったのではないように感じた。原因は急速な社会の変化と日本の企業の在り方の変化によるところが大きいように思われた。解決策として、社会の変化に対応していけるように、人も努力をし、変化をしていくことが必要なのかもしれないが、いったん社会に出てしまうと、スキルアップを目指せる機会もなく、ましてや、動画で紹介された方のように、年齢が高くなければなる程、特にそういった機会には恵まれず、その日、その日を生きていくための賃金を得るために働くことしかできないのではないように感じた。
     そして、今回授業において、父子家庭の貧困に関する動画の他、貧困世帯における子ども達の食に関する動画も視聴したが、貧困は連鎖するということを、強く感じた。そして、低所得の家で育つ子ども達は、自分の健やかな心や身体の成長に不可欠な食事が十分に得られないばかりか、それにより学ぶ意欲や、友達と遊ぶこと、部活動に参加すること、塾へ行くこと、進学すること、将来について希望を持つこと、安定した収入が得られる仕事に就くことなど、様々なことを行う機会や実現させる機会が奪われているということがとても問題であると思った。
     近年、学習支援、食の提供といった支援が進んできているが、他にもどのような解決策、支援方法があるのか、また、働くことによって報われる社会の仕組みとは、どのようなものであるのかといったことを調べたり、考えたりしたいと思った。
     その他、今回の授業では、生活保護制度における課題やホームレスの人達における課題など、内容がとても濃く、色々なことを考えさせる内容であった。もう一度、レジュメを見返して、もう少し理解したいと考える。"
  12. 今日の授業では、改めて色々な組織が連携することが大切であると感じた。特にそのように感じたのは、2つ目の動画を観た時である。お母さんは、車を手放さないと生活保護を受けられないと言っていて、そのような仕組みがあるのかと驚いた。しかし、その後、先生が、市にきちんと重要なものであると説明すれば生活保護を受けることができると言っていた。このことから、クライエントと市がきちんとコミュニケーションが取れていれば生活保護を受けることができ、もっと健康的な生活を送ることができるのではないかと思った。
    また、この動画で、息子が不登校になったと言っていて、学校や非営利組織が連携していく必要があると感じた。私は、スクールソーシャルワーカーになりたいと考えているので、このような問題を抱えた子どもたちやその保護者、学校などの環境の調整をし、1人でも多くの子ども達が健康的で文化的な生活を送ることができるように支援していきたい。"
  13. 動画を視聴して男手一つで子供2人の世話をするために、3つのバイトを掛け持ちしているのがかなり身体への負担が大きなと感じました。子供たちが弁護士になりたいという将来の夢を金銭的な理由で、諦めているのを見てお父さんはきっと心苦しいだろうなと思いました。
  14. 貧困で苦しんでいる人を言葉巧みに騙し搾取する貧困ビジネスのことを初めて知った。苦しんでいる人を助けるための団体が更に苦しめていてとても遺憾だった。
  15.  また札幌の姉妹餓死事件に関しては、行政が自らの非を認めようとせず自分たちは悪くないと非難から逃げている言動をしていて生活保護の存在意義が無いように感じた。
  16.  貧困問題と地域社会について学びました。日本国内に食べ物は余るほどあるにもかかわらず、ライフサイクルや背景、環境のための貧困により食べる量が少ない方が多くいることに憤りを感じました。また、水際作戦や貧困ビジネスで制度やサービスを適切に受けさせない実態も信じられないと感じました。職員の方が悪びれもなく仕方なかったと話していたことが日常で良くあることの様に感じて衝撃でした。
  17. " 本日の授業では貧困問題と地域社会についてということで、父子家庭の貧困や母親一人で子を育てる生活とそのやり繰りを見ることが出来ました。父子家庭を取り上げていた映像では、配偶者が亡くなったことだけではなく会社からの解雇も重なるというライフサイクルの視点で見て、予期せぬ出来事が起因して貧困に繋がることに気づかされました。生きていく中では思いもよらない出来事が起きていきます。そこから貧困に繋がった際に、子ども自らが親と共に稼ぎに出るというケースがあります。そうなってしまうと学業への注力や人との関わり・友人関係から得られることといった、本来学校に通いながら備わっていくコミュニケーション能力や人間関係の作り方等、生きていくうえで土台となるものを築くのに悪影響を及ぼすことになると考えました。
     また、生活保護に関する映像も視聴しました。貧困問題も政府・自治体、家族・コミュニティ、市場、非営利・ボランタリー組織の4つの主体が取り組んでいく必要がある中で、行政職員によって助けを求めた手を握ることなく言葉巧みに話の矛先を変え、結果餓死・自殺・心中に繋がると言った悲惨な結末があることに驚きました。"
  18. 3限に受けた児童福祉論で貧困児童の動画を見たが、今回のも踏まえて解決するというのは非常に難しいと感じた。
  19. お金を沢山持ってる家庭と持っていない家庭で働いてる時間には大した差は無いのに動かすことのできるお金の量には大きな差があります。賃金の差がもっと縮まって仕事での金銭面での差が今ほど大きくなくなっていけばいいのにと思いますが、それがどうすれば実現するのかは全く思いつきませんでした。
  20. ただでさえ貧困の中で生き抜くということは厳しいのに、北海道で起こった最後のセーフティーネットといわれる生活保護の申請を受け入れられず死亡するケースや、無料定額宿泊所を悪用し生活保護費が搾取されるケースがあるという実態があるということを知り心が痛みました。元々の生活保護や無料低額宿泊所は、生活に困る人たちのライフラインを確保するために必要な制度です。そのため、悪質な貧困ビジネスへとつながらないように、しっかりと国が管理して行く必要があると感じました。
  21. "ビデオ内にあった、二人の息子さんを育てるために三つの仕事をしているお父さん。家庭にいる時間が短いが子供が小学生で、自分で朝起きたり料理を作ったりある程度のことはできるのはまだ良いほうなのではないのかなと思った。しかし親がいないと大変なこともたくさんあるだろうなと思った。生活保護は簡単に受けれるようでそうでないことがわかった。生活保護の制度を利用した悪質な詐欺行為があることも勉強できました。"
  22. まともに食事がとれていない状態だったり、この後も生きていけないかもしれないというのを見れば何となくでもわかるはずなのに断るのに納得できませんでした。おそらく様々は理由をつけて断ることで生活保護のことをよく理解してない人は受けれないんだと錯覚してしまうためだと思います。悪徳業者とやっていることが同じように感じました。
  23. 映像を見ていて、行政の対応に不快感を得ました。散々言われてきているのに、未だに行われているのはなんでなんですかね。働いてる人みんな、自分達みたいに大学などで学んでいるはずなのに。
  24. 家庭の状況で満足いく量の食事がとれなかったり、進学が出来なかったりと言ったような問題を抱えていることを改めて知りました。
  25. 各地域で父子家庭の貧困や食事すらままならない子どもの貧困の例を知り、生活保護とは、資産や福祉サービスの利用、親族の援助などを最大限に活用し、それでもなお、生活が苦しい方に適用する制度であることを知りました。また、各地域でそうした人たちをサポートしてくれる非営利ボランタリー組織や市役所の生活保護課の活動などを学びました。しかし、生活保護、自立相談支援事業、住居確保給付金の支給、生活福祉資金の貸付などの様々な制度があるにもかかわらず、政府や自治体は、実際にはお金を払いたくなく、こんなに苦しんでいるのに、まともに対応しない、説明がよくわからない、申請させない、押し売りはできないと言い訳するなど、信じられない闇が隠れていることを学びました。結果的に餓死する人が出るなど、日本で起こったことなのかと思う例もあることを知りました。すぐに改善することや、将来に向けて考えなければならない課題がたくさんあると思いました。
  26. 今回、父子家庭の貧困の動画を見て、父親は、子どもたちが心配なため、昼間働きたいのに、深夜の方が時給が高いからということで、夜に働いていてとても印象に残りました。このような家庭のために優先的に昼間に働くことができる支援があれば良いと思いました。
  27. 今回の講義で、生活保護について、新たな発見が生まれました。よく芸能人が生活保護を不正時給しているとニュースで、みるので誰でも一定の状況を満たせば、貰えると思っていたが、受給するのは、容易ではないと知った。また、日本は、生活保護に対する、負け組のような偏見があり、それより時給申請を躊躇う傾向があるため、そういう背景があると思う
  28. 今回の講義では、障害領域の社会福祉課題と地域社会について学習することができた。その中で企業が積極的に障害者を雇用するのは良い事だなと感じた。また、障害者と企業の動画を視聴した時企業側は人手不足を補って、障害を持っている人はリハビリを含めて活用して需要と供給が保たれ地域の活性化にもつながるなと思いました。
  29. 今回の講義では、日本における貧困と生活困窮に陥っていても生活保護を受けられないケースを知りました。大学を出て就職出来ても就職先の経営悪化により解雇される可能性は誰にでもあるため、最後のセーフティーネットとされる生活保護の受給はもっと行きやすく受けやすい体制を整えることが大切だと感じました。しかし、現状は水際作戦と呼ばれる生活保護の受給申請をしに来た生活困窮者に、ことごとく理由をつけて追い返そうとする市役所もあることを知りました。私は市役所の福祉職に就くことを目指しているのでとてもショックではありました。また、自分がそのようなことをする市役所に就職したと考えた時に、どう働きかけることが出来るのか、周りに流されないためにはどうするべきかを今からよく考えていこうと思いました。
  30. 今回の講義では、貧困について学びました。貧困と聞くと海外が多いイメージでしたが、日本でも多くの人が貧困状態にあることを知りました。様々な理由があって、お米も食べられないような生活をしている人がこんなにも溢れているとは思いませんでした。動画を視聴して、これが現実なんだなと突きつけられました。生活保護などの援助はありますが、相談をしても適切な対応が取られないとなると、行政へ行く気も失せると思います。地域で貧困世帯についてどう対応を取るべきか、住民が知ることで貧困で餓死をする事なども減るのではないかと思いました。
  31. 今回の講義では、貧困問題と地域社会についての講義をやったが、高齢者に対する貧困問題は様々なものがあり、それに対して政府・自治体、非営利・ボランタリー組織などが様々な貧困問題に対応出来る政策を行っており、少なからず解決に向かっているのだと感じた。また、ミクロ、メゾ、マクロの例がわかりやすく、理解しやすかった。
  32. 今回の講義では、貧困問題を取り上げた動画を見た。父親が三つのアルバイトをかけ持ちして子どもたちの食事代や学費を稼ぐ姿やご飯が満足に食べられない家庭の様子を見てとても心が痛んだ。特に中学生の男の子が、友達と遊ぶ時に他の子と同じものを買えず、ただ見ているだけと語っている場面は本当に胸が締め付けられた。貧困問題は私の家庭も他人事ではない。最近様々な要因が重なり、家庭の経済状況が悪化してしている。私には小学生の弟がいて、私と母はその弟がお金がないからお腹いっぱいご飯が食べられない、友達と同じ遊びができないというような状況を絶対に作らないよう努力している。今は私の奨学金と新しくできた修学支援制度にかなり助けられて何とか生活できているが、動画であったような貯蓄や所持金がほとんどないという状況にいつか なってしまうかもしれないと考えるだけで不安を感じる。貧困の程度は違えど、不安を感じていたり、貧しくて苦しんだりしている人は潜在化しているだけで、思っている以上にたくさんいると思う。今回の講義を受けて自分なりに貧困について考え、様々な視点からどのような支援が必要なのか、今ある制度では足りないものはないか、新しく制度や施設を作るとしたらどのようなものがいいかを考えようと思った。
  33. "今回の講義では地域での暮らしを支える4つの主体について、理解を深めることができました。なかでも政府や自治体の分野の、生活保護に関する動画が特に印象的であり、また考えさせられました。CMやポスター等でも頼ってくださいと発信されているのにも関わらず、実際は押し売りはできないといった形がとられ、対応がきちんと取られていないことを知り、日本の貧困の現状について思い知らされました。生活の苦しさは当事者しか理解できない部分が多くあると思いますが、収入源や生活環境など表面だけで判断されてしまうと、内に秘めた子供の感情等は全く政府に届かず、苦しみ続けてしまうため、生活保護を受けさせる側となる政府は、もっと対象者に寄り添う必要があるのではないかと強く感じました。"
  34. 今回の講義では動画をいくつか見ましたが、どれも本当に辛いものであるなと感じました。まず最初に見た父子家庭の貧困の動画から自分はバイトをしているのですが毎日大学の授業を受けながらそれにプラスで1つバイトをしているだけですが、それでもとても疲れて大変なのにこの動画に出てる父親は家事や育児をしながらバイトを3つもかけ持ちしていることはとてもじゃないが私には考えられなく、言葉では表せないほど大変であると思いました。昼の安定した職に就きたいと考えていても年齢の問題など様々な障壁があることから現代のように福祉がとても発展してサービスが増えたとしてもその時代に合わせてニーズも様々な形に変化しサービスもただ増えるのではなく1人のニーズに合わせそのサービスが地域、社会と間接的に影響が小さくともそれが積もれば利益となるものを作り出すべきであるのだなと感じました。
  35. "今回の講義では貧困について取り上げられた。貧困家庭の実態や行政における問題点についての動画を視聴する中で、率直に思ったことは現実は残酷で厳しいのだなということだ。行政に相談に行っても、行政も様々な仕組みの中で成り立っていて、柔軟さを失い硬直し、対応ができなくなってしまっていると感じた。1年生のころ、親の収入が低く、その子どもは十分な学力が養わず、その子どもも大人になったとき低収入でまたその子も…というような、貧困の連鎖について学んだ。この問題は深刻になっており、子ども食堂や学習支援など、様々なボランティアや非営利組織で支援をしていく動きもあるが、それだけでは足りないのではないかと思った。前の授業で出てきた孤次郎さんのように、かまわないでほしいとか人と会うのが億劫だと感じてしまっている貧困家庭もあるのだろうと考える。そのような方たちにとって、いくら子ども食堂がとか学習支援がとか叫んでも、解決にはならないこともあるのではないかと思う。また、貧困家庭の子どもは不登校にも陥りやすく、教育現場で早期発見ということも、うまくいかないこともあると思うが、子どもに関わる全ての機関、あるいは人が連携を図ることが、貧困の問題には必要不可欠だと考える。そして、そもそも今日の社会を見てみると、お金が全て、お金がものを言うような雰囲気がある。このような中で貧困に悩む人々はとても苦しいのだろうと推測する。
     私は今年から熊谷なないろ食堂にボランティアに行って主に学習支援をしている。このボランティア活動でできることは限られてくるが、よく子どもたちのことを観察し、何か力になることができるよう努力したいと、この講義を通じて思った。"
  36. "今回の講義では貧困問題と地域社会について自例を交え構造的に考えました。ひとり親家庭の貧困では、一つ目の男性の動画のように深夜の仕事をせざるを得ないことにより、家での学習を促すことができなかったり、子供と触れ合う機会が失われるため悩みを聞くことが出来ず心身に影響を与えてしまうと感じました。一方で生活スキルに関しては身近にいた人がそうだったのですが、親に代わって料理をしたり洗濯をしたりと家事の一端を担っていました。そのためそういった面では生活スキルは家庭にもよるのでしょうが逆に育っていく場合もあるのかなと感じました。"
  37. "今回の講義を受けて生活保護の申請を受けれない、生活保護ビジネスをゼミで扱ったことがあったので理解しやすかったです。父子家庭の貧困の動画を視聴した際、お父さんが3つのアルバイトの掛け持ちをしているとありましたが、会社側が解雇する人には次の就職先を紹介したりと解雇後の支援をする必要があるのではないかと思いました。"
  38. 今回の講義を通して、地域社会における貧困問題の根深さに気付かされた。貧困となってしまう背景には社会経済的な問題があったり、親が離婚や死別してしまう私的な問題があったりと、貧困となる対象に多種多様な背景が存在していることが理解できた。また生活保護は貧困の頼りとなる制度ではあるが、行政組織による受給をさせないような対応が行われている問題があり、国や自治体の貧困問題に対する意識が低い傾向にあると感じた。これらの問題に対し、個別ニーズを明確に把握することで組織の硬直化を防ぐ事が重要であると考える。
  39. "今回の子育て世帯の貧困の話を聞き、親の解雇や離婚などといった様々な要因から、十分な収入を得ることができない状況につながることがあるということを改めて知った。また、こうした生活困窮者の仕事や日常生活などを、心身の健康を保つために十分な状態にするための支援がただ存在するだけでなく、そうした適切な支援に当事者を結びつける支援も必要になってくるのではないかと感じた。"
  40. 今回の授業で1番印象に残ったのは、北海道姉妹餓死事件です。この動画での、「生活保護を申請したいという意志はあったと思う」という言葉に引っ掛かりを覚えました。申請をしたいという意志が伝わっていながら、申請書を渡さなかった。あくまでも、本人がきちんと「申請します」と言わないといけないなど「彼女たちが亡くなったのは、私たちが悪いわけではありません。」という言い訳にしか聞こえませんでした。申請したいという意志が分かるくらい2人の姉妹の苦労が伝わっていながら、「どうしますか?」と聞くのは違う気がしました。意志が伝わっているなら、もっとできることがあったのではいでしょうか。そんなに「申請します」という言葉が大事なのでしょうか。言葉にしなくても意志は伝わっていたのに、そんなに気持ちを言葉にしなければならなかったのでしょうか。この「申請します」という言葉が2人の姉妹を苦しめたように感じました。生活保護は、申請が初めの1歩でその後に調査などがあると学びましたが、この事件ではその1歩目の申請にも及ばない相談の部分で幕が閉じてしまったというのがあまりに残酷だと思いました。生活保護は、困窮している人なら一定の条件で無差別平等に生活保護を受ける権利がありますし、誰でも無条件に申請ができるのに、それを区役所の担当者が姉妹のお姉さんに伝わっていたのでしょうか。伝わっていたなら、亡くなることはなかったと思うし、すぐにでも生活保護を受けていたと思います。それが伝わっていなかったために、自分は生活保護を受けられないと思い込み申請を諦めたように感じられます。生活保護制度の情報をわかりやすく伝えるのも区役所側の仕事であるのにそれがしっかり行われていなかったように思いました。崖に追い込まれている状態に手を伸ばすか、それとも突き放すかを判断するのが今回の事件は軽く考えられていたのではないでしょうか。人の命がかかっていることを軽く考えていたように思います。
  41. 今回の授業では、貧困とは誰でも陥るものなのだと改めて実感することができました。また、私は護られなかった者たちへという映画を見ていたので、北海道の事件を通して実際に本人の意思で判断されるのだと衝撃を受けました。正直、映画の中だけの話だと思っていました。絶対的貧困から相対的貧困に苦しむ人を取りこぼさない方法を考えていくことでこのような事件を少しでも減らせるのではないかと思います。それと同時に、本人が向き合うことができないならば代わりに向き合ってくれる人が近くにいることが大切だと実感しました。
  42. "今回の授業では、貧困問題について考えた。片親世代の割合がなかなか減らない現状がある中で、社会的支援が行き届いていない現実があることを知った。政府や、自治体が法律に基づいて行っている生活保護業務や、支援制度を知らない世帯が多いのではないかと思う。また、非営利組織やボランタリー組織での活動もマイナーであり、公にされていないことが1つの問題としてあげられるのではないか。一方で、自治体や、政府が本来行わなければいけない業務とはかけ離れた現実があることも知った。それと共に世間の怖さについても知っていかなければならないと実感させられた。北海道の条例は、社会復帰と自立を支援するものではなく、人権を侵害するいわば見捨てられたようなものだ。正直信じられなかった。社会的排除を虐げられていると言っても過言ではない。各機関がそれぞれの業務を遂行し、その上で連携し最善の支援することが本来の目的でなくてはならない。貧困に苦しむ人は私達が考えているよりもはるかに多い。子供になんの罪もないはず。だからと言って親に全て責任があるかと言うとそういう訳では無い。今は学力重視の傾向がある。家庭や、年齢などだけで判断し、非正規雇用から抜け出せない、あるいは、アルバイト費用だけで家族を養っている人もいることを知った。経済的困窮が複数の問題を発生させ、それが子へと影響し、貧困連鎖がおこってしまっている。様々な公的な支援を行っていても子供の貧困を解決出来るとは限らない。そのためには、現物給付や、長時間・継続的に支援を行うことが最も効果的であるのではないかと考えた。"
  43. 今回の授業では動画の印象が強く残った。そしてその家族のライフサイクルの視点、ICFの視点で考えることができた。進学時に貧困に陥っている状況が顕在して進学をあきらめることになるのはとても親の立場で考えなくてもつらいものである。生活保護を受けるにあたっても担当の人と問題が生じ、生活保護費受給が得られない点など貧困者以外の問題にも気を配れるようにしたい。
  44. 今回の授業では動画を3つ観たが、全て深刻な内容で心が痛くなった。特に、貧困を利用して無料低額宿泊所に連れていき、知らないところで口座を作って高額な請求をされているのはとても酷く、あってはいけないことたと思った。
  45. 今回の授業では貧困問題について学びました。私の家庭も両親が中学生の終わりの頃に離婚し、母が私と姉の2人ともを私立大学へと進ませてくれました。私の父親はろくに会社に行かないどころか、膵炎を患い医者に何度も止められているのにも関わらずアルコールをやめられない重度のアルコール中毒者でした。母は悩んだ末に離婚を決意しました。元々母の方が多く稼いでおり、あの人が親権を放棄したこともあって私たちは母に引き取られました。元々長時間働く人だったのですが、離婚をしてからはさらに帰宅の時間が遅くなったり忙しいようでした。私たちは祖母がまだ元気に動ける人なので祖父母と一緒に暮らしていたため、動画のような厳しい生活ではなく、またさいたま市のひとり親家庭等医療費支給制度や水道代の減額など様々な制度に助けられることがありました。動画を見ていて私は本当に周囲の人たちと制度に恵まれたと思っています。また、それは母が私たちを育てるためにたくさん努力してくれたからだと改めて知ることができました。
  46. 今回の授業で見た動画で、貧困状態の家庭では食費が1番削られてることがわかり育ち盛りの子供が十分にご飯を食べれてないと言うことと友達とマックなどファストフード店に行ってもお金がないため買うことができなくストレスもあり精神的につらいなと思いました。
  47. "今回の授業で見た動画は、心に刺さるものがあって、見ていてとても辛くなりました。 コロナで父の在宅勤務が増え、心なしか以前より機嫌が悪くなり、母が精神的に辛い思いをしています。そのため、私が無事大学を卒業したら一緒に家から出ていく計画を立てているのですが、今回の動画で一人親家庭の辛い現実を突きつけられました。私には4歳下の弟がおり、私立の高校に通っています。祖母の家で暮らす予定なので、家賃代は浮きますが、新人社員の私とパートの母の給料では今より厳しい生活を送ることになると思います。受けられるサービスは何があるのかしっかり情報を集めるよう意識したいです。そして、提供する側も本当にサービスを必要としている方が受け易くなる工夫も必要ではないのかと感じました。"
  48. "今回の授業で貧困の問題について、様々な視点に注目しながら学び、貧困は決して他人事ではなく、誰もに影響しうる自分事であると認識することが出来た。4つの主体が支援を行っている一方で、行政組織が生活保護受給を阻止していたり、生活保護受給者やホームレスなどの経済的に困窮した人の弱みに付け込んだ悪質な貧困ビジネスがあることを知った。さらに無料定額宿泊所は福祉施設とは名ばかりの刑務所のようなものがあるということも知った。無料低額宿泊所は貧困ビジネスの温床になっているのにも関わらず、今までその存在を知らなかったので詳しく調べたいと思う。"
  49. 今回の授業は、貧困について授業を行いました。貧困家庭についてあまり深くわからないが、今回の授業で少し理解できたと思います。また、生活保護にも少しのルールがあるということが動画を見てわかりました。
  50. "今回の授業を受けて、生活福祉資金貸付制度というものがある事を初めて知った。コロナ禍で仕事を失い金銭的なダメージを受け、生活に支障が出たひとは少なからずいると思うからこの制度や不動産担保型生活資金等がある事で少し生活が楽になった人ものでは無いかと思った。そして、非営利・ボランタリー組織である「ほっとポット」等のホームレスの方や貧困状態の方に対する無料相談や無料定額宿泊所などを行っている団体があることを知った。こういったサービス?はとても良いと思った。こういった所で暮らしながら職員の方の力を借り、職を見つけて自立できるようになるのではないかと思った。しかし授業内でみた動画にもあったが、このような事業を利用した生活保護ビジネスもある事を理解した。"
  51. "今回の授業を受けて、貧困によって心身機能・構造に課題が発生することが分かった。2つ目の動画では母子家庭の子どもが、貧困が原因により中学生の時から不登校になっている描写があったが、友人と遊びたい時期に自分だけが取り残されているような感覚はやはり苦しいと考えた。自分が同じ立場に立って考えてみた時、周りが当たり前出来ていることが、自分は出来ないということは惨めで恥ずかしい気持ちになると思う。またお金が無いことで子どもに苦労をさせてしまい、やるせない気持ちになっている親も子どもと同様に辛い。このように貧困は最低限の生活を送ることはもちろん、精神面にも影響を与えてしまう。この問題を解決するには多くの課題があるが、身近な人が何かできることはないかを考えた時、貧困についての現状を理解することが重要なのではないかと思う。貧困について把握することで、問題に対して客観的に向き合うことができるのではないかと思った。"
  52. "今回の授業を通して、貧困問題を解決に導くためには生活保護の受給を見直していく必要があるということを強く感じました。他の授業で、貧困に陥る人は生活保護への偏見を持つ人で、報道などで偏見をなくしていくよう社会全体に広めていくことで受給者は大きく増えるのではないかと考えていました。しかし、車を持っていると生活保護が受けられないと言う非正規雇用の母親が出てきた動画を見たとき、偏見だけでない生活保護への誤った認識や役所の水際作戦が生活保護が必要なはずの人を生活保護から遠ざけているということを理解しました。また、生活困窮者自立支援制度は、生活保護に誤った印象を抱いている人に対しても新たな視点から支援をすることができるのでそこまで否定しなくても良いものではないかと感じました。そして、NPOなど非営利・ボランタリー組織の活動が貧困に陥った方にとってかなり重要な役目を担っているということがわかり、私も募金やボランティアなどで協力していきたいと思いました。"
  53. 今回の貧困問題と地域社会の授業を受けてとても印象的に思ったのは父子家庭の貧困やお腹いっぱい食べたい少年たちの動画を見たことである。最初に父子家庭では主にお父さん視点で物語が進んでいて仕事もなくなり、アルバイトという形で働いていたが、私自身もアルバイトをしているが、確実にそれだけでは生活できないので、この動画でよく正規雇用と非正規雇用の生活の差を学べた。そこまで違いはあるのかと思っていた部分があるが、正規雇用の大切さも学べた気がした。また次の動画ではおなかいっぱい食べたくて、味噌汁のおかわりを要求しているところがとても印象的だった。私はおかわりしたら勝手に出てくるような形であったので、そんなに食べなくても大丈夫だろうと感じていた部分もあったが、世の中にはお腹いっぱい食べれずに、もっと食べたいのにと思っている児童が多くいることを理解した。子どもたちも学校で運動したり、勉強したり、友達と遊んだりしてとても体力を使う中でお腹いっぱい食べれないのはもっと支援するべきであると感じだ。しかし、貧困になる理由も両親が悪いことや子どもが悪いということはなく、社会的に問題があると感じた。もっと社会的に支援して、誰もがこのような思いをせずに暮らせる社会になる支援を自分でも考えていきたいと思った。
  54. "今回は、前回の続きである社会福祉実践の3層構造ににいてと、貧困問題と地域社会について学んだ。貧困問題はなるべく速やかに解決しなければならない問題だが、貧しい人たちを助けるためのサービスの質が一定ではなかったり、生活保護を受けられるはずなのに何故か受けられなかったりと、なかなか解決の方向に進んでいない。さらに、コロナ禍のせいで貧しい人の全体の数が増えてしまっている。全ての人に手を差し伸べることは難しいが、目の前にいるのなら手を差し伸べることはできると思うので、ボランティアなどにも積極的に参加したい。"
  55. "今回は、貧困問題がピックアップされていた。はじめに、父子家庭の貧困の映像を見た。父親が会社を解雇になり、ガソリンスタンドでアルバイトをして生計を立てていた。僕は、会社に解雇されても再就職すればよいと考えていた。だから、楽観視していた。だが、社会は年齢を盾に就職ができないという状況があった。確かに、50歳で会社に再就職しても、60歳には定年して、会社のメリットもないのかもしれない。しかし、このように困っている人を見過ごす社会は良くないと考える。問題の原点に戻れば、会社に解雇されたのは、会社の倒産でこの父親は何も悪くない。それを理解せずに、厳しい生活を強いられてしまっているならば、社会が手を差し伸べるニーズとして可視化されてるから、制度という大きな道具を行使する必要があったと考える。政府・自治体は法律などを駆使して間接的な支援をして、非営利・ボランタリー組織は生活を助けるサービスの提供をし、コミュニティは助けあいをすることにより、現状を変えることができると考えた。"
  56. 今回は餓死について深く考えさせられました。世の中はお金が全てだなと改めて思いました。お金がない人たちをどうやって救ってあげるかはソーシャルワーカーの仕事でもあるのだなと思いました。また、保険や憲法などをしっかりと把握することで、この人はこの保険が合っているなどができるので、大事だなと思い勉強をしていきたいです。
  57. 今回は貧困者の地域課題について考えることができました。今も昔も貧困に対する支援や制作が変わっていないことに驚きました。貧困でご飯が3食しっかり食べれていなかったり、それが理由で学校にも行けなくなってしまった子どももいるのだととても考えさせられました。また、生活保護が受けたくても受けられずにいる人もいることを初めて知りました。動画で生活保護は受けたいと思っている本人の意思でしか始まらないということを聞いて、本当にそれでいいのかと思いました。生活保護の基準や自分が本当に受けていいのかと、本人もわからないと思います。ですが、生活保護を今よりもオープンに簡単にしてしまうと必要だと思っている人以外にも安易なものだと思い、受けてしまう人もいるのではないかと考えました。その点が今はなかなか答えを出すことが難しいなと感じます。
  58. 今回は貧困問題と地域社会についてやったのですが、特に子供や家庭環境の中においての貧困について課題が多く見えるなと感じました。特にビデオの中で父子家庭の貧困のものを見たのですが親がバイトを3つほどかけ持ちしていていましたがそれはきっと父親にとっては体力的な負担があると思います。しかしそれだけでは子供二人の学費や食費などを十分に養ってあげることは出来ていないと思っていて自分を責めていましたが、私はそれは絶対に違うと思います。そのように片親の家庭で貧困に陥っている人達がもっと気楽に声を上げて福祉の力を借りて行けるような環境作りをしていくことが地域福祉にとって大事な事だと感じました。
  59. 今回は貧困問題と地域福祉について学んだのですが、私は貧困に陥ってしまうのは誰にでもあり得ることで誰が悪いというわけではないと思います。そのことから思ったのはセカンドハーベスト・ジャパンという施設はとても地域の家族や子どもたちに寄り添っているということです。特にビデオでも成長期の子どもがいるにも関わらず、貧困に陥ってしまい十分な食事を摂ることが出来ない家庭がありましたが、食事を摂れないということは栄養にも繋がりにくく体調も悪くなってしまう可能性があります。そのような状態をなくすためにこの施設ではお弁当や食品、レトルト物などを配給しています。中でもフードバンクのシステムは食品を配るだけでなく、その配る食品も品質には問題がないけど様々な理由で廃棄されてしまうものを使用しているためフードロスにも繋がっていると思ったので、多方面でのメリットもあると感じました。このようなシステムを貧困状態に陥ってしまった家庭にももっと利用してもらいやすいように家族で通える料理教室なども良いかと思いました。食品をもらうだけでなく、それを家族や友達同士で料理をすることにより、「貧困家庭だから食品を貰っている」というマイナスな感覚になりづらく「楽しく食事をする」というプラスな考えになるのではないかと考えました。十分な食事を摂れていない家庭が少しでもなくなるように、自分たちがお金や食品を寄付する機会があれば積極的に行っていきたいです。
  60. 今日の講義で感じたことは、自分は恵まれて日々を過ごしていたのだと実感しました。父子家庭の貧困・子どもの貧困の動画を視聴し、父子家庭では働く人がお父さんしかいなく、会社などを辞めガソリンスタンドを3つも掛け持ちをしても月に20万しか稼ぐことができず、サラリーマン時代と比べて大幅に収入源が減っているのが分かりました。最後に子供がやりたいことにもお金がなくやらすことができず自分のせいだとお父さんが泣いている姿にグッときました。子供の貧困では、食べたくても食べられないという状況の中で暮らしており、お腹いっぱい食べられることやバランスの取れた食事なども取れることも滅多にないのだと分かりました。バランスの良い食事をとっていない人は8割もいるのと、1人1日平均329円しかないということに驚きました。最後に生活保護受給の「ハードル」と餓死事件、貧困を「利用」する人々という動画を視聴し胸が痛くなりました。生活保護に入りたくてもハッキリ言われないと申請できないなどと区役所の方が言っていたが、実際に違うのではないかと裁判などをしていたり、生活保護ビジネスという詐欺では見知らぬ口座番号が登録されており、そこでお金が引かれていたりと世の中は怖いのだと実感しました。
  61. "今日の授業で見た動画を見て、「お腹いっぱい食べさせたい」とかはまるで戦時中だなと思いました。当時は命の危険もあったため軽率に例えとしてあげるのは相応しく無いかもしれないけどお腹いっぱいに食べられない子供たちがいることに関しては思わずそう感じてしまいました。様々な授業で母子家庭の半数は貧困だと習いました。やはり女性というのはまだまだ社会において立場は男性に比べ弱いものなのではないかと思っています。私はまだ2年生ですが、就職したい所をいくつかリストアップしています。その時には絶対に福利厚生を見るようにしていて自分が妊娠出産育児をする時にキャリアを諦めないでいいようなところを見ています。女性は男性に比べてライフステージで社会から離れがちです。以前先生の言っていた「今日誰とも話さなかった」というエピソードにも繋がってくると思いました。女性だから1人親になった時に不自由するのではなく母子でも父子でも高い水準が保てる社会になればいいと思いました。"
  62. 今日の授業で見た片親でお父さんがガソリンスタンドで働いて子供を育てているのを見ました。共働きと比べて収入は半分になるのでそれだけの分カットしなければいけない。その結果食費を減らすとなってしまっていた。そのような家庭のために食料を送る団体があって良かったと思いました。今の日本は貧困の差がどんどん大きくなっていて、これから食事に困る子供が増えてしまうんだと思いました。
  63. "今日の授業で貧困の問題の深刻さを思い知った。日本には相対的貧困の人が非常に多いような気がした。今日見た父子家庭の動画をみて特に心がいたんだ。2人の食べ盛りの子供を育てるために毎日夜勤でも働き仕事を掛け持ちして一生懸命働いてるお父さんの姿に涙がでそうになった。お父さんは悪くないと言ってあげたかった。さらに身の覚えが無い口座を作られてお金を引き取られているのが非常に怖かった。どのような仕組みになっているのか気になったので動画の続きを見てみようと思う。"
  64. "今日の授業内の動画を視聴して、いくつか憤りを覚える場面がありました。中でも、生活保護を受けることができずに無くなってしまった姉妹の話を見た時、とてもやるせない気持ちになりました。なぜ、生活保護を受けることができなかったのか。動画の中では、市長が「生活保護は押し売りを、するものではない」と言っていました。原因を問いただしてもこれの一点張りで、保身の為の言い訳のようにしか聞こえませんでした。自分がソーシャルワーカーとして職に就き実戦に臨む時、この動画を思い出し福祉を受ける人がどんな気持ちで相談にくるのかを心に止めつつ、援助をしていきたいとつよく実感しました"
  65. 今日は生活保護の動画を見ました。姉妹が餓死寸前で亡くなったところを発見されたという内容や、生活保護を自分は身に覚えがない口座から勝手に天引きされていたり、という動画を見ました。生活保護という言葉は知っていたけど、申請がうまくいかなかったり、うまく行っても勝手に天引きされていたり、難しい世の中だと思いました。姉妹が頑張って、行動しているのに何も力になってくれない行政はひどいし、酷い死に方だと感じました。私たちはそのような困っている人に対しての援助をする仕事だと思っているので、実際にそのような人がいたら力になりたいです。次回も頑張ります。
  66. 四つの主体がどれだけ重要なのかがわかりました。生活保護がセーフティネットとしてもっと使われるといいと思いました。
  67. 子どもの貧困の動画を見た時、貧困のほとんどが一食100いくらで生活していることを知り、貧困の残酷を感じた。貧困の中でも、そこまでの生活をしている人は、少数派だと思っていた。また、動画の子どもが言っていた友達がファストフードを食べているのを羨ましく感じていたという話を聞いた時に、小学生の頃に欲しかったゲームを買ってもらえず、羨ましく感じていた自分を思い出した。その部分をとても強く共感し、少しだけ寄り添う事が出来るのではないかと考えた。
  68. "子供にとっての貧困はお金が少なく、生活を切り詰めなければならないという状況だけだと思っていたが、他の人との貧富の差や後ろめたさを感じているのはとても悲しく苦しいと思いました。私は依然として普通の家庭に生まれていて、何も不自由を感じることなく日常を送れていたが、貧困の家庭やお母さんを介護しなければならない高校生など、様々な環境で生活、日常を送っている子がおり、自分は本当に幸福なんだと思いました。生活が苦しかったり、後ろめたさを感じながら送る学校生活はつらく厳しいと思います。そのような子供たちの生活を何か一つでも良く出来るように行動出来たらなと思いました。"
  69. 私の親もアルバイトで生計を立てていた時があったがその時は不便を感じなかったが、ご飯を満足に食べれない人たちがいたと知った。特に子供とかはお腹いっぱいにご飯が食べれず、体調不良になったり、学校に馴染めなく不登校になったりなどしている現状を聞いて驚いた。生活保護を受けれず、餓死する事件もニュースで聞いたことがある。行政はそういう人をなくさなければならないが、色々と理由をつけて受けさせないところもあってひどいと思った。
  70. 私は去年ゼミで貧困についての本を読んで様々な当事者の方の事例を見てきました。水際作戦は当事者が生活保護制度をあまりよく知らないということを利用してうまく言いくるめて追い払っていると知り、怒りの感情が湧きました。本来、生活保護制度や社会保障制度は生活困窮者のセイフティーネットとして存在するのに、それも頼りにできないというのは、大きな問題だと思いました。
  71. "私は母子家庭で育ち、4人姉妹と母の5人で住んでいました。母は本当にいつも働いていていました。保育園の時は母の仕事が終わるまで、時間外だったのですが保育園で待たせてもらったり、小学校は車でしか行けない距離だったので車だったのですが、迎えはいつも叔母にきてもらっていて、そのまま母の仕事が終わるまで叔母の家で夕飯を食べたり宿題をしたりしていました。また、長期休みに入るといつも祖母の家に行っていました。近所の人もいつも野菜をたくさんくれて助かっていました。母は金銭的にも育児的にも大変だったし、私たちも困ることがたくさんあったけど、祖母たちや近所の人に本当に支えられました。このような経験から、結婚したとしてもいつ何が起きるから分からないので、実家や兄弟など頼れる場所や人からは、すごく近くなくてもいいけれど離れすぎない方が良いと思いました。生活保護を受けられずに亡くなってしまった姉妹のビデオをみて、行政から生活保護をすすめることはないのは分かりますが、3回も相談をしていたのに申請書を渡さないのは、さすがに対応が不適切だったと思います。生活保護保護を受給したいとはっきり言わなかったから申請書を渡さなかったと言っていましたが、市の中に生活保護を受ける人がいたり、生活保護を受ける人が多かったりした場合、なにかマイナスになるようなことがあるのか気になりました。"
  72. "私も父子家庭ですが、父方の祖父母と一緒に暮らしているため、父子家庭の貧困の動画のような生活は送っていないが、もし、父と私と弟の3人で暮らしていた場合、他人事ではなかったかもしれないと思った。経済的理由によって生活が困難になってしまっている人達に食料を配布する団体を知って、自分でもっと調べてみようと思った。"
  73. "自分が普段、満足できるほどご飯を食べられていることは恵まれていることだと動画を見て感じました。親が悪いというよりかは、就労そのものが難しい時代になっているため、現状の社会に対して改善が求められると感じました。
  74. "自分は今回の北海道姉妹餓死事件のビデオを見て、それが全ての原因ではないけれども生活保護を押し売りしなかった行政はとても問題だと思いました。自分自身も姉が知的障害者であるため、自分が大人になった時、姉はどうすることがベストなのか、色々家族と話しました。姉は今、障害者が働ける場所で仕事をしています。その施設は、高校を卒業した人から、年上の方まで働いていて、宿泊施設も併設しています。そのため、年上の方や親がなんらかの事情で面倒を見れない際、施設に入ることが可能でした。このビデオを見て、姉の未来も親がしっかり考えていたことを知るきっかけになりました。
  75. 自分も母子家庭の三兄弟の長男として生活してきたので、動画の視聴から感じるものは大きかった。子供の貧困に対する危機感を持ってもらうためには、どうすれば良いのか考えたい。
  76. "社会の不景気の波などにより、家族を養っている高齢の男性などが突発的に職を失うと言う事例は少なくない現状にあり、再就職の権利すら与えられない現実がある。なので会社側にとってはそのような人材を雇用するのはリスクではあるが、当の本人が何か問題を起こして、やめているわけではないと言う理解の元雇用の幅を広げられるようになればいいなと感じた。その他に障がい者雇用枠のような枠組みを作ることでそのような環境にある方々に対しての生活保護のお金などの出費が減るという点で一石二鳥なのではないかとも思った。"
  77. 授業でまた姉妹餓死事件を見て思ったのは、この戦争もない世の中で餓死なんてことが起こるのはおかしいと思った。しかもお姉さんの方は保護を受けようとしたのに、市の役員が確実にくれと言うまで渡さないで追い返してたのを聞いて役員の人がそんなことしてていいのかと思った。役員の人も忙しいのがわかるけど手を差し伸べてあげるのが仕事なのにそれをしないのはよくないと感じた。
  78. "授業中でみた「おなかいっぱい食べたい」という動画がとても見ていて辛かったです。今になって女性のキャリアなどに目を向けられるような時代になってきましたが、あの映像が作られた時はまだまだそのようなことは全く発展してなかった時代だと思います。そのため今と比べるとなおさら再就職の場も能力開発にコストをかけずにいるため、再び働き始めたとしても、非正規雇用や賃金が安い状態にあると考えます。また子どもたち4人いてそれぞれの年齢からこれから様々な面でお金がたくさんかかることも予想できます。
  79. 車が取られてしまうから生活保護の申請が出来ないと映像中にありましたが、そこの部分を先生はそんなことないよと訂正されていました。今とこの映像の時とでは少し違うかもしれませんが、正しいを持つことはとても重要です。しかし、どこからその情報を知るのかそこから分からない事が問題だと思います。私はこのように福祉を学んでいるから知る機会があるけど、本当に苦しい生活を強いられている人達はその機会すら無いのかも知れません。様々な授業を通して、クライアントにあった適切な支援をすることは第一ですが、その前に情報を得る機会をもつということがとても重要だと私は考えます。"
  80. "住宅確保給付金の支給が、原則3ヶ月(熊谷市の場合)であることに疑問を持った。近年はコロナによって再就職が難しいため、3ヶ月では短いのではないかと考える。"
  81. 生活困窮者自立支援制度についてしっかりと理解したい。非営利・ボランタリー組織のほっとポットについて初めて知ったけどとても良いなと思った。立正大学卒業生が代表理事や理事を務めているということに驚いた。しっかりと動画をもう一度見てさまざまな問題について理解していきたい。
  82. 生活保護が相談や申請しても通らなかったり途中で打ち切られたりなどによって餓死や生活するのが苦しくなったりなど悪い影響がとても多いなと思いました。この問題に関しては一刻も早く改善するべきだと思います。
  83. 生活保護というのは、世間一般から見たら、良い印象がなく、私のその1人です。生活保護の申請書を渡すか渡さないかのやりとりを3回も行っていた結果、このような結末になってしまったことは非常に残酷であり、苦しい現実だと思いました。生活保護費の搾取のビジネスは、勝手に作られた口座を通じて保護費を200万円弱取られていたという事実を通して、人間の弱いところに漬け込んで、一人一人の人間性を疑いました。
  84. 生活保護という制度に対しての理解がうまく広がっていないということや、親の家庭内事情などで子供に無理させてしまうようなことが起きてしまっていることがわかり、様々な背景が交差して生活の困窮ができてしまうことを理解した
  85. 生活保護にはより深いものがあり、無料低額宿泊所には深い闇が隠されていることも知ることが出来ました。
  86. 生活保護の受給については1年次にゼミで少し勉強したが、生活保護は誰しもが受けうる可能性のある制度だということだ。言い換えれば誰にでも生活保護を受ける権利を持っているということである。それにもかかわらず、餓死させてしまうまで生活保護を申請する許可さえ与えなかった映像で見た札幌市役所の対応には憤りを感じる。生活が困窮している人はおそらく周りに頼れる人もおらず、コミュニティにも入ることが難しい人が多くいるはずなのに行政が手を差し伸べることなく人生を終えてしまうようなことになるのはあまりにも悲しい。また民間企業や団体からの支援も貧困ビジネスが横行している現状にある。働きたくないのではなく、働けなくなってしまったり生活を切りつめざるを得なかったりする人たちなのに働き、生活する機会さえ奪うことは行政だとしても許されないと思った。そのため病院でいうところのセカンドオピニオンではないが、一つの自治体に拘らず違和感を感じたら他に相談できる窓口を積極的に設置したら生活保護の理解も進むのかと考えた。
  87. 生活保護の申請について難しいことが多いなと感じました。色んな人が色んな意見を言っているので本当のことがなにかわからないと感じました。生活保護の問題は福祉の中でも大きな課題であると思います。
  88. 生活保護の水際作戦のように受給させない動きや動画にあったように相談した時点で申請書がもらえないといった話から、福祉のサービスが社会に浸透していないのだと感じた。また、支出が多くなるような悪徳な宿泊所があったり貧困が利用されてしまうような状況を改善するためにも、私たちソーシャルワークを学ぶ側も様々な観点から考えていくべきだと思いました。
  89. 生活保護の相談にきていたのに直接希望を聞いていないという理由で生活保護を受けられなかった姉妹や、生活保護から9万円を搾取する団体が存在しているなど衝撃的な事実が現実で起こっていたことを知りました。
  90. 生活保護は申請すれば誰でも受けれるものなのにそれを受けさせないという現状があること事態、貧困社会を行政が無くさせる気がないと思いました
  91. 生活保護は積極的に受けたほうがいいと思うし、生活保護を受けなくてはならない程に深刻な貧困問題を抱えてしまった背景には様々な事情があり、必ずしも本人たちの怠惰によるものではなく、悪いとは言えないということも分かります。しかし、中には生活保護費をパチンコや競馬などの娯楽に使う不正受給者がいるので、簡単に申請書を渡し簡単に支援をしてしまうというのもそれはそれで違うと思うし、生活保護費は税金から出ているのできちんと働き生活している国民が悪く言うのも分かるので、生活保護の支援だけではそんな簡単に解決できる問題でも無いのだなと感じた。そのために、非営利ボランタリー組織、政府自治体、市場、コミュニティなどといった主体の包括的な支援やサポートが必要になってくるのだなと思った。困ったらお互い様という言葉があるように、無償の愛ではありませんが、誰もが気にかけ、サポートするというのがとても大切なことだなと思った。それでもやはり不正受給は本当に良くないと思います。
  92. 生活保護ビジネスというものが存在することに驚きました。生活保護は生活するのに最低限の金額です。その上更に引き抜かれて手元に残るのは2.3万円ほどでは何が出来るでしょうか。住む所は保証されていても施設によって食べるものは米しか支給されず、おかずは手元の2.3万でどうにかするしかない状態です。何かを始めるのにはお金が必須です。そのためのお金を貯めることもままなりません。低額宿泊所から自活できるようになる人はどれくらいいるのでしょう。施設体制を変えさせるか、いっそ退所をするか。いずれにしても現状に不満を持って抜け出そうとする意思が生まれなければ、本当に幸せな生活は訪れないと思いました。
  93. "生活保護をできるだけ受給させないような、行政職員の行動やそのような文化を持つ行政組織の対応について指す言葉だと知りました。これまでも、生活保護を打ち切られたり、申請できなかったりするなどして、「餓死」した事件はたくさん存在している事が分かりました。国、自治体が助長している面もある「貧困ビジネス」もちろん、しっかりした質の高い運営を行っている無料低額宿泊所もあるが、埼玉県内にも、定員が数十人~数百人という「無料低額宿泊所」がある事が分かりました。 行政機関が、とりあえず簡単に入所させることができるからという理由で、これらの劣悪な大規模事業者に生活保護受給者やホームレスの人々を入れているひと達がいることがわかった。しっかり確認していかないと悪いように使われてしまうことがわかった。"
  94. "生活保護を受けたくて相談したのに、申請させてもらえないという現実に驚いた。動画で、市役所に訪れた女性が「書類を持ってまた来ます」と言ったということは、どう考えても申請したいという意思だと思う。それを、はっきり申請したいと言わなかったからという言い訳のような理由で申請書を渡さないなんて、ひどいと思った。行政の思惑が見え透いていると思った。他にも闇深い組織がたくさんありそうだが、福祉団体は非営利が多いことが原因の一つなのかなと考えた。"
  95. 生活保護を受けられず餓死してしまった姉妹の動画を見て、生活保護についての知識はある程度つけなければ自分がその立場になった時後悔する日が来るかもしれないと感じた。それに、生活保護の申請書が欲しいと言わなかったから渡さなかった、生活保護を受けるには本人の意思が必要という言葉は申請書が欲しいと言えば渡したのに、と自分たちを正当化し、申請書の要求をしなかった方に非があるというような言い方をしていて少し恐ろしいとも感じた。貧困というのは人の夢も命も奪ってしまうような深刻な問題であるのに行政がその貧困者に助けの手を差し伸べないような世の中は変えていかなければならないのではと思った。
  96. "生活保護を受けることが出来ず孤独死をしてしまった双子の姉妹の動画を見て、人々を支援し助ける綺麗な福祉は上辺だけであると感じた。生活保護を申請したい気持ちはどう考えても見て取れたであろうに渡さない。お金に困っている人を騙して本当に必要としている人からお金を巻き上げる。と言うように、福祉が困っている人の助けになるのではなく、自分の利益等の為に使われているという実態があるからだ。自分では伝えることが出来ない隠れたニーズを汲み取って支援をすることが福祉には求められていると私は思うので、それを出来るような福祉環境をこれから作っていけたらいいと思った。"
  97. 生活保護を受給する水準に達していても受給を諦めてしまうケースや役所の形式的な対応で本当に支援が必要な世帯に支援が行き届かないケースがあることが驚きでした。また、食費を工夫して少しでも栄養のある食事が取れるように食料支援の取り組みは大切だと思いました。ファーストフードといった場面で他の子たちとの格差や孤立を感じて不登校になってしまう相対的貧困のケースも確認できました。
  98. 生活保護を必要としている人に対して、支援の手が広がっていないことに驚きました。貧困に陥っている人が声をあげても、支援が行き届かず、苦しい思いをしている人が沢山いることがわかりました。どんな人でも支援を受けられるような仕組みを社会全体で作っていくことがとても重要だと感じました。また、情報を収集することもままならない人も多くいると思うので、様々な方法で支援を受ける方法を広めていく必要があると思いました。
  99. "生活保護を不正に受給することはあってはならないことだと思うし、審査に慎重になることは当然な事だと思いましたが、本当に必要としている人が申請書を貰うことすら出来なかったということは流石に酷いと思いました。大学に進学するということはとてもお金がかかることだとよく分かりますが、夢を諦めなければならないことは子供にとっても親にとっても辛いことだと思いました。"
  100. 生活保護を要求している人の声が行政などに届いていない事実がたくさんあったことに正直驚いた。もしかしたら近所にいるかもしれないと思うと正直恐怖も感じた。もう少し自分は守られるべき権利について学ぶ必要がある。そしてそれを生かし、共有し、できるだけ多くの人が権利に守られるように働きたいなと思う。
  101. "生活保護受給のハードルの動画を見て、生活保護という最後のセーフティネットがあっても行政の窓口が申請に繋げてくれなかったり、実際の生活の状況を相談しても流されてしまったりということがあるならば、そんなのセーフティネットとして機能していないじゃないかと思いました。今の世の中にある「生活保護」に関するハードルやスティグマが邪魔をしていて、本当に必要としている人に届いていない状況を理解しました。また、生活保護ビジネスに関わる動画は、その状況を利用して搾取している人たちの存在を今まで全く知らなかったため、驚きました。
  102. 必要としている人がきちんと生活保護を受けられるようにするために、さまざまな職業の人たちが連携し、正しい支援へと繋げていくことが重要だと感じました。"
  103. "先生が講義内で仰っていたように、福祉を学ぶまでは私の中で「福祉=個人的に話を聞く」というイメージが強くありました。しかし、クライアントのニーズや状況に即した専門家と連携することでよりスムーズな改善につながるのだと理解しました。家族や友人など近しい人間関係であれば、相談に乗って話を聞くという形でサポートができますが、ソーシャルワーカーは専門知識や経験を活かした形での行動が出来れば良いと思います。また、講義内での動画では、父子家庭が貧困に陥るイメージがあまりなかったため、自分に先入観があったことを自覚しました。年齢によっては正社員としての再雇用が難しかったり、病気や怪我などで働けなくなることもあります。他にも会社の経営難で解雇された場合も本人の怠惰が原因ではないため、国からのサポートを受ける権利があると思います。再就職の難しさについてあまり考えたことがなかったため、働く意思や健康状態が整っているのにも関わらず職場を見つけられない人のためのサポートも具体的に考えていきたいです。"
  104. 戦時中、戦後まもない日本において、母子ともに餓死するケースは存じていたが、平成になってから餓死をする事例があった事を今回の講義で知った時衝撃を受けました。しかもその事例に至る経緯で、助ける側の社会福祉が助け舟を出さなかった事が挙げられており、福祉と困窮者の関係に矛盾が生じている事を知った。とても印象に残る講義でした。
  105. "前の授業でも言っていたように貧困世帯が7分の1の割合で存在してることを知って、他人事ではないし身近に存在する問題だと分かりました。しかし、そのような環境で育っていない人たちにはとても興味・関心が薄い事だと分かりました。そのためにも政府や自治体が協力して呼びかけ支援してあげる、福祉サービスを提供する側の方々も都合のいい理由を言っていい加減な態度をとり、生活困窮者を追い出すようなことは止めるべきだと思いました。そのようなことがあるのなら、何のために福祉サービスがあるのだと思いました。"
  106. "前回の振り返り、他学生さんの感想から、支援や事業の形態を良い悪いと一概に言うことは難しく、過不足ないよう、「程度」を考えなければならないことをとても感じました。貧困についてでは、親の収入が子どもに影響を与えることや、食事も満足に摂れず惨めに感じる子どもが少なくない事実を改めて理解しました。そんな中でも日本は食品ロスが非常に多いため、単に無償提供を行う子ども食堂を増やしたり、食べられる量を増やすなどをするだけでは解決には届かないのではないかと感じました。"
  107. "前回は孤独死について紹介がありましたが、今回の動画でも地域の人が存在すら知られずに死んでいった人がいて、むなしさを覚えました。社会的無関心が命を奪っているといっても過言ではないと思いました。また、貧困のせいで食費がままならない家庭の事情を見ましたが、日本での食物廃棄はかなり多いので、廃棄を無くして必要な家庭に分けることはできないのかとふと考えました。"
  108. "男手一つ、かつ、3つのバイトを掛け持ちしながら子育てをするお父さんのビデオが印象に残っています。非正規雇用の仕事のみでの子育ては、正規雇用ありきの生活を想像しがちな自分には想像し難く、動画を見て感じたものを表しきれない表現ですが、とても衝撃的でした。また、食に関しての貧困に関連して、餓死した姉妹の動画を見て、近隣や行政に助けを求めること、またそれを可能にするネットワークや仕組みの整備をすることが必要だなと感じました。"
  109. 地域や身近に金銭的貧困の人々がいることに改めて感じた。また市役所の人は何故申請を通さないか疑問に感じた。自分の地域の周りにも支えるサービスがあると思うので調べてみたい。
  110. "動画で見た父子家庭の貧困とお腹いっぱい食べたいを見て感じたことはとても泣けてくるなと感じた。なぜなら、病気で亡くした母の分父が将来の子供たちのためにお金を稼いでいい高校・大学や仕事に就けるように毎日全力を尽くし、溜まったお金を紙などで記録をしていたので行動力がすごい父親でとてもかっこいいなと感じました。本来の子供なら部活や学校帰りにお腹を空かせて待っていることが多い後思うが動画で対人関係や貧困などが原因でおかわりや食事に制限されているのでとても悲しいなと感じました。"
  111. 動画の中で生活保護の受給を簡単させない水際作戦が取り上げられていたが、必ずしも地方の行政を悪としてとらえることは間違っていると思った。生活保護費は、国民から徴収した税金により賄われているため、誤った判断をして不正受給がおこなわれてしまうと政府の信用にも関わるので慎重な判断をすることは仕方のないことではないかと思う。このような受給者を減らそうとした取り組みが行われてしまうのは国の社会保障で生活保護費を賄いきれず地方の行政に生活保護費の負担の一部を頼っていることに問題があるのではないかと思う。
  112. 動画を見るまでは、生活保護を受けたいがどこへ行ったら良いかわからないというのが生活保護を受けられない理由だと考えていたが、動画を見て、場所がわかっていてもはっきりと申請書を下さい、と言わないと貰えないというのは驚き、それを知っていれば救えたのではないかと感じた。また、無料低額宿泊所で生活保護ビジネスというのがあるという現実も知り、生活保護を受ける方法も含めて、支援の内容を知っておかないと損をすることも多いと知ることが出来た。それをあらかじめ知っておけば損をすることも減ると思うので、このような授業を大学の講義だけでなく、中学校や高校でも少しでも取り入れれば理解が広まるのではないかと感じた。
  113. 動画を視聴して、4万円で5人家族を養い、そして子供の不登校など社会的基盤や主食のお米すら買えないこともあるなど、また、健康状態についての問題が起こることもある現代の貧困状態について知り、またそうした状況に驚いた。
  114. 日本では、生活保護法に基づき、経済的な理由で生活に困難な方の為に健康で文化的な最低限度の生活を保障し積極的にそれらの人々の自立した生活が出来るよう援助する制度が存在している。援助とは、相談や8つの扶助のことを指しており、8つの扶助とは、生活、住宅、教育、医療、介護、出産、生業、葬祭のことである。しかしながら、行政は、生活保護を出来るだけ受給させないよう様々な方法や理由で生活保護を打ち切ったり、減額したり、申請させないような行動や考えをしているので、中々、区役所に行っても申請書を出してくれず、適切な福祉サービスを受けられないまま、餓死して発展された事件が多数存在している。これに対し私は、市場(企業)や家族・コミュニティ、非営利・ボランタリー組織が協力して貧困問題に取り組んでいるのに、国の中心機関である政府・自治体が取り組めていないと今後、地域福祉として成立しなくなっていくんではないかと思った。
  115. 日本にはお腹いっぱい食べられない子供がいたり、助けを求めているのに誰も助けてくれない人がいたりしていて、とても悲しくなりました。何か良い解決策はないのか模索していきたいです。
  116. 貧困が、食事がままならないだけでなく、家族とのコミュニケーションの時間がとれない、学校での交友関係にまで影響が出てしまうことが分かりました。また役所の水際作戦は、なぜ役所が生活保護を受給させないような対応をとってしまうのは、役所側にも何かしら原因(余裕の持てる人員体制でないなど)があったり、まだ働けるだろう、甘えるなといったような考えがまだ根深いといったような理由があるのかなと思いました。
  117. 貧困というのは最近よく問題になっているし、ホームレスの方も都内に行くと見ることが多々あります。目に見えなくても生活保護を受けなければならないほど困っている人も世の中にはいるんだろうなと考えてしました。どうすれば貧困は無くなるのか、困ったら生活保護に頼ればいいのではないか、頼っても改善されないのか。疑問が多いですが、個人の事情があったり各自治体のやり方によって変わってくるのだろうなと思いました。どうすれば生活保護以外の方法で改善することが出来るのか今後考えてみたいです。
  118. 貧困により食べたい物が食べられない人や、友人と一緒にいる時に見ているだけと言う辛い現実に直面している人達がとても可哀想で見ていて辛くなりました。今ある自分の生活がどれだけ恵まれているのかを感じる良いきっかけにもなりました。
  119. 貧困は誰でも陥る可能性のある課題であるのに、生活保護の世間からの風当たりは厳しく、借りたい人は世間の目を気にして借りれない、また、動画のように借りる意志があるのに、行政が保護申請を厳しくして餓死者が出るようでは、制度がある意味がないように感じました。特に、生活保護はすべてのに国民が利用する権利があるのに、それを悪とする考え方や意識が変わらないと悪循環が起こり続けると思いました。
  120. 貧困や家庭環境が原因で不登校になったり我慢しなくてはいけないという状況にとても辛い気持ちになった。その問題をどう解決するのかしっかり考え、たくさんの事例などを知るべきだと思った。
  121. 貧困者の最後のセーフティーネットである生活保護を悪用してビジネスをしている団体があると知り驚きました。北海道の姉妹のようなケースは生活保護で救える命だったはずなのに受給できず死亡してしまい、また別の場所では生活保護の悪用が行われていて生活保護のあり方について考えさせられました。
  122. 貧困問題と地域社会について学修した。貧困問題は国や自治体がまず手厚く取り組むべきにもかかわらず、生活保護の水際作戦や貧困ビジネス問題が浮き彫りになっており、かつ餓死事件の責任転嫁等、許し難いと感じた。また一概に国や自治体だけに頼るだけでなく、非営利組織や企業の社会貢献の取り組み等を組み合わせ、少しでも悲しい事件を防ぐことができたらと思った。
  123. 貧困問題について前まではその家庭だけの問題だと考えていたが、授業を通してその人の周りの環境によって貧困が起きることを知ることができた。なぜ、貧困になってしまうのかもっと知識を深めたいと思った。
  124. "貧困問題にも様々な実情があるのだと知った。母親を失い、家事・育児と仕事の両立を迫られる父子家庭から、車を手放すリスクを考え生活保護を諦めている母子家庭の例まで千差万別だと感じた。子ども達も事情を何となく察しており、直接口から語られる子ども達の言葉は生々しかった。生活保護という問題も根が深い。収入源の減少から、意生活力も低下していく。生きる意欲も薄れていき、次第に負のループに陥ってしまう。しかし、そうした問題は内部で完結してしまい、表には出づらい。周囲に相談ができない環境が形成されていく。課題として地域、近隣住民のネットワークづくりが必要であるが、どこまで干渉するか難しい問題でもある。「申請する意思があればできる」というのも、事前の相談段階で阻まれる可能性もある。昨今では〇〇役所での水際作戦の事例があり、今現在でも起こり得る事件でもある。無料低額宿泊所、フードバンクなど様々なボランタリーや非営利組織による施しも行われている。しかし、中には困窮者を狙った貧困ビジネスも存在する。過去に、宿泊所付きで働く日雇い労働者に対して、違法な給与天引きをしていた会社が過去に問題になった事もある。さまざまな実情を踏まえて、4つの主体を軸に問題をどのような視点で捉え、発見していくのかが重要だと思った。"
  125. "貧困問題は、様々な背景があるので解決することはなかなか難しいと思います。当事者が生活保護等、制度について正しい知識を持つことも必要だと感じます。また、行政の態度や対応にあまり誠意を感じないので、行政(役所で働く職員)の教育は不可欠だと思いました。昔、テレビでホームレスの中にも望んでその生活を続けている方がいることを知りました。望んでホームレスになっている方と、仕方なくホームレスになった方を分けて、対応を考えるべきなのではないかと思います。"
  126. 父子家庭についての動画を見たときに、ひとり親家庭の厳しい現状を知って、父親の努力があっても家族3人で安定した暮らしを続けることは本当に難しいことなのだとわかった。父親も50歳で若くはないと思うので、子どもが大学へ入学することを考えると、父親の負担がかなりかかってしまうことが想像できる。子どもの学習支援や生活福祉資金の制度を活用するなど、周囲の環境で使える制度や仕組みは積極的に使えるように環境を整える必要があると感じた。
  127. "父子家庭の貧困・子どもの貧困の動画を見て子どもがやりたいということはなるべくさせてあげたい、ごはんはおなか一杯食べていいよと言ってあげたいが現実ではそれが厳しいという親の葛藤が印象的でした。大学に行きたいけど父親に無理をさせないためにも行かなくていいといった子どもも、自分を犠牲にしてできることなら何でもするという父親も子が親を親が子を想う気持ちがあるからこそであると思いました。北海道姉妹餓死事件と生活保護ビジネスについての動画を見て、理由をつけて申請をさせないということをしていたことが事実であれば、申請するよう押し売りすれば良かったという言葉をどうして言うことができるのだろうと思いました。もし生活保護を申請し、受け取ることができていれば命は助かっていたのではないかとも思いました。最後の希望である生活方法を頼ったのに理由をつけて断られ、一生懸命仕事を探し、どうにか二人で生きて行く方法を探していたのにとやるせない気持ちになりました。また、生活保護受給者をだましお金を取るということも卑劣であると思いました。中間レポート課題についても情報が出たので、しっかりと取り組みたいです。"
  128. "父子家庭の貧困という動画を観て、3つのガソリンスタンドのアルバイトを掛け持ちしても月20万程度しか給料が入っていなかった。3つも掛け持ちしていても生活が苦しい家庭もあるという現状を理解した。
    また、北海道の姉妹餓死事件があったことは初めて聞いた。生活保護を受けたいとはっきり言われない限り、生活保護の申請用紙を渡さないということをしているところがあったことに驚いた。「申請用紙を渡さないわけではない。はっきり言われない限り渡さないことになっている」と生活保護の担当の人が話していたが、言い訳を言っているように聞こえて、少し嫌な気持ちになった。生活の困窮状態について話を聞いてメモも取っているのだから申請対象になることぐらいわかるはずなのに渡さない。はっきり言われないと申請用紙を渡さない。助けを求めに申請に訪れた市役所の対応に心を痛めた。姉妹の事件が起きてしまったことで、北海道の窓口のずさんな対応が明らかになったが、まだ事件が起きていないだけで北海道の窓口と同様の対応をしているところがあるかもしれない。事件が起きる前に、そのような場所が無くなると良いと思った。
    そして、生活保護ビジネスに関する動画を観て、突然路上で声を掛けられ連れていかれた場所が、遠く離れた無料低額宿泊所。勝手に銀行口座を作られてしまい、生活保護のお金の半分以上を天引きされてしまった。それでは、生活保護を申請している意味がなくなってしまうし、無料低額宿泊所なのに9万ものお金を引き出され、3万しか手元に残らないのはおかしいと感じた。"
  129. 父子家庭の貧困の動画を見て、自分の家は両親共に居て、ご飯を食べる時も家族みんな一緒に食べているからこういう家庭もあり、大変な思いをして生活しているんだなと思いました。
  130. 父子家庭の貧困を視聴してICFの親視点で見れることができた。また子供視点でも見れることができた。改めてICFの何か一つでも崩れると他のICFに影響を及ぼすことが理解できた。例えば今回であれば、失業が原因で金銭面が厳しくなり子供の学費を払うのが厳しい状況である。この金銭面の厳しい状態が続くと学費が払えず満足した教育を受けることができないと考え、影響が連鎖すると考えた。
  131. "父子家庭は母子家庭よりも貧困に陥りにくいと言われていますが、会社を解雇され、さらに動画のお父さんは50歳という年齢の為に正規雇用してくれるところもないという厳しいものでした。お父さんはお金がないのは親のせいだと言っていましたが、貧困に陥ることは誰にでも起こりうることであり、親も子供も悪くないと私は考えます。貧困に陥ることに○○が悪いということは無いと思います。問題であるのは、貧困に陥った時に最低限度の生活だけは完璧に守られる制度や貧困から救い出すためにはどのような支援をするべきか、制度を適応するべきかが大切であると思います。まだ、日本では貧困に陥った人が貧困から抜け出したり、毎日3色ご飯が食べられている貧困家庭は先進国の中では少ないため、課題は様々残っています。制度のはざまにいる人や制度にたどり着けない人も多い中で、今後何を1番に解決していくべきなのかを決め、改善していくべきであるなと考えました。また、子どもの環境にまで溝が生まれてしまうということを改めて感じたとともに、子供は学校が全てであるため学校に通うことができなくなったり、友達との間に距離が生まれる事はその場だけでなく、今後につながる大きな問題になってしまうなと感じました。
  132. 生活保護の問題も意思の確認をはっきり本人の言葉で聞かなければならないということも理解できますが、法律にはない相談の段階であきらめてしまう人や動画にもありましたがさらに懸命な求職活動を求められることが多いという実態を見ないふりはできないと思います。
  133. また、生活保護を相談の際にお金を借りられる人はいないのかなどを聞かれて、求職活動を求められ、自分は受けられないと責めてしまい亡くなってしまう人もいると聞きます。
  134. 本当に困っている中で勇気を持って申請に訪れた人に対して話を聞きだし、申請の説明だけでなく、さらに様々な制度などの方法を提案してあげることが大切なのではないかと考えました。
  135. また、「貧困ビジネス」を初めて知ったのですが、衝撃的でした。自治体が指導する権限もないということで、どの様に介入していくべきであるのか考えていかなければならないなと思いました。
  136. 行政機関もどんどんホームに入れさせているだけではきちんと無料定額宿泊所を行っているところも段々と管理ができなくなり、「貧困ビジネス」になっていってしまうのではないかと思う。
  137. コロナによりこのビジネスに入る人も増加していると考えます。これでは連鎖が広がってゆくばかりであるが今「貧困ビジネス」の知識がないため対策は分かりません。調べて理解した上で対策を考えていきたいです。"
  138. 父子家庭や子どもの貧困の動画を見て、食事費を削ることしかできない現実を知りました。ましては、育ち盛りの子どもはご飯を多く食べる年代にも関わらず、充分に食べることが出来ないのはあってはならないことだと思います。それを防ぐためにフードバンクなどがあると思います。フードバンクを知らない人もいると思うので、広く知られるように工夫をすることが大切だと思います。
  139. 父子家庭や母子家庭のひとり親の環境は自分も一時期経験したことがあるので理解することができました。親が仕事で忙しいと家事をしたり兄弟の面倒を見たりで自分の時間がなくなってしまうのも分かりました。しかしひとり親家庭だからといって進学を諦めなければならないのは違うと思いました。母子家庭でも気軽に申請できるような社会になればいいなと思います。
  140. 片親や貧困家庭の方々のニーズはお金の面だけではなく身体的ケアやそもそも就職しづらいというものがあることを知らず、単純にお金がなく困っているものだと思っていたので、貧困家庭に対する考え方やその対策などについて、この授業で思うことが足りなかったことを実感した。
  141. 母子家庭のことはよくテレビや新聞に取り上げられるが、父子家庭のことは取り上げられないので知らない人が多いと思います。学校では片親であることによっていじめられたりみんなと同じことができなくて通いにくくなることがあると知りました。子供が進学できないのは親のせいだと思う人はいると思うがどうしようもない状況に陥った人が助けを求めやすい社会にしていくことが必要だと感じました。また、生活保護に関することで詐欺のようなことがあることを初めて知りました。行政の許可がないことで生活保護の申請ができず餓死してしまうケースはニュースになってなくても起きていることだと思います。生活保護をただ単に仕事をしたくないからという理由で受け取りたいという人に渡すのはどうかと思うが病気などでどうすることもできない人が生活保護を受け取れないことはあってはならないと感じました。相談に来た人が話してくれた言葉のうらをよんで心情やニーズを受け取って病気や加齢などによって生活が困難な人が生活保護を受け取れるように制度を変えることも必要だと感じました。本当に生活保護を必要とする人を見極めることは難しいと思いました。人それぞれその価値観が違うので自分がその人の状況に陥った時に自分ならまだ頑張れるからその人に生活保護は必要ないなど押し付けることはあってはならないと考えました。
  142. 北海道での姉妹餓死の動画を視聴して、本人が「生活保護の申請をしたいです」と口で言わなければ生活保護が開始できないという制度に疑問を感じました。本人は区役所に3回も訪れているにも関わらず、本人が生活保護申請の意思がないと断定してしまうのは、慎重さに欠ける判断ではないかと思いました。SOSを汲み取るのではなく、生活保護が必要かどうかを汲み取り、セーフティネットである生活保護の手続きができる行政がクライエントを助けなければ、真に困っている人の健康で文化的な最低限度の生活は保障できないのではないかと感じました。また、生活保護の押し売りという言葉に引っかかりを覚えました。行政がクライエントに生活保護を受けましょうという言葉をかけてはいけないのかと思うと、ではなぜ市役所や区役所といった地域に密着した行政が個別のニーズを把握していくミクロの役割を担っているのかと不思議に思います。
  143. "北海道の生活保護を申請できず餓死してしまった女性の動画では市役所の彼女の口から「申請書が欲しい」と言う言葉がなかったから渡さなかったと言うあまりにも身勝手な理由では、市役所が適切な対応をとっていれば姉妹は死なずに済んだのではないか。対策として、生活保護申請に来た時点で申請書を渡し、それを書くか書かないかは本人に任せるなどしたり、市役所だけでなく非営利団体にも協力してもらい、できる支援はしてもらうなど生活保護を必要としている人にきちんと支援が行き届かないと同じように生活保護を受けられず餓死してしまう人が増えてしまうとおもう。"
  144. 北海道姉妹餓死事件についての動画を見て、生活保護を受けることについて考えさせられた。生活保護を受けれる状況にあることを理解しているのに、本人の明確な言葉がない限り自治体からの生活保護の促しというものがないことを知り驚いた。生活保護を受けたくてもそれを言葉にできない家庭のために行政が動かなければ行けないのではないかと思った。また、「フードバンク」の動画では、実際にその支援を必要としてる人の現状を目の当たりにして悲しくなってしまった。自分がその立場に立って考えてみると、きっと子ども食堂という場所を提供してくれても行きづらいだろうなと感じた。この授業を通して様々な事情に置かれている家庭の現状を動画で見る度に自分は裕福だったんだなと思い知らさせるし、もっと知識をつけてその人たちのためになる支援をしたいと考えるきっかけになっている素敵な時間を過ごさせてもらっていて、福祉の授業が楽しいと思えるようになってきた。
  145. 北海道姉妹餓死事件について初めて知り、生活保護を受けられない姉妹の悲しい事実があることに衝撃を受けました。生活保護を申請する前に相談する過程がありその過程で生活保護の申請書を貰えなかった、また受け取らなかった姉妹の気持ちを考えるととても辛かったです。本人が生活保護を必要ないと言っても姉妹の現状は厳しいものなのは変わりないのに本人が貧困を自覚していなく悲しい結末になってしまったことに、何か姉妹の為に出来たのではないかと思いました。
  146. 本当にぎりぎりで生活をしている人たちがいるということを初めて知りショックを受けました。ご飯を好きなだけぱんぱんに食べる生活を毎日過ごしていたので、自分がどれだけ裕福な状況下にいるか改めて感じました。
  147. 本来人を助けるべきである福祉が逆に必要としている人の首を絞めている現実を見て、驚愕しました。

 

第4回 障害のある人々の社会福祉課題と地域社会

  1. "今日の授業で視聴した動画の中で、14年間入院していた女性が言っていた「(入院していた時は)プライバシーなんてなかった」と言う言葉の意味がわかった気がする。行動が制限されて、人との接触者機会がなくなり、先生に言われた事を言う通りに毎日やっているだけでは、プライバシー以前に、行動の自由が奪わらていると思う。これでは、余計自分を追い詰めて、病気が悪化してしまう要因になってしまうのでは無いか。推測だが、日本に比べて、精神病床数と在院日数が少ない欧米や他のアジア諸国では、日本のように精神障害を薬で治したり、長期入院させて外部との接触を無くすと言う治療ではなくて、人と接する事を治療としているのでは無いか。精神障害を持っている人でも仕事と言った活動の幅を広げたり、社会活動に参加できるように支援する事で、病院や薬に頼らない治療法をしているのではないか。なので、再発する人が少なく、病床数と在院数が各国少ないのでは無いかと思った。動画の女性のように、パートナーに出会った事で生き方が変わったと言っていた。このように人と多く接する事で障害が改善していき再入院ということがなくなるのでは無いかと思った。
  2. 日本の措置入院制度について。私の姉は境界線パーソナリティ障害、躁鬱病、アルコール依存症や摂食障害など様々な病気を患っています。去年の夏頃トラブルを起こし警察に保護され、そのまま措置入院になり、4ヶ月ほど入院になりました。
    姉は暴力や発狂が日常茶飯事で、私や母も精神的に限界だったし、過食で家の冷蔵庫はいつも何もない状態で食費が家計を苦しめていました。なので入院費負担がなく(措置入院、緊急措置入院は、行政の権限で入院治療を受けさせるため、入院した期間の医療費と食事代の自己負担分は行政が公費として支払う)、姉と私達を切り離してくれる措置入院制度に本当に救われたし、最高の制度だなと思っていました。なので授業で日本の精神病床数が多い事、措置入院制度があまり良くない事として取り上げられているのに驚きました。
    確かに授業中に見たVTRのように14年と長い間自由がなく社会と分断するのはやり過ぎだし、人間の尊厳や人権にも関わる問題だと思います。しかし私のように措置入院制度に救われる人も少なからずいると思います。もしあの時措置入院の制度が無かったら、私は精神的に追い込まれて自殺していたかもしれないし家族心中を考えたことや、姉に殺されるかもしれないと感じた事が多々あります。VTRの中の女性は母親との関係が良好のように感じ取れましたが、それは長い入院生活があったからこそお互いに余裕が生まれたからかもしれません。一定期間社会と分断する事で自分と向き合ったり当事者の家族などにも心の余裕を生むことができると私は考えます。だから精神病床数が多いのは良くない、減らしていこう、という動きには疑問を感じます。
    (⇒新井注釈:この学生にはメッセージを送り、授業内容において措置入院が間違っているという趣旨の情報を伝えたわけではなく、また単に病床数が多いことが悪であるという構図ではないこと伝え、誤解を解いたうえで、家族の立場から他の学生にも理解してほしいということで、共有することに同意していただいています)
  3. 今回の授業で、聴覚障害のある人にとっての「音声情報」のところで動画をみました。そこで、代理電話サービスがあることは知っていましたが、朝起きる時振動と光で起こしてくれる聴覚障害者用目覚ましがあることや、電車のドアが閉まるタイミングが音で知られているため聴覚障害者の方がいつ閉まるのか分かりづらいことは今回の授業を通して初めて学びました。私は1年生のゼミで1人発表があった時、聴覚障害者、視覚障害者、肢体不自由者の3つの障害者について調べ発表したため、結構自分の中ではこの3つの障害について知っている方だとは思ったのですが、まだまだ知らないことだらけでした。このゼミの発表をする時に、同じ学年の聴覚障害を持っている友達にインタビューをしたことがあります。東日本大震災があった日情報を得るためにどうしたのか、災害に備えて何か備えていることはあるか、普段生活する時に何に気を使って欲しいか、などなど沢山の質問について答えてもらいました。その中でも東日本大震災の時は、小学2年生でろう学校ではなく、普通の学校に通っていて、避難する時に先生達が何か話していることは分かったのだが、それが聞こえなく情報を得ることができなかったのが怖かったと話したのが印象に残っています。普段の日常生活の中でも、電車のドアがいつ閉まるか音が聞こえないことによって怖いのに、災害の時はその倍以上に怖いことがあるのだと思います。その時に、私たちができること、災害以外でも普段の生活の中で、私たちが障害者にできることはどんな事なのかすごく考えさせられました。障害のお持ちの方は、周りに迷惑をかけたくないと思い、遠慮しがちなところがあると思います。ですが、障害の有無に関係なく、人は誰かに支えられないと生きていけません。そのため、もっと障害をお持ちの方が過ごしやすい環境や相談しやすい環境づくり、地域の人に目が見えないことや、耳が聞こえないことを伝え、災害の時少しでもスムーズに避難ができるような連携が大切だと考えます。
  4. 精神障害、視覚障害、聴覚障害について学んだ。私自身聴覚障害者であり、自分の耳のことはよく知っている。私の近所さん、また親戚周りなど私の障害を知っており、理解がある。ハンディキャップを抱えつついろんなことや挑戦をしている私に沢山の励ましをもらい、これまでに生きてきた。障害者だからという理由で友達になるのをやめようと思う人がいる。世の中ではトランスジェンダー、ゲイ、レズビアンなどいろんな人がいるっていうことに視野を少しずつ広がってきている。私はトランスジェンダーの友達や、視覚障害者の友達がいる。障害だから無理だろうという言葉を選んではいけない。障害者でもこれができる!ということを周りの人々が理解しなければならないと感じる。見て見るフリでこのまま終わりにするのか。何か見かけて困っていたら積極的に助けることができる世の中であってほしいと願っている。
  5.  今回の講義では、障害における地域での暮らしを支える主体についてを知ることが出来た。中でも印象に残った内容は、障害福祉サービスには、非営利組織による事業が多いという点である。なぜなら、一定の公益的な目的を達成するため、社会貢献活動を行う営利を目的としない団体が、相談支援を行う「相談支援事業所」を担っていることを知らなかったからだ。しかし、こういった営利を目的としない団体は、人手不足が挙げられると思った。そのため、これからのNPO法人には、AIの進化によって機械やシステムを受け入れることが必要なのではないかと思った。
  6. " 今回の講義では、障害領域の社会福祉課題と地域社会について学習することができた。日本は、精神病床数が他国と比較して多く、精神障害を抱える人々が増加しているという課題がある。ICFの視点から精神障害を抱える人に着目すると、心身機能・構造、活動、参加いずれの側面も、様々なハンディキャップを抱えていることが分かる。 クライエントの環境因子や、個人因子、様々な背景を理解しながら支援を行っていくことで、クライエントが「暮らしの自由」を取り戻すことができると思う。"
  7. " 今回の授業は、コロナウイルスのワクチンを接種したため、副作用が出てしまい、授業は受講できていないのですが、レジュメを見ての感想を書かせて頂きました。 今回の授業の内容で、統合失調症のような精神疾患病や視聴覚障害、発達障害について学習した。統合失調症やうつ病などの精神疾患病については、精神医学で詳しく学習したため、病気の内容や対処に関しては理解しやすかった。そして、病気になった人の環境因子や個人因子などの背景についてよく考えることが大切なこと、どのような病気であり、どのように接してあげることが大切かどうかなど、多くの人々が理解できるように発信する必要があると感じた。視聴覚障害がある方々に関してにおいても、上記に書いたことと同様に、どのような不便があり、どのような援助が必要かどうかを理解してもらう必要があると感じた。また、障害者の方が、健常者と同様に生活するためには、健常者の方が、障害者の方々のしづらいことを援助してあげることや、バリアフリーがない場所にバリアフリーを足すなどの環境を変えることが必要だと思う。立正大学にも、視聴覚障害の方々がいて、大学生活だけにおいても、しづらいことが沢山あると思うので、率先的に支えてあげたいと思う。そして、電車等でも、視覚障害の方をたまに見かけるので、困っていそうだと感じた際は、率先的に話しかけてみたいと感じた。
  8.  今回の授業は、障害のある人の社会福祉の課題と地域社会について考えるきっかけになりました。
     視覚障害のある方の動画を見て、本当に全て見えてるのではないかと思うほどに白状で障害物を察知したり音や気配を感じ取ったりして周りの状況を把握して歩いていることがわかりました。以前視覚障害の人の誘導をしたことがあるのですが、普通のスピードで歩き、階段も一気に駆け上がっていくのを見たときはとても驚きました。障害のない人が視覚を塞いで数メートル歩く動画を見たときは、視覚以外の感覚に集中しなければならないのが難しく、視覚だけに頼り切っていることに気付かされました。ICFの環境因子の観点から、転落防止のために全駅のフォームドアを設置するというような視覚障害者が安全に生活できる設備の手配することや危険な場所を知らせて誘導してあげられるような周囲の人々の配慮が必要だと思います。また、フォームドアに関しては、現在利用者の多い主要な駅しか設置されていなく、駅や電車が混雑している点で危険があり、やはり周囲の人々が障害者に関心を持ち共生していくことが求められると考えます。
     また、精神障害のある方の暮らしの動画を見て14年間も入退院を繰り返す辛さや周囲に相談できず抱え込んでしまう苦しさ、社会に適応できていないのではないかという不安を想像することができました。彼女が社会復帰できたのはパートナーのおかげであり、愛情を与えられたことが生きる希望になったのだと思いました。今の時代にひとりぼっちで生きていくことは難しく、お互いに支え合うことではじめてライフスタイルが完成するのだと考えます。そのため人間関係を構築することはとても重要なことで、家族や友達だけでなく、近所の人やスーパーの店員などとの何気ない交流が相手だけでなく自身の心を満たしてくれるのではないかと思います。"
  9. " 日本の病院で障害を抱えている患者を長期間入院されている理由の一つに、病院の経営のための資金調達があることが、患者を長期間病院に縛り付けているみたいで酷いことだなと感じました。そのなかで、障害者の方たちにとってパートナーがいるだけで、かなり気持ちの面や生活面でもモチベが上がるなと思いました。さらに、仕事があることでその仕事のタスクを達成した時の達成感ややりがいがあることもモチベの向上につながるなと思いました。
     視覚障害者の方のビデオを視聴して視覚障害者は、白杖の音の跳ね返りでどこに壁や物体があるかがコウモリのようにわかる反響定位ができるのがかなりすごいことだなと思いました。しかし、耳より下にあるものだと認識しづらいと仰っていたので、そういった場合は白杖があることで衝突を防いでいるのだなと感じました。さらに、通勤をする動画において階段の上がり方で、一段上がるごとに白杖を階段に当ててどこまで階段が続いているかどうかを判断するという方法がかなり印象に残りました。
     聴覚障害者の方が通勤している様子の動画を視聴して聴覚障害者の方たちににとって、起床するために振動の伝わってくるアラームや電車の乗り降りの時間にアラームをセットして振動で知らせてもらうといった場面でアラームは、かなり役立っているなと感じました。しかし、それでも急な電車の見合わせや遅延が出ても電車内のアナウンスだけで終わってしまい、電車の電子掲示板で表示がされないため聴覚障害者の方たちにとってはかなりわかりづらくなっているなと思いました。そのためには、車内アナウンスだけでなく、電子掲示板に表示して「誰でも」見やすく、わかりやすくするべきだなと思いました。"
  10. " 本日の講義を受けて、精神障害の方は環境次第で良い方にも悪い方にも行ってしまうことが理解できた。環境次第で精神障害の症状が改善されたり、一般社会で入院することなく暮らしていけるようになることは患者さんにとっても、その家族にとってもお互いがよい状態(関係)になると考察できる。しかし今現在日本では、長年精神科病棟に措置入院や強制入院させられている患者がたくさんいる。そのため退院後の経済的な支援、人物的な支援が今以上に必要になると感じる。動画の人のように退院後に自分の仕事にやりがいを見出しながら日々生活していけるような環境を作ること、そして提供することがこれからの社会を担っていく私達ができる最善のことであると考えた。
  11.  また精神障害を患った方の動画を見て、精神障害の方には環境とともに、自分らしく過ごせる時間や場所が必要なのだと感じた。理由はたとえ環境が整っていても労働ややりがいなどがなければ、自分が社会に貢献できていると感じられない場合が多いと考えたからだ。自分が社会に貢献できている、充実している日常だと本人が感じられる時間の使い方や居場所があるのとないのとでは天と地ほどの差があると考察できる。その上、精神障害者も障害者というカテゴリーの前に1人の人間であり、私達と同じようにやりがいや娯楽、目標などを持ちながら生きていくことは人々全員が持つ当然の権利であると考えられる。そのため精神障害を持つ方には環境はもちろんのこと、環境だけでは生み出すことの難しい時間や居場所を作り、1人の人間として当たり前の日常を過ごせるような支援を行うことが私達には求められているのだと考えた。
  12. "14年間入院をして退院できたのはまずパートナーという心の支えと企業の心の支えがあってこそ今があるのでやはり心の支えというものは生きるために大事な役割を担っているものと改めて実感しました。また社会貢献もしたいとどんどん積極的になっているので幸せな生活を送れていることがわかりました。
    日本は…世界的にみても平均在院数が圧倒的に多く、これは日本の体制が悪かったとしか言いようがなく、負のループでしかないと感じました。"
  13. ただ患者の面倒を見ればいいというような古くからの考えが、14年もの間入院することの原因の一端であることが分かり、日本の患者に対するサポート・支援の力の入れ具合のなさが伝わってきた。入院自体は悪いことではないので、1日でも早い回復のためのケアの整備が必要だと思った。
  14. "なぜイタリアは精神病棟数がここまで少ないのかなと思い調べてみたらイタリアでは「バザーリア法(1978年)」により精神病院は全廃されたと記載されていました。精神病は病気ではなく、人間関係など社会的環境の問題であり、人間関係は隔離では改善しなく、社会の中でこそ取り戻せるという思想の元に実践された。そして国として精神病院が全て廃止されたそうです。それに比べ日本では患者のメンタルケアよりも病院の存続のために患者を縛り付けておくようなことをしてる。全く知らなかった事実でした。
  15. "ビデオをみて、生活が昼夜逆転していた彼女が生活環境を変えることによって活動が変化していく姿が分かった。パートナーを見つけることが出来たことで、目標をみつけ共に取り組んだり、生きる意味を彼女が見出すことが出来たと分かった。高齢期に1人で生きるのは大変になる社会でパートナーがいることは心強いものだと感じた。社会では、平等に扱われるべきだと考えられているが、何か障害がある人にとって皆と同じように台を与えられても、その差は縮まらない。同じように試合を観戦するためには同じ高さで見れるように台をその人に合う高さで与える公正の考え方が必要だと分かった。"
  16. "環境の変化によって精神病になり、長期に及ぶ入院生活のために文化的な活動や地域の活動に参加できないことはさらに自分に追い打ちをかけるようなものだと感じました。地域でも自身の周りの人の中でも気軽に支援を求めることができる環境であれば精神病の発症や重症化を抑えられると思いました。今、地域の住民同士の関わりがないところが増えています。また、家族や親戚と離れて暮らしていたり一人暮らしをする人が増えています。地域のつながりの大切さを人々が知ることで自分からつながりを作ろうと動こうとする人が増えると思います。実際は社会人は仕事に疲れていてそれどころではない人はいると思います。ですが、社会人に人との繋がりがないことが自身にどのような影響を与えるのかを知ってもらいたいです。例えば、町の掲示板やお店に許可を取ってポスターを貼ったり、ポストにチラシを入れたりするなどです。また、一人暮らしの高齢者には民生委員が訪問して伝えたりして知ってもらい、人との繋がりを作ろうとするきっかけになるような活動が必要になると感じました。"
  17. 企業が積極的に障害者を雇用するのはいいことだと思いました。また障害者と企業の動画を見たときに企業と障害者を組み合わせて、企業側は人手不足を補い、障害者は体の運動を含めたリハビリなどをうまく活用することで需要と供給が保たれ、地域活性化にもつながると思う。また障害者の中にも特定の作業に優れている人もいる為、良い活動だと考える。例えばアクション映画などに使われるロープなどの映ってはいけないものの修正作業である。(集中力が必要)
  18. "個別ニーズの集合的把握は災害時の避難行動や避難所生活に支障のある障害のある方が多い。通所施設が終わった後の生活の場(余暇活動)などが少ない。 親の高齢化が進み今後の生活への不安感をもつ人が多い。など支援の組織化による実践は「地域自立支援協議会」によって地域の障害者の福祉課題を共有することがわかった。自治会・町内会に障害のある人の避難や避難生活について協議を行う。 地元の大学などに呼びかけ、障害のある若者の余暇活動支援を行う。 親を組織化して、グループホームの設立のための取り組みを開始する。公共交通機関の会社等に働きかけ、バリアフリーを進める事がわかった。制度利用者の課題を調査、マクロ実践への送致していることが分かりました。"
  19. "公正、平等のところで先生が電車のことにちょっと触れていましたが、みんなが使うものだからこそ周りをよく見て動くべきだと思います。障害に関連付けるとしたら目に見える障害の場合ではなくいわゆる内部障害と呼ばれるものは援助が難しいと思います。自分自身も坐骨神経痛があって立っているのがしんどかったりしましたが、見た目じゃ分からないんです。電車に乗っていて「あ、この人ヘルニアだな、坐骨神経痛辛そうだな」と気づくことは絶対無理だと思います。その割に症状はほんとにしんどいものです。目に見えるだけが障害で援助が必要だと思い込まないことが大切だと思っています。なかなか勇気が出ないものだけどそういう人がいると認識するだけでも違うのではないでしょうか。"
  20. 今の日本はさまざまなサポートが整ってきていると思いますがそれでも視覚障害や聴覚障害を持つ人は困難を感じる場面はあるのだなと感じました。制度としての支援だけでなく人同士の助け合いも必要だと思います。また、家の近所に障害を持つ人を多く雇用している企業があると知りとても驚きました。
  21. 今回の講義で、障害領域では特に環境因子が重要なのかが分かった。動画でも、医師が変わったこと、電車に乗る際に誘導してくれること、緊急時に文字で表現することなど周りの人やものがちょっと変わることにより、日常生活に不便を持つことなく過ごせる人が沢山いる。私は、保育園と学童でそれぞれ知的障害者の同級生と生活してきましたが、楽しく一緒に遊んでいた。当時は、幼かったので仲間の一人と思っていた。しかし、社会福祉を学んでいる現在では、どの配慮をしたらいいのだろう、自分が配慮を行ったから相手に迷惑をかけるのではないか、と不安な気持ちが先にきてしまう。そんな自分はいけない。積極的にコミュニケーションをとることにより、相手のことを段々分かっていき、適した配慮ができると考える。さらに、電車に乗る補助や物を取る補助などは、周辺にいる人達が数十秒あればできることなので、合理的配慮も大切にしていきたい。そうすることにより、環境因子が大きく良い影響になるに違いない。
  22. 今回の講義では、視覚、聴覚障害のライフサイクルについて印象に残りました。視覚障害、聴覚障害の方達にとって便利なツールはある程度ありますが、まだ十分な生活を送るには少ないと感じました。例えば、聴覚障害での緊急時にアナウンスしか流れないというのは、大きな問題だと思います。電車が急に止まったら、私であれば何も分からずにパニックになる気がします。かといって見ず知らずの人に自ら聞くのも止まってしまいます。モニターに表示することで、不安な気持ちもなくなると思います。聴覚、視覚障害の方達がもっと自由に過ごせるためのユニバーサルデザインを考えていきたいです。
  23. 今回の講義では、障害のある方の暮らしの自由や視覚障害のある人にとっての空間、聴覚障害のある人にとって音声認識などを学んだが、障害のある方の暮らしの自由は、周りが障害のある方に対しての理解が進んでいないことや、環境が整っていないことなどが、暮らしの自由を奪ってしまっていると感じた。また、視覚障害や聴覚障害のある方は、様々な方法で空間や音声などを認識し、普段自分がやっているようなことはやることが出来ないので、様々な工夫や道具などを利用し、生活をしていってることがすごいと感じた。私も目隠しをして、視覚障害者はどのようにして周りを認識し歩いているのかというのを体験したことがあるが、かなり認識をするのが難しく、慣れるまでにかなり時間がかかった記憶がある。このような体験をすることで、その方々に対するニーズなどが思い浮かびやすくなると思った。
  24. 今回の講義では、障害を抱える人の課題と地域社会について学びました。授業内でみた「インディペンデント・リビング」の映画予告で、この環境を受容することが自立するということなのか、という言葉が、障害は暮らしの自由の障壁になっていることを感じられて、とても悲痛を表す言葉だと思いました。また、障害のある人は地域の環境が整えば自立して働くことが可能になることを知りました。
  25. 今回の講義では、障害者問題を構造的な視点で着眼した。今まで、自身や身の回りに障害を持った当事者がおらず、それをマイナスに捉えていた。しかし、社会資源を当事者の方に提案するのも、新しい制度を構築するのも、当事者の方の意見が1番重要である。逆に先入観や自分が無知ということを知っているので、素直に当事者の方の意志を尊重できるのではと思った。
  26. "今回の講義では、精神障害について多面的な視点を持たなければならないと感じた。精神病者の病床数と入院日数の平均数を初めて知り、その異常性に驚いた。冒頭で鑑賞したものとはまた別の方の動画を拝見したが、同様に入院日数が長かった。その患者様は読者が趣味だったようだが、病院では本の処分を言い渡されたそうだ。好きなことも制限された状態では、精神衛生上も決して良くないと感じた。こうしたことが罷り通ってしまうのは少しショックだった。
    また、『インディペンデントリビング』の予告動画の中で「環境を受容することが、障害を受容するってことなの?」という言葉が非常に印象的だった。厳密にいえば、劇中では施設という環境を指して言っていた言葉だが、施設に限らず社会的な営みの中で「環境」に疑問を持つ機会は当事者にとってどれだけ多いのだろうと思った。無意識にこちらが受け入れてしまっている環境や社会の状況に疑問を持つことが重要だと考えさせられた。"
  27. "今回の講義では耳や視覚に障害のある人の、生活を紹介している動画を見ましたが、どのようなことが日常生活で困難なのかが具体的に理解できました。どの方も工夫をされており、工夫することの大切さを知りました。私はゼミの授業で目隠しをして歩いたことがありましたが、当事者のようにすらすらと歩けなかったし、公共の場で目が見えないのは想像を絶するほど怖いと感じます。点字ブロックなどが整備されているところもありますが、まだまだ少数の人のためのバリアフリーのインフラは発展途中だと思うので、どんどんアイデアを具現化してゆく必要があると私は考えます。
  28. "今回の講義では障害のある人の暮らしの自由について考えることができました。精神障害に関する動画を通して、14年も入院し続けることができてしまうほど精神病床数や平均在院日数が多いこと、また目標を持ったり、自信を持っていく過程について良く理解できました。
    他の講義で精神障害を持つ人は自殺をしてしまう割合が高いこと、自殺対策基本法を中心として、市区町村規模で死亡率の減少に取り組んでいることを学びました。
    長期入院は社会生活スキルが低下するというデメリットと思われる面がありますが、日本において在院日数が長いことは、自殺による死亡率を下げることが強く関連しているのではないかと思いました。視覚障害、聴覚障害のある人にとっての情報についても学ぶこともできました。駅で見かけることも多いので、今回学んだことを活かし、困り事の有無をきちんと判断して、支援をする時には確実に助けになれるよう行動したいと思います。"
  29. 今回の講義では障害者と社会的課題について学びました。健常者と障害者の平等さを持す為に政府、自治体、施設から環境設備を整えるのが必要だと思いました。
  30. 今回の講義では障害者領域での精神障害や視覚・聴覚障害のあらゆる視点から社会福祉課題を見つめ、理解を深めることが出来た。中でも非常に印象的だったことは、世界と比べて日本の精神病床数の多い背景と聴覚障害のある人の音声情報についてだ。はじめに50代の統合失調症の女性が14年も入院していたことに衝撃を受けた。私も入院はしたことはあるが、1ヶ月でも本当に心は辛く交流が閉ざされてしまう不安な気持ちが大きかったことを今でも覚えている。女性の様々な人と交流し、家族や社会との大切な繋がる機会が長期間に渡り奪われていたこと、本当に必要なことは病室に隔離をすることでなく社会に出て活動し、参加することであると改めて実感した。更に、自分に寄り添い信頼のあるパートナーがいることは社会生活スキルを身につけていき、社会に出ていくことへの心の支えとして非常に重要であると気づいた。次に聴覚障がいのある人にとっての音声情報である。普段何気なく乗っている電車は音声での情報が多い中、聴覚障がいの人も音声の情報がなく、文字の情報が少ない中で同じように利用していくこと、利用しづらいと感じている人がいてもみんな同じでみんな平等というのは間違っているということに気づくことが出来た。今まで平等はいいことだと思っていたが個人の状況の差を考えることないで同じにするのではなく、個人の状況を踏まえた上で誰もが同じように良い結果になるようにしなければならないと考えた。
  31. "今回の講義の1番初めに見た、統合失調症の方の動画をもう一度見たいと思い、見返してみました。パートナーの方がいるということも関係するのでしょうが、今がとても楽しそうだなと何回動画をみて思います。病院の詳しいことは分かりませんが、述べ14年間もの入院生活という閉鎖され続けた環境から、大切な方と一緒に日常生活を送っている姿に感動しました。また動画の概要欄に「他者から頼りにされることがモチベーションとなり…」という一言をみて、学生の私(だけかもしれません)が、他者から頼りにされることは私自身の生きることのモチベーションになる、そこまで大きく考えたことはありませんでした。私たちにとっては何気ない日常の動作、仕草、声掛けでもここまで変化をもたらすことを実感しました。"
  32. 今回の講義は、私が実際にテイクとしてサポートしている聴覚障害についても取り上げていたので、想像できる部分が多くありました。一緒に行動をしていると日常生活でも困ることがたくさんありました。特に、電車のアナウンスなどは実体験としてもあったため、字幕でも遅延内容や乗り換えを表示するなど対策が必要だと感じていました。また、視覚障害について、反響を利用して場所を把握できることに驚きました。視力がある人は7割を視覚に頼っていると言われていますが、視覚を使わずに空間を把握する方法もあるのだと学びました。障害を持つ方側からの視点を知ることで、サポートする側としても配慮できることはいくつもあると思います。常に相手の立場や困難を想像、予想して、相手にとって最も力となれるサポートを行いたいと思いました。
  33. 今回の講義を受けて、まず統合失調症は意外と身近で起きるものであると改めて感じました。他の講義で人間関係などのネガティブな事例だけではなく、動画で見た海外からの帰国といったライフイベントが原因の精神障害が出ると学んだので今回動画を見て自分の身にも起きる可能性は十分にあるということ感じました。それと同時にだからこそ地域での対応が必要であるということも感じました。昔と比べればサービスが豊富だと思います。しかしそれを知らない人であったり、中には対応の悪い職員がいると思います。そのためより強化する必要があるように思います。
  34. 今回の講義を通して、地域社会における障害領域の暮らしについての課題が見えてきた。厚生労働省が公開している動画を視聴し、障害領域の自由を求めるには、障害者の地域コミュニティの参加機会を増やす努力が各自治体において必要だと感じた。しかし、日本の精神病床数と平均在院日数のデータから、障害者が自由に暮らせる環境が社会に備わっていないことが伺えた。この現状から、障害領域の社会福祉課題に取り組む各主体それぞれが連携を取り、ニーズに基づいたサービスの提供や政策把握が必要であると考える。
  35. 今回の授業で、特に印象に残ったことは、平均在院日数が圧倒的に他の国よりも長くなっていることです。この平均在院日数が、少しでも短くなれば今の日本の現状が変わるのではないかと考えました。また、視覚障害のある方が、道を歩く時はかなり怖いし大変であると改めてかんじました。白状を使って、床の音の変化も聞いてることを知り、なるほどと感じました。今までは、物が置いてあるか、壁があるか、を確認するためだけだと思っていました。実際に白状を使って移動している動画を見て、とても器用だと感じたと同時に、慣れるまでにかなりの時間が必要だったのかなと思いました。電車の利用は、特に大変だと思います。電車の時刻を調べて到着時刻にアラームをかけるという発想について、すごいと思ったが、動画でもあったように遅延などのトラブルがあると不便だと感じました。この動画を見て、今以上にもっと公共の場や交通機関で工夫できることがあると思いました。
  36. "今回の授業では、障害と地域の関りについて学んだ。はじめに、日本は世界に比べて精神病床が多いことを知った。僕は、ほかの国も精神病床が多いと思っていたが、思っていた以上に少なかったと考えた。だが、日本は精神病床が多いが在院数も多かったのだ。これは日本が精神に病気を持つ人を社会に参加させないようにしているとも感じ取れてしまった。世間では障がい者の社会参加などと叫ばれているが、このような閉鎖病棟がなくなれなければ、理想の一人歩きで独り言になってしまうと考えた。次に映像を見た。映像では視覚障害を持つ人がどのように生活をしているか理解できた。いつも生活している何気ない道や壁、障害物などが視覚障害を持つ方は大きな壁になっていた。もし、視覚障害を急に患ってしまった場合はいつも見ていた生活が180度変わってしまい、突然たくさんの障害がうまれ、今までのような容易な生活ができなくなると考えた。今回の授業では、障害を持つ方は世間で少人数派で支援を求めていると知ったが、障害を持つ方は支援さえ充実していれば、社会参加や社会役割を担うことができると知った。その中でも、地域がたくさんの支援を考え、充実していくことで、障害を持つ方やそれ以外の方も生活を楽にできると考えた。"
  37. 今回の授業では、様々な事例を通してICFやライフサイクルのヴィジョンを描くことができました。また、精神障害の方は昔から社会に出さずに閉鎖的な空間に追いやられていた歴史があるため、地域全体で支援していくことがより重要であると感じました。しかし、このような感覚が固定概念になってしまい精神障害の方の社会復帰を妨げているのも事実だと思います。皆が社会復帰できるためにも意識を変えていかなければいけないと思いました。
  38. 今回の授業では障害領域の社会福祉課題と地域社会という内容で様々な障害を構造的に学んだ。その中で精神障害についての話については改めて衝撃を受けた。以前40年精神病棟に入院されていた男性の動画をみたが入院が長引くとそれだけ社会参加の機会が少なくなってしまったり、社会生活スキルを身に付けることができなくなるためより社会から切り離される状態になり、社会復帰への気力も削がれてしまうといったことが言われていたことを思い出した。現在では地域生活中心へと改革が進み少しずつ改善はされているが、そのためにはただ病院から退院するのではなく今回の動画に出てきた日本理化学工業のような企業や、地域での精神障害者を受け入れる場の提供が何よりも大切でするのではなく
  39. 今回の授業では障害領域の社会福祉課題と地域社会を主題として学習した。まず、精神障害領域の福祉課題については、日本国内の精神病床数の多さが挙げられた。私は精神保健の授業も受講しているため、精神障害について勉強すると必ずと言っていいほどこれについて説明を受ける。それが今回の授業でも取り上げられ、やはり、精神障害者の「活動」「参加」「環境」の整備がなってない為各国と比べると群を抜いて多いことが分かった。次になぜこのような状況に置かれているのか、その背景は精神障害者のICFの視点と授業で見た動画から読み取ることが出来る。精神障害者は自分で自分をコントロールすることを出来ず、家庭や社会で生活する機能が障害を受けている。そのため自分で家事ができなかったり、人との交流を避けたりする傾向がある。突っ込んだ言い方をすれば社会から切り離されるような状況に置かれている。その状況を社会が作ってしまっていることが未整備に繋がり負のループを引き起こしているんだなと考えた。そしてこの考えは文化的、歴史的背景も影響しているのではないかと考えた。
  40. "今回の授業で障害のある方の社会福祉課題と地域での暮らしについて学んだ。精神病床数が多いのは良い事だと思っていたため、そうではないということに驚いた。確かに在院日数が長いということは、社会との隔離が行われてしまっているのだと思った。動画の女性のように長期の入院の中で、社会生活に必要なスキルを獲得できていないというような状態があることを知った。しかし、退院するにあたって、家族の受け入れの限界や退院後の地域医療ケアの不足などの問題がある。地域医療ケアを支える体制整備を国の責任で行う、精神病床の質の向上行うなどの対策をするべきだと思った。"
  41. 今回の授業で統合失調症の方の動画を見て、環境の整備(金銭管理や文字の読み書き等)が出来ていなかったため、活動や参加が出来ず生活する上での基礎が整っていないため、14年という長い時間入院生活を送っていたのではと思った。また、視覚障害・聴覚障害の方の動画を見て、視覚障害の方の場合、白杖の音の反響の仕方で物との距離や交差点などを把握していると知った。しかし、目線よりも下にあるもの(自転車やカラーコーン等)は把握しにくいと理解したので、通るのに邪魔にならないように置く場所に気をつけようと思った。聴覚障害の方の場合、電車のドアが閉まる音や運転見合わせ等のアナウンスか聞こえないと言うことが分かった。なのでそういった方のために電光掲示板に文字で説明を表示して欲しいと思った。
  42. "今回の授業の最初の方で、日本人は精神疾患を抱えている人が多いと聞きましたが、個人差はあれど日本は世界から見ても責任感の強い人柄だと言われています。日本に精神疾患を抱えている人が多いのは少なからず、そこにも起因しているところがあるのではないかと私は話を聞いて思いました。"
  43. 今回の授業を受けて、障害を持つ方々が普段、どのように生活をしているのか知ることが出来ました。中でも、一番驚いたのは全盲を抱えている人が、誰の介助も必要とせず電車に乗り降りしていた事です。壁や大きなトラックなどを何となく認識できるということを聞いてとても驚きました。その分、自転車やバイクなどの違法駐車がある場合は認識しずらいということを聞き、自分も気をつけようと思いました。中学生の頃、担任の先生が自分の恩師として全盲の先生を紹介して下さりました。その先生は、目が全く見えていないのにも関わらず、授業中に寝ている生徒の席まで行き注意をするそうです。今日の動画を見ている時このことを思い出し、人間の体ってすごいんだなと感じました。
  44. "今回の授業を聞き、障害のある人が身近な地域の中で自分らしく自立した生活をおくるために、制度や周囲の環境といった部分での環境の整備や本人の社会生活において必要な能力の育成など、あらゆる面からのサポートが大切であると思った。また、人とのつながりという点にも着目し、地域内で孤立することを防ぐことが大事であるとも感じた。"
  45. 今回は、障害領域の社会府福祉問題と地域社会について学んだ。障害者を取り巻く様々な社会福祉課題は、政府・自治会やNPO法人をはじめとした非営利組織などが主に活動しているが、まだまだ一般に浸透はしていないだろう。障害を抱えている人でもできることがあることを障害者本人が知らないというパターンが少なからずあると思うので、少しずつでも知っていってほしい。そのためにも、真面目にこの講義に取り組みたい。
  46. 今回は障害者の生活課題について考えることができました。最初の動画では14年間の入院を経てとても辛かったと語っていましたが、現在はパートナーと過ごせて幸せだと言っており自分自身でも、現在はパートナーと文字を書く練習など助け合い笑顔な様子を見て幸せであるという事が伝わってきました。この事からパートナーのように協力し合える関係の存在は生活をする上でかけがえのない存在なのだと思いました。視覚障害者の映像ではまず風の音によって壁があるのかが分かると言っており、横断歩道の場面では渡りきったとわかっていたので驚きました。少しの音の違いで何があるのかを判断するため聴覚が生活をする上で重要になるのだと感じました。自転車など高さがあまりないものが判断しにくいと言っていたので動かせる物は端に寄せるなど視覚障害者が歩きやすいように工夫することが大切なのではないかと考えました。ラジオを聞いた際に視覚障害者を見かけたら「お手伝いしましょうか。」と声をかけてあげましょうという音声を聞いた事があり、自分でもこのような気遣いをする事が大切だと思い自分に出来ることを行い、このように視覚障害者を気遣う事を心がける人が増えていければいいなと感じました。聴覚障害者の映像では電車内では緊急事態の時に何が起きたのかがアナウンスでしか流されていないので映像でもあったように画面でも映すなど工夫する必要があるのだと思いました。聴覚障害者に日常生活において支障のある事が具体的にあまり思い浮かびませんが、まだ配慮が足りない部分があるのではないかと思うのでその足りない部分を考え聴覚障害者がさらに暮らしやすくなるようになれば良いと思いました。
  47. 今回は障害者の方の社会的課題について考えることができました。私は視覚に障害を持っている方と接することが多く、視覚障害の方が抱える問題を真近で自分も感じてきました。そのなかで県や市などが行っている支援を多く使う機会が多かったり、非営利.ボランタリー組織の存在は大きいと聞いてこれらは障害者をもつ人の重要なものとなっているのだと思いました。
  48. 今回は色々な障害について学びました。予告編のインディペンデントリビングの動画を見て思ったことがあります。バイクの事故による受傷でなってしまったということはすでに資料でもありますが、10代というとても若い年代で事故に遭遇してしまうのはとても衝撃的だと感じました。僕は、過去に視覚障害の体験や対応の仕方についてやりましたが、今でも視覚障害を持っている人を対応をしています。視覚障害を持っている人にとって通常の人より視野が狭く目の前にあったものの判断の低下・転倒や障害物にぶつかる恐れがあるのでこのようなリスクを避けるようにしていくには腕に捕まりながら移動していき、的確な情報を伝えていかねばならないなと思いました。人が大勢いるところや駅で視覚障害を対応するのにとても勇気が必要になるのでもし見かけたら対応をしていこうと思いました。
  49. "今日の講義では、障害の領域での社会福祉課題を考えました。講義の中でも話がありましたが、ICFの視点から背景を考えると心身機能・構造ばかりに考えがいってしまうが、今までと同じようにまずそこから考えて、その後、心身機能と構造が生活の中での活動と参加にどのように影響を与えているのかをしっかり考えれば良いのだと前回までの授業を思い出し取り組むことができました。視覚障害のある方と聴覚障害のある方に関する動画では、直接関わる機会がなければなかなか普段の生活をどのように過ごしているのかということを詳しく知ることがないため、電車に乗る時や、電話をするときなど、どのように行動されているのかを初めて詳しく知りました。普段私たちが困ることなく利用している様々なモノが、自分たちにとって困難がないからそのままで良いと、それ以上考えることをやめてしまうのではなく、すべての人にとって便利なモノであるように意識を変えていかなければならないと動画を見て感じました。"
  50. "今日の講義では、様々な障害を持っている人が地域でどのように暮らしているのかを学ぶことができた。授業では、環境が変わり、統合失調症になった女性が取り上げられたが、様々なライフサイクルの変化で誰でもなる可能性があり、他人事ではないと感じた。仕事などの楽しいことを見つけ、メリハリがつくというのは、人生を豊かにしてくれるのだと改めて思った。視覚障害がある方のビデオで、私は白状は障害物がないかどうかを確認するためのものであると考えていたが、音でも障害物がないかを判断していることを知り、驚いた。平等と公正の話で、私は以前、哲学の講義でこのイラストを見たことがあった。ロールズは、不平等でも公正な社会を目指すべきであるという考えで、私もその意見に賛成である。なぜなら、公正な社会であれば、障害を持った方がより良い生活を送ることができると思うからである。障害を持った方が住みやすい地域にするためには、私たちが手厚いサポートをし、健常者と同じ暮らしができるようにしていくことが必要であると考える。そしてそれが、公正な社会に繋がると考える。"
  51. 今日の授業で理解したことは、精神障害のある人の「暮らしの自由」という動画で入院を14年間しており、外出などもせず、病室の中でプライバシーなどもない中で過ごしており日々病室で泣いていたというお話を聞きました。日々大変だったが、相棒(パートナー)がいてくれたおかげで失敗を笑いに変え、心の支えにもなっていると聞きほっとしました。日本では、精神病床数が他国と比べて圧倒的に多く、すぐに入院もできたりもするのでそれほど数があるのだと理解しました。他にも、視覚障害のある人にとっての「空間」、聴覚障害のある人にとっての「音声情報」という二つの動画を視聴し視覚障害の方は反響定位といい、コウモリと同じで自分の出した音の反響によって周りの物の位置を探ることができます。しかし、耳から下にあるものなどが分かりづらくバイクや自転車などが放置されて置かれているとぶつかったりと危なくとっさに判断することが難しいということが分かりました。聴覚障害の方は、朝起きたりするときに光と振動で起こしてくれます。電車などでも車内アナウンスを聞き取ることができないのであらかじめ降りる時間をアラームで知らせ、アラームがなると次で降りるのだと知らせてくれます。しかし、工事など事故などにより遅延の可能性がある場合はネットなどで調べることで知ることができます。完璧に知れるかと言われたら微妙などで大変なのだと分かりました。私も、困っていたり助けを求めている時には助けられるようにしたいです。
  52. "今日は、障害領域の社会福祉課題と地域社会について学びました。地域生活を送る精神障害者を知ろうという動画を見て、パートナーを見つけたことにより生活が大きく変わったと話していたので、長い入院生活を乗り越え社会に出るようになる中で、自分を良い方向へと変えてくれる相手がいることは気持ち的にもとても頼りになるのだろうと思いました。日本は精神病床数が他国と比べ圧倒的に多いということで、病床数が多い分、平均在院日数も長くなるのだなということ、また、動画の女性のように何十年も入院しているというような人も少なくないのだろうなと思いました。視覚障害がある人は反響定位というもので壁などの位置を把握している、聴覚障害のある人の電話を代行する電話リレーサービスというものがあるということが分かりました。高齢領域のときと同様、さまざまな障害者に関する政府や自治体の組織や非営利やボランタリティー組織、動画で見たチョークを製造する工場などの営利企業などがあるということを学ぶことができました。"
  53. 今日は動画を見ました。ICFの表には社会から見た視点がたくさん書いてあって、ICFから見た視点をまとめる際は社会から見てどうなのかをしっかり理解して書いていきたいと思いました。また、最後に知的障害のある社員さんがチョークを作っている動画を見ました。環境が整っていれば障害があっても世の中に出て働くことができるのだと理解することができました。世の中には、障害を持っている方がたくさんいるけど、障害を持っているから何もできないのではなく、その人の良さを引き出せることはとても素晴らしいことだと思いました。次回も頑張ります。
  54. 私が今回印象に残ったことは視覚障害のある人にとっての空間、聴覚障害のある人にとっての音声情報についての動画を見たことである。私たちの学部においてもこのような障害をもった生徒がいるなかで、動画では不便に感じる様子などがなかったが、もっと快適に過ごせるような支援があるのではないかと考えたため、もっと深く学びたいと感じた。障害のある人は自立ができないとよく言われているが、私は障害がある、ない関係なくその地域に参加していること、また、特別な学校などでも学校に通っている、家に先生がきて学習していることも自立していることに入ると考えた。ただ人の手を借りないで、日常生活を送ることが自立できているのではなく、私が考えるのは何やらかの支援を受けていても様々な地域に参加していたり、ある程度のその人にそったライフサイクルが送れていることが自立していることだと考えた。そのなかで、社会的サービスが足りずに自立がうまく出来ていないのは、その当事者の問題ではなく、社会的な問題であり自立をサポートが足りていないのだと感じた。今回の授業で障害がある人は自立できていないとされているのは社会的な問題が解決できていないからではないかと考えた。もっと私も身近に考え、そのように思う社会を変えれるようにしたいと感じた。
  55. 私は今までの生活を振り返ってみると、公正よりだったら平等を優先して物事を考えていたような気がしました。この図を見て改めて公正のような考え方にしないといけないと思いました。さらに視覚障害の方の音を使って歩くというのが感動しました。目が見えない分、耳が良いのかなと思いました。さらに聴覚障害の方の大変さが動画を見てよくわかりました。電車が遅延した時などはどうしているのかと気になりました。
  56. 私は障害者についての動画を視聴して障害者は様々な工夫を凝らすことで周囲の状況を理解出来ることがわかった。視覚障害者はエコロケーションをすることにより、帰ってきた音から空間認識を行うこと、聴覚障害者は光等を使い、目覚ましにも応用出来ることは私自身ではできそうにないので尊敬する。しかしいくら空間認識能力に長けていても電車の遅延などの状況に陥ると障害者本人だけでの力では行動が制限され、その状況を突破するのは困難となる。そこで私たちが率先して障害者の手助けが出来るようにすべきである。今を生きる人々は障害者に対しての関心が薄く、どの手順、方法で対応していくかが明確に理解出来ていない。私自身もできる自信はあまりない。そのため障害者への意識を向けていくことが今後の社会に求められていると考える。
  57. 私も今回の講義までは、精神病床数が多いのは良いことだと思っていましたが、良くないことだと聞いて自分の考えが浅はかだと感じました。病床数があればある程、しっかりと病院内で治療する事が出来ると思っていましたが、逆に考えれば、在院日数を増やすことに繋がる事に気付いていませんでした。この状態を改善するには、病床数を減らすのはもちろん、コミュニティと地域が精神病について理解し、入院の必要性を無くすための協力が大切だと思いました。
  58. 視覚、聴覚障害者の動画を見て自分では出来ないような事や工夫をして健常者と同じ状況下で暮らして行けるようにしているがやはりどうしようも無い状況があり(電車のドアが空いたり閉じたりする時や発射する時)そういう場面での健常者側の伝える工夫というのが必要だなと思った。(ドアなどに信号のようなものを設置し動いてる時は青、発車や停止の時は黄色、停車中は赤等に光る物もいいと思った)もちろん施設やお金の面の県や市の支援も大切だが1人で暮らしている人も居るので身近な公共施設などにも注視していきたいと思った。
  59. "視覚に障害のある方、聴覚に障害のある方、どちらにも知り合いがいますが、白杖があのような役割を果たすということ、電話を代行してくれるようなサービスがあるということは初めて知りました。ドキュメンタリー映画の予告を見て、親に反抗したいけど出来ない、毎日決められたことしか出来ない、などといった悩みを持つ人もいるのだと初めて気づきました。"
  60. "視覚障害と聴覚障害を持っている人の動画を見て思ったことは、それぞれがハンデがあるなかどうやって生活しているのかが分かりました。街や出掛けた先で、白杖の杖を持った人を見かけると大丈夫かな?とか手伝った方がいいかな?と思ったりすることが増えました。でも、無理に手伝おうとすると返って迷惑になってします事があると思うのでそこは臨機応変に対応していきたいなと思いました。"
  61. 視覚障害のある人が使っている白杖は今まで、点字ブロックや壁やものに白杖がぶつかることで場所がわかるというものだと思っていたが、音を出して音の跳ね返りで空間を認識をしているというのは驚いた。なので、自分が出来ることとして音のならない信号機での誘導や、点字ブロック上に違法駐車がされていたらぶつかる前に声をかけてあげるなど、音に注目にして考えてみることが大切なのではないかと感じた。
  62. 視覚障害のある人にとっての「空間」の動画の空間認識編と通勤編の動画を見て、視覚障害のある人にとっての空間認識の仕方はとてもすごいなと感じた。また、通勤ではいつもと違うもの(障害物)が道にあったら通勤しづらくなってしまうと思った。聴覚障害のある人にとっての「音声情報」についての動画の運転見合わせの状況説明は放送だけでなく放送の内容が掲示されるととても良いなと思った。
  63. "視覚障害の方の動画で、階段を私たちと同じように登っていた場面が印象的だった。白状を少し浮かせて階段の高さを確認しながら手すりを使わずにスラスラと登っていたので、正直驚いた。聴覚障害の方の動画では振動と光で起こしてくれる目覚まし時計や、電車に乗る時もスマホのアラームを設定するなどの工夫から、普段いかに私たちが音に頼って生活していることがよく分かった。また、電車の緊急停止や乗り換えなどは全て車内アナウンスで行うため、当事者の方からしたら今何が起こっているのか分からないまま不安な気持ちだろうなと思った。そのような方のために、緊急アナウンスは音声はもちろん、車内のモニターなどにも表示し今何が起こっているのか把握できるようにして欲しいと思った。"
  64. 視覚障害や聴覚障害のある方についてのYouTube動画を観て、今まで知らなかったことを知ることができた。視覚障害がある方は、ある一定のところまで行くと何かものがあることを認識でき、自分の目線よりも下にあるものは、認識しづらいことが分かった。普段街中を歩いているときに視覚に障害がある方を見たことがあるが、交差点に差し掛かったら止まることができていてすごいと感じることがあった。それは、ある一定のところにまできたら壁が無くなったと気づくため、止まることができていたのだということが分かった。また、聴覚障害をもっている方についての動画を観て、電車に乗っている途中で電車が止まった場合アナウンスで情報が知らされるが、電車の上の方にある表示にはそのことについて何も書かれていないことは気づかなかった。また、電車がいつ到着するのか分からないためアラームをかけて分かるようにしていることも動画を観たことで初めて知った。今回観た動画は、一部だが今回観た動画に関連する動画も観て知っていきたいと思った。
  65. 視覚障害者の白状の大切さをさらに分かりました。あれを利用しても小さいもの、耳より下にあるものは分からないなどとても不便だと思いました。点字ブロックは少しの段差特徴があるものの大切さが分かり、点字ブロックの近くを歩いたりすることの危険性が分かりました。
  66. 視覚障害者の方の動画を見ていて、電車に乗っているシーンがありました、自分は電車に乗る際、心配性なので携帯などで降りる駅などを何度も検索してしまったりするのですが、視覚障害者にとって電車に乗った時の唯一頼れる情報は電車のアナウンスのみだと感じました。ですが、時折、なんと言っているのかわからない喋り方をする運転士さんがいるのでこういう部分でも色々な方のことを考えて行動しないといけないなと感じました。
  67. 視覚障害者や聴覚障害者の方たちが日常生活でさまざまな工夫をして社会に溶け込んでいると知り、とても尊敬できる行動だと思った。
  68. 視力障害を持つ人の動画を見て、音の反射があれどあれだけ正確に障害物を察知して回避していることに驚きました。
  69. 自分達はそんなに気にしてなく、便利だなぁと思っていた電車などにも、まだまだ改善していかなければいけないことが多いんだなぁ思った。ゴールデンウィーク中に映画見てみようと思う。
  70. 授業内で視聴したチョークを作る会社の動画がとても素敵だと感じた。障害を持っている人が健常者と同じように働ける環境はそう多くないと思うため、素敵だと思った。
  71. 障害を持った人の自立を普通の生活をしている自分達の尺度で測ってはいけないということまた、まだ世の中には視覚障害や聴覚障害の人達の配慮などが完全に対応できていないということを理解した。
  72. 障害を持っている人が日々を暮らしていくのに、障害が日常生活の制限の大部分の要因になることはなく、環境因子が多く関わっていること、視覚障害や聴力障害などを持つ人は、自分が自立して生活を送れるよう各々工夫して生活で制限されてしまうことを解決していることが今回の授業を通しよく分かりました。また日本に精神病棟が多いのは、日本人の真面目に頑張り、耐えることが偉い、弱音を吐くのは恥ずかしいという国民性や古くからの考え方が国民に染み付いていて、最終的に限界を迎えて精神的に病を抱えてしまうという人が増加してしまうためなのかなと思いました。
  73. 障害を持っている方でも介助されるだけでなく、動画で見たように出勤したりコンピューターを使って日常生活を助けなく1人で行っていてすごいなと思いました。世の中も不便なく暮らせるように進化しているというのも分かりました。
  74. 障害者がどのような働き方をし、どのように通勤や生活をしているのかがよく分かりました。自分も生活の中にそのような人々を見かけたらできることがあればサポートしてあげたいとも感じた。
  75. 障害者にとっての需要に合わせた支援、供給が不足している実態や現状について理解できました。精神病患者を病棟に長期間隔離する、障害者を隔絶するという風潮が現在でもまかり通っているのは、日本人の閉鎖的、消極的である性格や、同調圧力による異端認定したものを排除するという考え方が、時代の変化に未だに追いついておらず、残り続けていることも原因なのではないかと感じました。福祉制度が充実したとしても、国民一人一人の意識改革が進まないと、誰もが公正である社会にはなかなか近づけないことを感じました。
  76. 障害者にとって環境が大事であるのはなぜかということについて考えました。ICFの視点で環境因子と個人因子があると学びましたが、個人因子を自分で変えることは難しいですが、環境因子は周りが変えられるものです。統合失調症の方の例では、環境因子として適切な医療が受けられないとか、精神障害への理解が少ないなどが原因になっていましたが、環境も変わって社会に貢献できる仕事やパートナーができて大きく変わったということを知りました。また、視覚障害や聴覚障害の方の例では、障害がない感覚を使ったり、チャットやスマホなど便利な機械を使って生活ができていることを知りましたが、電車が止まった時などは音声でしか伝えないなど、まだ改善できる環境があると思いました。こうした環境の改善ができなければ、障害者は、仕事はおろか、地域や町の中でも安心して歩くことさえできないからです。もう一つは、環境を良くしていくことは、我々健常者にとっても大切なことです。障害者だけを特別に考えるのではなく、健常者であってもいろいろな人がいるので、障害者にマッチした環境は健常者にとってもいい環境をつくることになると思います。
  77. 障害者の方に対する支援について4つの主体が高齢者や児童に比べて機能していないと授業を通して感じた。障害を持っている方の家族は障害者の方の全てを補わなければならないという意識が強く、それにより地域社会から孤立している可能性があるのではないだろうか。また、小学校から高校までの普段の学校生活において障害者の方と関わる機会自体少なかったように思う。その結果私たちにとって障害者の方は未だ身近な存在として関われていないのだと思った。それを改善するためにコミュニティを発達させ、障害を持っていてもいなくても当たり前に生活できる社会に変わっていくべきだと考える。ミクロに頼っている現状からメゾの分野で私たち地域住民が積極的に関わりを持っていかなければならないと思った。
  78. "障碍者福祉に対する健常者の関心が希薄であるのは、障碍者と密接にかかわることが少ないことが原因であると考える。私の住む地域では充分ではないが、特別支援学校などの施設がいくつかある。そのため普通の小学校や中学校などの中に、障碍児童・生徒のための特別学級というものがなかった。そのため子供のころから、障碍者と仲良くなる関係を築きにくい環境になり、それと比例して関心が希薄になったのだと考える。"
  79. "世間にはまだ精神病は心が弱い人がなると考えていたり、障害や病気への理解がない人の一部が誹謗中傷が少なくともあると思います。他の講義でも学びましたが、精神病はどんな人でもなる可能性があり、障害も先天的なものよりも中途で障害を持つ人の方が多いです。そのため、障害者に対する差別や偏見をなくしていくためにも、自分自身がもっと知識をつけて、どのようなことを行っていけば良いかを考えていきたいです。"
  80. 精神障害というのはまだまだ世の中では理解が少ないイメージがあり、精神障害あっても人に相談しづらい環境だったりするので社会参加が難しいというのが今の現状なのではないかと思いました。視覚障害を持ってる方の映像を見て自分は勝手に生活するのが困難であり、1人ではできないことが多いと感じていましたが自分が思っている以上に障害を持っている人は自分でできることがあると感じました。
  81. 精神障害のある人の暮らしは人々の助けを求めていて我々はそらに気づき寄り添わなくてはならない。地域への暮らしを支えるためにまずは自分たちが地域の課題や歴史などを知り課題を出さなければならないと感じた。周りの人と違うからこそ感じることや考えることが人一倍あるのではないかと感じた。
  82. 精神障害のある人や介助が必要な人たちの暮らしについて考えてみて、特に精神障害のある人たちは最初は精神病床数が多く入院期間も長いと言っていて暮らしやすい環境が整っているのではないかと感じていました。しかし、精神障害を持った方たちにとってはずっと病院の中に閉じ込められている感覚になってしまい、人との交流や社会的活動を全くできなくなるためより孤独感や劣等感に襲われてしまうのではないかと思いました。50代の女性のお話でも苦しかった気持ちのほうが強いと言っていてその中でもパートナーに出会ったことが大きな変化だったということはやはり心の支えとなる人が大事なのだと感じました。私は精神障害の治療を行うときは入院で長期的に治療をすることも大切かもしれないけれど社会的活動や交流を交えて治療することが大事だと思います。例えば、精神障害を抱えている人にも得意なことや好きなことがあるはずです。裁縫や絵を書く、掃除をするなど些細なことでもいいからそれらのことを仕事として誰かのために行動してみることが心に刺激を与えると思います。「誰かのために役に立っている」という気持ちを感じることで、もう一度社会に出て活動したい、誰かと関わって一緒に頑張ってみたいなどといった感情が出てくるのではないかと思います。そのため私は精神障害を抱えた人たちの治療は入院に加えてもっと社会的活動が出来る機会を交えてやるべきだと思います。
  83. 精神障害や、介助が必要な障害、視覚や聴覚障害等のそれぞれの障害を持つ方々の動画をみましたが、全員がきちんと自立した生活をしていて、医学モデルにより生じる障壁、社会モデルにより生じる障壁を取り除けるサポートをしていくことが必要だと思った。特に視覚障害を持つ方は環境因子として点字や音声の情報で視覚による障壁を補うことになると思いますが、たったそれだけで私たちと同じことを学んでいるのは本当に凄いなと思いました。私たち健常者には多くの社会的障壁が取り除かれていますが、障害のある方々に対しても、合理的配慮の提供や、環境の整備などをして社会的障壁を取り除き、障害の有無によって分け隔てられない共生社会の実現を目指すことが大切だと思った。そこで、私は今身近にケアの必要な人がいませんが、いつ何時誰が介助が必要になるか分からないのに、もしそうなったらどこに相談すれば良いのか知らなかったし、私のような人は沢山いると思うので、熊谷市でいう基幹相談支援センターのような窓口の存在をもっと世に知らしめられたらいいのかなと思いました。
  84. 精神障害を抱えた人が入院をすることは、家族が世話をしなければならないなどといった不安が軽減されるのでメリットがあると考えていたのですが、入院が長引くことで患者の様々な生きていく中でのたくさんの機会が奪われているということを理解し、デメリットも大きいんだなと感じました。
  85. 精神障害者が社会復帰する動画を見て、パートナーの方の存在だったり農作業をしながら社会から必要とされてるといった支えが社会復帰に繋がっているんだと分かりました。
  86. 精神障害者に対する地域福祉の課題は医療の進歩によって少しずつ軽減されてきたと思うが、世界基準で見てみるとまだ多くの課題が残っており、さまざまな視点から見ても、その通りであると思った。
  87. 精神病院というのは一種の監獄のようなものと言われていたのを聞いたことがある。一度入ってしまうとそこから出るのは難しく、外との繋がりも絶たれてしまうなど精神病院に良いイメージは少ない。しかし日本は精神病床が多く一見すると精神障害に対して優れているという印象があるため、見せかけだけの好印象だと思った。今では退院までの期間が短くなっているようだがそれでも今までに染み付いたマイナスなイメージは残り続けると思う。
  88. "他の授業でも習いましたが、日本の精神病床数の多さには驚かされます。日本も病床を減らして地域の中で治していく方向へ進んで欲しいと思います。視覚障害者の方と聴覚障害者の方の日常生活の動画を見て、自分が普段意識しないところにも障害となる部分があり、とても勉強になりました。動画の中で電車を乗り降りするシーンが1番見ていてドキドキしました。"
  89. 第4回の講義を受け、精神疾患を持った患者さんの生活を映した動画や視覚障がい、聴覚障がいを持った方々の生活している動画を見て自分の生活との違いが大きくわかりました。当たり前のように何不自由なく毎日を過ごしていますが、例えば視覚障がいがある方の場合、世界のありとあらゆる情報が視覚から得られているといっても過言ではない中で白杖を頼りに街中を歩いていることが本当にすごいことであるなと思いました。その人自身ある程度その生活に慣れたというところもあると思われますが、自転車や車、障害物など様々な視覚障がいのある人たちが生活する中で危険なものとなる物が多いと思われた。自転車や車などは道路交通法などがあるとはいえ道が狭い、運転者が法律を守っていないなどから私たちはその危険を視覚から受け取り回避することが出来ても、視覚障がいをもった方からすれば例え道が広くとも、交通法を守っていても怖いと感じることや、どれもが危険に大きく繋がると思われます。聴覚障がいの場合も同じく情報の収集が困難なこと、危険をすぐに察知し回避することが難しいことだと考えられますが、動画にもあったように電車の遅延など音声のみで情報が流れることがありますが、聴覚障がいがある場合、それでは情報がわからずSNSでも正確な情報がすぐに出てくるとは限られないので、障がいをもった方にでも情報が得られやすいように、例えばリアルタイムで遅延等をお知らせする電車の会社が運営する掲示板サイトなどを作ったりしてネット等の活用をし生活しやすい環境を作るべきであると思いました。また危険や不自由を社会全体で取り除いていくことが重要であると思いました。
  90. "統合失調症で入院した人のユーチューブを見て、長い入院期間は大変だったと思うけれど、今は幸せに過ごしているようでよかったと思いました。特に、向いている職が見つかり、それを続ける場があったことが良かったと思います。又、チョークの工場は、知的障害者にわかりやすいような構造にしてあって素晴らしい工夫だと思いました。このように環境を変える努力をすれば、障害を持つ人が働ける場所が増えるので、ぜひもっと増えてほしいと思いました。"
  91. 統合失調症の女性の動画を見た感想として、長い入院生活を経て日常生活を取り戻すのに一人では無理だと思います。この女性はパートナーがいるからより、楽しい生活や苦しいときでも乗り越えられると思います。統合失調症は誰にでもなるかもしれないので、基本的な情報は覚えときたいです。視覚障害、聴覚障害のある人にとっての空間や音声情報の動画でも、様々な工夫をして日常生活を送っていることは知らなかったです。機会を見つけて、理解を深めたいです。障害者の人がほとんど働いている工場があり、障害のある人にとって働ける環境が良いと思います。
  92. 統合失調症の女性の動画を見てもしも自分が精神病を患って14年間も入院生活を送ったら退院をしてもお先真っ暗な人生を送っていると思います。ですが、この女性は14年間も入院をしていたのに社会復帰をして働いてパートナーも出来てすごく前向きに生きていて凄いと思いました。この女性はパートナーや就労支援といった地域の支援があるからこそ明るくポジティブに生きているのかなと思いました。視覚障害者の暮らしの動画を見て、自分は普通に歩いていても壁にぶつかることがあるのにこの女性は左側に壁があるなど音の反響で気配を感じて空間を認識していて健常者が感じることの出来ないものを感じ取ることができて目が見えなくても不便なことばかりではないのだなと改めて感じることができました。聴覚障害のある人の動画を見て電車が遅延した時に健常者ならアナウンスを聞いて状況を把握することができるけど聴覚障害者にとってはすぐに状況を把握することが難しいので急なアクシデントが起きても対応できるような対策が必要だと思いました。
  93. 統合失調症の方の動画を見て、14年間も一度も退院できずに入院していた事にとても驚きました。病院の中でずっと暮していて、人との関わりが限定されてしまっている状態では、病状が良くなるとは到底思えませんし、そのような現状があることに残念な気持ちがあります。動画の女性は主治医が変わったことで退院の方に進み、日常生活のリハビリから始めることで退院する事ができましたが、私はこの女性のように周りの環境が整えば退院できる方が大勢いると思っているので、地域社会で支えていく支援の方向が増えてくると良いなと思いました。
  94. 統合失調症の方の入院生活とは、私たちが想像できないほど辛く苦しい生活だったということは、動画から伝わってきました。しかし、自分なりに人のために役立ちたいと、パートナーの方ともに切磋琢磨して、幸せに生きている姿を見て、自分の悩みがちっぽけに感じました。また、視覚障害や聴覚障害の方にとって、私たち健常者が何不自由なく当たり前に利用している公共交通機関は、そう簡単に利用出来るものではないし、障害を持った方々に配慮した環境を作ること、女性が手助けしている映像を見ましたが、その助けが当たり前の世の中になること、まだまだ課題は多いのだなと思いました。先程、帰宅している際に、電車内でお年寄りの方に席を譲っている女の子が居て、その勇気は簡単なものでは無いし、そのお年寄りの方にとっても嬉しい行動だったと思います。みんなが知らんぷりをする社会ではなく、助け合っていく社会を私たちの若い世代が率先して築いて行くべきだと考えました。
  95. 動画で精神疾患の方が「入院時より幸せ」「今が黄金期」とお話しされていたように、本来精神疾患の方の地域生活を支援するアプローチを優先すべきはずなのに、日本では長期にわたり長期入院が漫然と行われてきた実態に強い疑問を感じました。障害者の生活がICFの環境因子に左右されることが多いように、社会がもっと障害者の方の生きやすさ、自由な生活を保障することができるように、率先してソーシャルアクションを進めていく必要性を感じました。
  96. 動画に出てきた目の不自由な女性が誰の力も借りず一人で通勤できていてすごいと思う
  97. 特に、地域での暮らしを支える4つの主体を忘れずに覚えていきたいです。また、今回、「平等」「公正」「現実」「開放」の図を見て、現在は、「平等」にするという考えが多いですが、「公正」になると良いと思いました。
  98. 日本での精神障害者が暮らす環境が整備できていないせいで、入院する日数が世界と比べると圧倒的に多いことに驚きました。
  99. 日本は、世界各国と比べて精神病床数が非常に高いということがわかった。病床数が多いと精神病患者がすぐ入院することができ患者にとって良い環境が構築されていると考えられるかもしれない。入院をすることで薬剤やメンタルケアによる精神の安定を図ることができるが、病院に籠もって生活をすることになるため就労支援B型などで作業所の活動を通して社会復帰を目指すなどの病気の改善に向かうことが難しいと思った。そのため精神病患者の保護者にあたる者は、入院を考える前に社会復帰を目指すプログラムなどの参加を検討することが必要だと思った。
  100. 日本は精神病床数が他国と比べて圧倒的に多いが、それは良いことではなくて、精神障害者が多いという結果が出ていることが分かりました。動画で14年間も入院していた方がいて、想像を超える苦を体験したのだろうと感じました。またそれを覆すかのように、今は幸せだと言っていてとてもよかった。この方はパートナーを見つけることができ、仕事を持ち、自分の生活にメリハリがついたので自分に自信を持てるようになったが、そのまま自信がなくなり生きている意味をなくしている患者さんを見守るためにもソーシャルワーカーや精神保健福祉士の考え方を見直さないといけないなと思いました。
  101. "日本は精神病床数が多いということは知っていたのですが、14年も入院ができる環境があるということに本当に驚きました。すぐに入院ができると家族は「これで改善する」と感じることができると思いますが、当事者は精神障害の自覚がない人が多いと聞くので「何故入院したのか」と感じたり、動画にもありましたが、「こんな自分になってしまった」などと感じ、「改善する」と安心できることはあまりないのかなと感じました。
    私も入院した経験があるのですが、自分のこれからはどうなるのかと不安しか浮かんでこない気分になりました。精神病入院によって気分よく退院ということはあまりないのかなと動画を見ながら感じました。精神病患者には「気分」が大きく関係しているように感じますが、プライバシーもなく、苦しい思いの方が強かったということでそれは治療として適切であったのかと思いました。パートナーの支えがこんなにも大きく、環境も変わるのだなと改めて感じました。自分が生きていくうえで必要な人と出会っていると思っているので、自分が生きていくうえで必要な人に頼ることは必要なことであるなと感じました。
    視覚障害の方の音の跳ね返り方で壁などを感じているということに驚きました。しかし、外では車の音や人の声が多く存在しているため、跳ね返りを感じるのは難しいのではないかとも感じました。
    聴覚障害を持つ方の電車のアナウンスのことがありましたが、違う授業で点字ブロックの話があり、私は聴覚障害の方は電車の中でどのようにして自分が降りるべきりるべき駅に降りているのだろうと考えていました。そのため、アラーム機能などの私たちが使う目的とは別の目的で活用されているものがあるのだなと思うのと同時に、配慮が行き届いていない部分が多く見えたように感じました。"
  102. "日本は精神病床数が多く、精神障害の方がすぐ入院でき、かつ長期間の入院となることもあり、社会との繋がりが薄れて生活しにくくなる場合もあるということがわかった。何か障害がある人にとって、病院での診察、治療は避けられないことであろう。しかし、その人の暮らし方を制限してしまうようなものは、余程重症でないかぎりはあってはならないものであろうし、やはりその人が望む生き方を支援することが求められているのだと思った。
    また、障害領域の社会福祉課題に取り組む主体の市場として、チョークを生産している日本理化学工業を知った。映像から障害者の方がとても生き生きと働いている姿をみて、このような障害者の方が活躍している企業がもっと増えてくると良いなと思った。企業は、これができないからだめ、という考えではなく、これはできるからそれを活かそうという考え方が必要なのだと思った。
    今日の社会では、まだまだ障害者の方が排除されてしまう場面が多いと思う。それは、障害者の方が自立していない、あるいは自立できない存在であったり、こちらが助けてあげないといけないと思っていたり、無能だというイメージが根付いているからなのではないかと思う。しかし、障害者だからといって、できないことばかりではない。このイメージをまず変えていくことが、障害者の方が社会での生きにくさを感じることが少なくなるための1歩に繋がるのではないかと考える。"
  103. "日本は他の国と比べて、精神障害を持った方が、入院しやすい環境が作られてしまっており、それによって長期にわたって閉鎖病棟に療養と呼ばれる隔離をされるということが起きていることを学んだ。障がいを持った方々が、自らの強みを活かした趣味や職業を見つけ、たくさんの人と交流やコミュニケーションが取れる環境を作ることがとても大切であり、社会福祉士はそれをサポートすることが必要であると思った。視覚障害の方の動画を見て、音の跳ね返りで空間を感じていることと、耳から下の小さなものは分かりにくいことを知って、自転車の置く位置や、転倒の恐れのあるものを置かないなどこれから意識したいと思った。聴覚障害の方々は電車に乗る際、ドアの閉まる音が分からなかったり、遅延の情報が分からないなど私たちが普段何気なく得ている情報を得ることが出来ていないということを改めて学ぶことが出来た。困っている方を見かけたら自分に出来る支援・サポートをしたいと思った。"
  104. 日本は他国と比べて精神病床数が圧倒的に多いと最初に見た時は私も入院できる環境が整っていることは良いことではないのかと感じたが、10年以上も入院している人がいた、患者の社会復帰が許されない社会であったと聞き、自分が考えているよりも良いものではないということに気が付いた。動画で見た方は、自分を支えてくれるパートナーがいたが、もし頼れる人がいなかったらどうなってしまうのだろうか、やはり社会復帰できずに生涯を過ごすことになる人もいるのだろうかと考えた。
  105. 日本は病床数が多く、入院日数も諸外国に比べはるかに長く、精神病患者を病院内に押し込めるような政策がなされてきた。私は入院生活を送ったことが記憶の内ではない。そのため入院生活を続けるという事がどれほどストレスのたまることなのかいまひとつ実感がわかない。動画に出てきた人は14年間も入院生活をしてきたと言った。こんなにもの長期間入院していたら家族や友人関係が希薄になる可能性が高い。海外生活が長かったため日本の生活様式に慣れるにも期間を要したことだろう。現在は農業を通して社会貢献を果たしているが、主治医が変わらなければ未だに入院生活が続いていたかもしれない。諸外国、特にフランスでは平均在院日数は5.8日と1週間にも満たない。これを日本でも実現するには本人の出来ること、意欲的なことを確認し、地域の資源と結び付けて暮らしていくのが良いと考えた。
  106. 日本人は生真面目で自分の思っていることを抑えて体裁で生きる性格だと感じでいる。そのため他国に比べてメンタル面が傷つく機会が多く精神病を患う確率が高い環境にあると思う。そうした時に精神病床が他国より多い現実があるが、家でいつも通りに暮らしたいと言う精神病患者さんの意見が通らない場合があるため、ヤングケアラーを産まないためにも訪問医師のような薬剤などにも精通した人を増やすべきではないかと感じた。
  107. 入院だけで14年もかかってしまうということは、入院している患者さんの人生を棒にふってしまうし、退院したあとのアフターケアがいかに大事になってくるかを学べました。また、それを担うことによって新たなリスクを減らせると思いました。
  108. 入院を良しとしていた社会があったという背景から、環境が未整備のままで患者から活動や参加の機会を奪ってしまうという話が印象に残りました。未だに日本は他国と比べても病床の数が多く、福祉の課題になっています。平均在院日数を減らしていくために、「心身機能や構造は、障害の一部に過ぎない」という考えを念頭に置いて、福祉がこの先どうあるべきなのか考えていきたいと感じました。
  109. "白杖をもつ人と私では、何気ない日常もまったく違うんだな、気をつけていることの量も危険な場所の数も全然多くて大変だなと心から感じました。また、電車の中の緊急の放送も、耳で聞いていたのでたしかに画面に表示されていなかったな。と気付きました。私たちが住む世界の中には少数を気遣う工夫がものすごく少ないなと思いました。"
  110. 普段聴覚、視覚障害を持っている人と関わったりする機会がないので、どのように周囲の環境を認知しているのか初めて知りました。
  111. "普通に生活をしようと思っても、世間からの偏見や抑圧で、その生活をする事が出来なくなってしまうの現実があるのにショックを感じた。理解している気で理解していなかったのだと実感することが出来た。"
  112. 平等、公正、現実の図を見て私は何事にも平等平等と言ってたことがあったが実際は公正が一番いいと思いました。しかし現実はそうはいかないなと思いました。動画を見て何らかの障害を持ってる人は苦労ばかりしてると思いました。でもそれを活かしてYouTubeなどに投稿してる姿を見て楽しんでいるなぁと思いました。
  113. "平等と公正の画像は見たことがあり意味も知っていたが現実と解放についての解説を聞いたことがなかったのでこの機会に聞けて良かったです。
  114. 本日の授業では、障害領域の福祉課題について学びました。授業の中で、「地域生活を送る精神障害者」の映像を視聴しました。映像には「措置入院に近かった」、「やらされてた感が強かった」というお話がありました。主治医が変わりながら入院生活が14年にまで及んでしまったのには、精神障害者を取り巻く環境の未整備が影響していることを改めて理解しました。他国は脱入院・施設化に向けて取り組む中で、依然として日本は精神障害者に対して「隔離収容主義」が残っている影響であるとも考えました。また、精神科病院・精神科病床の約8割が民間の医療法人が運営していることも、精神障害者の入院日数が長いことに繋がっているという事でした。つまりは、売り上げを確保するには在院日数を長くせざるを得ないという背景があり、経営のために精神障害者が病院から出れずに地域での生活が叶わないという事実を本日の授業で知ることが出来ました。それにより、地域におけるイベントへの参加や住民同士での活動機会が大幅に減少しますので、地域生活における当人の貴重な時間を奪っていると感じました。
  115. "本日の授業を通して、障害のある方の暮らしと地域の関係性について学ぶことが出来た。第一に、精神障害のある人の動画をみて、入院させ、強制的にリハビリすることは人の尊厳を制限させると同時に暮らしの自由が奪われてしまう側面もあるため、パートナーと二人三脚で歩みながら、徐々に社会に参加できる環境・制度が重要であると感じた。
    第ニに、視覚、聴覚障害者の方たちの日常の様子に関する動画を見て、「こんな問題で困っているのか」という多くの発見をすることができ、知らないがゆえに当事者にとって、ものすごくハンデになっているということに気づかされた。具体的に、きこえる私たちにとっては気が付きにくいが、公共交通機関で情報の多くを音声に頼っている聴覚障害者にとっては車内アナウンスが聞こえないなど不便な点がたくさんあることを知った。また、視覚障害者の白杖は段差などの障害に直接触れて確かめるものだと思っていたが、地面を叩いて、その音の反響を利用したエコロケーションを使うための道具であることも学んだ。
    聞こえること、見えることを前提にした社会。それゆえにきこえる人ときこえない人、見える人と見えない人の間には壁ができ、様々なバリアを感じているケースは普段の生活でも多いと考える。例えば、前方がよく見えない人にとって黄色い点字ブロックは、スムーズに進行するためのナビゲーションであるが点字ブロックの上に物や自転車などを置かれていることは多々ある。また、視覚障がい者誘導用ブロックや音響式信号機を街でよく見かけるようになったが、これらはあくまでも補助的な手段に過ぎない。
    そんなときに助かるのが周囲の声掛けだと思う。ほんのちょっと想像力を働かせて行動することで、こうした不安の大部分を解消することができると考える。私たち一人ひとりにできることを積極的に行うことがより安全で安心な温かい社会を作る第一歩に繋がると強く思った。私自身も、ただの傍観者とならないよう、当事者意識を持ちながら行動していきたい。
    第三に、これらの問題に対する取り組みとして、国としてだけではなく県庁の福祉部や自治体などの組織などが様々な取り組みを行っているということに気がつくことができた。しかし、裏を返せば予想を超えるほどの取り組みが行われているのにも関わらず、障がい者の人のニーズが満たされていないということでもあるため、自立が行えるための環境や地域支援・制度をもっと強化すべきだと思った。そうすることで、適度な支援が実現化され、生きやすい社会になると考える。"
  116. "予告をみて映画の内容をより深く見たいと思いました。その他に障害を壁としてみて引き離すのではなく受容し扱うことか必要だと考えました。

 

第3回 高齢者の社会福祉課題と地域社会

  1.  訪問介護のアルバイトをしているが、長期化した介護とその負担が確かに増大していることは実感することがある。家族と同居している利用者はは、その介護者の重荷がより大きくなっているようにみえる。介護サービスを利用していたとしても、介護単位数が限られ、同居者の単位数を借りながら工面しているお宅もある。
     また、動画にもあったように、自立を促すつもりで負担を強いてしまったがために、無意識に介護虐待化してしまうといったケースも実際にあった。それは介護知識がなかったことで招いてしまったことだ。自立は、身の回りのことを一人で全て行うことではない、というのは介護経験がない人には分からない。そうした適切な支援を行うことは、介護者単体では難しい。
     現場を目の当たりにすることで、講義で習った現実を身に染みて感じることがある。
     日々変化している地域社会のニーズに応えるべく、サービス側が積極的にアンテナを張らなければ見えてこない課題が多い。多職種やサービス連携を前提に、多様な視点を身につけながら支援を行うために講義を学んで生きたい。" 
  2. 本日の授業では高齢領域の社会福祉課題と地域社会について映像も交えながら、背景の中でも特に歴史的・文化的背景について考え、学ぶことが出来ました。
     最初に見た映像は「高齢期の孤立・生活機能の低下」ということで、当人は地域に友人や知り合いが少ないことに重ねて息子との関係性も良好とは言えませんでした。そこから、地域から孤立していき、自宅で亡くなっても気づいてもらえない状況が続いたというものでした。この状況に対して、「息子が適度に様子を見るべき」「定期的に連絡をしないといけない」という声は少なからずあると思います。ですがそれは当人と息子との関係性を無視した一般論であり、それが親子関係で生じる義務であるという内容で片づけることは、社会福祉を学んでいる私たちがすべきではない行動です。映像のような出来事を無くすために、地理的背景が分かっていればそれに対応する居場所づくりや地域でのコミュニティを作るための企画立案を行ったり、ICFでの視点で判明したマイナスな面の環境因子をプラスに変えるためのアプローチが必要であると考えます。
     次に生活保護に関わる映像で、世間体をはばかる気持ちがあるがために保護は受けないと仰っていた方がいました。このように感じてしまうのも本日最初に先生がご提示された「スティグマ」であったり、歴史的・文化的背景としてそれが風土として残ったり根付いたことによる影響もあると知りました。スティグマも、誤った情報や知識によって「恥」というレッテルが貼られることもあると考えます。
     2段落で述べた高齢期の孤立から招く孤独死や3段落での内容に繋がる正確な情報を伝えるためにも、「政府・自治体」「家族・コミュニティ」「非営利・ボランタリー組織」「市場」の4つの主体がしっかり機能することで、一つひとつの主体が役割を全う出来ると思います。高齢領域の福祉課題を地域社会にて考えていくのに主体ごとの関係性が重要になると感じました。"
  3. 今回の講義では高齢領域の地域福祉課題を学んだが、子どもの貧困問題と同様に高齢者の問題の幅も広く、改めて考えさせられる内容であった。
    第一に、私が思い描く死は、みんなに囲まれて最期を迎えるというイメージだが、世の中にはそうでない人も多くいることを学んだ。動画ではかなりショッキングな画像があり、目を背けたくなるような内容が多かったけれど、これが孤独死の事実であり、しっかりと向き合わなければいけない問題であると思った。    
    また、こういった課題を解決するために政府自治体、非営利・ボランタリー組織、市場、家族コミュニティの四つの主体が、課題解決に向けてそれぞれ主体となって様々な取り組みをしていることが分かった。しかし、これは四つの主体を頼りにするのではなく、自分も含めた個人個人が近所の高齢者などに少しでも気を配り、地域全体で包括的に支援していく社会になっていくことが高齢者課題を解決していくうえで大変重要であると強く実感した。
    第ニに、高齢者の貧困問題について、生活保護を受給すればいいという単純な問題ではなく政府や家族に頼りたくない、受給するのが申し訳ないといった精神面的な理由があり、生活保護を必要としながらも保護から漏れてしまっている人が多数く存在しているということを学んだ。生活保護の利用率の低さは全国で起きている「餓死」「孤立死」「自殺」等の問題とも無関係ではないと考える。
    そのため、もっと社会福祉制度が気軽に利用できるようになればいいと感じたと同時に、お互いに支え合える地域が本当に必要なんだと思い知らされた。
    このように、高齢領域の地域福祉課題について詳しく見てきたが、これらの問題をどう改善していくかはとても難しく、かつ重要な問題であると、この講義を通して強く実感した。しかし、決して他人事ではなく、自分の近所や地域で「高齢者の貧困」や「高齢者虐待」などの事例が起きていてもおかしくないと思った。今の高齢者の生活は私達の今後の自分の姿かもしれない。むしろ、これから日本は高齢者の割合が多くなることが予想されるため、自分たちが老いるころにはもっと厳しい社会になっていると考える。しかし、これからの地域社会を形成していかなくてはならないのは私達の世代であり、若年層も高齢者としてのあり方を今だからこそ考えなくてはならないと感じた。社会問題化するいま、わたしたち一人ひとりにできることは何か、改めて問う必要がある。"
  4. 鬱の人や一人暮らししている方は他者との交流が疎かになるため何かあった際に気づいてもらえないことがあるため人との繋がりは大切だなと改めて感じました
  5. 老いるショックの動画を見ましたが、年金が少なすぎると思いました。途中相談を受けた人が国民年金だけで生活している人は生活が苦しいと仰っていましたが月7万の内訳を見た時、本当に生きるのに最低限のお金なんだと感じました。公的年金は国民年金と厚生年金がありますが、調べてみた所国民年金の平均受給額は約5万5000円ですが、厚生年金は約14万円でかなり差があることが分かります。自営業者は厚生年金に加入出来ませんが、私的年金があるのでそちらにも加入したり、自分で積み立てたり何かしらの対策をしなければ老後貧困に陥る可能性が高いと思いました。
  6. "老いるショックの動画について、国民年金だけで生活している高齢者の方が少なくないこと、また、これまでに生活費を切り詰めて生活してきたからと生活保護を受けることを拒否(スティグマ)する方がいるということが分かった。また、生活費を切り詰めることによって友人などの交際費も抑えるために人との関わりが減少してしまい、孤立、孤独死につながるケースがあることもわかった。熊谷市には長寿生きがい課や、健康づくり課などといった課で分けられていたが、私の住む市では健康福祉部の中の社会福祉課で全て括られていたので、その中のどこのグループでどういった取り組みがなされているのか調べてみようと思いました。"
  7. 隣人と関わる機会がないことによって人と会う機会がなくなり、地域から孤立してしまって亡くなったとしても見つかるまで時間がかかることを初めて知った。また、見つかるまで1週間ぐらいだと思っていたが1ヶ月やそれ以上かかることを知り、驚いた。民生委員など地域の一人暮らしのお年寄りの様子を見に行き声をかけるボランティアは欠かせない存在だと感じた。現在、結婚願望がない人が増えている。将来的に1人になる人が増えると考えるため民生委員だけでなく地域の住民が挨拶や声かけをしあえる地域作りが孤立死を防ぐことにつながるとも感じた。
  8. "未婚であり、配偶者や子どもがおらず、他者とのかかわりは仕事以外ではなかった。 一途に仕事をしていたため、地域に知人・友人が少ない、いない。子どもがおらず、あるいは遠方に住んでいるため、日常的に気にかけてくれる人が少ない。高齢期なり、体調が思わしくない。何事も億劫(おっくう)になり、対人関係も消極的である。足腰が弱くなったことから、体を動かす機会が激減した。 収入が減り、いろいろなことを節約したり我慢したりしなくてはならなくなったなど外にでなくなったり、仲良くできなかったりして孤独死に繋がってしまう。様々な理由で人と関わらなくなってしまったり体を、動かさなくなったり悪い方向にいってしまう。なので無料の介護イベントに参加するなどする。会いたくないのなら今はスマホなどで1日何分でもいいから連絡してもらう、するなどして状況を確認して上げる事が必要であると思いました。。
  9. "本日孤独死のおじさんの動画を視聴して、あまりにも可哀想な最後で見てられなかった。孤独死をしないためには、地域の人や家族などの関わりだとても大切なものであり、生きていく上で必要不可欠なものだと思った。
  10. "本日は動画を視聴した影響もあるが介護関係が頭に残った。孤独死してしまい発見に遅れることはとても悲しいことだと改めて思った。私にも祖父母がおり、このような思いはさせたくない。その気持ちは確かだが、授業で学んだ介護が必要になってから亡くなるまでの期間は長期化はしてきている現状が不安である。長期化ということは介護する私たちに負荷がとてもかかることだ。負荷なんてかからないと言いたいところだが現実的に考えると厳しいところである。こちらの生活と相手の生活を支えなくてはならないため、両立できるかが不安だ。それでもやり遂げたいと思う。 以上のように思えた授業だった。"
  11. 本日の授業で孤立死の動画を見て、あんなに長い期間発見される事がないとは思わなかった。もし、地域住民の人や家族(娘や息子)などと交流があればもう少し早い段階で発見されたのではないかと思い悲しくなった。この動画から人との関わりはとても大切な事だと改めて気づいた。そして、もうひとつの老いるショックの動画は、生活保護を受けたくないという方が月75,000円で生活し、介護施設に入るためのお金を貯めるために、友人との交流を減らさなければならないと聞きこういった人たちが孤立してしまい孤立死に繋がるのではないかと思った。しかしこの動画では無料で参加できる行事があったので、こういった行事に参加する事で友人や知り合いができ孤立死を少しは避けられるのではないかと思った。
  12. 貧困高齢者が増えないために動画内でも紹介されていたが無料のイベントを開いて多くの人とコミュニケーションを取っていくのが孤立化を抑える一番の要因かなと改めて思いました。
  13. 貧困の高齢者の動画を見て、高齢者らに生活保護がどういうものかを理解してもらう必要があると思いました。肩身が狭い、恥ずかしいと思うのは、生活保護が真っ当な権利だったり、どのようなシステムかを知らないからだと思います。知ってもらうには、動画の様な相談場など人が集まるところにたくさん設け、自ら声掛けをすれば分かる人が増え、周りの人も生活保護を使いやすくなると考えました。
  14. 配偶者が先に亡くなったり、離婚などで、高齢者の孤立が多いことが分かりました。そして、周りに気づかれずに孤独死するケースが多いことを知り、とても悲しいことだと感じました。北海道の団地に住んでいる高齢の女性の動画を見て、団地内で定期的に無料の集会を行う取り組みがとても素敵だと感じました。色々なところで取り入れて行ったら、孤独な高齢者が減るのではないかと思いました。
  15. 年金制度や生活保護などがあっても、高齢化の今お金が足らない高齢者が多い現状がわかった。高齢化が進み平均寿命も伸びていることから遊んで暮らせるための資金は貯まらないのである。そのような現状を見て対策を組んでいる自治体もあればない自治体も多いだろう。対策といっても年金を多くしたりお金を増やすことは難しい。ではどうしたらいいのか。私は、これから高齢化がまだまだ進む中で若者がこの現状を理解し若者が高齢になった時に同じことにならないよう行動するべきだと思う。行動というのは、会社で働きそのお金を使って経済を回し世の中をいい方向に向けたり、近所や街中で見る高齢者の手助けをしたり、普段からボランティアのような行動をとることが必要であると考える。
  16. 動画を見て孤立はどうしたら減るかと考えた時に、地域のコミュニティがあれば良いのではないかと考えた。動画のおじいさんは、人間関係を嫌がっていたけれど、例えば、音楽を楽しむ機会を作ってあげることで人と会話しなくても自然とこころが孤独ではなくなるのではないかと考える。そこの一緒の空間にいることで、気分も変わり、話したくなるかもしれないし、同じ価値観の人と出会い会話がはずむかもしれない。なので、解決策としてソーシャルワーカーが度々訪れ、機会を作ってあげることで孤独は解消されたのではないかと考える。
  17. 動画を見ての感想で、息子がちゃんと世話をしていればこんなことにはならなかったかもしれない、息子が悪いという感想だけでは良くないと聞き、確かにと感じた。何回も連絡して断られて自分に構わないでほしい、連絡はしないでほしいなどと言われたら誰だってもう関わらないでおこうと考えるだろうし、本人も会いたくないと望んでいるのならそうすべきであると考える。しかしそのようなことがあるから孤立死も無くならないのだと考えると解決がしにくい問題なのかと感じた。老人ホームに行こうと考えても年金だけでは足りない、諦めるしかないという老人は多く存在するだろう。なら年金を上げればいいのではとも考えてしまうがそう簡単に上げられるものではないものである。年々高齢者に対しての扱いは良くなっているとも思われるが、解決しづらい問題も多く存在するのだと考えさせられた。
  18. "動画を見て、動くことや人間関係が億劫になり、孤立死(誰にも気付かれない死)となってしまった高齢の方を見て、普段から近所の方とコミュニケーションを取ることの大切や、違和感を感じた方に声をかけることの必要性について学ぶことが出来た。無自覚の虐待についても考えなければいけないと感じた。善意で行っているため気付きにくいことなので、動画で言っていたように、介護者の講習を企画、実行することがとても大切であると思った。"
  19. 動画を見て、周囲の関わりが薄くなるのが孤独死の初期状態なのだと考えました。根本として少しずつ周りの人との会話などのコミュニティを大切にしていくべきだと感じました。
  20. 動画を見て、孤独死というのがあり、とても悲しい気持ちになりました。少しでも孤独死がなくなるように、ボランティア活動などを増やして、一人暮らしをしている高齢者が地域の人と関わることができるようになったら良いと思いました。また、ICFの視点についても学ぶことができたのでしっかり復習していきたいです。
  21. "動画を見て、繋がりを作ろうと思わない人もいることを知りました。そういう人の孤立しを回避することは難しいと感じました。
  22. 動画で見ることによって、今の高齢者の孤立や金銭的な問題についての深刻さがかなり伝わりました。自分も他人事とは思わないようにしたいし、この問題はかなり深刻だと思うのでできる限りのことで解決に近づけたいとかんじました。
  23. "地域での暮らしを支える4つの主体について詳しく学びました。私たちは将来、この4つの中のどれかを職業として働きます。地域の仕組みを理解していなかったら、就職する時に困るのは自分だと思うため、今のうちから理解していけるようにしたいと思いました。今日は孤立死の動画も見ました。自分が将来あのお爺さんのような死に方をするかもしれないと考えたらとても寂しいし辛いのでらしっかりと外とのつながりを大事にしていきたいと思いました。また、人と関わるのがめんどくさくなってしまったり、毎日生きるのがしんどくなってしまったりすることは人間だから普通にあることだと思います。そこで、こんな自分ダメだと思うのではなく、自分の性格を理解して、そんな日もあると前を向いてうまく生きていくことができればこのような孤立死は防げるのではないかと私は考えました。しかし、現実ではこんなうまくいかないのは今日の授業で十分に理解しました。やはり大事なことは、地域の人とのコミュニケーショや、困ったことが相談をしてみたりすることが大事なんだと思いました。次回も頑張ります。"
  24. "他の生徒の授業後レポートが素晴らしすぎて、自分も頑張らなくては、、、と思いました。学んだことを文字化することはこれから重要なことになってくるので、どんどん実践していきたいです。政治に参加することや意見を持つことが大切とゆうことがわかりました。つまり,選挙へ積極的に参加したり自分の住んでいる地域がどんな支援をしているのか政策をしているのかを把握していくことも地域参加に繋がっていくと思いました。動画を見て思ったのはこのおじいさんは老年期うつ病かな?と思いました。私のおじいちゃんも一人暮らしをしているのでとても心配になりましたが、母が平日はデイサービスを頼んでいて少し安心しました。だけど、一人暮らしの高齢者全ての方がデイサービスやホームに入れるわけでもないのでどうするべきなのだろう、、、、。 一つは,さまざまな視点で見ることによってマイナスの環境をカバーしたり,プラスにしていく事。二つ目は法的なサービスを受けるべき人が受けれる環境を作っていくことが大切だと思いました。このことが社会福祉なのだなと思いました。高齢者の貧困のビデオを見て、正直改善的がわかりませんでした。働きながら国民年金を払っていても生活費が四万円と切り詰めた生活になってしまい、子供からの支援も受けられない。どうするべきなのかわかりませんでした。あと、どうして生活保護受けたくないと思ってしまうのかもわかりませんでしたが、それがスティグマとゆうものなんだなぁとおもいました。今はわからないわからない状態ですが,これからこのような状況には、どういった対策支援ができるのかすぐに出てくるように勉強していきたいと改めておもいました。"
  25. 身寄りのないお年寄りが孤独死をするという事例を見て感じたことは、年々高齢化が進み、現代になるにつれて一家庭の出生率か下がっている現状にあり、非現実的に感じた今日の事例が近い未来存在しかねないと言うことを身に染みて学ぶことが出来、その上で今回の授業を活かし、自分の両親の他にも福祉を学んだものとして地域などに積極的に介入し、孤独死を少しでも減らせるよう心がけたいと感じた。
  26. 周りとの交流を断つことが孤独死に繋がっていくという構図が動画で分かりやすかった。自分が死ぬ時も孤独死では無く誰かに看取られて死ぬのなら死にたいとも強く感じた。動画のおじいちゃんは事情があったとは思うけどそれでももっともっと前から1番身近な家族に寄り添うべきだったと感じた。
  27. 授業を受けるたびに自分の将来が不安になります。仕事に着いた時、自分が高齢者になった時にここで学んだことを役立てたい。
  28. "社会にはもっと人々が生活しやすくするための工夫が思ったよりも大切だということがわかりました。ところどころ出てくる用語がわからなくて難しかったので、これから学習でどんどん学びたいと思いました。"
  29. 自分は祖父母もまだ元気で過ごしているため、孤独死といったことにならないよう、コミュニケーションを盛んにとって行きたい
  30. 私は今回の動画を見て、意外と孤独死は誰にでも起こりうることだと思いました。現在は一人暮らしの高齢者が多いので、家族と連絡をまめにとっていない限り、亡くなっても気づかれないと改めて感じました。孤独死を防ぐために、毎週〇曜日に電話という決まりをつくれば良いと思います。電話がなかった場合はこっちからその高齢者へ電話をかけたり、それでも連絡がつかない場合は家まで様子を見に行き、生存を確認できたらいいと思います。
  31. 私は以前、激安スーパーでの万引きや、無料のビニール袋を必要以上に持って帰る客などについてのニュース動画を見たことがありました。その動画では、ん全員高齢の方でした。万引きをした方の言い分は、経済的に困っているからではなく、他の人もやっていたからというものでした。また、実際盗んでいたのはお菓子などの無いと困るというものではないのに、そういうことをしてしまうということは、高齢者特有の心理的な何かがあるのだろうと思いますが、このことは個人だけの問題ではなくきっと社会的な背景があるのだと思います。社会と関わろうとしない孤次郎さんや、生活保護を受ける気のない佐藤さんのことを、内情もよく知らずにあーするべきだったという見方をしてはいけないのだと分かりました。広く、様々な視点で課題を考えないといけないのだと学びました。
  32. "私は、前回子供を幸せにできないなら、作るなと書きました。先生の意見と私の意見は解釈の違いがあったので、訂正します。今、世界で孤児院で暮らす子供は270万人います。施設で暮らすことが、幸せではないとは言いません。ですが、憲法の人権には、人は生まれながら、最低限どの生活をすると書いてあります。私が言いたいのは、子供ができてから貧困で幸せにできないのは置いておいて、生まれる前から幸せにできないなら産むべきではないと生駒です。親なら子供の命が誕生することに責任を持ってほしいということです。今回の授業より、高齢者は年金だけで暮らすのが困難な人が多いとわかりました。日本の年金のお金が無くならないように、働き高齢者の方の年金のために頑張ります。
  33. 私の祖母は一人暮らしをしていたため孤立死という形で亡くなってしまいました。私の実家から遠く離れた所で一人暮らしをしていたためなかなか様子を見ることが出来ないという課題があったのですが、そこで祖母の家にセコムを設置し、一定期間人感知センサーの反応が無ければセコムが駆けつけてくれるサービスを利用していました。そのサービスで祖母がすぐ発見されたため、授業内で視聴した動画のようなことにはならなりませんでした。しかし裏を返せば、セコムなどのサービスを利用したり、家族や地域の繋がりを作ったりしなければ動画のような孤立死をしてしまう可能性があるのではないかと考えました。
  34. 最初の授業で先生が言っていた隣人との関わり合いの大切さが改めて動画を見て重要であると分かりました。ボランティアだけではやれることが限られているので、隣人である自分たちが積極的に関わりを持って少しでも孤独死を減らせるようにしなければならないと思いました。また、親に介護が必要になった時にどのように関わっていくか考えていきたいと思います。
  35. "最初に見た「高齢期の孤立・生活機能の低下」の動画の男性は
    •奥さんと死別か離婚したため、他者との交流機会が少なくなった
    •高齢期になり、体調が思わしくなく何事も億劫になり、対人関係も消極的である
    •収入がなく、いろいろなことを節約したり我慢したりしなくてはならなくなった
    これらのライフサイクルの視点があげられると考える。また、食事作りができなくなった、しなくなったこと、
    •部屋の掃除がおろそかになった
    ・親族や周りの人との交流ができない、しない
    ・地域活動に参加しない・文化的な活動に参加しないというようなICFの視点があげられる。恐らく彼は「行政の世話にはなりたくない」と言い、歴史的・文化的背景が見られる。このように「高齢期の貧困」をライフサイクルの視点、ICFの視点、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」として捉えることが大切だと分かった。"
  36. "今日は、高齢領域の社会福祉課題と地域社会について学びました。今日は三本の動画を見た。まずは高齢期の孤立・生活機能の低下という問題について、孤独死という動画を見た。この動画では孤独死について考えることができた。そして、ライフサイクルやICFの視点などについて見ることができた。孤独死したことにより、本人としては息子や近所の人をもっと頼れば良かった、息子としては父親をもっと気にかければ良かったというようにお互い思うことも多いと思うが、最悪の事態が起こる前に誰かが気付いて動くことが必要であると感じた。次に高齢期の貧困を地域課題としてとらえるということについて、老いるショックという動画を見た。この動画に出てくる女性は生活保護を受けたくないと言っていたが、生活保護を貰うことは良くないことであるなどという考えを持っているのではないかと思う。年金だけで十分な生活が遅れているのであれば生活保護を受ける必要はないが、この女性はそうではないので、生活保護について一度よく話を聞くなどして正しい知識を得ることができればイメージも変わるのではないだろうか。最後に介護の長期化と介護負担ということについて、高齢者虐待という動画を見た。自宅介護というのは家族と一緒に暮らすことができるといった良いこともあるが、介護する側に余裕などがなくなることによって虐待につながることもあるので、自宅介護をする上ではデイサービスを利用するなどして少しでも余裕を持てるよう工夫することが必要であると感じた。必ずしも家族が面倒を見なければいけないという決まりはないので、それぞれの家族に合った方法でうまくやっていくことが大切である。高齢領域の社会福祉課題に取り組む主体について政府・自治体には様々な組織が存在するということが分かった。福祉部と言っても多くの課があり、その課の担当や業務内容も様々で細かく分けられているのだなと思った。また、ボランティア組織での活動は学生の私でも参加できるものが多くあると思うので調べてみたい。"
  37. "今日の授業では、高齢者の社会福祉課題について学んだ。高齢者の孤立死や貧困といった具体的な事例を目の当たりにし、正直とても重い内容だなと思ったが、こういった課題は高齢化が進む今日の社会では避けられないものであると思ったし、私たちの身近に潜んでいる課題であると思った。というのも、1年半くらい前、私の実家の2軒隣のひとり暮らしをしている方が家の中で亡くなってしまっていたことがあるからだ。私の実家のある地区では、今でも隣組というものがきちんと機能しており、組長の家で月に1回常会が開かれていた。しかし、ここ最近はコロナにより常会も開くことが難しくなり、近所づきあいも少なくなってきている。そのような中で、その方は亡くなってしまっていたのである。
    また、私の母方の祖母の妹、母から見れば叔母にあたる、私からみたら大叔母にあたる人は、少し複雑で、親族とほぼ絶縁状態にある中、ひとり暮らしをしてる。2年ほど前だろうか、大叔母が動けなくなり、自分で救急車をよび運ばれたということがあった。祖母も高齢であるため、母がこの対応をすることとなり、とても大変そうにしていたことを覚えている。母は地域包括支援センターに相談し、ケアマネさんとも連携をとっていたが、親族でしかできないこともあり、それなりの負担があったと思う。また、大叔母は精神的におかしくなってしまっている時があり、何の意味も無く、110番や119番をしてしまったり、お金の管理ができなくなってしまったりして、突然母が呼び出されるときもあった。もし、これがより近い祖父母であったら、母は日常的に介護をしていかなければいけなくなり、虐待にはしってしまっていたかもしれないと感じる。高齢者に関連する課題には、高齢者だけでなく、その周りにいる人が非常に重要であるし、その方たちへの支援も必要であることを痛感した。
    そして、私の祖父母は87歳と85歳で戦争を経験してきた方たちに共通するのか、かなり我慢強い。それが、高齢者の課題の文化的背景である、使うことのできる制度を使おうとしなかったり、支援を受けたくないというものにも繋がっているのではないかと思った。
    高齢者の問題は、なにもしなければどんどん深刻化していくし、今あるもので解決しようとしてもできないことがあると考える。地域での暮らしを支えるそれぞれの主体が、連携し柔軟に対応することが求められているのだと思った。
  38. "今日の講義の高齢者の方が孤独死する動画を見て、呆気ないなと思ってしまいました。ライフサイクルの視点から考えると、独り身のため、自宅に居ても誰とも話さないことが当たり前になり、行動意欲がどんどん低下し、物事に対する興味が全くなくなることが1番の問題点だと思いました。道端ですれ違う大家さんに対して構わないでくれなどという態度で接してしまっていたこと、息子さんに対しても拒絶していたことなどが挙げられました。更に、ICFの視点から考えると、意欲が低下しているため、栄養バランスなどを考える余裕が無い食事、日々のストレスから心臓発作を起こして亡くなるという最後はとても残酷だと思いました。動画の途中で、亡くなった後の部屋の様子が映し出されていましたが、特殊清掃員の方が掃除をして、綺麗にする漫画を思い出しました。「不浄を拭うひと」という漫画があり、高齢者との地域問題や孤独死との関わりもある漫画なので、もし良かったら先生も読んでみてください。
  39. "今日の講義で最も印象に残ったのは孤独死して1ヶ月放置された孤次郎さんの映像です。まだ1ヶ月で見つかったのは良い方だと思います。大家さんが気にかけてくれていたのが幸いでした。息子さんに関しても本人が構わないで欲しいというふうに言っているためそれ以上関わりようがないというか本人が社会との繋がりに消極的なので、孤独死が起こっても不思議ではないと感じました。そこを起こさないようにどうにかするのが地域福祉なので諦める訳には行かないですが難しいラインだと思います。高齢者ではなくても人の生活に関わるのは勇気がいるし、「迷惑かけたくない」という日本人に多い考え方もあると思います。私の知り合いは認知症のお母さんと同居しているそうです。今は症状が進み徘徊癖は落ち着いたようですが、少し前まで朝徘徊してしまい、6:00位から警察が来て保護されていたりしたそうです。そんな日常が続くと「優しい気持ちにもなれない」と言っていました。出産後の女性は私たちが思っている以上に社会から隔離されていると感じている。というふうなことを聞いたことがあります。今日先生の奥様の話を聞いてホントなんだと改めて感じました。"
  40. 今日の講義で印象に残ったのは、孤立死の動画と高齢期の貧困の動画です。まず孤立死の動画では実際にあった写真を使っていたので少し鳥肌が経ちました。実際にそこに寝転がっていた跡が残っていたのでびっくりしました。話の内容では、一人暮らしのおじいさんが周りとの環境を遮断していて自分だけの世界にいるような感じがしました。後、おじいさんはプライドが高く息子にだらしない姿を見せたくなく会うのをやめたのだと考えます。確かに、おじいさんがどのような環境でいるのかは息子さんは知らないが、流石に一人暮らしでおじいさんが住んでいるのであれば、心配して見にきてあげるのも良かったのではないかと思います。おじいさん的には、あまり来て欲しそうではなかったが内心会いたいようにも最後の方に感じました。最後に、高齢期の貧困では高齢者が年金をもらって何不自由なく暮らしているのかと思ったが、思っていることとは違く年金をもらっても暮らすのがギリギリだったりと大変な感じでした。一人暮らしの高齢者も介護や老人ホームに入りたくてもお金がかかるし大変なんだと分かりました。
  41. "今日の講義で、孤独死は誰にでも起こる現象であると感じた。もっと近所付き合いや息子と関係を持っていたら防げた可能性もあるが、おじいさんの性格上それは厳しいため、他の方法でアプローチする必要があると考えた。例えば、緊急通報システムの導入である。これは、ボタンを押すだけで救急車を呼ぶことができるため、近所付き合いが苦手な高齢者でも孤独死を防ぐことができるのではないかと思った。 また、高齢者の貧困の動画で、年金だけでは施設に入れないと言っていて、私はその事実を知らなかったので驚いた。社会福祉士になるには、たくさんの学びをしていく必要があると痛感させられた。"
  42. "今日のビデオをICFの視点から見ると、孤立死が起こる原因は、こじろうさん自身の心身機能や仕事がない、親族や周りの人と交流ができない、また掃除ができないなど個人的な問題だけでなく、周りの環境を変えていく必要があると考えさせられました。また、ライフサイクルとICFの視点から考えることで、具体的な策が出てくると思った。"
  43. "今回高齢者の貧困の動画を見て、映像のなかの高齢者が自分だったらと思うと辛くなりました。退職したら自分の好きなことをして自由に生きることができると思っていましたが、年金だけで生きていくには生活を切り詰めなければいけない現実を目の当たりにし、苦しくなりました。ICFの視点から、配偶者に先立たれて一人暮らしをしていたり未婚や離婚により一人暮らしをしていたりと、ひとりでなんでもしなければならない状況は極めて困難だと考えます。また、地域課題の背景から行政の世話になりたくないという考えは、周囲に若者が多く頼りづらいことや無理しても生活できるなら問題ないという心理からくるものだと感じました。政府や自治体での支援はあるのだから、それを利用してもらうためにも軽い参加や相談を促す必要があると思います。"
  44. 今回は特に高齢者の孤独死について深く考えたのですがビデオでも見たように、高齢者の中には誰とも接したくなくて一人が良いという人もいるが亡くなるまで誰にも気づかれずに数週間放置されてしまう状況があると考えると、やはり家族や地域の繋がりは大事なのだと思いました。繋がりを絶やさないためには地域の参加型行事や地域の福祉職員の人たちが高齢者の家を訪問するような形で定期的に社会との繋がりを作らないといけないと思います。そうすることにより誰かと話すのが嫌になってしまう高齢者も減っていくのではないかと思いました。
  45. 今回は高齢者福祉について考察をすることができた。孤独死の動画を見てあのおじいさんは家族がいるものの人間関係の関わりを断っていて、意欲も乏しく周りを悲観的に見ていて孤独感がとても感じられました。社会との関わりが無いと自然と物事を悲観的に考えるになり塞ぎ込んでしまうのかなと思いました。もっと地域での見守りや声かけが必要だったと思う。
  46. 今回は高齢者関係のことについて学んだ。今でも高齢者の孤立・生活機能の低下は多く見られていることがありますが、特に多く見られているのは十分な生活費がなく万引きしたり、生活保護を拒否してしまうという事例も少なくもないがこのようなことが起こってしまうと、命の危険性を伴い幻覚や幻聴などと言ったこともあるので危ないなと思いました。少しでも一人暮らしをしている高齢者に対して生活面をサポートできるように要介護や要支援を強化していきサービスやホームヘルパーを雇って支援したり、リハビリをするなどと言った支援を継続的に行なっていき安心した生活が続けられるような配慮をするのもいいのではないかと感じました。
  47. "今回は高齢者の社会問題について触れ、その問題が起こってしまうプロセスについても理解することができた。授業のはじめに、孤立死の映像をみた。孤立死というワードも死に至ってしまうプロセスも知っていたが、高齢者の環境の背景は知らなかった。中でも、高齢者が一人になり、社会から孤立してしまうのは、全て環境のせいと考えていたが、映像の高齢者の気持ちは環境と距離を置いて生活したいと望んでいたのが驚いた。高齢者の息子も高齢者と距離を詰めようとしていたが、高齢者の気持ちは会いたくないと一方的な結末となってしまっていた。このような状況はただの映像ではなく、実際僕のおじいちゃんやおばあちゃんにもあり得る身近な問題ということに焦りも覚えた。
    次に、問題を抱えるライフサイクルの視点やICFの視点から高齢者の生活を見ると、負のスパイラルが発生して問題が肥大化して大きくなって行くと考えた。結果として、高齢者の万引きは増加していることも知った。
    二本目の動画では、高齢者の切実な思いを聴くことができた。中でも、高齢者の方が、生活が苦しいから生活保護くださいとは言えないと言っていた。高齢者のスティグマが見えた。生活が苦しくてと生活保護に頼らず、生活を切り詰めて健康も悪くなる循環が生まれていた。このような事に対応しようと政府自治体が間接的に環境を整備して、社会資源を増やそうとしていた。政府自治体だけでなく、非営利組織や市場の会社も高齢者の社会問題に真摯に取り組んでいるので、介護サービスがもっと便利に使えるシクミが作られることによって、二本目の映像の高齢者が減少していくと考えた。社会問題に対してミクロ・メゾ・マクロと三本柱にして、役割を決める事によって円滑に進めることができるとも考えた。"
  48. 今回は高齢者の孤独がとても印象的であった。私の叔父や叔母は私の家が介護をしていたため孤独になることはなかったが、動画の中で親子関係がうまくいってない場合、または子どもがいないケースなどが考えられていた。私自身も結婚せず、一人で仕事のみをしていたら、介護をどうするべきか考える必要があると考えた。ライフサイクルの中には必ずとも老いが入ってくるのでもっと考えるべきことであることを理解した。また、老人虐待の話も入ってきたが、ニュースで見る通り、なんでするんだろうって考えるのではなく、もっと虐待をするほど悩みを抱えていたのなら、支援の仕方があるのではないかなど他のことを考えるべきことであることも理解した。また、高齢者においても一人一人のニーズが違うのでそこにおいても支援の仕方を都道府県、市村町、地域において、私たちも考えるべきであると思った。
  49. 今回は孤独死や高齢者の一人暮らしのことについて学びました。高齢者は仕事を退職したり、夫妻を亡くしたりして、貧困の人がいます。そういう人達のためにもソーシャルワーカーは丁寧に対応するために色々な勉強をしていきたいと思いました。
  50. 今回は、前回の子供の貧困に続き、高齢者の問題について学びました。高齢期の孤立・生活機能の低下、孤立死、高齢期の貧困、介護の問題、高齢者の虐待などについてです。思ったことは2つあります。1つ目は、いろいろな理由がありますが、やはり家族はどんな時でも絆をあきらめないということが大切であると思いました。たとえ嫌と言われても、自ら進んで会いに行ったり、介護をしたりすることが大事であると思いました。また、気持ちに余裕を持って、接することがとても重要だと思いました。一生懸命になることは悪いわけではありませんが、一生懸命になればなるほど、高齢者にとっては負担であり、虐待になりかねないということです。2つ目は、家族だけで頑張らないで、政府・自治体、非営利・ボランタリー組織、市場、コミュニティの4つの主体についてよく知って、うまく使うことが重要だと思いました。一人の力、家族だけの力では十分でないことが多いので、とにかく自分で何とかしようとか、一人で悩まないで、いろいろな人や組織に相談してみることが大事だと思いました。
  51. 今回は、高齢者の社会福祉課題について学んだ。近年だと映像資料のような孤独死が増えてきているようなので、少しでも減らすことができるのなら、あのような悲しい亡くなり方をしなくてもいいようにしたい。
  52. 今回の動画をみて孤独死とは誰の責任であるものかどうか考えさせられた動画であった。これは孤独死させる社会が悪いのか、人に頼らず一人で死んでいった当人が悪いのか。社会問題として提示するべきである。高齢者というキーワードと合わせ働きたくても体が追いつかないなど多くの問題点を抱えていることを感じた。
  53. "今回の授業を受けてライフサイクル、ICF、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な背景の3つの視点を動画を通して考えることが出来ました。やはり動画だけではまだ分からない問題が多くあるのだなと思いました。中でも最後の動画にあった高齢者の孤独死は私の中では衝撃的でした。子どもが忙しくて滅多に会えず、親が孤独死してしまうというケースは分からなくもないと思いますが、親側が拒否するケースは今まで聞いた事例の中で始めて聞きました。"
  54. 今回の授業を受けて、自分が思っているより一人暮らしの高齢者の暮らしは貧困に陥る可能性が高いことを学びました。動画を見て、生活保護だけでは施設に入所するのが困難である事を知り、本来であれば高齢者の生活を支えるはずの福祉の支援が、逆に高齢者の生活を圧迫している現状に強い違和感を覚えました。また、生活が苦しいなら生活保護を貰えばいいと単純に言ってしまいがちですが、当事者にとっては生活保護を受けられない、または受けない事情や本人の意思があると思うので、当事者の立場に立って考える事が必要だと思いました。
  55. 今回の授業を受けて、高齢者の貧困、孤立が問題になっていることを改めて実感できることができました。動画の中には、福祉制度を利用したくないという方もおり、必ずしも自分の考えだけが全てではないんだと思い知らされました。福祉の現場では、自分の思っていたような支援に対して肯定的な意見が帰ってくるとは限りません。その中で、いかにクライエントの気持ちに寄り添い、双方が合致する形で支援を行っていけるか、相手の気持ちを最大限に配慮しながら支援をすることの重要性を感じ、様々な考えに対応できるような柔軟性を身につけたいなと思いました。
  56. "今回の授業は、孤立死についてすごく考えさせられました。これから高齢化が進み、高齢者の増加に伴い、一人暮らしの高齢者も増えていくと思います。そのため、今よりももっと孤立死の数が多くなると考えます。一人暮らしの高齢者が孤立化しないためにも、地域との関わりが重要なのだと改めて学びました。例えば、一人暮らしの高齢者同士が集える場所をつくることや、高齢者のための朝のラジオ体操などをやるだけでも、少しは孤立死を防げることができるのではないでしょうか。また、配偶者を先に失ってしまった高齢者は、生きる希望を失い、自分も死んでしまいたいと思ってしまうと考えます。そうなると、孤立死に繋がってしまうため、その人に子どもがいるのであれば、感謝を伝えたり、自分の思っていることを伝えるだけでも少しは死という選択をしないと考えます。
    他にも、貧困のところの動画で、高齢者の方が貧困を自分のせいにしていたのが印象に残っています。お金が無いから施設に通えない、生活保護なんて国に迷惑をかけてしまうから受けたくないなど、文化的背景も高齢者の貧困理由の1つだと思います。
    高齢者の孤立死も貧困ももっと、高齢者というところにスポットを当てて考えなければならない問題なのではないでしょうか。これは他人事ではなく、いずれ自分が高齢者になった時に、もしかしたら体験することかもしれません。そのため、決して他人事だと考えずに、自分の将来のためにももっと改善していくべきだと考えます。
  57. 今回の授業の孤立死と高齢者の貧困についての動画をみた。高齢になるにつれて貧困の割合も増えているというこの比例関係をどうにか出来ないかと考えたし、生活保護を受けられる対象なのに受けることが出来ない社会であっていいのかと考えさせられた。文化的・地域的背景を踏まえると、その対象を取り巻く環境を変えることは難しいため、それに対してどのように対処し改善していくかこれから勉強していきたい。また、自分が思っているよりも高齢者の方の現状が経済的に、そして精神的に厳しいものであることを実感した。この社会に対して私たちはどのように立ち向かうべきで、どのような支援をしていくべきなのか考えることが出来た。精神的に孤立させないために民生委員を中心とした地域の人々の力を借りながら企画を運営していくことが必要だと感じた。また、本人の精神的負担にならないようにはどのような距離感で接していくべきなのかについても考えた。そこの部分に関してはこれから行う実習や授業を通して学んでいきたい。精神的に孤立させないことが、孤立死の対策になるのではないかと考えた。
  58. "今回の授業で取り上げられていた孤立死について調べると、孤立死する人には共通点があるそうです。共通点とは65歳以上の高齢者であること(特に男性が多い)、独身者であること、健康管理が出来ていないこと、経済的に余裕が無いこと、慢性的な病気を抱えていること、アルコールが好きなことなどです。この中の健康管理ができていないについてですが、今回視聴した孤立死する男性のビデオの中でも、男性がカップラーメンを食べているシーンがありました。自分の体調は自分が一番わかってる時もありますが、意外と周りの人の方が体の異変に気づいてくれることもあります。
    周りの人との交流がないと、なんだか何もかもどうでも良くなるという気持ちになってしまいます。私は、一日中家にいるだけで自分が1人だけになってしまったと考え、無気力状態に陥ってしまいます。
    孤立死を防ぐには、周りの人だけでなく、本人にも努力できることがあると思います。
    私はおそらく結婚は出来ないので1人で死んでしまうと思います。できるだけ早く見つけてもらうために、今いる友達とは頻繁に連絡をとったり一緒に食事をしたいと思います。また、近所の人との交流も深めていきたいです。他の人と外食をするためにもたくさん働き、最善を尽くしたいと思います。
    また、自分ひとりで出来ることには限界があるので、他の人に頼ることも大切です。自分はどんな制度が使えるのかの関心を常に持つようにしたいです。"
  59. "今回の授業で高齢化には様々な問題が付きまとうことを改めて認識しました。高齢者が増えるということは、日本が平和であるということなので素晴らしいことですし、自分自身も長生きできる可能性が高いため安心感が感じられる一方、正直生きていても孤独かつ困窮で苦しみ続けるのなら、長生きする理由とはなんだろうと考えてしまいます。
    この問題を解決するにはまずは「生活保護=恥」という世間の目の撤廃が必要だと思います。以前は私自身も生活保護を貰っている人に対し、仕事をしないで金を貰うなんてずるいと感じていました。さらに、もらった生活保護をギャンブルにすべて溶かす人の話や、生活保護を不正に受給する人がいるという話を聞くと更に生活保護が悪のように感じてきます。私は大学で学ぶことで、後者はともかく前者はギャンブル依存症という一つの病気であり、そこにもアプローチがされるべきだと考えられるようになりました。このように福祉的な視点から生活保護を受給せざるを得ない人について報道されることは少ないのではないかと感じました。
    また、生活保護における最低限度の生活というのが「安全な場所が確保され、そこで死なない程度に食べることができ、寝ることもできる」ということなのか、それに加えて「食べたいものを食べれて、誰かと会って食事をすること」なども含めて最低限度というのかがわかりませんでした。「最低限度の生活」という言葉の線引きの曖昧さは、生活保護受給者への敵視を深めかねないのではないかと思いました。"
  60. 今回の授業で一人暮らしのお父さんの動画を見て日本には、一人暮らしをすることになった高齢者を一人にしないための工夫が必要なのではないかと思った。年金を受け取ることができる高齢者でも十分な貯金がなければ、生活費にほとんどを費やしてしまい娯楽に使うお金がほとんどなくなってしまうと思う。そのような状況になると経済的な余裕がないことから友人の旅行の誘いを断ったり、地域のコミュニティーに参加したくても会費などを払うことができず参加することができなくなり、孤独化が進行してしまうと考えられる。そのため、各地域の社会福祉協議会など非常に安い会費又は、無料で参加することができる短歌クラブや老人会のような高齢者向けのコミュニティーを作り、このようなコミュニティーの情報を福祉新聞などに掲載して、高齢者の目に入るようようにすることが必要だと思った。
  61. 今回の授業では特に孤立死が印象に残りました。今まで孤立死について考えることは全くありませんでしたが今回の授業で孤立死の現状について知りました。日本は高齢化が進んでいます。一人暮らしの老人も少なくないでしょう。さらにこれからも高齢化が進む日本は孤立死をする老人の数が増えるのではないかと思います。今回の授業の動画内であった団地に住んでいる高齢者を集めて音楽療法士等がピアノを弾いてみんなで歌ったり体を動かしたりすることは非常に孤立死を減らす対策として良いと思いました。みんなで集まることによって仲の良い友人ができたりしていざというときに頼りあえるかもしれません。このような活動を一人暮らしの高齢者が多い地域でやるべきだと思いました。
  62. 今回の授業では高齢者の社会福祉課題と地域社会について構造的に考えた。まず高齢者の抱えている課題の一つに孤立というものがあり、これはライフサイクルの視点から見ると退職や配偶者との死別、加齢による体の変化などに起因して起こっていることが分かった。また背景ではそれに合わせて新住民が多いために高齢者福祉への関心が薄かったり、生活保護をはじめとした行政のサービスを毛t税を使うのは申し訳ないといった風土も影響していることがわかった。
  63. "今回の授業では高齢者の孤立しなど、大きくショックを受けるような内容でした。生活保護を受けたがらない高齢者が一定数いるのは知っていましたが、彼らがこのような最期を迎える可能性があると知り、どうにか、彼らを保護する方法が必要だと思いました。また、生活保護を受けることが恥ずかしいことではないという認識が人々の間で必要になってくると感じました。"
  64. 今回の授業では高齢者の孤独死について学びました。中でも、高齢者がどのようにして孤独死するかを描いた動画が心に残るとともにとても恐ろしいと感じました。実際の孤独死の現場が写真で紹介されていて、他人事ではなくとても身近な問題なのだと改めて認識しました。自分の父、母、祖父母とはこまめに連絡を取り合いたいと感じました。
  65. 今回の授業では、地域福祉の視点から高齢者の孤立や貧困、虐待について学んだ。長寿化が進むことによって長く生きられる反面、介護の問題や年金だけで暮らす貧困問題、頼れる身内がいなくなったことによる孤立・孤独死のように多くの問題も浮き上がってくる。私の家の近所にも多くの高齢者が住んでおり、高齢者との繋がりをつくる努力をしようと思った。また、祖父母もまだ現役で働いているが、いつ介護が必要になるかもわからないので、家族で一度話をしておこうと思った。また、授業で見た動画内で、生活保護をもらうことに抵抗感がある描写があったが、そのような認識はどのようにしたら無くしていけるのか、本当に生活保護が必要な人が保護を受けられるように意識の改善を行う必要があると感じた。
  66. 今回の授業では、高齢者の孤独死について考えました。配偶者と離婚や子供がいなかったり遠方に住んでいて身近に関われる家族がいない世帯はたくさんあると思うので、孤独死は身近な問題であり自分自身にも起きるリスクがあるので向き合うべき事であると感じました。孤独死を防ぐために近所や施設での交流し気をかけ合う仲間を作ることが一人暮らしをしている人のニーズになるのだと思いました。私の祖母も一人暮らしをしていて自宅で突然亡くなってしまい、1週間ほどで近所の方が見かけないと気にかけてくださり亡くなった事に気づくことができました。しかし、近所との交流がなかったら長い間気づくことはなかったと思うので、近所の人との交流も大切なのだとこのような経験と授業を通して実感しました。
  67. 今回の授業では、孤立死や老いるショックの動画を見ました。孤立死などは、一人暮らしで近所付き合いが少ないと起きてしまう可能性があるということについて理解しました。また、これを解決するには講義内でも出ていたように地域のサロンなどを積極的に開くことが大切だと思います。老いるショックの動画では、国民年金だけは払い続けていたと聞き、国民年金を払うことは大切だと思いました。
  68. "今回の授業では、孤独死も高齢者の虐待もとても身近にあるのだと実感しました。近年の日本では女性の社会進出も増え、結婚する年齢も遅くなってきています。また、そもそも結婚をしないという考えも男女共に増えてきているように感じます。私自身の中でも結婚はあまり重要視しておらず、しなくても良いと思っています。しかし、このように新しい価値観が生まれると同時に新たな問題があるのだと思うと孤独死も他人事ではないと思いました。
    さらに、高齢者の虐待の動画を見て私たちは無自覚のうちに高齢者を傷つけている可能性があるのだと思いました。私の祖母は脳の病気を2回しており、夫である祖父を亡くしてからとても不安定になりました。
    それから母と祖母の関係はとても悪くなり、育児を優先したい母と自分を優先して欲しい祖母の言い合いが頻繁に起こっていました。祖母は今施設に入居し、母も負担が減って自分の事を考えられるほどの余裕が出てきているようです。遠くで起きている問題だと思わずに、身近に捉えて行動に移すことが高齢者と豊かに暮らせる未来に繋がっているのだと思います。"
  69. "今回の授業での感想は主に二つです、
    まず、1つ目の動画で出てきた孤次郎さんが孤独死するまでの場面で、このような状況はなにも高齢者だけに起こるものではないのではないか、いじめや虐待を受けるなどしながらも周りに相談できず、表立って助けてくれる味方も見つけられず死を選んでしまう学生や若者にも、それぞれ差はあれど孤次郎さんのように物事が億劫になるなどのことが起こっているのではないかと考えました。
    2つ目に、貧困に陥っている世帯を支援する生活保護などの支援システムをどれだけ作っても、実際にそれらを利用することを拒否する人たちがいるということから、支援システムを利用することを拒否する人たちに寄り添い、利用を促す支援活動を行うべきだと思いました。"
  70. "今回の授業で、家族としての役割を果たすことが困難な家庭があるという話を聞き、当事者を支える周りの主体が、それぞれの役割を認識しつつ、その役割を相互に補完し合う関係であることが大事なように思えた。
    また、困難を抱えると思われる人に対して話しかける時には、会話の中の言葉だけでなく、周囲の環境や本人が気づいていない事などといったそれ以外の部分から、必要なことを読み取る事も大切になるのではないかと感じた。"
  71. 今回の講義は高齢者の地域課題について考えることができた。孤立死の実態の映像を鑑賞し今ライフサイクル、ICF、背景の3つの視点でなぜこのような結果になってしまったのか深く考えた。考えてみると様々な点から原因を突き止めることができた。自分的にはICFの視点で、人付き合いが消極的になってしまったのが特に大きな原因だと思った。だが、ライフサイクルの視点で妻がいないことや、子どもが遠方にいることも原因なのではないかと色々な考えも浮かんできた。また、生活保護を受けるのに何らかの抵抗があるのかもしれないということもひとつの要因だと考えた。私自身、一方の視点でしか考えることができていなかったことがわかった。また、政府、自治体や市町村の取り組んでいる高齢者への取り組みはとても勉強になった。なかなか意識したことがなかったことだが、今まで知っていた取り組みはどこが主体になって行っているのかがわかった。
  72. 今回の講義の中で衝撃的な動画を見て、ライフサイクルの視点から、配偶者の方に先立たれてしまったり、子どもも自立し、親の立場になって見てみると確かに今の現状を見せたくはないなと感じた。このような孤立を地域課題として取り組んでいくことが大事だと感じた。
  73. 今回の講義で本当に地域の人との関わりが大切だということを学んだ。私は過去の出来事の影響で対人と話すことを嫌っているのでこのままでは私も孤独死するのではないかと不安に思ってしまった。
  74. 今回の講義で特に印象に残ったのは孤独死についてのアニメーションを見た時間です。私は今まで孤独死は必然的に両親または家族から拒絶され、たった1人になった人が誰にも気づかれずに亡くなるケースが殆どだと思っていましたが、アニメーションに出てくる主人公のおじいさんは自ら孤独の現状を作っていると感じました。積極的に関係を築こうとしてくれてるのにも関わらず、自ら孤独の道に足を運ぶお爺さんの心情が私には理解できませんでした。過去におじいさんに何があったのか、また何がおじいさんを孤独へと導いてしまったのか。俯瞰的に、より構造的にその現実を捉える事ができれば今後福祉として成立するのだろうと感じました。
  75. 今回の講義で高齢社の孤独死はどんどん深刻化していくことが分かった。今、19歳の自分も小学生の時と比べて、毎日に関心がなくなり1日の密度がどんどん薄まっていくのを感じている。今は友達や家族のつながりがあるから、孤独に感じないが、つながりがなくなっていく老後にはきっと孤独を感じることが多くなっていくと思う。もちろん、そういったことを無くすために色んなとこで開かれている老人会や憩いの場などに参加して、老後もつながりを持てていけるのがベストではある。しかし、人によって性格は異なるから、人とのつながりを億劫に感じる人も少なからずいて、そういった人に限って孤独や寂しさを感じる人が多い。そういった人たちを見逃さず支援していくのが自分の将来の仕事だが、支援の仕方は難しくあまり生存確認のためにしつこく訪問してストレスをかけさせるのもいかがなものかなと自分は思う。 定期的の訪問や筆談など人によって心地の良い距離感で接していきつつ、衣食住の生活習慣なども関与して行けたらいいのかなと思う。
  76. 今回の講義で孤独死の実態を知り、やるせない思いになりました。孤独死をしてしまった方々はどんな思いで息を引きとったのかなど考えると、胸が締め付けられました。孤独死に追いやられてしまう原因は貧困や人間関係など、様々だと思います。その問題に対して私たち他人は何もできていないのが現状だと思います。他人だから見放すことは絶対にいけません。ソーシャルワーカーだけが関わればよい問題でもないと私は考えます。地域で、周り(隣人)の助けも必要です。ソーシャルワーカーは、地域と高齢者(孤立している人)を結びつけるのはもちろんの事、地域の人々に高齢者や孤独死についてできる限りの情報を、共有していく義務があると私は考えています。
  77. 今回の講義では高齢領域の社会福祉課題と地域社会について学んだ。少子高齢化が深刻化する現代において様々な環境要因や個人要因が重なり、貧困などの社会問題を生み出している事実を改めて感じた。幼児の貧困のみが問題視されているよで実は、高齢者の貧困についての課題も浮き彫りとなっているということに驚きを隠せなかった。
    高齢者に近づくにつれ、援助が必ず必要不可欠になってくるということは、誰もが理解していることであって、誰しもいずれかは通る道である。
    少しでも負担を減らし、より良い生活を提供しようとする介護保険制度や医療制度が充実していくことに賛同する当事者が多い一方で、その必要性を否定する者の背景には個々の要因が存在していることが明らかであった。クライアントの働きがけがそのままの形で反映され、高齢者を満足させられるばかりの簡単な業務では無いことを理解した。
    業務を遂行できることがゴールではない。当事者本人の墓場までどれほど豊かな生活が可能になるかが私たちには求められている。
  78. 今回の講義では高齢者の孤立問題、貧困問題の現状と課題について学んだ。近年、核家族化や独身世代の高齢者が増えているということもあり、孤立死は本当に身近な問題だと感じた。高齢者の孤立死を防ぐには、元気な時から近所付き合いを持ったり地域社会の交流を図ることが重要になってくるのではないかと思われる。同じ地域に住む方々で見守り、支え合う地域づくりが大切になると感じた。"
  79. "今回の講義では高齢期の生活機能の低下について良く理解することができました。また孤独死の動画を通して対人関係が消極的になっていく経緯や現在の姿を見られることに対して後ろめたさを感じる経緯についても、理解することができました。配偶者に先立たれて一人暮らしといった環境因子と、一人暮らしになったことで消極的な性格が加速する原因となったり、何事も億劫になってしまう等の個人因子は、結びつけて支援していくことが可能であり、よりICFの視点の重要性を感じました。また支援をするためには状況を正しく聞き出す必要があるため、どんな問題も解決を目指すためには支援の対象となる高齢期の方と、支援者とが信頼して話すことのできる関係性を築くことが必要だと感じました。"
  80. 今回の講義ではまず、一つ目の動画を視聴しとても怖くなりました。自分の親戚にもこのような生活を送る可能性を持っている人がいて、動画も実際にあったことなので他人事ではないのだと再認識しました。自分は両親と仲がいいので動画のように孤立死はさせませんが、自分や先ほどの孤立死の可能性がある親戚などはどのようにして孤立死に対してどのような対処法があるのか、わからないのでそこを重点的に学び、高齢化の貧困問題も考えていきたいです。高齢者の貧困問題から孤立死はとても深く関連していると考えられ、例え自分が働けなくなるまでに貯金をしていたとしても、老後の生活費、介護や孤立死を防ぐ意味でも施設に入るための費用など、今生活しながらそのお金も準備していくことはとても大変なことだと考えられます。またこのようなコロナウイルスなど仕事が続けられず収入が減った、無くなったなどの不測の事態も今後ないとは言い切れないと思います。なので、やはり二つ目の動画の実際に生活している人と同じように工夫しながら生活しつつ地域とのかかわりを持ち、老後でも生きることに対して楽しみを持ち、誰にも気づかれずに死んでいくことはないようにすることがとても大事なのだなと思いました。地域との関りは孤立死以外にも様々なことに関してプラスの作用をもたらすことを理解しました。地域との関りをどう広げていくのかも重要だなと思いました。人と関わろうとしない人たちにどのようにイベント等に参加してもらうか、そのイベントについて知ってもらうのかを考えることが大きく孤立死を減らすことにつながるなと思いました。
  81. 今回の講義では、動画を視聴して具体的なICFから改善点を考えることができました。孤立死の動画では、親族にも頼りたくない、こんな姿を見て欲しくないという本人の意思は尊重するべきだと思いますが、そこを押し切り孤独で生活をしている高齢者への訪問を積極的に行い、施設入所まで行かなくても、地域の中で気にかけたりすることで孤立死してもあまり時間が経つことなくできるのではないかと思いました。高齢者の貧困については、スーパーで高齢者からの相談を聞く取り組みが素晴らしいと思いました。無料で必ず行くスーパーにそのような取り組みがなされているのは、困っている高齢者を1人でも減らす事に繋がると思います。誰しもが介護施設などに入れるわけではないので、現代の超高齢化問題に積極的に目を向け、貧困の高齢者が入所できるような施設や手当てを国が補助していくといいのではないかと思いました。民生委員と地域住民で、その地域で起こっている高齢者への問題を重視しながら活動していくべきだと思います。
  82. 今回の講義では、私が逆の立場でいろんなことを考えさせられた。悲しいことにニュースでは介護疲れで殺してしまったということが様々な各地で問題になっている。また、年金をもらえる額が少ないことから万引きをする高齢者がよく目立つようになったと最近感じている。私の両親はいつか仕事ができなくなる年齢まで働き続ける予定で、年金が少ないことから前から老後資金を少しずつ貯めていっているそう。これは訳があり、ニュースでこれからの年金はどうなるのか、閲覧したとき、国民年金を払わなければ年金をもらえる額が酸くなってしまうことに衝撃を受けた。両親はこれからのことを考えて老後資金をためるようになったということである。私の祖父母は新型コロナウイルス感染拡大の影響で接触機会を極力減らしている。今はまだまだ元気ですが、これから介護が必要になった時、いろんなサービスがあるということに私が私の祖父母に説明ができるようにしていきたい。老老介護をさせないように対応する必要がある。他にも、認認介護(認知症同士の高齢者夫婦がお互いに介護すること)、介護難民、など様々な問題が挙げられている。これを解決するためには地域との連携、民生委員、市役所の連携を図り、さらにミクロ、メゾ、マクロという役割を分担し、きちんと連携を強くしていくことが重要であることを学んだ。
  83. 今回の講義では、高齢領域の地域課題を構造的に考えた。印象的だったのは高齢期の孤立死・生活機能の低下の動画で、歳を重ねたら誰にでも有り得る現実であり、また多方面の課題の積み重ねで、大変重く感じた。親族がもっと気にかければよかったとか、自治体が機能していなかったなどの一方的な視点ではなくて、ライフサイクルやICFからの多方面からの視点が大切になることが改めて理解できた。また、ミクロ・メゾ・マクロの連携的な実践が重要だと感じた。
  84. 今回の講義では、高齢地域における孤立や介護・貧困といった課題に対して、原因となっている因子を早急に発見することのできる福祉的コミュニティが重要だと感じた。課題の中でも特に介護は年々長期化していると知り、政府や自治体といった非営利団体だけでなくケアサービスを行う民間企業等とも連携し、長期的な支援計画を練ることが必要であると考える。そのためにもミクロ〜マクロ、高齢者の個別的ニーズの確認や事業計画のアセスメント等といった各レベルの福祉実践を明確に把握することが大切だと感じた。
  85. 今回の講義では、高齢者の貧困や孤立、介護についての地域課題をライフサイクルの視点、ICFの視点、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な背景の視点から構造的に考えた。これらの3つの視点から高齢者に対する地域課題を考えていくと、何が必要であるか、どのような支援が必要であるかについてなどのニーズに関して容易に考えることが可能である。動画を見て、その3つの視点から考え、どのような状況であるか、また、どのような支援が必要であるかなどしっかりと考えることが出来た。これらを考え、実行することで高齢者の孤立死や貧困を防ぐことが可能であると考えた。
  86. 今回の講義では、高齢者の社会福祉課題をライフサイクルの視点とICFの視点から考え、さまざまな背景を理解しました。孤立死の映像を見て、ライフサイクルの視点とICFの視点から考えてみました。主人公であるおじいさんは子どもと離れて暮らしている一人暮らしで、他者との交流の機会が少なくなっているため、日々の生活が適当になってしまっている。そして、人との交流が億劫になっていて、息子とも関係が悪くなってしまった。では、このような要因から、孤立死を防ぐためにおじいさんと地域との交流の機会を設け、家族とも頻繁に連絡を取り合い、今後どのように生活をしていくか話し合う機会を作るにはどのような環境づくりが必要なのかということを考えました。この孤立死の問題は、自分にとっても遠い問題ではなく、身近な問題であり、将来の自分と自分の両親のことをもっと今から考えていくことが必要だと感じました。
  87. 今回の講義では、高齢期に起こりうる孤立とその地域の課題を構造的に捉えることができました。2つ目の動画で見た佐藤さんの暮らしから、一生懸命働いて国民年金を支払い続けていたとしても、1ヶ月7万円程度では切り詰めて何とか生きていくのが精一杯で、好きな事や好きな物を買う楽しみも作れず、お金に余裕がないので外出をしなくなり、貧困化から孤立化が進んでいく現状がわかりました。ライフサイクル上の「老い」をどうにかすることは誰にも出来ず、それによって「心身機能・構造」に課題が出て、その結果、活動・参加が乏しくなる高齢期の孤立化に至るまでの過程は誰にでも起こりうる可能性があります。それにも関わらず、社会の雰囲気が生活保護受給者は慎ましく生きなければならない、自分の幸福のためにお金を使ってはいけないというように考える人も一定数いて、その一定数の人達が生活困窮に陥った際に、惨めだ、恥ずかしいという気持ちになるのではないかと考えました。国民年金を一生懸命働いて払ったのに、その年金が生活保護費より低ければ良い感情を抱かないことも理解はできます。しかし、国民年金だけでは余裕が無いのであれば、生活保護に切り替えることができる流れが自然になると良いなと思いました。また、貧困状態にある高齢者を自分とは関係のないものとして捉えるのではなく、自分にも起こりうるからこそ、その社会の雰囲気は変えていく必要があるという考えを持ってもらえる社会にしたいです。
  88. 今回の講義では、孤立死の動画と老いるショックという動画を見ながら高齢者の孤立や貧困についてライフサイクルとICFの視点から学ぶことが出来ました。動画でもあるように、年金での暮らしは決して余裕のある生活ではなく、特に印象的だったことは交際費を少なくすることで生活を安定させていることです。しかし、交際費が削られることにより人との交流の場や情報収・相談する場所がなくなり、結果的に孤立を生み出してしまうのだと考えました。高齢者虐待の動画でも生活が苦しいことは自分の責任だと感じてしまったり、家族では賄いきれない課題が多く、課題が隠れてしまいがちなこと、当事者だからこそ問題に気づけない点があることを理解することが出来ました。したがって、交際費がかからないようにソーシャルワーカーや相談員が定期的に社会に出て課題を見つけていくこと、社会に働きかけていくソーシャルアクションの必要性に気付きました。自分だけではないという周りにいる同じ境遇の当事者の存在に気づき、自分達の生活を客観視することで救える高齢者の貧困・孤立や課題があるのではないかと考えます。更に、動画でも生活保護を受ける身分ではないなど生活保護の対象であっても未だ社会的に保護されることに抵抗があることを踏まえ、社会の歴史的・文化的背景の環境をどのように変えていくのかこれから私自身も学習していきながら考えていくべき問題だと強く感じました。
  89. 今回の講義では、孤立死についてが一番印象に残りました。ビデオでも見た通り1人で静かに亡くなってしまって誰からも気づかれずに1ヶ月以上が経ち腐敗してから発見される事例は沢山あり、見ていてとても悲しい気持ちになりました。自分に置き換えてどのような対策が必要か具体的にはわからないが、地域の人と交流するなど最低限の事はしたいなと感じさせられる動画でした。
  90. "今回の講義で、高齢領域の社会福祉課題と地域社会について共感的、構造的に考えることが出来た。離婚や死別による独居、地域での繋がりの薄さや老衰などによって孤立死をしてしまう人がいることを学んだ。自分も近隣の家との交流はあまりなく、孤独死は決して他人ごとではない誰にでも起こりうる状況だと思った。さらに、新型コロナウイルス感染症が原因で、家族との交流や地域でのつながりの場がなくなってきているため、孤立感を感じている人が多くなっていると思う。
  91. 生活保護は憲法に基づく制度なのにも関わらず、スティグマとして受けることに拒否感を示す人がいるということが分かった。メンタリストDaiGoが「生活保護の人に払うお金があるなら猫を救ってほしい」という発言をしたことで批判されたことがあった。しかし、SNSでは賛同する意見も見られ、社会に根付く生活保護への偏見が浮き彫りになったと感じた。"
  92. 高齢者の貧困について考えた時に、国民年金や生活保護の関係性などをうっすら感じてもやはり当事者ではないと感じられない圧や不安、倦怠感などを理解してあげられないとあまり状況は変わらないのかなと感じました。自分自身が切羽詰まっている中、地域のつながりやコミュニティに参加するのは自分が当事者なら億劫になったり嫌だなと思うと考えました。『生きる』という行為の中で切り詰めた生活を高齢者に求め、苦しい生活が続いてしまうと抜け出せないのかなと思いました、高齢者が追い詰められる前に、高齢になる前に地域やコミュニティ、政府などで厚く支援をしてあげるべきなのかなと感じました。
  93. 高齢者の地域課題について共感的、構造的に考え、具体的方法を理解することができました。県が大きな枠組みで精度や施設を作り、市区町村などの地域でそれらの資源を活かし、細かく相談援助に携わっていることを知り、沢山の機関や行政が連携することで世の中の福祉が作られていることを学びました。孤独死に関する動画を視聴した際、自分と関わっている人や、自分自身もいつかこのような状況に陥ってしまうのではないかと感じ、その為に人間関係を築いたり貯蓄をしたりなど、少しでもできることをしていきたい、そしてそのような現実があることを他の人にも知ってもらうために話題にしてみたいと思いました。
  94. 高齢者の生活苦では、交際費がまず削られることで人との関わりが減少し、孤立化がますます進行する悪循環に陥ってしまう現状が印象的でした。また、高齢領域の社会福祉主体では、ミクロ目線で臨床に取り組む市町村とその予算配分や指導というメゾ・マクロ視点の実践を行う都道府県という2つの主体の違いが興味深かったです。
  95. 高齢者の孤立死の動画を視聴して、誰にも気付かれずに独りで亡くなることに対して非常に悲しい気持ちになりました。私にも1人暮らしをする祖母がいるのですが、こまめな連絡や地域での繋がりを把握することが重要だと改めて感じました。
  96. 高齢者の孤独死の動画を見て自分の近所にも一人暮らしの高齢者が住んでいるので他人事ではないなと思いました。自分の近所に住んでいる高齢者は家族がたまに訪問してきたり近所の人が家に行って会話をするなどまだ人との関わりがありますが日本の孤独死の現状を見てみると地域や家族との関わりがなく自宅で亡くなっても発見されず孤独死に至るケースが予想以上に多くて驚きました。孤独死の問題は個人とその家族の問題ではなく地域全体の問題として解決していかなければいけないのかなと思いました。また、高齢化の貧困の動画でおばあさんが生活保護は受けないという発言で以前動画で見たことがある2006年に起きた京都伏見介護殺人事件という事件を思い出しました。認知症の母親を介護するために仕事を辞めて1日中母親の介護をして生活保護を受けたくても仕事をしてという理由で受けられず、結果母親を殺害してしまったという事件を見て私の中で生活保護は誰でも簡単に受けられるというイメージでしたが意外と簡単なものではないということに気がつきました。動画のおばあさんは生活保護を受けられる状況なのになんで受けないんだろうと考えた時に生活保護という制度が世間的にはあまり良い印象ではないからなのではないかと思いました。生活保護を受けたくても受けられないという現状はとても難しい問題だなと思いました。また、年金は若いうちからちゃんと払っておこうと思いました。
  97. "高齢者の孤独死というものは様々な要因が関わりあって大変悲惨な状況になりやすい。家族から見放される方や自分から迷惑を掛けたくないということで孤独死してしまう方が多くいる。親が高齢者の方にお弁当を運ぶ仕事をしていた時に家にいったらその方が家の中でなくなっていて第1発見者になったことがあるという話をきいたことがある。それを聞いてそのときは高校生だったので特に何も思わなかったが、今回の授業をきっかけでその事を思い出してその方は元々福祉の援助を受けていたのにも関わらず少しの間1人になっている間になくなってしまっていたのだと言う。このように福祉の援助を受けているからと言って孤独死を防ぐことが出来るというわけではないので周りの方や家族の協力のもと高齢化社会を生きていく上で更に福祉の成長が必要だと感じた。"
  98. "高齢者の孤独死、貧困の問題では、コロナ禍で、貧困の問題は度々ニュースになってますが、それは母子家庭だったり、収入の少ない若い人達のことで高齢者のことはあまり報道されていない、もしくは私たちの認識が若い人たちだけに目が向いていて高齢者の方には目が向いていないのでは無いかと思いました。高齢者に対しての支援では、医療費を無料にしたり、家賃を無料にしたりすることは出来ないのか考えました。また、「生活保護を受けることは恥」、「今までも生活を詰めて生きていけたからこれからも生きて行ける」と言った偏見と意地、そして謎の自信が、高齢者の貧困を減らせていないので、まずは生活保護を受けるメリットを社会全体で理解し、社会の考え方、個人の考え方も変えていくことは、生活保護を必要としている人にきちんと提供できるように地域がする事で高齢者の貧困を減らす事ができるのでは無いかと思いました。"
  99. "高齢者の孤独化の動画を目の当たりにして、言葉が出て来ませんでした。自分が高齢になるにつれて配偶者や友達なども高齢になり、子どもとも離れて暮らすことが多いと思います。体の動かなくなった姿や一人暮らしで構わなくなった情けない姿を見せたくないという思いから子供や他人との関わりを煩わしいと思ってしまうのかなと思いました。また、足腰や体調が思わしくない場合には外出する機会が減り、自然に繋がりはできにくくなります。その場合に、動画内にもあったような音楽療法への参加は繋がりを持つことができる選択肢の1つになるかもしれません。また、企業に退職した後も孤立にならないような制度を作ることなどのことができると良いかと思います。ですが、外出が困難である方や貧困状態にある方もいらっしゃいます。調べると、カメラやアプリなどで見守りを行うこともできますが、関わりを持ちたくない方がこのようなことを受け入れてくれる可能性は低いと思います。ですが、今の私には解決方法が分かりません。その人に合わせた、無理のない見守りや支援を行うにはどうしたらよいのか今後その他の授業などを通じて考えていきたいです。
    虐待というと心理・身体的なイメージだったのですが、経済的虐待ということもある事を学びました。高齢者の虐待は隠ぺい性が高いという特徴も納得しました。
    また、自覚がない虐待も課題になっていることに関して老老介護も関係しているのかなと考えました。地域包括センターにリハビリでの注意点などの講習会が行われていることは知らなかったのでそういった機会に動画内の様に話を聞いたり、他の人の話を聞くと客観的に見ることができたりして自分の行動はどうであったか人が話しているのと似たことをしたと感じるか考えやすくなると思いました。
    一人で介護を行うことは介護者の大きなストレスになることは大きく感じます。私の祖母の介護を叔母がしていますが、仕事もしつつ、休みの日は祖母の病院で1日休める日はほとんどないため、私の母も手伝っていますがストレスはあります。介護者の方が1人で抱え込まずに公的機関や地域の力を借りれるような支援の仕方を私たちがしてあげないといけないと感じました。
    私の周りにも孤独死をした方がいました。また、母や叔母が親の介護をしています。自分の周りにもこのような状況が迫っていると感じ、改めて考えなおしていかなければならないと強く感じました。"
  100. 高齢者の1人の暮しの現状が、自分が想像していたものよりも経済的に余裕が持てなかったり、施設に入ろうとしても入ることが出来なかったりと厳しい状態に置かれていることが分かった。2つ目の映像の高齢女性が生活保護を肩身の狭い思いで受けたくないといったような内容を話していて、支援を受ける対象である高齢者が、肩身が狭い、身内以外に支援を受けたくないという思いを持っていることが印象に残りました。
  101. 高齢者が自宅で誰にも気づかれず亡くなっていく様子を描いたビデオを見て孤独死は自分と無関係ではないと気付かされました。最近は近隣の人との関係も希薄化し、ほとんど付き合いがない人も多いと思います。私もそうですが、全く関係を持たないのではなく挨拶程度でも関係を持ち続けることが必要だと感じました。
  102. 高齢者が使えるサービスは色々あるのに金銭面の問題や心境的に使いたくない人がいて、使用されるべきサービスが機能していないと知って福祉の提供は難しいところもあるんだなと思った。
  103. "高齢者が孤独死する動画は衝撃的でした。このように孤独死を回避するには地域主体で支えることや、ソーシャルワーカーなどが定期的に自宅訪問することによって回避する事が考えられる。また生活保護を受給することが可能であるのにも関わらず、国に迷惑をかけるわけにはいかないという社会的スティグマがあることを知った。しかし、歳を取れば取るほど固定概念を崩していくのは難しいと考える。"
  104. 高齢期の貧困は、日本が抱える大きな問題の1つだと考えました。我が国には介護保険がありますが、仕組みやその複雑さ等から負担になり鬱っぽくなったりする可能性もあると言えます。したがって、見直す必要があると考えます。また、年金のみで入れる施設がない場合の具体的な対処法も提案する必要があると考えます。また、施設に入るための生活を切り崩しているのでは本末転倒なのでは?と感じてしまいました。
  105. 高齢期の貧困の動画を視聴して、出費を抑えるために介護サービスも受けられないという現実があることにショックを受けた。また、高齢者は生活上のトラブルに備えて貯蓄をしているところが多いと思うが、生活保護受給以前にその貯蓄の使用を求められることがあり、そうした生活保護の受けにくさと言った問題も解決すべきだと感じた。
  106. "高齢期の孤立・生活機能の低下の動画を見て、孤独死は身近にあり人ごとではないと感じた。一人暮らしの高齢者への声かけなどの大切さを改めて感じた。また、生活保護を受給しなくても年金だけで生活できているから大丈夫という考え方の方もいることが分かった。年金だけでは、施設に入ることができない。でも、生活できているから生活保護を受けない。生活保護を受けることで、切り詰めた生活をしなくても良いのに、生活保護を受けたくないという人がいることが今の現状であることが分かった。
    私の住んでいる地域の地域包括支援センターを調べてみた。10ヶ所程度設置されていることが分かった。高齢地域の社会福祉課題に取り組む主体には、健康づくり課、長寿生きがい課などそれぞれ係ごとに、担当業務を分けて、私たち市民のために取り組んでいることが分かった。"
  107. "行政や福祉サービス等にお世話になりたくないと考える高齢者は、行政や福祉サービス等の悪い噂を鵜呑みにして、生活が困窮していながらも意地でも頼りたくないと考える高齢者が多い現状があると考える。そう言った高齢者には講習会などを実施し、生活保護について理解してもらう必要があると考える。また全てではないが、孤独死の中には芥川龍之介等のように孤高死というのがあるため、孤独な状態で死んだからと言って、私たちが勝手に憐れみの檻に閉じ込めるのは良くないと考える。"
  108. "孤立死の現場の写真を見て思ったのは現場が汚いとふと思ったのと、自分がもしその現場に住んでたら幸せな気分にならないと思いその感情も孤立死する原因の一つなのかと思いました。"
  109. "孤立死のビデオを見た時に、私の父方親戚の85歳のおばさんのことを想像しました。その方は30年以上前に旦那さんが亡くなり今は1人暮らしをしています。近くに私の祖父母が住んでいるため週3~4回ほどおばさんの家に見回りをしています。しかし、おばさんはこの数年認知症が進んでしまい1人暮らしするにはとても危なっかしいです、私の祖父母もそんなに若くもありません。私の父はやはり福祉のお世話になった方がいいのではないかと言ってはいるものの、福祉に対するスティグマがおばさん含め祖父母もとても強いです。生活や更には生死がかかっているのになぜそこまでしてプライドにこだわるのか、私には理解出来ずにいました。今回の授業でその理解出来なかったモヤモヤが少しは晴れたような気がしました。"
  110. "孤独死の動画を見て、人と関わるのをやめて一人で生きていくということはとても難しいことであり、孤独だと何かあった時に気づいてくれたりする人や早期発見してくれる人がいなく辛いことになると感じた。高齢者の地域課題に対してのの具体的な取り組み、仕組みづくりをすることが大切であるとわかった"
  111. 孤独死の動画を見て、初めは人と関わるのを嫌がっていたのに最後お爺さんが人付き合いをしとけばよかったなどと言っていたので、無料で参加できる地域交流会のようなものをもっと増やせばいいと感じた。
  112. "孤独死の動画はかなり衝撃を受けた。自分の祖父が動画のお爺さんと同じく一人暮らしをし認知症で地域との関わりが無いため動画の内容が身近なものだと感じた。 今の日本は核家族家が進み一人暮らしの高齢者が増えてきている。また、地域同士の繋がりも田舎ではそれなりに繋がりがあるが、都市部では繋がりが薄かったりして孤独死の割合が多いと思った。 孤独死を防ぐには地域の繋がりが必要となるが近所付き合いが苦手な人は多くいる。そういう人たちが亡くなり気づかれないまま時間が経つのを防ぐには、人付き合いが苦手な人が地域との繋がりを持とうとしたりや周りの人がその人に関心を持つことが大事だと思った。"
  113. 孤独死のことを考えるのはとても怖いですが、誰でもそうなる可能性があると思いました。施設に入れば孤独死をする可能性は無くなるのでは、と考えていましたが、突然亡くなる可能性がある、施設に入ることが難しい、といったことは考えたことがありませんでした。人との関わりあいを持つ、ということの大切さが分かりました。
  114. 孤独死に関しての動画を見てとても胸が苦しくなりました。実際にこういうことが起こっているということや、孤独になっている高齢者の方がいるという点の着目し、自分が福祉と関わっていく中で手厚いサポートができればいいなと思いました。
  115. 孤独死になる可能性はだれにでもあり得ると思いました。結婚をせずに高齢になった場合、結婚をしていてもどちらかが先になくなる場合、子供と同居していない場合など様々な理由で一人で暮らす高齢者はこれから増えていくことが考えられると思います。たとえ一人で暮らしていても地域とのかかわり方や自分の趣味のコミュニティに参加するなど外とのつながりを持つことが重要だと思いました。
  116. 孤独死にならないようにするために、あまり人と関わりたくない人でも、大家さんや自治体が定期的な挨拶や見回りをしていき、たとえ家から出なくてもガスメーターなどを見て確認などをしていくことがいいと自分は考えました。また、病気などを患っている人などは病院から自治体などと連携しいつでも救護できるようにしていく体制を整えていくのが最善策なのではないかと考えました。
  117. 孤独死について考えさせられる貴重な授業でした。孤独死の背景には高齢者の貧困が地域課題として捉えられ、具体的な例として経済負担が加わることによってうつ状態になったり、年金だけでは施設に入ることが出来ず生活に困窮することで孤立化してしまう現状があることを学びました。
  118. "孤独死という問題は、平均寿命が伸びている日本では、誰しもが陥るかもしれない課題なので地域の人々との関わりや福祉の介入ができる場合は積極的に対応していく必要があると思いました。また、自分の地域で行っている高齢者支援対策を調べてみたいです。"
  119. "孤次郎さんのビデオをみて、一人暮らしをしている高齢者は地域に本音で話せる人がいないと孤独になり悩みも蓄積されてしまうと分かった。息子や奥さんがいても、家庭内の事情で助けられなかったり、ご近所からの配慮としての言葉をおせっかいだと思ってしまう一人暮らしをする高齢者がいることが分かった。孤独な高齢者を早期発見するためには、家の中に閉じこもることのないように地域で交流をしていく必要があると思った。老後の人生の楽しみ方は詳しくは分からないけど、高齢者が楽しいと思える行事や支援をすることが社会福祉士の役割だと思いました。高齢期の貧困のビデオをみて、貧しいおばあちゃんは自分が貧しいと自覚していて、生活保護サービスを受けることを拒絶していることに驚いた。サービスを受ければ誰もが助かると思っていましたが、経済的に困窮していてとサービスを受けるお金がない人にとっては、サービスは出費が多く、気軽に受け入れらないと分かった。こうしたサービスが、気軽に受けられる環境を作りたいです。"
  120. 近年、高齢者の孤立や孤独死の増加が問題となっているが、自分が考えるその理由は次の通りである。1つ目は配偶者との死別や離婚、友人との死別や生活スタイルの変化によって疎遠になるなど、近しい人との関わりが減ることによる孤立。2つ目は高齢で足腰が弱くなるなど体調面の不調や悪化等により、何かに取り組むモチベーションや外出する機会が減ったり、億劫になったりすることによって行動範囲が限定的になる。このように高齢になれば、ある程度他者との関わりが希薄になったり、互いに気にかけあう存在が減ることは仕方がないが、同時に気分の落ち込みや希望が持ちづらい状況に、益々孤立を助長させてしまいかねない。そのために、自治体や非営利組織等が地域で高齢者を支えていく仕組みや取り組みの充実、支援と高齢者をつなぐ人(支援者)が必要になる。高齢者が参加しやすい工夫として、孤食や栄養面に配慮した食事や会食の場の提供,送迎など、様々なニーズに柔軟に対応できるようになれば、授業の映像で見たような、何日も何か月も発見されないままといった状況やケースを1件でも減らすことが出来るのではないかと考える。
  121. "ビデオを見て、高齢者の孤独死は他人事だと思っているほどなりやすいのかなと思いました。他人事だと思っているから、自ら人と関わる気がないのではないかと考えます。環境をどう変えるべきかわからないけれど、ひとり暮らしの高齢者の家だとわかっている場合は、地域の高齢者イベントを開催するときにチラシをポスティングするなどの案が浮かびました。"
  122. これまでは外面的でしか高齢者の生活を見てこなかったが、今回の授業で訪問などでの関係づくりを通して、地域で見守っていかなければいけないと感じた。
  123. 3本の動画を視聴し、高齢者の方々は、外部にはさらけ出せないような家庭内での出来事や自分自身が老いることに対しての苦しみが外に出ることなく一生を終えてしまう惨さを目の当たりにした。街ゆく中で高齢者の方とすれ違うことは多いがその人その人の社会的背景は一度も気にしたことがなかった。それほど私たちは地域の住民に対して興味や関心が薄れているのだと感じる。故に高齢者の方も誰かに頼るといったことができなくなっているのだと思う。また核家族化が進み、新型コロナウイルスが未だ猛威を振るっている現代では、コミュニティがより希薄なものとなっているだろう。そのような社会において政府・自治体の力が非常に求められていると授業を通して感じた。生活保護を受給しなくとも生活ができるような施設や身寄りのない孤立化している方同士の交流の機会、孤立化が進んでいる地域の巡回など補填していくべきだと思った。そのためには地域住民の協力や企業からの支援、ボランタリー組織からの人材の提供が不可欠である。結局、地域を支える4つの主体のどれかが欠けてしまっては地域の暮らしが潤滑に進まなくなってしまうのだと学んだ。私の県は高齢対策課という名称で高齢者への福祉活動を行っていた。埼玉県と同じような業務を展開していた。それを見てどこの地域であっても高齢者が求めるニーズは変わらなく、老後もごく普通に地域社会で生活したいという思いか伝わってくるようであった。
    2本目の動画について、生活保護を受け取らない選択をしている人の中には、受け取りたくても世間体が気になって恥ずかしくて受け取らない、という人が多かった。実際に生活保護受給者に対しての偏見が多い。生活保護を受けて楽している、怠け者だという 価値観を持っている人がいる。この価値観、認知の歪みを受給者はもちろん受給しない人も学校教育や地域の働きかけなどで変えていく必要があると思った。
  124. "1個目の動画を見て思ったことは、配偶者(奥さん)に先立たれ、周り(地域)の人たちとの交流を持たずに1人で居ると孤独死してしまった時にすぐに気づいて貰えず、1ヶ月ぐらいも放置されてしまうことがあるので、ちゃんと地域の人たちと交流を持ったり外に出て運動したりとしていた方がいいなと思いました。高齢者は生活保護について詳しくは知らないので、そこはしっかりと自治体が説明したりとしていた方が生活保護を受けやすいんではないかと思いました。"
  125. 「老いるショック」を見て、家族や近隣住民との関わりがめんどくさいと思っても関わることは深いつながりをもつことに繋がるためとても大事だと思った。高齢領域の社会福祉課題に取組む主体が何をしているのかを深く知ることにより不安なことを相談したりすることができ、他の高齢者と関わることで生活の質を向上することができると思った。
  126. 「高齢期の孤立・生活機能の低下」の動画を見て、孤独死という問題はひと事ではないと考えました。今の日本は、近所の人との関わりが昔よりは少なくなってきていると思います。その中で、孤独死という問題をどう関わっていけば良いのか、どういう支援していけばいいのか考えることが必要だと思いました。私の祖母は1人暮らしで群馬県に住んでいます。頻繁に会う時間もない中で祖母に何かあったらでは遅いので、今日学んだことをインプットしたいと思いました。
  127. 「孤独死」は以前から日本の問題点であると感じていました。高齢化が進む社会で近隣の繋がりも希薄になっています。SNSの発達などで人間同士が繋がる場所が移動したようにも感じます。その傾向は、昨今のコロナ禍でさらに加速したように思います。積極的に地域での関わりを作らなければ、将来孤独死は増加する一方なのではないでしょうか。講義内でも、お年寄りのための無料のイベントなどが開かれていました。私は、その一環で「訪問お茶会」を開くことができればと思いました。学生ボランティアやスタッフが、お茶やお菓子を持ってしゅうに1〜2回ほど高齢者宅を訪れるイベントです。身体が思うように動かず、出向くことができない高齢者ともコミュニケーションをとることができ、傾聴ボランティアと孤独死の防止も兼ねることができます。コロナ禍では難しい部分もあるとは思いますが、このような形で1人でも多くの方の孤独を感じる機会を減らすことができればと思います。
  128.  本日の講義を受けて、高齢者の貧困問題や貧困による孤立は、今の日本社会での大きな課題であるということを再認識した。特に医療の発達により平均寿命が長くなった現代は、年金だけで暮らしていくことが困難となっており、さらに最近では物価の上昇も激しく、より貧困に陥る高齢者が多いと考察できる。しかし貧困状態の高齢者は支援を受けることに抵抗のある人も多い。そのため貧困になってから支援を行うのではなく、貧困になるのを事前に防ぐこと(未然に防ぐ支援)も必要だと私は考えた。理由は、貧困になりうる可能性が高ければ高いほど支援を行うことで貧困による孤立や死を未然に防ぎ、かつ完全な貧困状態ではないからこそ生活保護よりも手軽に受けられる支援サービスの提供(現状相談・食品配布・公的サービスによる援助金など)を行うことができると考察したからである。生活保護を嫌っていて現状はお金がなく貧困状態にある人でも、生活保護と違い手軽に受けられる支援サービスなら周りの目を気にせず気軽に受けられるだろう。気軽に受けられれば次第に貧困状態を抜け出せる可能性も考えられる。そのため私は気軽に受けられる支援サービスのさらなる展開、そしてその支援サービスの周知を行っていくべきだと考えた。
     また個別のニーズに合わせて個別の支援を行うミクロ、個別のニーズを把握した後に会議等で話し合い、何らかの支援を行うメゾ、そしてそのニーズのために高齢者にアンケート調査で出た結果をもとに予算を立てて実行していくマクロが高齢領域の実践だということを理解することができた。さらにミクロやメゾ、そしてマクロを学び、高齢領域には当事者やその家族からの意見を基にニーズの把握をし、地域と情報を共有し合いながら具体的な支援に向けて動くことが重要なことなのだと理解することができた。私は個別のニーズに合わせてその人の福祉課題を考え、共有し協力しながら実行することから高齢者とその家族、地域(自治体)、そして専門機関の協力による連携が必要不可欠なのだと強く感じた。
     これから日本は超高齢化社会に突入していく。そのため今以上に貧困状態になる高齢者の数が増加すると予想できる。このことからも私達にとって高齢者の貧困問題は他人ごとではなくなってきているため、高齢者の貧困問題に対して上記のようなことを実際に実行できるよう知識と経験を身に付けていきたいと思った。
  129. " 女性の一人暮らし世帯では半数以上が貧困に陥ってしまっている状況にとても驚きました。老後の生活を年金だけでは生活していけないという現状は、私たちの未来の生活にも深く関係してくると思います。少子高齢化社会の中で働き手は減少し、高齢者の数は確実に増えていく社会では、さらに貧困に陥る高齢者の数も増加すると感じました。また、生活環境などにより寿命が伸びたことで、医療費や介護費への出費が増えることもあると思います。貯蓄もなく、年金だけで暮らしている世帯には、生活保護以外の支援も重要だと感じました。
  130.  老後生活を健康に充実したものにするため、家族や地域との交流がとても大事だということがわかりました。コロナウイルスの影響もあり、なかなか人と会う機会が少なくなっている高齢者の方も多いと思います。そんな中でも家族や友人と頻繁に連絡を取り合うことが重要だと感じました。"
  131. " 今回視聴した動画の孤独死してしまった高齢者の方は、もっと普段から近隣住民とコミュニケーションをとったり、恥ずかしがらずにもっと自分の子たちに甘えていれば、普段から少しでもいいから散歩を日課にしていれば体調が悪くなった時に病院に行くことも面倒にならずにすぐに行っていたのではないかと思いました。さらに、先生も言っていたように高齢者の方が心の穴を埋めるために万引きをすることがあるように普段からもっと周囲の人と話して少しでもそういった心の穴を埋めていくことが、可能なのではないかと思いました。
  132.  高齢者の方が、支給されるお金だけで生活していくのはかなり厳しいものだと動画を視聴してわかりました。少しでも節約するために野菜を自家栽培したり、介護サービスの料金がもったいないということで家事を自分でこなしているのを見て本当に苦しい生活を毎日過ごしているんだなと感じました。さらに、この動画のお方がご褒美は二か月に一回のおしるこを作って食べることだと言っているのを聞いても少し制度を改定すればこのご褒美もよりよいものにしてあげられるのになと感じました。
  133.  今回の授業において、高齢者の貧困状態と孤独死について、深く学習することが出来た。高齢者の貧困状態では、頼る身寄りがなく、独り身でいる方が多くいることが分かった。また、年金だけで生活をしようすると、介護サービスを受けるお金が足りなかったり、しっかりとした栄養バランスの取れた食事をとることが出来なかったりと、様々な生活上の問題があることが理解できた。そして、その問題を解決させるためには、生活保護の支給を受けることが解決のまず第一歩に繋がるのではないか、と考えた。しかし、現状では、生活保護を不正に受ける人がいる一方で、生活保護を受けたがらない人が多く存在し、貧困状態が続き孤独死してしまう高齢者の方が多いと聞いた。その理由として挙げられることは、「家族や親戚に生活保護の受給がばれるのを恐れる」、「社会における生活保護に対する偏見や誤解により、生活保護を受けることが恥ずかしいと感じる」といったことなどがあげられる。そのため、高齢者の方に生活保護を受給して頂くためには、生活保護を受けることに対する社会のネガティブなイメージを国の機関を中心に一掃していくことや、相談業務にあたる者が積極的にそうした高齢者の方の家に出向いて相談に乗り、生活保護を受給することは恥ずかしいことではないということを説明することも大切であると考える。そして、できる限りのサービスを提供する必要がある。
     高齢者に関わらず、コロナウイルスで職を失ってしまった人や、うつ病となり働くことが難しくなってしまった人など、収入が得られない人が増えてきているという。誰がいつ貧困状態に陥り、生活保護の受給を受けることになるのか、わからない状態にあると考えられる。そういったことを一人一人が周りに多く発信することで、生活保護に対しての偏見や誤解を徐々に減らすことができ、誰もが利用し易い、最後のセーフティーネットとしての機能が働いていくのだと考える
     第3回のレジュメを通しては、高齢者の方が置かれている現状と、そうした中で生じた課題についてと、それを解決するためにはどのような機関があって、どのような事を行っているのかを、「地域での暮らしを支える4つの主体」に分けて、細かく学ぶことが出来た。メゾの実践例として、高齢者の安否確認として、ヤクルトや新聞会社などからの協力も得る、という支援方法もあることを知り、高齢者の方とその地域にある企業に協力を求めることも、とても有効的な方法であると思った。"
  134. " 今回の講義で高齢領域の社会福祉課題と地域社会について学習することができた。前半の動画でも取り上げられたように、高齢者期の孤立・生活機能の低下は孤立死を招いてしまう危険性がある。高齢者の孤立死を防ぐためには、高齢者の環境因子・個人因子に着目しながら、地域住民同士が助け合える環境を築く必要があると思う。また、地域で住民同士が関わる機会を作ることで、地域住民の結束力が高まり、孤立を防ぐことに繋がると考えられる。"
  135.  今回の講義では、高齢領域による地域福祉課題について理解を深めることが出来た。高齢期は、心身共に衰退していく時期であるため、生活機能が低下し、貧困や孤立化などの問題が一人暮らしの高齢者に生じていることを改めて理解した。中でも印象に残った内容が、高齢者が貧困によって、引きこもりになってしまい、孤独死してしまう映像である。なぜなら、地域の活動に積極的に参加せずに地域との関りを持たないことによって、このような孤独死になってしまうことに恐ろしさを感じたからだ。そのため、近所付き合いが億劫になってしまう人を踏まえて、市区町村で独自の規則などを作り、定期的に近所同士で見守りやお互いに助け合うことが重要なのではないかと思った。
  136. " 孤立することは、いつどこでもあることなので、もしかしたら私が明日にも孤立になる可能性はある。高齢者の孤立は、自分が動けた時代があるから余計にこんな貧しい生活を人に見せたくないと考えて、コミュニケーションを取らない高齢者は沢山いるだろう。現在も医療が発展していく中、医療の発展が止まることはないと推測するので、平均寿命は延び続けるだろう。しかし、健康寿命が延びるとは限らない。健康で生活し続けるためには、ある程度の運動をしなければならない。その為には、外に出ることが大切。外に出れば色々な人を見るだろう。その際に、様々な人とコミュニケーションをとることが1番の元気になる源かもしれない。ボランティアの人と談笑することや介護サービスを受けることなど外に出る方法は沢山ある。しかし、どれもお金がある程度ないとできない。そんな時に、政府や自治体の政策を知ることによって、安心して外に出れるかもしれない。日本は、高齢者の人口比率が間違いなく上昇する。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、直接的なコミュニケーションが大幅に減少し「孤立」という問題が大きくなってきた。誰かに頼ることがより一層大切な時代になってきた。"
  137.    今回の授業では高齢者の福祉課題と地域社会について学びました。動画を視聴して高齢者に対する制度やサービスはその地域にもあったはずなのに孤立していたことで十分に提供されていないと考えました。近所の様子に目をかけられる地域社会づくりが大切だと感じました

第2回 子ども・家庭に関わる社会福祉課題と地域社会

  1.  今日の講義を受けて、困窮している人でも1人1人抱えている問題が異なり、その問題を抱えてしまった原因を構造的に考えることが大切であると分かりました。 
     また子どもや親が様々な問題を抱えている中、その問題を解決するためにはその状態となってしまった原因でもある背景や生活を知ることが必要であるとも感じました。特に文化的背景や経済的背景等の背景は他の人の目が気になり人に言いづらいと感じる人も多いと考えられるため、問題解決のために気軽に相談できるようなシステム(例えばその地域で完全匿名のオンライン相談を行うなど)が必要だと思いました。
     さらに、多職種間での連携が非常に重要なことであるのだと再認識しました。困っている状態にある人がいるという事実を発見した人しか知らなかった場合、その人が本当に必要としている支援やサービスを行うことのできる機関や人材にその事実を伝えることができず、結果として支援やサービスを受けられないまま亡くなってしまうことも十分に考えられます。そのため困窮している状態の人を発見した人と専門機関(医療機関や生活支援センター等)や専門職の人達が情報を共有し合って連携しながら問題解決への糸口を見つけていくことが必要だと感じました。
  2.   授業で配布されたプリントをもう一度見返して感じたことは、色々な視点、角度から当事者が抱えている問題について考えることが重要だと感じました。子どもや親、それぞれに焦点を当てて考えてみること、そして、健康面やどのような生活をしているのか、基礎的な生活習慣は身に付いているのかなど、細かく現状を知ろうとすること、また、当事者を取り巻く環境や背景にあるものにも目を向け、考えることが大切だという事がよくわかりました。1年時にミクロ、メゾ、マクロについて勉強してきましたが、今回の授業では、沢山の社会福祉の機関があって、どのような役割をしているのか、更に細かく学ぶことが出来たと思います。まだ、大まかしか理解できていないのですが、これからしっかりと授業で学んでいきたいと思います。"
  3. 「2人の高校生」という動画を視聴して生活が苦しい家庭のため、大学行きたくても学費もしくは塾代が払えなくて進学を諦める子供が増えていることは教育の基礎で学んでました。だが、7人に1人が生活困窮の家庭であるということは、この問題が他人事ではなく身近にもあるということが身にしみました。また、このような、大学に進学したくてもできない子にどのような支援が出来るのかんがえました。この悪循環は今止めないと何世代にも渡って繰り返し行われてしまうので、勉強したくても金銭的問題でできない子供に学生が無料で勉強を教える教室を全国に増やしたり、学校の友達などが協力して教えたりする。また、高校までは授業料無償にするなど、地域と国が社会的弱い立場の人たちの支援をする。と言ったことが大切だと思いました。でなければ、この問題は未来にも続いていくと感じました。"
  4. 「子どもの貧困」についての動画を見て子どもの貧困はすぐ身近にある問題なのだと改めて感じた。ライフサイクルの視点とICFの視点:生活機能・背景因子を子どもの立場と親の立場に分けて見ることによって、より深く理解することができたのでよかった。出産後の女性(自殺予防ゲートキーパー養成研修用映像)を見て、ライフサイクルの視点、ICFの視点、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」に着目しながら動画を見ていたがあまり書けなかったので、しっかりと地域課題を「構造的」に考えることができるようにしていきたいと思った。地域での暮らしを支える4つの主体のそれぞれの役割について詳しく知らなかったが、知ることができてよかった。地域での暮らしを支える4つの主体の政府・自治体の働きとして子どもに関わることだけを見ても、県庁と市役所それぞれに福祉部がありその中の課では担当や係が予想を上回るほどの多岐にわたる担当業務を行っているということにとても驚いた。社会福祉実践の3層構造についてもしっかりと理解していきたい。
  5. 「二人の高校生」を見て改めて環境因子の大切さを知りました。個人因子も重要だと思いますが、私は環境因子によって個人因子が決まってるのではないかと思いました。また今までコミュニティの重要性をあまり感じたことがありませんでしたが、「出産後の女性」を見てコミュニティの実例を知ることが出来ました。
  6. 1個目の動画がとても印象に残りました。ほとんどの時間をバイトや家事に費やしていて、勉強する時間がろくに取れないということはとてもストレスだろうと思います。このような家庭で育ち、夢があっても進学を諦めて就職する人は多いのでは無いかと思いました。
  7. 1本目の動画を見て、自分の当たり前と他の人の当たり前は違うということを改めて感じることが出来ました。生活課題の問題は、誰にでも起こりうるということ学び、自分自身しっかりと学んでいくことが大切であると思いました。そして周りの方にも目を向け、うつ状態にある人や生活で苦しんでいる人を早期発見するためにコミュニケーションをとるなど、日頃から心がけていきたいと思いました。
  8. 2人の高校生の動画を見て、家庭環境が貧しい人と普通に生活している人では1日の忙しさなどがここまで違うんだと驚きました。このような課題を解決するためには支え合いというものがとてもたいせつだもかんがえました。
  9. 2人の高校生の動画を見て、同じ歳の同じ学校に通う女子高生2人でも生活リズムが違ったり、抱えている悩みが違ったりしていることを改めて実感することが出来ました。
  10. 2人の高校生の動画を見て思ったことは、家庭の事情によりバイトをしなくてはならないことや兄弟の面倒を見なくてはいけなかったり、と貧困で困っている子がいて、それと同時に塾に通えて父母共にいる家庭があるということを私たち自身が知っておかなければいけないんだなと思いました。貧困で困っている家庭の環境や背景をしっかり見ておかないと虐待や自殺をするとこに繋がっていってしますのでライフサイクルやICF、背景を理解し、助け合って行かなければならないなと思いました。
  11. 2人の高校生の動画を視聴し自分にとって当たり前の生活が他の人にとっては当たり前ではないということを実感しました。塾に通い帰ると晩御飯が準備されており勉強だけに集中できる環境が整っていることが日常のユミに対してナオはバイトや家事をして勉強を始められるのは夜中になってからという生活が日常でした。進学に対する価値観も違ってくるのではないかと思いました。このような格差が少しでも小さい社会になるべきだと思いました。
  12. "2人の高校生を比べた動画を見た時にとても身近に感じました。私を含めてですがディズニーに行けるとなればすごくワクワクすることですが、自分の家族のことが先に思い浮かべられてしまって楽しいという気持ちになれないということに自分の友達にも言えずにため込んで無理をその子にとってさせてしまっていたことがあったのではないかと思いました。これは貧困の時だけでなくその他の時にも通用することであるなと思いました。ライフサイクルとICTの生活機能の視点は少し似ている点があるのではないかと思いました。どちらとも自分が突然そういった状況に置かれることがあるかもしれないし、ライフサイクルは人生の中の変化期を通しての視点ですが、1つ1つの時期に注目するとICTの生活機能とあまり変わりがない部分はあるかなと思いました。私が1番この授業で印象に残ったことは「ゲートキーパー」のことです。「はい」「いいえ」で答えられないような相手の言葉で伝えてくれたことを優しく共感しながら聞くということが心に重く残りました。県と市町村が行っている福祉の違いも理解できるように復習を重ねたいと思いました。私の家の近くに学童保育があるのですが市の学童保育でした。身近なもの程当たり前に存在しているので気にしませんが調べてみないと分からないことは多いので面白いなと思いました。"
  13. 子ども家庭分野の課題について共感的、構造的に考え、主体と役割を認識することについて学ぶことが出来ました。2人の女子高生は、見た目は同じ高校生でも生活を比較すると全く違った放課後だと感じました。自分の周りにもいるとしたならなぜこのようになっているのか考えてアプローチしたいです。
  14. 普段からあまり意識をしないで人と接していましたが、日本には貧困に陥っている子どもが約7人に1人いるため、もしかしたら、自分の周囲にもそのような人がいるかもしれないということを念頭において、人との接し方や発言のひとつひとつも、気を付ける必要があると改めて思いました。貧困状態にある子ども達は、その状態を隠す場合もあるのではないかと思いました。また、社会は、貧困状態に陥ってしまったために充分な学習時間が確保できずにいる子ども達に対し、努力が足りていないと間違えた捉え方をしてしまう場合もあるようなので、考え方が変わるように自分が正しい情報を発信していくことも大切なのではないかと思いました。
  15. 7人から8人に1人の人が貧困だと聞き、もしかしたら自分が気づいていないだけで親しくしている人の中にも貧困で悩んでいる人がいるのではないか、と思い辛くなりました。普段の会話では中々そういうことは気づけないし、本人もその事で悩んでいるとは周りには言い難いと思います。そんな人のためにも福祉施設などは存在しているのではないかと感じました。
  16. "7人に1人の子供が貧困になっていることに驚きました。人や家庭によって大きく環境が異なることは知っていましたが、改めて強く実感しました。このことを今後の生き方に繋げたいです。"
  17. 7人に1人はしっかりとした生活ができないことが分かりました。母子家庭、多子世帯で養育費がたくさんかかっていたり、給食費が払えないなど、生活に困窮している人がたくさんいる。出産後は子育てでストレスを感じうつ病や眠れなくなってしまう場合もある。自分の家事、仕事など両立しながら子育てすることは簡単な事ではない。しっかり話をきいたり、家事を手伝ってあげるなど協力し合うのが大事だと思いました。母子保健での発達支援や妊産婦のケアなど様々な制度に基づき機関、組織が分立し「その子」、「その家族」の支援のためには、これらの制度・機関・組織を統合していく努力が必要だと思いました。ミクロは支援の組織化、メゾは個人ニーズの政策的把握、マクロは集合的ニーズの政策的把握など子ども・家庭の政策を実践していることが分かりました。
  18. 7人に一人が貧困ということを知って私の身近にもそういった人たちがいるのかと知って他人ごとではないなと思いました。
  19. ICFという言葉を前回の授業で初めてきき、前回と今回の授業で理解を深めることができました。動画を見ましたが、ただ単に貧困、育児が大変ではなく、ICFの立場から見るとそのような状況になった原因を様々な角度から捉えることができました。また、福祉の仕事に限らないとは思いますが、担当業務が決まっていても情報を共有し、多職種連携することが大事だと学びました。
  20. お家の金銭状況によって全然生活の仕方が違うことを動画で直接見て、恵まれているのが当たり前では無いんだなと思いました。
  21. "ビデオ鑑賞でたくさん思ったことがあった。相談所からの電話で連絡だと私も大丈夫って言ってしまう。大丈夫じゃなくても。自分では気づいてないだけで、自分の心が深刻な状態。。。全て自分のせいと思うから、人には相談できない。私も性格がその傾向にあるのでこの気持ちはすごくわかります。そんな人に対して、まず相談に乗る事や辛かったことを改善していくことが大切とわかりました"
  22. ふたつの動画を見て自分がどれだけいい生活をおくれていているのかということを改めて振り返ることが出来た。子どもの立場の方の動画を見て自分が裕福な方の子の立場だった場合で貧しい子の家庭環境などを知っているなら自分がここに遊びに行きたいという気持ちなどだけで相手を誘い相手を考えない発言を不用意にしないように接することが大事だと思った。
  23. ライフサイクルの視点とICFの視点について、文字だけではイメージが難しいと感じていたが、動画を見てどのような地域課題を抱えているのか考えることができた。今回の動画での事例は、ICFの視点:生活機能の活動の部分ができなくなってしまっていたと思う。また、ここ20年あまりで人々同士の関わり合いが減少しているということを聞いて、最近はさらにコロナウイルスの影響で減少してしまったなと感じた。
  24. 育児が大変だということがわかりました。今は育メンなどが言われてる時代なので自分に子供が出来た時はなるべく協力できるようにしたいです。
  25.  2人の高校生、子育てをするお母さんの動画を観て、本人が周りに相談出来ない・私達も中々気付くことの出来ない悩みやニーズがあることを知った。表には出ない困り事に気付けるような関わり方を周囲の人間はする必要があると感じた。 ミクロ・メゾ・マクロについて、今までの大体の授業ではミクロ・メゾの部分に注目して学んでいたように感じた。個人にアプローチするにしても個々がバラバラに接するのではなく、組織として1つになり支援をする事が大切であることがわかった。また、マクロに関しては、完全には理解出来ていない為この授業を通して学びたいと思った。"
  26.  国民の7人に1人は貧困状態に陥っていて私の身近にもいるのかなと思ってしまいました。 私の姉も今育児をしていてとてもストレスを抱えていることは知っていたのでそのストレスをどう発散させるのか、してるのか興味を持った"
  27. 今回の講義では、子どもの貧困による地域福祉課題について学ぶことが出来ました。特に印象に残った内容が、収益を求めるだけではなく、ボランティアや寄付活動などを企業としての社会貢献の活動を行う「CSR」の存在です。なぜなら、CSR活動は、企業に直接利益を生まない慈善活動であるにも関わらず、組織活動を行うにあたって担う社会的責任を全うすることに感動を覚えたからです。また、今の日本は、7人に1人の子どもが貧困であり、養育が困難な家庭で育ったなどの環境因子や自身を極端に卑下しているといった個人因子によって、さまざまな悪影響を及ぼしていることが分かりました。そのため、赤ちゃん訪問や保健センターを活用することによって、早期に問題を解決することが重要であることを知ることが出来ました。
  28. 育児の大変さというものがとても精神に負担を掛けてしまうものである、というのが痛いほど伝わっては来ましたが、その育児で自殺を考えてしまうような意志の弱さでおまけに人にも頼らない、ならそもそも子供をなぜ作るのかも思ってしまいました。
  29. 一本目の動画内容の中の貧困に当たる高校生に対して少し親近感を持ちました。遊びに誘われた時お金などの、家族の問題がチラついてしまうのが見ていて少し辛かったです。貧困状態の家庭で育った子どもはお金の問題だけではなく、その後の人生の経験値や価値観、対人関係など様々な面に影響していくと思います。例えば卒業ディズニーに行ける子と行けない子では社会への考え方などが全く違うと思います。この課題に対してはただ給付金を支給するなどでは解決する事は難しいと感じました。貧困世帯への支援に正解はなんなんだろうと考えました。
  30. 映像をみてディズニーに行けないくらい貧困に悩まされている人がいるなんて、思わなかった。あとお金を稼ぐためにバイトをしすぎて授業行けなくなっちゃうことがあるって聞いて、自分もいま時給がいいから夜勤やっているけどやめて学業に専念しようとおもった。
  31. 繰り返される日常生活で誰かが抱えている問題をいかに自分にも起こりうることであると捉え、考える視点や汲み取る姿勢を身につけたいと思いました。様々な視点で物事を見た時にメリット・デメリットが表裏一体になって出てくることが多いと思います。置かれている環境や状況に合わせて取捨選択をしていかなければならないということは、責任も伴うことなので、それを背負えるだけの知識や覚悟なども身につけていきたいと思いました。
  32. 県庁と市役所での仕事の分担を知ることができました。県庁の福祉部では、子育ての応援の計画や貧困の対策を行い子育てがしやすいような環境づくりが主な内容ということがわかりました。市役所の福祉部は、各地域で実際に起こっている問題の解決に取り組み金銭面や保育の面でサポートをしていくということがわかりました。また、家族やコミュニティーはとても大切な役割を果たしていると感じました。現在の社会では、隣人同士の関わりが以前よりも減少しているので、長い時間をともに過ごす家族の存在と目的を持って集まるコミュニティーは、現代社会に必要なものだと思いました。私の住んでいる地域は、人口が一万人程度の比較的小さな町なので、日常生活の中で隣人同士の関わりが深いと感じます。そのため、自分のような若い世代でも隣人と挨拶する習慣があるので、急激に人々の関わりが減少していることに驚きました。
  33. "個人個人が主体となって地域を運営、包括していく世の中というのは本来のあるべき望む姿である。しかし、世の中の発展とともに、地域社会はマイナス傾向をたどりつつあると考える。何か家庭内での問題が起きた時には地域の支援によって守られるものもあるのだということをしっかり頭に入れておきたい。そして、現代問題となっている貧困問題にはライフサイクルの視点とICFの視点というように当事者目線から第三者による様々な包括的、中立的基準がある。これこそソーシャルワーカーには欠かせない必要な技術とも言えるであろう。地域住民が抱える問題を具体化し自立した生活が送れるよう考えるべきであると思った。"
  34. 講義内で見た2つの動画のように、人が抱えている問題は第三者から見たらそれぞれの立場で考えることが出来て、そのそれぞれの立場の問題を理解して支えるために県や市の自治体で解決のために働いていることが今回知ることが出来ました。私はそれぞれの問題に向き合うための、このような自治体が多くあっても相談できずにいたり、抱え込んでしまう人もいると思うのでそういう方たちにはどう向き合えばいいのかこれから考えてみたいです。
  35. 高校生の動画を見て、配慮に欠ける発言は控えようと思いました。ライフサイクル、ICF、地理社会経済政治歴史文化的な視点で自分の状況を確認してみたいと思います。
  36. 今回DVDを鑑賞したが、それらを見てまずは身近な人に関心を寄せることが大切だと思いました。DVDを観た時、高校生や、鬱状態になってしまった女性のはなしは、外側からではなかなか問題に気づくことは難しく、当事者も相談をすることができなかったりそもそも生活をしていくので手一杯でそのような余裕はない場合が多いように感じました。貧困などに気づいて事態の改善に繋げるためには、こちらから動いて関心を寄せ、知る必要があるのだなと思いました。
  37. 今回の講義で、特に印象に残ったのは、二人の高校生の話です。 私は、この動画を見て、同じ高校生であるのに、違いがあるのだと学びました。世の中には、生活問題を抱えている人がいるため、理解していきたいと思いました。
  38. 今回の講義では、ビデオを見て人それぞれのライフスタイルについて考え直す事が出来た。生活に全く困ってない人もいればそれとは対に生活に困ってる人がいるのが現状なのが理解できた。そこで困っている人への支援の仕方などを表面的に理解出来たが、内面的にはまだ理解が浅いので、支援などを深く知っていきたいと思う。
  39. 今回の講義では、子どもの7人に一人が貧困状態にある家庭にあって、気づけていないだけで自分の周りにも確実にいたのだなと思いました。自分が気がつけていないために、相手に負担を上乗せさせてしまうことも状況としてあると気づきました。県や市町村だけでなく、子どもの貧困に対して民間企業それぞれのやり方でアプローチをかけている企業が増えてることを知りました。ヤオコーがそういう政策を行っていることを聞いて驚きました。ヤオコーでアルバイトをしているので今度社員さんに詳しく聞いてみたいと思います。ミクロ、メゾ、マクロの実践の部分が理解出来ていないところがあるので、詳しく勉強したいとおもいます。
  40. 今回の講義では、子どもの貧困問題についてライフサイクルやICFの視点から考えることができた。貧困の状態にある家庭内では、子どもが十分な教育を受けることができず、貧困の連鎖を生んでしまうことも多い。そうした制度の狭間にある人々を救うためには、地域単位で支援を行い、お互いに助け合える環境を作ることが重要である。
  41. 今回の講義では、二人の高校生や育児に疲れている母親の動画が印象に残りました。貧困から学習や趣味の機会を奪われてしまうことがあり、場合によっては命に関わってくることが分かりました。そんな時に家族や親族の助けがある、というのはとてもありがたいことなのだと思いました。保健所などの施設から連絡があっても「大丈夫ですから」と断ってしまったり、近所の人が気がつかない・通報しなかった場合は問題の把握が出来ず誰も気がつかないまま事件が起きてしまうかもしれません。家族内で支援し合うことが出来ていることは、普通のことのように見えてとても重要な事なのだと思いました。
  42. "今回の講義ではこどもの貧困について学んだ。こどもの貧困は身近なもので、様々な背景因子、個人因子があることを理解できた。また、埼玉県にはこども安全課など社会福祉活動に取り組む所が多いことも学んだ。こういったところを利用、連携をし生活課題の問題解決へ向かっていくのが大事だと思われる。"
  43. "今回の講義では動画を通して子どもの貧困について理解を深めることができました。塾に行かずバイトをし、さらに兄弟の面倒をみるというように、生活が限定的になることはもちろん疎外感があると思いますが、周りに悟られることなく当事者1人で抱えていくこと自体が本来最も辛く、改善していくべき問題なのだと感じました。また子ども、親両者のライフサイクルの視点と生活機能、背景因子からなるICFの視点についてもさらに考え、理解することができました。育児の困難さについての学びからは、女性が家事や子育てをするという昔からの風潮が、背景となって困難さに加担していることが良く分かり、背景の部分にも焦点を当てて考えることができたと思います。またおすすめの勉強法から、テキストの索引等を活用すると良いということを知り、今後意識していけたらと思いました。"
  44. 今回の講義で印象に残ったことは、「子どもの貧困」問題と「育児の困難さ・助けの少なさ」などの地域課題のビデオです。まず初めに子どもの貧困問題では、女子高校生2人のお話で受験が近づいてきて1人の女子は塾に通い勉に励んでる一方、もう1人の女子はアルバイトをしつつ弟の面倒を見たりと勉強に取り掛かる時間が少ないということでした。このことから、誰しもが家庭に恵まれているわけではなく苦労をしている人もいるのだと改めて実感しました。育児の困難さ・助けの少なさでは、妻は育児を専念し夫は仕事を専念しているのでどちらも片方だけなので手助けするにも難しいので育児が原因で「ストレス」を感じたり、物事がうまくいかなかったりと大変なんだなとビデオを通じて感じました。最悪の場合に自殺などを考えたりもしてしまうが、この人の場合はお姉さんがいたのでお姉さんが「ゲートキーパー」となり適切な返しや対応などをしていたので自殺までには発展しなかったので良かったでした。
  45. "今回の講義で学んだライフサイクルとICFの視点から地域課題を考えるのか少し難しく、動画をみて課題を見つける時、自分の中で上手くまとめることが出来なかったためもう一度教科書やレジュメをみて振り返ろうと思いました。また、想像力を豊かにしもっと自分の中の共感的理解を深める必要があると今回の講義で確認できました。そして、個人的に授業の後半でやった政府・自治体の部分がよく分からず、整理がつかなかったためもう一度見直そうと思います、また自分の地元はどのような取り組みをしているのか調べてみようと思いました。多分将来家庭を持ち子どもを産む事があると思います、そのため私に全く関係の無い話をではないしもっと、国家資格をとるからとかではなくて、世間の常識または、必要な情報としてもっと自分から情報収集することを大切にしていきたいと今回の講義で実感しました。"
  46. 今回の講義で見た二人の高校生についての動画や赤ちゃんの動画をみて、自分たちが知らないところでこうやって苦しんで生活している人がいるんだなと思いました。
  47. 今回の講義を通して、自分の置かれている環境がいかに恵まれているかを改めて再認識することができた。一方でライフサイクルの視点で考えた場合、様々な生活課題に直面してしまう人々がいるのも事実であり、広いコミュニティを駆使して支援する必要があるとも感じた。そのためにも国や県、市町村といった、広域な機関との連携を図った計画立てが重要であると感じた。
  48. 今回の講義内でみた子育てのビデオから私は、ライフサイクルの視点とICFの視点で考えてみた。私自身、ICFの視点からのほうが、ストレスからくる栄養不足や睡眠不足など、ライフサイクルの視点と似ていた気がした。地域課題として、育児困難の助けを必要としていることが今日の講義で理解できた。また、ICFの視点には、心身機能や活動、参加、そして親の立場から子の立場などさまざまな視点から考えることが地域課題を克服することに必要だと思った。
  49. 今回の授業で、二人の高校生の動画を見て貧困の厳しさを学び、自分は恵まれて生活できていたことに感謝したいと思いました。貧困家庭にはひとり親であったり職が不安定であったりとさまざまな事情により、子供も生きていくために働かざるおえない環境にいることに問題を感じました。生まれた環境が原因で生活や学習、就職に大きな影響を及ぼしてしまうことに辛く思います。そのような状況にある子供たちに子供食堂や学習の場が設けられており政策がなされていますが、より子供たちが生活するのに困らないような政策を練っていかなければならないと思います。
  50. "今回の授業では、子ども、家庭領域について学びました。映像を見て、ライフサイクルの視点で考えてみましたが、母親が自己否定をしている印象が強かったです。市役所などの都道府県の自治体では児童手当や児童扶養手当などや子育て支援を行っていることがわかりました。過去に市役所の社会福祉課に見学した事があるので少子政策課などについても深く調べてみたいです。"
  51. "今回の授業では、前回の授業で理解できなかった部分を具体的に深く知ることができました。また、映像を見て自分の力でライフサイクルやICFの視点を考えることは簡単なようでとても難しかったです。周りとどう協力していくべきなのかを考える力をもっと養うべきだなと痛感しました。さらに、多職種連携が重要だという点から、以前私が読んだ本である石井光太さんの『鬼畜の家』に書かれていた厚木市5歳児白骨遺体事件を思い出しました。生きていたら私と同じ歳の男の子だったため、初めて知った時は衝撃を受けました。当時は親だけではなく、就学していないことを把握していながら適切な対応ができなかった児童相談所などが問題視されていました。このような事件を二度と起こさないためにも、小さな異変に気づけるように地域との関係を築いて連携していくことが大切なのだと思います。
  52. 今回の授業では、地域課題や子どもの貧困問題などに対してライフサイクルの視点、ICFの視点、地理・社会経済・政治や歴史などの背景から物事を見て考えた。動画を見て視点を考える場面では、文書ではなく動画を見ることでより理解しやすかったし、考えやすかった。どの地域課題も個別支援では足りないため、あらゆる職種、機関などの組織が集合的にニーズを把握して支援していくということが大切だということがわかった。
  53. 今回の授業では、二人の高校生の動画を見て自分の当たり前は相手の当たり前ではないということを身に染みて実感し、家という私的な空間だからこそ課題が見えづらく、周りに相談せずに思い詰めてしまうのではないかと感じました。暮らしを支える為に4の主体が大切ですが、政府や自治体など制度や機関、組織が多いからこそ連携や協働が重要であり、自分に身近に出来ることとしては周りに課題を抱える人に対して関心を持ちそして相談や通報という第一歩の行動をすることだと思います。出産後の女性の動画でもあるように真面目な人ほど全てを自分の責任だと思い込んでしまうことを学び、周りが共感し今後の生活の為に情報提供などの手を差し伸べることは思い詰めてしまうことや課題を一人で抱えることを減らし、近所とのコミュニティが減少している今だからこそ大切なことだと気付きました。
  54. 今回の授業では2つの動画を見たが、最初の方は、私たちが今までに経験してきた日常の一コマを切り取った映像だった。しかし、同じ高校の女子高生であっても置かれている環境も違えば家族の中での役割も違かった。ライフサイクルが違えど学校ではそれを見せないようにしている姿を見て、自分が高校生のとき相手を気遣って接せられていたのか不安になった。悪意のないちょっとした一言が相手の生活課題まで浮き彫りにさせてしまうかもしれない。2つ目の動画は幸せだった新生児との生活がうつ状態に陥ってしまうまでの動画であった。子育てには様々な分野からの協力や支援が不可欠である。追い込まれてしまったときは自暴自棄にならずあらゆる施設や制度を頼ることが必要であると思った。困り事をケアするために子ども政策課や相談支援センターが存在している。地域間での関わり合いが少なくなってきている現代だが、周囲の助け合いはやはり必要不可欠であると感じた。
  55. "今回の授業ではICFについて学びました。ICFは健康状態、3つの生活機能、2つの背景因子によってできているものであり、それぞれが影響しあってる。そして背景因子の中に歴史的、文化的背景が日本にあるとは思ってなかった。また政令指定都市とは多くの分野の行政サービスの権限が都道府県から譲渡され、市が主体となって行政を行なうことができる都市ということを初めて耳にしました。
  56. 今回の授業では子ども・家庭領域の社会福祉課題と地域社会という内容を学んだのですが、地域での暮らしを支える4つの主体の中でも「家族、コミュニティ」が特に大切にしていくべきなのでは無いかと感じました。最近では地域行事や近所の人たちとの関わりが少なくなっているにもかかわらずコロナ禍になりよりその状況がひどくなってきていると思います。子どものためのボランティア活動もみんなが安心して簡単に参加できるようにリモートなどを中心とした活動ももっと増やせると地域の人間関係も深くなっていくと思いました。
  57. 今回の授業で地域課題や生活課題を解決するためには、抱えている課題の背景には何があるのかを構造的に考えて、それを元にミクロ、マクロ、メゾの種類別の支援の方法を組み立てていく事が重要なのだと思いました。また、ライフサイクルにおいて移行期が最も困難を抱えやすい事を知ったので、課題解決の背景を考える上ではその点を意識してみようと思います。
  58. 今回の授業を受けて、ライフサイクル、ICF、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」のそれぞれの視点から考えることはとても大切だと言うことが分かった。また支援をしていくために制度・機関・組織が統合し、協働する事が必要だとわかった。
  59. 今回の授業を受けて、動画を見た際にICFの視点を親の立場と赤ちゃんの立場から見た時に色々な問題を見つけることが出来ました。
  60. "今回の授業を受けて、福祉の難しさを改めて感じることができました。専門の教科書を読み、生活困窮者に対する支援の仕方を学ぶことができても、実際の現場では援助の網をすり抜けてしまうことがありえるということが分かりました。自分も将来社会福祉士を目指す身として、小さな課題にも真剣に取り組んでいきたいと思いました"
  61. 今回の授業を終え、私が今、大学へ行けているのは、親のお陰なので、感謝しなければならないと感じました。また、貧困や赤ちゃんに虐待するおやに、子供に義務教育や採点言動の生活を送らせてあげられないなら、子供がかわいそうなので、育てられないなら、子供は作るべきではないと感じた
  62. "今回の授業を聞き、人が生活上で抱える問題は多様であり、様々な方向から見ていく必要があると感じた。その人の社会的な立場や能力、環境、多様な背景などといった様々な面から見ることで、潜在化している問題が見えてくるのだと思った。また、そうした問題に対する支援を考える際には、様々な関係者や関係機関、制度、分野などが連携することが重要であり、当事者の身近な環境から地域社会に至るまでの支援する主体が、それぞれの役割を明確にしていく事が大切なのだと感じた。"
  63. 今回は、地域で大きな問題とされている貧困と育児の困難さと、助けの少なさという地域の課題、産後の体や精神的な疲れが原因の子育ての悩みがどのような問題の緒になっているかを学びました。さらに、それらは児童相談所、地域、家族がみんなで参加して一体となって対応をしなければいけないということで、我々の身近で起きた時も、躊躇しないで一歩踏み出して我々自身が相談に乗ることも大切であるとわかりました。
  64. 今回は、地域福祉の課題の一つである子ども家庭分野の課題について学んだ。知識としては知っていた貧困家庭における子供の事情のことを改めて理解した。その上で、自分がいかに恵まれている環境で育ってきたのかを理解した。この講義を受けて、地域福祉課題の一つである家庭の貧困への理解や地域課題の考え方の理解が深まったと思う。この調子で講義を頑張りたい。
  65. 今回は、貧困の差や子供家庭領域の政策を考えながら授業を受けました。みんなでライフサイクル考えたり、動画を見ながら、貧困の差を感じて、今が幸せなんだなと身に染みました。
  66. 今回産後鬱のビデオを見て、当事者にしかわからない不安や葛藤を見抜く事は簡単なようで案外難しい事がわかった。それを見抜けるのは親しい人や周りの環境だと思っていたが、やはり人は自分も辛いだとか苦しい、疲れたなどという状況が続くと相手の事を思いやれない状況になってしまうのだろうと分かった。そういう状況で誰が必要とされるのかと考えたら、ソーシャルワーカーの価値を改めて見出せたと感じた。
  67. "今日、動画を見て女子高生の2人の差を強く感じました。私自身母子家庭でしたが、母は私と姉の2人ともを私立大学に通わせてくれ、その上生活費も全て納めていました。今、福祉を学ぶようになってから母がどれだけ頑張っていたのか、また県の福祉に如何に助けて貰っていたのかを感じるようになりました。"
  68. 今日の講義では、生活の中での課題をライフサイクルの視点とICFの視点から考えるということを学び、視聴した動画からそれぞれの視点でどんな因子があるのかを考えてみました。それぞれの因子を考えることで、現在の健康状態と課題はどこにあるのか、課題をどう解決すれば良いのかということが見えてくるのだとわかりました。また、その課題を解決するために用意されている、ミクロ、メゾ、マクロでどのような組織や取り組み、制度などがあるのかを知りました。動画を見て感じたことは、生活の中で生じる課題を解決するために用意されている様々な組織や制度があっても知らず、相談する相手もいない場合は、利用できる支援につなげることができないため、もっと広くたくさんの人に知ってもらわなければならないのではないかと思った。
  69. 今日の講義では、地域での暮らしを支える4つの主体の一つである、政府・自治体の連携の重要性の箇所が印象的であった。都道府県や市町村各所に様々な役割を担う施設や部所、課などがあって、どれも細かく見ると行っていることは異なるけれど、水道管が止められてしまった事例のように、連携していれば救えた命がたくさんあって、各業務の遂行ももちろん大切だけれど、多職種連携・多機関協働の重みも感じた。
  70. "今日の講義では、貧困や自殺の原因を考えるには共感するだけでは良くなく、なぜなのかを考えることが大切だと思った。公的扶助論の授業で、水道が止められた家庭の子どもが餓死して、市の部署の中で共有できていれば防げたかもしれないというのを学んでいたので、あらためて様々な組織や機関と連携することが大切だと思った。 私は、児童センターでアルバイトをしているので、よく小さな子どもを連れた親御さんに会う機会がある。今は、コロナ禍の影響で、使える部屋や人数が制限されていて、親御さん同士が話せる機会が以前よりも減っていて、孤独を感じる機会も増えていると考える。地域などの身近な場所での支援をより充実させる必要があると思った。"
  71. "今日の講義では子供の貧困について学びました。この子供の貧困について近年、女性の進学率や高校入学率などを見て解消されていると楽観的に見ていました。しかし、現実は逆にあることを知りました。映像の中に二人の高校生が出てきて、高校生という肩書は同じだったが、個人の背景が真逆でした。それは学業に専念している高校生と家庭を支える高校生がいました。客観的に見れば、差はないと思うが学業の面では大きな貧富の差が出ていると考えました。家庭を支えている高校生の背景には心身機能・構造の良くない影響が想像でき、そこから活動や参加などの自主性を損なわれ、心の成長が止まってしまうと考えた。そのこうな家庭の貧困を止めるためには地域と自治体が連携して情報共有が必要だった。また、子供の虐待の場合は要保護児童の情報共有システムによって、防ぐことができることも学んだ。子供の周りの環境に焦点を当て、環境因子の想像と把握によって、貧困を回避していく必要があると考えた。そして、明確な答えがないので、たくさん想像して慎重に行動に移す必要があると考えた。他にも育児の難しさを地域課題として緩和していくことが必要と学んだ。最近は少子が進んでいるが、その一つの要因として子育てが難しことが挙げられる。だが、地域の繋がりが希薄になった今、誰にも助けを求めることができない。これを地域が援助することにより、子育てしている親の負担が軽減されていると考える。そして、県庁には少子政策課や子供安全課など、子育てを応援している部署があることは知らなかった。このように専門的な部署があることによって、抱えている不安など相談を通じて緩和していくと考える。地域みんなで子供を育てるシクミができることにより、親子の健康と安全も守られると考える。"
  72. "今日の授業で、子供の7人に1人が貧困状態にあるということを知りました。自分が気づいていないだけで、実は中学生や高校生の時のクラスに5~6人は貧困家庭の子どもが居たと考えると、とても身近な存在だと感じます。育児や家事に追われ、追い込まれる母親の映像を見ている時、私は自分の母の姿と重なりました。母はパートで、4月になってから働く時間を増やしました。しかし、私の父はあまり家事を手伝ってくれるような人ではないので、母の負担は重くなるばかりです。私の家は母が家事を全てやってくれていたため、今日の授業を受け、改めて母に申し訳ないなと思いました。今度のゴールデンウィークに、家族全員揃う日があるので、これからの家事の分担についてよく話し合いたいと思います。"
  73. 今日の授業は、二つの動画を見ました。ちょうど私のお姉ちゃんも子育て真っ最中だったので真剣に見てしまいました。もしお姉ちゃんが困っていたら少しでも話を聞きたいと思いました。また、ICFの言葉の意味など理解できたので良かったと思います。次回も頑張ります。
  74. 今日は、子ども・家庭領域の地域福祉課題と地域社会について学びました。「子どもの貧困」という問題について二人の高校生という動画を見ました。日本では七人に一人、ひとり親世帯では二人に一人が貧困状態であるということを知りました。周りの人のいつも見ている面が全てではないし、自分にとっての当たり前は相手の当たり前ではないということも改めて感じました。そしてここでは前回学んだ共感的理解が大切になってくるのだということが分かりました。また、「育児の困難さ・助けの少なさを地域課題としてとらえる」ということについて出産後の女性という動画を見ました。育児をするうえで誰かから助けを得ることができる場所や助けてくれる人の存在はとても大切であると感じました。しかし、たとえそのような場所があっても、人がいても、自分から利用しようとしたり頼ろうとしなければないも同然になってしまうなと思いました。
  75. 今日前半で見た2人の高校生の動画は非常に良く考えさせられた。もしかしたら同じ高校の友達の中にもごく普通に学校生活を送っていたが家が貧しく、たいへんな生活を送っていた人もいるのかもしれない。このような動画をみると、やはりこの世はお金が全てであると考えてしまう。そして後半に見た動画も他人事ではないなと思った。もし将来子供を産んでも育児と家事を両立できる自信はあまりない。今のうちに知識をつけておくことで自分がそのような状況になった場合の対処法が知れるので真面目に学ぼうと思った。
  76. 最初にみた日本の貧困率についての動画をみて最近読んだ、お姉ちゃんがヤングケアラーとして小さい弟の世話や面倒をみる漫画を思い出しました。それは、ICFとライフサイクルどちらの視点でみても課題があると思いますが、私は第三者からの視点で気持ちを考えることしかできませんが、貧しい故に自分のことよりも家族の面倒を優先しながら生活を営んでいかなければならないというのは本人も支えられてる家族も辛い思いをするのだろうなと思いました。またそれのサポートとして色んな各自治体で子育て支援やその状況にアプローチする機関があったりcsrとして社会に貢献する会社があったり、社会は協力の上に成り立っていて、日本にはこんなに生活をサポートする機関があるのを知って驚きました。
  77. "最初に見たビデオでは同じ時間軸を過ごしているのに置かれている環境が異なるだけでこんなにもやることに差があることがわかりました。2つ目の映像では完全に社会から孤立しているなと感じました。旦那さんが帰ってきても洗濯出しっぱなし自分が先にリラックスしようとしていて赤ちゃんの他にもう1人子どもがいるように思いました。奥さんがうつになっても何も不思議じゃない状況でした。そもそも2人の子を育てるのに片方は身を削ってお世話してるのに片方はお手伝い感覚というのがもう認識の違いですれ違いが起こっているのだと思います。ICFは過去問を解いていてもとっても苦手です。今日ICFについて触れてみて何となく前よりはわかった気がします。環境因子と生活機能と個人因子と背景因子それぞれがお互いに関係し合って現状を作っているんだろうなと思いました。"
  78. "最初に見た高校生2人の動画を見て、片方の子は片親で貧しく、学校の後にバイトへ行き、帰ってきたら妹や弟のご飯を準備し、勉強は12時を過ぎてからじゃないとできない状態だった。一方の子は普通の家庭で、両親がいて、塾に通い勉強しつつ、帰ってきたら親が作った温かいご飯を食べられる。普通の家庭の子は貧しい子の家庭事情をおそらく知らないため、模試一緒に受けようと言ったり、受験の後ディズニーに行こうと誘っていた。悪気はないだろうが、貧しい子からしたら家庭のことで手一杯で、本当は行きたくても兄弟や親、家のことを考えてしまうんだろうなと、考えさせられる動画だった。日本にはそのような貧困層が多いと言っていたが、それらを解決するには、色々な手当てがあることを教えてあげる人がいたり、それらを知る機会をもっと増やしていかないといけないと思った。"
  79. 最初の動画を見た時に、同じ高校生でも暮らし方が違うということがよく分かりました。同じ高校生でも貧困に陥ってる人もいるということを忘れないようにしたいです。産後うつに陥る女性の動画を見た感想として、結婚をして子どもが産まれたら誰もが陥るシチュエーションだと感じました。誰もが最初の子どもを育てることは初めてで、戸惑うこともあると思います。そういった時に身近な人に頼れるような関係を日頃から作っていくことが大切だと思いました。「男性は仕事、女性は家事」という昔からの日本の考えを壊さない限り、いい家庭を築くことは難しいと感じました。
  80. 産後でさまざまな理由によりストレスを受けやすい体になってしまい、そこから精神的に病んでしまうという例から、その出産後のお母さんを助ける役割はとても大切だと感じました。一見幸せな家庭に見えたとしても、ストレスを感じたらすぐに助けを求められる環境が必要だと感じました。
  81. 子ども・家庭領域の課題について学んだ。今日の社会においては、一人親世帯や共働きの家族、核家族が増えてきており、子どもや家庭の分野の課題は多種多様で複雑になってきているだろう。そのような中で、地域には政府・自治体、非営利・ボランタリー組織、市場、コミュニティといった4つの暮らしを支える主体があり、それぞれにメリット、デメリットがある。また、自治体には、様々な制度や組織がありそれぞれに役割が分担されている。分担されていることで、専門性があがり良い支援が提供されることもあるかもしれないが、連携をしていき、様々な視点から課題をみつめ、様々な分野から支援を行うことが求められる。そして地域にある資源を活用し支援を講じて実践していくことで、地域で課題を解決していくことができる。これらのことを学んでいく中で、支援を必要とする人でも、地域に支えられ、地域にある力によって幸せに生きていくことができるようになっていくと思ったが、その一方で、支援を必要とする人たちは、どんな制度があるのか、どんな組織・機関があるのかわからない状況になってしまい、困ってしまうこともあるのではないかと感じた。ソーシャルワーカーとクライエントとの間にすれ違いが起きてしまうこともあるだろうし、ソーシャルワーカーが葛藤する場面もでてくるだろう。なるべくこのようなことにならないように、連携を上手に図っていくことが求められると考えた。さらに、貧困の問題については、制度がよく絡んでくることなのだろうと動画を視聴して感じた。そのため、制度についてソーシャルワーカーはわかりやすく説明する、クライエントは正しい理解をする努力が地域で課題を解決していくためには重要であると考えた。
  82. "子どもの貧困という動画を見て、家庭によって環境が違うのだということを改めて実感した。動画の中に出てきた保育センターの方は、母子の健康状態や育児の相談事を聞いてくれるだけでなく、悩んでいることも聞いてくれるのだということが分かった。また、県庁の中に福祉部があり、その中に少子政策課と子ども安全課がある。少子政策課の中でも幾つかに担当が分けられているのだということが分かった。"
  83. 子どもの貧困と育児の困難さは、見にくいものだと思いました。どちらとも私生活なので、学校や会社で隠し通せます。なので、Aさんも自分と同じような生活をしていると考えてしまいます。それは違うと心に決めておくことが大切です。ライフサイクルは十人十色あるので、環境因子や個人因子も変わります。なので、貧困の人々の対応を人くくりに決めつけないで、適材適所の対応が必要と改めて気づかされました。
  84. 子どもの貧困などの地域問題に対して親、子ども立場からのICFの視点やライフサイクルの視点から課題に対してミクロ、メゾ、マクロに至るまで構造的に考えることによってより具体的なニーズや現状が明確になってきました。同じ地域社会に住んでいても相手が同じ状況下で暮らしている訳ではなく、生活課題においても他人事ではないため、共感的理解が必要になってくることを学びました。
  85. "子どもの貧困について、現在日本の7人に1人の子どもが貧困によって苦しんでいることに驚きました。私は正直、親が生活費や学費を払うのが当たり前だと考えていました。しかし、それが当たり前でない人が大勢いるのが現状です。実際、私の高校の友人も親の支援だけでは足りず、高校時代からアルバイトで貯めた貯金で進学しています。そのため自分の当たり前が当たり前でない人がいること、誰もが起こりうる可能性のある生活課題だということを理解し、共感することが今後重要になってくると考えました。"
  86. 子どもの貧困や出産うつというワードは聞いたことがあったがその詳細をあまり聞いたことがなかった。今回の講義でそのような事を考える事の重大さを知ることが出来た。
  87. "子どもの貧困や出産後の女性の動画を視聴してライフサイクルの視点、ICFの視点それぞれ見ると思った以上に多くあることが分かりました。2つの動画だけでは分からなかった地理、社会経済、政治、歴史、文化的な背景も詳しく調べれば分かったのかなと思いました。鬱になりやすい人の特徴の1つとして何でも自己責任になっていることだと他の授業で学びました。介護の際も同じようなことがありました。私はそれをなるべく事前に解消させる必要があると思います。具体的には出産する前にストレスが溜まり鬱になることを想定して、予め大学にあるべアリスのような母親同士で交流出来る場所を紹介したり、相談所の仕組みといった説明を行い、辛くなったら行くように伝えることが必要だなと感じました。"
  88. 子育てが大変で精神的に追い詰められてしまう映像を見て、感じたことは、子育てが想像を絶する苦労があることは分かるが、母親側は子どもを授かる前にそれなりの覚悟をもつことが必要だと思う。赤ちゃんだから夜泣きやわがままになることも容易に予測できる。金銭面や精神面、役割分担などを踏まえて自分や夫とよく相談し、授かるべきだ。「こどもが欲しい」という軽いノリで子どもを授かって、子育てを放棄し、二つの命を亡きものにしたら元も子もない。しっかりと覚悟をもって、子育てをしてもらう上で壁にぶつかったときに相談所や周りの人を頼るべきだと思う。
  89. "子供の虐待や育児放棄などはその親だけが問題であると決めつけるのではなく、そこに至るライフサイクルや生活機能によるさまざまな要因、そしてそのことについての背景因子が重なってそのような問題に至るということを理解した。政府や自治体は多くの部署によって構成されて複雑になっているが、大きな1つの束として部署はバラバラでも連携をしていくことが大事ということが理解した。
  90. 子供の貧困については親と子供の立場からライフサイクルやICFの視点で背景因子を見ることが大切だと学びました。また子供の福祉について部署がたくさんあるもののどこに助けを求めたらいいのか分からないといった人も多いと思いました。児童相談所は県が設置運営していることも学びました。
  91. 子供の貧困の動画を見たときに同じ高校生なのにこんなにも経済格差が大きくて驚きましだがこれが現実でもあるということを考えると少し考えさせられる動画でした。前回あの人の生活課題は他人事ではないということを学びましたが、現在7人に1人の子供が貧困であるということを考えると貧困の問題は地域全体で解決していかなければいけない事なのかなと感じました。育児の動画を見て、近年虐待問題がどんどん増えてきてニュースを見てるとなんでこんな酷いことをするんだろうと思っていましたが、虐待をしてしまう背景には貧困だったり一人親だったりと様々な問題があってそれを誰にも相談できず1人で抱え込んでしまってるから虐待問題が減らないのかなと思いました。誰かに相談できる勇気も必要だと思いますが、相談を受け入れやすい環境作りも大切なのかなと感じました。
  92. 私もひとり親家庭なので、共感できるところがいくつかありました。また、子育て課題については夫婦と外部組織の連携が重要ということが分かりました。
  93. 児童相談所等、名前は聞いたことあったがとても意味のある場所だということがわかりました。児童の虐待などもっと配慮してあげないといけない部分もたくさんあると思いました。
  94. 自治体や非営利組織、コミュニティ、市場の4つが主体となって、困っている人を支援する環境を作るという重要性やそれぼれの自治体の役割について学ぶことができた。
  95. 自分にとっての当たり前が、皆んなそうではないということ。日本という国でも学生の貧困は7人に1人という事実にびっくりしました。学生のビデオの中でリビングで受験勉強をする姿にはグッとくるものがありました。
  96. 自分の住んでいる市には沢山の子育て、学校に関する福祉サービスがあり、とても安心した。私も将来福祉に関わっていく上で、自分の住んでいる町や県を支援したいと思った。
  97. 自分の身の回りにもそれぞれの家庭があり、育ちや環境が違うことを改めて知った。7人に1人が貧困問題を抱えて生活していると考えると問題ではないかと思える。今回見た動画の中では1人で抱え込みすぎてる点が気になった。ストレスを抱える原因としてストレスを解消する場所や安心できる環境を提供する必要があると感じた。
  98. 自分自身が住んでいる地域にもさまざまな問題を抱えている同世代の人がいることを知り、深く考えさせられました。また、都道府県や市区町村の中には、子育てをしていく上で様々な支援を受けられる仕組みが沢山あることを改めて実感しました。その仕組みを誰でも利用しやすく、悩みを抱え込まずに自ら声を上げやすい社会づくりがとても大切だと感じました。
  99. 女性は育児や家事が忙しくなり、うつになってしまうことがあり、うつにならないようにするためには育児や家事を奥さんだけにやらせるのではなく、夫も育児や家事をやる事でより良い家庭環境ができでいくのではないかと思います。自分をいずれは結婚して、子供が欲しいと思っているので家事や育児には積極的に協力して、奥さんの負担を減らしていけるようにしたいです。
  100. "身近な人が注意深く気づいてあげないといけないのだと分かりました。政府・自治体でもかなり細かく業務が担当されているから、そのくらいに相談内容が様々であったり複雑なものなのだと思いました。日本は貧困率が高いから、自分が対象でないのだろうと思い込んでなかなか相談しに行かないのかなと思いました。あるいはただただ面倒で相談しないという場合もあるだろうけど、そういった人に対して家族や親しい人、ソーシャルワーカーがしつこくでも話を聞かなければいけないのかなと思いました。"
  101. 人によって色んな背景があって、それが生活に大きな影響があることを知りました。
  102. 正確にニーズを把握し、それにあった支援をするためには多様の職種が連携していかないと救えないケースがあるので様々な職種が統合することが大事であることを知りました。相談に行くという選択肢があっても知らなかったりやろうとしない消極的な人がいるのでソーシャルワーカーや近所の人が自分から声をかけて関わりを持っていくことが大事だと改めて感じました。
  103. 生活に苦しむ人の背景には様々な要因が絡んだ問題があることを知った。日本人は他人との関わり合いや見ず知らずの人に助けを求めることを苦手とする人が多くいます。また、昔と比べると地域のつながりや近所同士の付き合いが行われることも減り助けを気づいてもらいにくくもなっています。そう人たちは市や県の福祉施設など助けを求めることも難しいと思うため、家族や親族などの身近な人間がその人の助けに気づくことが大事だと思いました。"
  104. 前回胃腸炎で欠席してしまったため、私にとって初回の講義でした。テイクを行いながらの受講でしたが、先生が具体例を交えながらお話して下さったためとても楽しく受けることが出来ました。この科目を学び、実際にニーズを持つクライアントと公的機関を繋ぐことの難しさを改めて感じました。ニーズを正確に汲み取ることは勿論、最良の機関と繋ぐことの重要性を痛感しました。問題の内容によっては行動までの速度も求められるはずなので、そういった部分にも目を向けて学んでいきたいです。
  105. 相手の背景環境や、家庭事情などの話を聞き、相手に「YES、NOで回答できる質問をしない」ことなどを意識して話を聞くことが大切なのだと言うことを学びました。
  106. 第2回の講義を受けて、子どもの貧困問題より動画を視聴し2人の高校生の生活は学校に行くこと以外は全く違うライフサイクルがあり、私たちが生きているこの時間は人が100人いたら100人分のライフサイクルがあるのだなと改めて理解しました。動画では2人しか居ませんがどちらのパターンのライフサイクルも、自分が高校生の頃にも多くいたと思います。大学の一般受験のためにずっと勉強し放課後も塾や先生から授業を受けていたりなどして、勉学に力を入れられている人もいました。逆にほぼ毎日バイトしている、部活に力を入れているなど様々な学校生活がありました。その中で試験期間にもバイトをしている子も多くいました。単純にお金欲しさのためにバイトをしているのだと思いましたが、家の金銭的事情からバイトをしている可能性もありえない事ではないなと感じました。動画自体は2人の高校生にスポットが当てられていましたが、その人の母親や兄妹、名前すら出てこない父親などスポットをあてられた高校生のみの問題ではなく家族、その家族を取り巻く環境、地域などの問題が生じているのだなと感じました。ですが、この問題に当たる人は限られて人間のみではなく誰でも急にこのような問題に当たったりすることもあると考えられます。突然両親のどちらかが亡くなってしまった、コロナのような感染症拡大で仕事が減少、退職せざる負えない状況になってしまい生活機能の活動の中の問題からどんどん広がり心身の機能・構造や参加にも影響を及ぼしてくると考えられます。これらのことより貧困問題は誰でも貧困になりうる可能性と自分の近くにあるものなのだなと改めて理解することが出来ました。また育児の困難さ・助けの少なさの動画を視聴者、産後鬱は誰にでもあることで、ワンオペ育児だと余計になりうる可能性が高いと思われます。例え、家族との仲が悪いという方がいても近所に住む人や地域の公的機関などの関わりが深い場合、鬱になり自分を追い詰めてしまう事が無くなると思います。なので第1回の授業と同じように積極的に近所の人や地域との関わりを強く持つことで少しでもこのような鬱病や自殺その他にも様々な問題を止めることができると思われます。個人のニーズについて考えてからどんどん地域のニーズへと広げて考えていくことで大きく社会は変わっていくのではないかと思いました。この講義よりまず自分に出来ることといったらやはり地域との関わり、まずは周囲に住んでいる人達とのコミュニティを作るべきであるなと感じました。
  107. 第一回目の説明でICFの捉え方についてあまり理解できなかったが、今回の貧困の一例をICFに沿って見てみることで理解することができた。生活機能だけを見ると世の中で「問題のある人」「厄介な人」「できない人」などと分類され、煙たがられたり批判されたりするような子や親でも、背景因子を知ることで見方や印象が大きく変わり、この悪循環を止める手を打たなければならないと感じた。このように、福祉に従事する者は世の中に蔓延る意見を参考程度にするのは良いが、感情論に流されることなく冷静に判断し、どんなに受け付けない人や事例だと感じても背景因子の存在を忘れることなく様々な可能性を見出す必要があるということを理解した。
  108. "第二回の地域福祉論で今回印象に残ったことは2個の動画を見た中で、ライフサイクルの移行期に関する悩み、出産後の悩みなどが誰にでもあること、起こり得ることである。また、親の立場、子どもの立場によって、考え方が違うため、金銭感覚など立場によって考え方が違うことを分かっていたが、新しくどちらの立場も理解することができた。また、埼玉県の自治体についても学んだが、あることは知っていても、福祉部の中でも役割が割れていて、その役割ごとに仕事が違うわけでなく、1番大事なのは連携ということがわかった。よくニュースなどでみる連携ができていなかったから虐待が防げなかったのではなど言われていることがあったが、この連携の一つがひとりの生活や命を変えていることはとても重要な仕事であることを理解した。一つの部署が全て抱えているように見えるが、多くの運営があることで、その人に沿ったニーズに対応し、多くの会議などをすることで、一つ一つ解決していることに驚いた。面接や相談をうけることでそれらを組織として、制度につなげていくことがとても難しいと思うので、そこを詳しく学んでみたいと考えた。"
  109. 地域課題に対してライフサイクルでの視点やICFでの視点の2つの視点で見ることの大切さを知ることができました。出産後の女性の例で自分ではまだ見つけきれないような問題や課題がたくさんあるなと実感しました。そして私が外面的に見てしまう部分や一方方向での視点で見てしまうという部分があることに気づくことができました。常に疑問をもって、クライアントと接するときにどのように一緒に解決すればいいのか。そのような力をこれからは身につけていかなければならないなと感じました。
  110. 地域課題を構造的に考えるという所のライフサイクルの視点の部分でざっと見ただけでも当てはまるものがチラホラあったり周りの友人などにも当てはまったりと誰もが起こりうる生活課題であると感じた。
  111. 地域社会で起こっている福祉課題やそれに対して自分ができることを見つけられるよう、頑張りたいです。
  112. 地域福祉には、子育てや高齢者支援、経済や地理も存在することを知り、幅広いなと関心しました。特に歴史・文化の背景を視野に入れている点に驚きました。
  113. "地域福祉論の前に児童福祉論を受講したのですが、丁度子どもの貧困に関するビデオを見ました。ゴミ山で働く女の子に密着していました。子供3人、母親1人の4人家族でしたが父親は亡くなり母親は病気で働く事がほぼ困難なため子ども達自身がお金を稼がなければなりませんでした。長女と言ってもまだ10歳の女の子がゴミ山の中から缶やプラスチックなどを朝から晩まで集め、それをお金に換金していました。しかしそのお金はわずかな米と母親の薬を買うとほぼ消えてしまいます。3日ぶりの食事という事が当たり前にあります。地域福祉論の子どもの貧困に関する動画では女子高生の女の子がバイトをして帰ると下の兄弟のお世話をして家事をこなして勉強を始められるのは夜中です。もう一人の女の子は塾に通い、家に帰れば夕食があって食べた後にはまた勉強する時間があります。学力の差が出てしまうのは必然だと思いました。両方の講義で登場した人たちは環境因子が深刻です。両者とも環境を整える支援が切実に必要だと思いました。
  114. "定時制高校に通っていた頃、周囲には多様な家庭環境を持った子が多く、今回鑑賞したビデオの内容も決して他人事ではないと感じた。それまで学校では平穏に過ごしているように見えた子も、移行期になるとさまざまな事情に苦しむ子が顕著になる。中には、家計事情から進学を諦めたものの、就活準備にも金銭がかかり、苦しんでいる子もいた。友人とはいえど、相手の家庭領域に深く踏み入れることはできない。自治体、非営利・ボランタリー組織、コミニュティの4つの主体が、それぞれの特性を互いに補完しあいながら、救いを差し伸べるような形が理想的なのではないかと感じた。それぞれ個別的・集合的ニーズを把握して、要因となる背景を考察することが重要だと思う。置かれた状況や立場は人によって異なるが、生活課題が誰にもふりかかる可能性があることは共通して意識したい。
  115. 動画で、子育てうつを観ましたが、子育てや子どもがいなくても仕事をしておらず専業主婦だと家にこもりっぱなしなので、うつになりやすいと聞いたことがあります。あの動画では、夫は仕事、妻は子育てといった少し古い考え方が良くないのではないかと考えます。夫が仕事で疲れているのは分かりますが、家に帰ってきたら俺が見ておくから少し休みなと一言でも言ってあげれば少しは違ったのではないかと思います。帰って早々、妻の様子には気づいたものの、すぐお風呂に入ってしまったのが良くない点であると考えます。また、子育ては妻が頑張るもの、母親がちゃんとしていなくてはと思う人が多いと思いますが、母親も1人の人間で逃げ出したい時もあります。その時は、家族との連携や、預けられるところを探すなどをして対処すべきだったのではないでしょうか。子どもが生まれてすぐや、1人目の子どもだと母親もどうして良いか分からないことが沢山あると思います。その時のためにも、自分の暮らしている地域では、子どもを預けられる所を探しておくといった工夫も必要だったのではないかと考えます。そして、家族との連携も大切だと思います。息抜きをするためにも、子どものおばあちゃんおじいちゃんに預けて少し休むことも対処の1つだと思います。これを実現するために、家が近いとより良いのではないでしょうか。1年の時受けた授業で、子どもがたくさんの医療支援が必要で、仕事もしている夫婦の話で日曜しか2人とも休みがないのですが、子どもは月曜から日曜まで医療支援が必要なため、日曜の午前は妻が休む、午後は夫が休むなど、時間や曜日に区切りを付けるのも子育てが上手くいく秘訣のなるのではないかと考えます。
  116. 動画を観る限り最初は、母子家庭でもなく、父親はバリバリ働いている状況で、家事・子育てに集中できる環境であるのになぜ悩んでいるのか分らなく、ただの子ども嫌いなのかなとしか思えなかったが、見ていくうちに家事・子育ての大変さや孤独感などでうつ状態になり悩んで苦しんでいるようにみえた。うつ状態になると、無力感や孤独感、自責などの症状が現れ、日常生活に大きな支障を生じてしまい、自殺や育児放棄などの行為をしてしまうのである。それを回避するため、政府・自治体や非営利・ボランタリー組織などが連携して相談援助や支援活動を行っている。例えば、政府・自治体(都道府県)は、保育所・学童保育・放課後児童クラブなど子育て支援環境作りや子どもの貧困問題に取り組んでいる。政府・自治体(市町村)は、身近な相談機関としての役割と、金銭的給付・保育などの直接的なサービスを行う役割をしている。非営利・ボランタリー組織は、児童福祉や家庭支援・自立支援を行っている施設で、人々同士の関わり合いやふれあいの場を作っている。ので、こういう相談機関や関わり合いなどが出来る環境があることをちらしや訪問などで伝え、知らせることで、安心し、多くの困っている人を助け、自殺や育児放棄を防止することができる。
  117. 動画を見て、生活課題を抱えている人はなかなか自分から助けを求めに行けないと思いました。私が問題を抱えた時は、どこに相談すれば良いのか、そもそも私が相談していいのかとても悩むと思います。少しでも多くの人を支援するために、多職種多機関が連携することが大切だということがわかりました。育児の問題は私も経験するかもしれないことなので共感的に理解することが出来ましたが、ほかの問題でも他人事に思わずに、自分も経験する可能性があると思いながら考えたいと思います。
  118. 動画を見てみて、世の中の7分の1・8分の1世帯が貧困状態であり、改めて他人事ではないことがよく分かりました。当たり前に学校に通えなかったり、家事や育児をしながら勉強したりする子が多くいて、将来の日本社会のために政府が少しでも快方に向かうような対策を練ることが必要だと思いました。家事や育児で毎日大変な女性の気持ちを理解してあげることが大切だと思いました。自分も何か出来ることがあれば手伝うようにしています。
  119. "動画内の女子高生は大学受験という青年期の生活課題を持っており、母子家庭、長女としてのプレッシャー、放課後のバイトなど様々な負担がかかっていて、学習機会を失っていたり、進学や学業の維持が困難になってしまっていることがよく分かりました。このような子どもの立場の生活機能、基本的学習機能能力の不足などの背景因子=ICFの視点、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」これらに着目して地域課題を捉える必要があると分かりました。スライド30の企業の社会貢献活動として、子育てしやすい社会のために活動する会社や、食料を子ども食堂などの団体に提供する会社など事業を実施していると知り、他にもどんな会社がどのような社会貢献活動をしているのか気になりました。
  120. 同じ高校生でも、環境が異なれば生活様式や家庭が大きく変わっていること。両親(片親)が夜遅くまで働き疲れて家では、酒におぼれてしまっていること。だから、長女である人が下の子の世話、家事全般などやらなくてはいけなくなっている。それにより勉学に十分に励むことが困難となっている。通話や帰宅中の会話に後ろめたさを感じながらも自分を騙し、正直な気持ちを伝えれないことを感じました。
  121. "二人の女子高生の動画を見て、自分が当たり前だと思っていた感覚がそうでない人も結構いるということに気が付きました。そういう人が身近にいる可能性を考えたことがなかったので、もしかしたら私個人の「当たり前」を押し付けていた事があったかもしれないと思いました。貧困の人は7~8人に1人であると数字で聞くと、余計に高い割合であることを感じました。色んな施設を国や県や市町村が運営していることがわかりました。"
  122. 日本でも、7人に一人の割合で貧困状態となっている現状を知って驚きました。私は恵まれていることに、お金に困った生活はしていません。父や母が私たち子どもに不自由な生活をしないように、毎日身を削って働いてくれているおかげです。感謝しかありません。育児の困難はまだ経験したことがないので、分かりませんが、私は年子で、一個下に弟がいます。母はほぼワンオペ育児で大変だったと思います。父は毎日夜遅くまで働いて、帰宅すると直ぐに眠ってしまっていたそうです。それでも、母は鬱にならずに、私たち兄弟を一生懸命育ててくれました。周りの支援も大きく、私の祖母や祖父もお手伝いにきてくれたそうです。やはり環境というのは、大切なんだと改めて理解しました。また、非営利団体が子どもに対して支援の取り組み、営利企業へ地域貢献が存在していること、私はそんなことも知らずに生きてきたので、今後の見方が変わるだろうと思いました。
  123. 日本で問題となっているのは相対的貧困で、見た目だけでは貧困と分からない事も多い。貧困に陥っている世帯は自分が思っている以上に多く、身近にもいるのかもしれないと思った。また、「二人の高校生」の動画視聴後、ICFの視点で自分の置かれている状況を考えた時、酷い困難に陥ることなく当たり前に生活し、大学にまで通えて自分の時間が確保できているのは、母が頑張ってくれているおかげだと気づいた。
  124. 非営利・ボランタリー組織の概要が良くわかり、地域課題が地域によって違い、応用性が重要だと感じた。
  125. 貧困が7人に1人と聞いて、他人事ではないと感じましたが、もし自分の友人に貧困で困っている人がいたとしても、普通に接しているだけでは気づけなかったり、気づいたとしてもどう援助していいのか分からなかったので、これから先考えていく必要があると考えました。
     また、ICFやライフサイクルの視点で物事を考えるていくのは、これから先福祉を勉強していくうえで大切な視点だと思うので、覚えておきたいです。"
  126. "貧困によって今当たり前の様にできている暮らしができていない人々が7人に1人と言う割合でいる事を知り、思っていた以上に多く辛いものだと感じました。お金がないから何かを我慢して自由な生活を送れないのはとても辛いと感じた。
     2本目の動画で見た子の出産によって精神状態に異常をきたしてしまう人々がいる事を学び、自分達もいつか結婚をし子供が生まれる人もいるかも知れないので真剣に聞き学ばなくてはならないものだと感じました。また、母親の負担が大きな問題だと感じ、男性陣である自分達がどんな事をしてあげられるのかを考えたいと感じた。"
  127. 貧困に陥る家庭の親子それぞれの目線で物事を考え、他人事と捉えず、いつ自分がそのような状況になるかもしれないので、自分の地域の自治体の活動内容などを日々確認することも必要だと講義を受けて感じました
  128. 貧困に対する、いろんな各地への対応について学んだ。私は当たり前のように表現的に豊かな暮らしをしている。それと違ってひとり親などに対する支援が日本はまだまだだと感じた。コロナ禍で貧困の家庭に給付などといったニュースがあり、対応が手遅れで一家中心になるパターンになるのではないかと思った。早めに対応できるような制度を変えなければならないと感じた。
  129. 貧困は今でも問題となっているが、特に一番問題となっているのはアフリカとアジアであることについて改めて知った。貧困の例を挙げるとしたらコロナの影響、ネグレクト(虐待問題)DVなどの深刻な問題がある。今回は貧困と相対的貧困について学んだ。住む場所に困っていることがあると引きこもりになり勝ちや行き場所をなくしてしまうなどのことがあると言うことは少ないわけではないがその人の居場所が見つかるように徹底的な支援を行い新たな場所を紹介したり包括的な支援体制の取り組みをすることが必要になってくなと思いました。
     そして食べ物に関しては、食料の不足があるので多くの食べ物を増やしたり提供できるような環境を作っていくべきだと感じました。
     相対的貧困は、低所得、人間関係のトラブル、経済関係の問題、学校進学の断念などといったさまざまな問題がある。その問題点から少しでも解決していくには信頼できる大人たち、ボランティア学生などを募集していき地域福祉施設の利用やサービス制度を利用し安心して生活できるような支援を作るのもいいなと思いました。"
  130. 福祉実践は縦割りや職種間の壁を打破し、積極的に多職種・多機関連携する姿勢が重要であることを改めて認識することができました。
  131. 福祉部や子ども安全課など名前などはしっていたが具体的に何をするかまではわからなかったので勉強になった
  132. 本日で授業が2回目になりました。やはりオンライン授業と違い大きいスクリーンを見ながらやる授業は理解度が違いました。このまま集中して取り組むことができるように継続したいと思う。"
  133. 本日の講義では、貧困の動画、育児鬱の動画が印象的でした。自分の周りでは貧困なんて有り得ないだろうとずっと考えていましたが、日本の7人に1人が貧困状態にあると知り、この日常が当たり前ではないんだと思いました。鬱の場合も1人で悩むのではなく、相談できる人や施設には積極的に行き、多くの人達の助けを求めるべきだと考えました。自分の住んでいる地域では、どのような取り組みがなされているのかインターネットなどで調べていきたいと思います。
  134. 本日の講義では子ども家庭領域での社会福祉課題と地域福祉課題を直視し、共感的・構造的に考えることができた。第一に、貧困は具体的に絶対的、相対的の2つの貧困があり、最低限の日常生活もままならいことを「絶対的貧困」と呼ぶのに対し、その国の文化水準、生活水準と比較して困窮した状態にあることを「相対的貧困」というということを学ぶができた。また、日本の貧困率はOECDの中で最悪の数字であるということ、7人に1人が「相対的貧困」状態であるということを知り、貧困問題は私たちと無関係ではないと強く実感した。相対的貧困が日本では問題になっているということは知っていたけれど、数字や映像で見ると自分が思っている以上に深刻であったことに気がついた。
     さらに、「子どもの貧困」を地域課題として捉え、ライフサイクルの視点、ICFの視点、地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」の3つの視点から見ることで、貧困にはどんな問題があり、どんな要因があるのか、どんな環境または個人が要因となって問題となってしまっているのかを分かりやすく把握することができた。中でも、ICFの視点から向き合うという部分が印象的であり、「子どもの貧困」は栄養不足により心身の発達に遅れが出てしまったり、教育の機会が得られず、高校進学が難しかったり、十分に医療にかかれず病気を放置せざるを得なかったりなど教育、仕事、食料、保険医療、住居といった最も基本的な物・サービスを手に入れられず心身機能・構造、活動、参加に多大な影響を及ぼしてしまうということを理解することができた。
     このように、子どもの貧困は子どもの可能性、選択肢を制約し、その後の人生にさまざまな影響を及ぼしてしまうということを強く実感した。また、貧困は様々な背景と要因が絡み合っており、単純に解決ができるものではないということに気がつくことができた。具体的には、子どもの環境因子として母子・父子家庭で養育が困難、暴力や虐待をうけている、地域の貧困に対する関心が薄く、支援環境が整っていないなどの問題が挙げられると学んだ。また、親の立場から見ても、子どもと同じように厳しい家庭環境を強いられてきていることが多いということに気がつくことができた。このように、貧困は親から子、子から孫へと貧しさが受け継がれてしまう、いわゆる「貧困の連鎖」が起きてしまい、悪循環から抜け出すことが難しくなってしまうということを知り、充実した支援が必要だと感じた。このように、ある子どもは裕福で良い教育が受けられる、不自由ない生活ができる一方、その裏では貧困で満足な教育が受けられない、家族や自分の生活費のために必死にバイトをするなど不自由な生活を強いられる、自分の成し遂げたい目標があり、しかしそれに打ち込めずどうすることもできない環境がある。この差が今の日本は大きい。
     一方で、このような問題に対して無関心ではいられない時代であるということも確かである。資本主義社会において経済格差が生じるのはしょうがないことではあるが、格差があるすぎる現在の状態は改善すべき問題であると強く思った。また、心の不自由さ、教育格差による認知機能の歪み・低さからいじめ、虐待、窃盗など色々な問題へと発展してしまうと考える。様々な問題を生み出す負の連鎖(貧困)を断ち切るために当事者の方を早めに支援につなげていくこと、回復につなげることが重要であると強く実感した。
     第二に、赤ちゃんをちゃんと育てたい、可愛がりたいと思っていても心と体が変化についていけずに悩む産後うつの事例をもとに「育児の困難さ・助けの少なさ」について考えることができた。実際、育児のストレスによる自殺、虐待、殺人等のニュースはよく目にする。また、育児はストレスが伴い、見た目以上に大変なものであるが、「仕事をしなくていいから楽そうだ」という意見が多いなど子育ての大変さはなかなか理解されにくいのが現実である。しかし、心が不安定になってしまうと子どもの成長にも悪循環となる。そのため、包括的なアプローチが必要不可欠であると強く思った。
     第三に、これらの問題を解決するためには政府・自治体、非営利・ボランタリー組織、市場、家族・コミュニティの4つの主体がそれぞれが役割を果たし、連携することが重要であるということを学ぶことができた。そして、それぞれがどんな役割をして、どんな取り組みをしているのかも具体的に理解することができた。加えて、仕組みだけでなく、ミクロ、メゾ、マクロを意識した実践的取り組みが必要であるということも学ぶことができた。ミクロ、メゾ、マクロ、この3つは単体で存在するものではなく互いに影響をしあっているため、臨床(ミクロ)運営管理(メゾ)政策(マクロ)がそれぞれに役割を把握し、3層がしっかり連携することが重要であると思った。
     このように、前回の授業で学んだ地域福祉の学習プロセスの具体的な例を今回の授業で学ぶことが出来、地域福祉というものに対するより具体的なイメージを持つことができた。"
  135. 本日の講義で動画が頭に残った。子育てはとても大変であること。このことを構造的に考えると背景因子の1つの個人因子にあたる彼女の性格が消極的であると考えることができた。(これが正しいのかは分からないが)このような構造的に地域課題を考えるように思考していきたい。
  136. 本日は子ども・家庭領域に軸を置いて社会福祉課題について学びました。前半に二人の高校生という映像を視聴しました。置かれている環境やその日にやっていることに違いがあり、生活に差があると感じました。この映像をみて、可哀想であったり大変そうだという言葉で片づけるのは大学での「学び」ではないという教えがありました。映像の高校生が今の生活を送っている原因・背景は何であるか、貧困の連鎖などの点にも視野を広げる必要があると感じました。また、子どもの貧困が増えている中でヤングケアラーの問題にも発展していく可能性もあると考えました。こうした地域における課題に対して構造的に考える視点として、「ICFの視点」を学びました。それぞれの項目ごとに整理していくと当事者の特徴や大まかな考え方が分かっていく「個人因子」や、地域福祉において特に大事な「環境因子」として過去に置かれていた環境、現在置かれている環境が捉えられそうであると感じました。ただ、いずれも明確な答えがあるわけでは無くその場面ごとに、話の中から鍵となりそうな言葉を掴んだり、容姿や体型からも情報を得る技量が重要であると思いました。
  137. 様々な職種に別れていたとしても、多職種連携、多機関協働が重要になることが分かりました。町内会や自治会という小さな地域の中で課題をフォローしてもらえる人、もらえない人で差が出てしまうのは、コミュニティが崩れてしまうきっかけになってしまうのではないかと考えたので、フォローしきれない人をできるだけなくすことが大切だと感じました。また、市区町村の役所に就職希望しているため、自治体にある福祉部の話は非常に参考になりました。

第1回 オリエンテーション/地域福祉論の学習プロセス

  1. "話し方がゆっくりで聞きやすかったです。授業で、人は様々な生活課題の重なりやグラデーションの中で生きているというのを聞いて、確かにそうだなと感じました。自分も他の人も、今までの生活環境がガラッと変わってしまう可能性があるので、普段から積極的に地域の人たちと関わったり支え合うべきだと思いました。そしてそれが今後の自分たちや、自分にとって大切な人を守ることに繋がるのだと思いました。
  2. 本日の講義を受けて今まで自分自身が見ていた世界がとても小さい範囲であったことを改めて理解しました。また先生の周囲の地域の人との関わりで1人の命を救えたことにとても驚き、進んで人々と関わりを持つべきなのだなと感じました。どうしても近所に住んでいる人でも他人と感じてしまい周囲の人々と関わることを避けていました。正直、私はバスの中や駅周辺でも明らかに本当に困ってい居そうな人以外は避けていました。本当は困っていなかったら、助けなど必要なかったら、知識も何も無い自分が助けたところで何か変わるだろうかと思ってしまっていました。まずは声をかけることから必要なのだと思いました。町内会や自治会などの小さな世界での助けだとしてもそれがいずれ都道府県などの広い世界にも大きくそれが影響してくるのではないかと思いました。また非営利・ボランタリーがお金の発生があってもいいことに対して初めて知りました。NPO法人など活動を続けられているのはどうしてなのだろう、どうやって利益を得ているのだろう、そもそも利益を得ているのだろうかなど疑問に思ったことがありました。コミュニティが二つに分かれ地理的コミュニティより関心によるコミュニティのほうがとても関わりが強いのではないだろうかと感じました。地理的コミュニティは、人と関わることがきらい、私のように関わったところで助けや今後に繋がるだろうかと思ってしまい関わらない、たまたまあつまった集団の小中学校などと団結力が関心によるコミュニティよりは弱いと感じられました。本日の講義では地域での関わりの重要性、地域福祉の推進に向けた政府・自治体の関係、コミュニティ分類等で初めて知ったことや改めて自分の考えを改め直すべき点を見つけられました。
  3. 本日から地域福祉について学んでいきます。今回取り上げた内容の中に他の授業で聞いたことがある言葉がありましたので、他の授業で学んだことが地域福祉を学んでいくことに繋がっていくと感じました。共感的・構造的に考えるという言葉が今回の授業にて印象に残っています。地域課題を構造的に考えるのにも3つの視点があるということ、地域で起こっている社会福祉課題に対しコミュニティ・家族、政府・自治体、市場、非営利組織という主体が存在していることを知りました。今後、子どもや高齢領域などと地域社会を併せながら学ぶ回や、4つの主体が担っている役割について学んでいくといったように内容が深くなっていきますのでしっかりと理解に努めていきたいと思っております。
  4. "福祉の問題などを幅広い視野で見ることが大切であるということが分かりました。隣近所さんと常日頃からコミュニケーションを取り、良い信頼関係を築いていくことが大切であるということを学び、心がけて生活していこうと思いました。"
  5. 福祉の関係性を図で捉えることができました。次回に予定されている子ども・家庭領域の社会福祉課題と地域社会、5回に予定されている貧困問題と地域社会の講義に興味があります。
  6. "福祉のことではなくても、構造的にものを考えるのは非常に苦手です。年末に入院した時に、車椅子のため自販機のボタンに手が届かなかったおばあさんに声をかけてお手伝いしたことがあります。どうしようか迷って声をかけたけど、自分も車椅子だったら同じように届かなかったので声をかけてみました。自分も怪我をして出来ていたことが出来なくなる可能性を考えたら行動に移すのはより簡単になるのではないかと思っています。構造的に考えることは苦手から「できる」までに持って行けるように努力していきたいです。"
  7. 普段、私たちが生活をしている地域では、政府や自治体、サービスなどのいろいろなものが働きかけてできているのだと感じた。また、地域の課題などもそれらが協力して解決しているのだと思った。
  8. 非営利組織の団体が学校など地域に沢山あることを知りました。利益を優先せずに、さらに良い環境を整えるための組織であることを知ることができ、とても興味深いと感じました。
  9. "非営利・ボランタリー組織が「得た利益を次の活動に活かすこと」を目的としていることを初めて知りました。そして大学は学生から得た資金を新たな教育に活かしていることを学びました。また立正の卒業生の大半はNPO法人や社会福祉法人などの非営利組織に就職していて、地域の人々のニーズを叶える仕事を担っていることがわかりました。"
  10. 背景因子という言葉は聞いた事がなかった故に授業中にきちんと理解する事ができなかったので復習しようと思う。政府自治体、非営利・ボランタリー組織、コミュニティ、市場など地域での暮らしを支える四つの主体を深く知りたいと思いました。
  11. 都道府県などと大きくなるにつれて1つ1つの枠組みも大きくなり一人一人に焦点を当てれない代わりに物事を大きく動かすことができ、そのまた逆の自治体などのになると一人一人に焦点を当てられることがわかり、地域と一人一人は深く関わりかつ地域は都道府県とのつながりに影響を受けて動いていることがわかった。
  12. 点在する課題に対して近所同士や地域内だけでなく、人一人ひとりの人生や背景との繋がりなどからも考える手法を探っていくということで、個人的にはこれから先がとても楽しみになりました。丁寧に説明して頂いたためわかりやすかったです
  13. 地域福祉論の到達目標について理解し、地域福祉がどのように社会と繋がっているのかを知ることができました。地域課題を構造的に考える3つの視点についても理解しました。
  14. 地域福祉論の講義を初めて受けてみて、この授業は自分が将来就きたい仕事に繋がる内容だと思いました。私は、将来社会福祉協議会で働きたいと考えているので地域のニーズを把握して問題の対策を考えたり、ボランティア活動の運営を行ったりすることが多いと思います。そのため、地域福祉を学び事例などについて考えることで、実際に地域の問題についての対策を考えるときに役立てることができるよう学習していきたいと思います。
  15. "地域福祉論の学習プロセスを見てみると、社会福祉に関わらず、社会に出た際に役立つ重要な役割があるのだと分かりました。地域福祉が政治的な「背景」と関わりがあることは、1年の政治学の授業で少し学んでいたので少し関心があり、地域福祉の課題の解決に向けた基盤になるということが分かりました。同じような課題を持っている人がいて、その人と共感・理解できることで助け合いや何か一歩を踏み出せる希望となるかもしれないので、税金を無駄遣いしないためにも、そのような環境を作ってあげる政府や自治体も他人事だと思わず、行動するべきであると思いました。"
  16. 地域福祉論の学習プロセスの3つの中の2つを学び、町内会・自治体や地区以外も都道府県や市区町村といった大きな組織まで、地域福祉という範囲なところに驚きました。非営利ということがどういうところなのか、意味でいまいちよく分からなかったので今日、学べてよかったです。これから1年間よろしくお願いします。
  17. "地域福祉論に対して非常に難しい印象を持っていましたが、今日講義に出席して、地域問題も分野や視点ごとに分割して考えると易しいと感じました。また非営利組織についてでは具体例も挙げて頂けて、良く理解し納得することができました。話すスピードもとても落ち着いていて、今日配布して頂いた資料と共にとても分かりやすかったです。地域問題は身近な問題であるため、より興味を持っていけるよう積極的に学んでいこうと思います。1年間よろしくお願いします。"
  18. 地域福祉論とは何なのか、初めは全く分かりませんでしたが、1回目の授業で概要がある程度わかりました。活動がほぼ地区だけだと思っていましたが、市区町村や都道府県までの範囲で活動することを知りました。ICFについて生活機能や背景因子の内容がとても難しく、今回の授業だけではあまり理解できやかったのでこれから自主的に学んでいこうと思いました。
  19. 地域福祉論という授業を始めやり、大体このようなことをやるということがわかりました。次回もしっかり理解していきたいです。
  20. 地域福祉論という講義名を聞いてパッと想像したのが老人ホームや児童養護施設などが置かれている地域についての講義だと思っていましたが、実際受けてみて、そのような施設を取り巻く環境や構造を知る事で社会福祉の仕組みを理解する事がこの講義の最終到達点なのだと感じました。
  21. "地域福祉は、コミュニティ・家族、政府・自治体、市場、非営利組織の四つの主体で構成されていることが理解できました。他人の生活課題は、自分にとって関係ないように思われるが、自分もいつか同じような生活課題を目の当たりにすることがあることも考えられるといった、他人への共感的理解をすることが重要であると学ぶことができました。"
  22. 地域福祉の学習プロセスとして各主体の役割を明確にし、共感的理解を深めることが重要となってくるのだと認識することができた。地域課題をミクロからマゾレベルの構造から考察し、社会福祉実践の理解を深めることが必要だと感じた。
  23. 地域福祉とは最初何を行うのかイメージができなったが、聞いていくうちに何となくだが理解できた。地域社会での社会福祉課題について四つの主体(①コミュニティ・家族②政府・自治体③市場➃非営利組織・ボランダリー組織)それぞれがどのような役割を担ってどのようにアプローチしていくのか興味が湧いた。
  24. 地域福祉という学問を学ぶのが初めてのため分からないことの方が多かったですが、説明を聞いていくうちに私達の生活に多くのことを当てはめることができると実感しました。私が参加している学習支援ボランティアもその1つなのだと思い、人や地域のためになれているのだと少し嬉しくなりました。兄が大学院で行っていた清瀬市に関する取り組みも地域にとってとても重要なものなのだと思いました。分からないことだらけですが、人のためになれるようなことを少しでも多く学べたらと考えています。
  25. "地域福祉だと自分の自治体や近所の人々などの付き合いなどが中心だとイメージしていましたがコミュニティ、市場、営利組織、非営利組織などの社会の中のことも関係してくるのだなと思いました。地域福祉論のプロセスを中心にグラデーションや課題を構造的に考えていくことを授業内で注目して理解していく様にしていきたいと思います。"
  26. 地域社会の中の4つの主体が、それぞれ役割を担っているからこそ、世の中の流れが作られるのだなと思いました。ICFについては、初めて聞く用語であり、学んだことはありませんが、今日の講義で何となくのイメージを持つことが出来ました。隣近所の人のことをよく知っているか知らないかの質問では、大学の友達は限られていて、あとは赤の他人と思っていましたが、将来的に考えた際に、知らない人との付き合い方も学んでいかなければならないのだなと改めて考えさせられました。その考え方が、ライフサイクルにも関わってくるのであり、私の母は、前橋の自宅から深谷の祖父母宅まで週一で通い、介護をしています。私も2週間に1回ほどは祖父母宅に訪れて、母の介護の手伝いをしていますが、大変なことだなと感じています。今後の講義の中で、もっと地域課題についての知識を学んでいきたいです。
  27. 地域社会で発生している福祉課題はいくつか思い浮かぶものの、その背景や実態を説明することができないので、講義を通して課題の今後のあり方を説明できるようになりたいと思いました。
  28. 地域社会で生じる課題を解決するためにどのような組織があるのかや、様々なコミュニティで問題に取り組んでいくことで地域課題を理解することに繋がるのだということがわかった。また、これから学んでいく地域福祉論の学習プロセスについても理解することができた。講義の中では、自分の地元の地域などで具体的に考えながら取り組んでいくようにしたい。
  29. 地域社会で起こっている課題に対して4つの主体がそれぞれどのような役割を果たしているのかを学ぶことが楽しみです。特に、地方公務員に興味があるので、政府・自治体の役割をしっかり学びたいです。
  30. 地域課題を考えるにあたって、共感的、構造的に考えることが大切だということが分かりました。また、地域での暮らしを支えているものが思っているより多くて驚きました。大学は非営利ということも学べました。
  31. 地域課題を共感して理解することが大切だと学びました。自分の身の回りだけでなく、地区や都道府県など、全体を俯瞰的に見て初めて地域の福祉が成立するということがわかりました。将来、自分の目に直接届かない範囲にも注意を向けていきたいなと思いました。
  32. 地域課題は構造的に考えると健康状態は生活機能と背景因子があることが分かり、背景因子の中には環境因子と個人因子に分類されて特に環境因子はいつも何気ない日常を送れるように支えてくれる家族や友達であり、改めて感謝しなきゃいけないと知ると同時に思いました。
  33. 地域課題は1人の問題ではなく、市や町の問題にもなりうる大きな問題になることに驚きました。そのなかで暮らしを支える4つの主体はとても重要なことだ思いました。特にボランタリー組織・非営利組織はサービスを無償で提供することは3つの仕組みの中間に位置しているのでとても重要なことだとわかりました。私も積極的にボランティア活動などに取り組みたいと思うようになりました。
  34. 地域課題について考え、客観的な視点を持って講義を受ける事が1年間を通して大事だと感じた。
  35. 地域課題などを構造的に考えるのも大事だが多角的に見ることも大事だなと思いました。
  36. "地域の方や隣近所の方との関わりが大切なことが分かった。自分の住んでいる地域の活動に参加したり、選挙へちゃんと言ったりすること(自主的に参加すること)が役割をはたすことになることがわかった。先生のお話の中にあった認知症のおばあちゃんが、「おじいさんの様子がおかしい」と言ってくるのは相当信頼されている証拠だと思う。わたしもそんなふうに高齢者や障害のある方、子供に頼られたいと思いました。儲けを得ず、次の活動に生かすのが非営利!!!
  37. 地域による様々な観点やその役割等があり。ただ単に繋がっている訳ではなく、そこから構造的に考えることで地域を考えていくということがわかった。
  38. 地域での暮らしを支えるコミュニティ、政府・自治体、市場、非営利・ボランタリー組織の4つの主体の役割や地域社会で起こっている社会福祉課題などについてしっかりと理解していきたいと思った。
  39. 地域での暮らしを支える4つの主体において、非営利・ボランタリー組織というものは利益を求めないものだと思っていたが、市場との違いは得た利益をどのように使うかが違う、ということを知り、言葉だけの印象で物事を捉えると誤解したまま認識してしまっていることもあるのだなと学んだ。
  40. 地域くらしを支える4つの主体が存在しており、各々の役割や主にどのような機関として成り立っているのかを理解しました。
  41. 大学は利益を得てはいてもその利益を学校の建て替えなどに使用しているので非営利組織だと知り驚きました。非営利組織というとボランティアというイメージが強かったのでかなり印象が変わりました。
  42. "先ず地域福祉は理論的かつ図式的だと感じ、「地域課題を『構造的』に考える」ことにうまく繋がりました。また、暮らしを支える主体が4つもあるのならば、地域住民の福祉や課題を考えるときに様々な解決方法や選択肢があると考えました。またミクロ・マクロの領域によってもそれは異なってくると考えました。
  43. 盛りだくさんな内容でしたが、これから学ぶ地域福祉論の概要を順序立てて確認することができました。来週もよろしくお願いします。
  44. 人は様々な生活課題の重なりやグラデーションの中で生きていることに対して、地域福祉と言った地域の範囲の具体例として町内会から都道府県の範囲で考えるとより理解することができました。今回の授業で地域課題を構造的に考えるという点でICFの視点というのを初めて学びました。
  45. 人は様々な生活課題の重なりやグラデーションの中で生きていることが分かりました。ICFは健康に関する状況、健康に影響する因子を深く理解するため、健康に関する共通言語の確立で、様々な関係者間のコミュニケーションを改善ガーミン必要だと思いました。国、専門分野、サービス分野、立場、時期などの違いを超えたデータの比較が大事だと思いました。
  46. 人は多種多様であるが、同じようなライフスタイルを送ることから、起こりやすい課題を考え、地域で支え合う仕組みを作ることは重要だと思った。
  47. 身の回りで起きていることや人々に常に関心を向けることで、現在起きている事象や変化について客観的に考えることができると感じました。
  48. 深谷市にもいきいきサロン、イベントなどが盛りだくさんで、近所さんが明るく元気で話しかけてくれます。私が聞こえないということがあって親戚も近所さんもよく心配をしてくれていて、何かもらうことが多いです。その中で困ったこともよく聞き、一緒に解決してあげたり、たまに手伝うこともあります。地域を通して近所さんと関わることで逆の立場になって考えながら発言したり、支えていけることが私のやりがいを感じている。
  49. 常に生活課題のある人と同じような問題を抱える可能性があることを忘れずに援助して行きたいです。地域の人などに関心を持つようにして早めに問題に気づくことは大事なことだとあらためて感じました。
  50. 少し難しそうだと感じる授業だったが、自分の興味のある分野であったり、地域社会、福祉のことでこれから自分の取りたい資格に深く関わってきそうなことなので真面目に学習をしていこうと感じました。アンケートでボランティアをしたことがあるかの結果を見て、自分も積極的に参加していこうと感じました。
  51. 初日からかなり沢山の量の専門的なワードを学びました。また、非営利組織や団体の活動を、勘違いして理解できた気で居ましたが、今回の授業を学んだ事で間違った理解を正しい理解に帰ることができました。
  52. 初回の授業では、地域福祉論の学習について知ることができました。地域福祉に関するコミュニティや図で町内会や地区の範囲について理解することができました。
  53. 初回から濃く広範にわたる内容で正直大変でしたが、昨年度から地域福祉の分野に興味があったので有意義な1時間でした。印象的だったのは「地域課題を直視し共感的に/構造的に考える」の分野で、個々人によって異なる生活課題の重なりのグラデーションの図は分かりやすくて、自分の中で納得した形で吸収できました。
  54. "初めての授業から内容がかなり濃く大変だった。今までの安定しているからという理由での公務員志望の考えは改めるべきというのは参考になった"
  55. 初めての講義ではレジュメ等を用いて一つ一つ説明していただいたので、地域課題は様々な背景と構造が重なって生まれていることがわかった。「地域」は都道府県から自治会までの階層に分かれているが、それそれで解決策を考えるというよりも都道府県と地区の関わり合いなどといった多面的にアプローチしていく必要があると学んだ。また地域課題は他人事ではなく、自分も日常生活から今までの環境も地域という組織に支えられている一人なのだと自覚した。次回もよろしくお願いします。
  56. "周り、近所に対して関心を持つということは、逆に考えれば自分について知ってもらう良いきっかけにもなると思った。そういう意味でも町内会に入ることや、自治会への参加が共感的に考える。ということに繋がると思う。"
  57. "授業内容について、自分にとっては少し難しく感じた。今回の話に出てきたICFの視点での環境因子や個人因子の話は、他の科目で習った、障害の社会モデルと個人モデルの話に通じる部分があると感じた。"
  58. 授業全体のことを主にやり、これから覚えることが多くあるとわかったのでもっと努力していきたいと思います。
  59. 授業が始まり、これから地域福祉論はどのような授業なのか、これを学んでなにを得れるか、しっかりと取り組めることができるようにしたいと思う。
  60. 受講する前は、地域福祉とはいったいどのようなものなのか予想もつかなかった。講義を受けて、地域福祉というものは背景の視点を持って課題を考える事、4つの主体が地域での暮らしを支えていること、など大まかに理解できた。これらを頭に置きながら今後の授業も深く理解していきたい。
  61. 社会福祉学部に入ってから地域という言葉をよく聞くようになりました。最初は福祉と地域にどんな関係があるのだろうと疑問に思っていましたが、色々と学んでいくうちに地域の支援がなければ福祉はできないのかなと思いました。本日の授業の近所の人をよく知っているかとという質問に対して別に近所の人とコミュニケーションなんて取らなくても大丈夫だと考えていましたが災害があった時などもしもの時に近所の人の生活課題などを知っておかないと色々と大変な思いをしてしまうので自分と同じ地域社会に住んでいる人のことを知は必要があるのだなと思いました。自分は障害や貧困とは無縁だと思っていましたがこれから先様々な生活課題に直面していくということを考えていかなければならないと思いました。
  62. 社会福祉は自分の近くの人から世界まで広く存在していることが知れてよかった。
  63. 社会福祉に置いて地域をどのように見て考えるのかを知ることができた。地域の課題の解決には背景が何なのかを推測し、4つの主体がどう関係するかを考えなくてはいけないため。広い視点と想像力が必要になりそうだと感じました。
  64. 自分自身も高校時代にNPO法人が運営する保育施設にボランティアで行ったことがあり、非営利組織という単語は聞いたことありました。ボランタリー組織というのは今回初めて聞きました。
  65. 自分は幼い頃から引越しが多く、地域に触れてくることが多かったため地域に対しての感想や構造など頭に入ってきやすいのではないかと感じた。地域の福祉のあり方を理解して今後に活かしたいと思った。
  66. 自分は授業で挙がったような生活課題に直面したことがないので考えたことがなかったですが、地域には様々な生活課題を抱えた人がいて、私も将来的には例外なく当てはまることを実感しました。これから構造的な視点を詳しく学んでいきたいです。
  67. 自分のことだけでなく、地域のことも考えて行かなければ行けないんだなと思いました。
  68. 自身と他者が様々な地域間の単位で結びついていることを再確認した。そのなかで、4つの主体(政府、非営利、市場、コミニュティ)が福祉の重要な要素として機能しており、それらの役割と違いを理解することが始めに必要だと感じた。"
  69. 私は地域福祉について、一年次に気になっていたので、この講義を受けられて嬉しく思っています。まだ地域福祉について分からないことだらけなので、これから頑張って理解していきたいと思っています。
  70. "私は地域福祉という言葉からはボランティアしか浮かばなくて、ボランティアのことなど起こっている問題についての講義かと思っていたんですが、生活問題や近所関係も含めて地域の課題や問題についての内容で面白そうだなと思いました。でもこれから専門的な用語や内容になると難しそうなので理解できるように頑張りたいです。"
  71. 私は地域課題を共感的、構造的に考える、この点を今後遵守していこうと思う。社会福祉の道を歩む上でこの考え方は生活保護費受給者の環境因子などの背景を紐解くことができる。私はケースワーカーを将来の視野に入れているため「可愛そうと思うだけでは同情することとなんら変わらないため、どうすればいいのかと構造的に考え、実行に移すこと」、と先生が仰っる通りできるようにしたい。
  72. 私は地域の人との関わりが関東に引っ越してきてからほぼ無かったです。それを自分はなんとも思っていなかったのですが、本日の授業で、地域の課題が自分の課題になりうることを知ったので、地域の人とのコミュニケーションをとって、関係を深めて地域の情報を手に入れることが大事になるんだなあと思いました。
  73. "私は近隣住民についてあまり知りません。しかし私の祖母は近隣住民との繋がりが強いです。かなりの頻度で家に人が訪ねてきたり、近隣住民がどんな状態だとかを話したりします。私は両親祖父母と一緒に暮らしています。もし祖父母が倒れれば私たち家族の誰かが気付けますが、一人暮らしだと近隣住民の人が気づいてくれなければ最悪の事態になりかねません。日頃から近くの人を知る、関わるということは結果的に自分の身を守ることに繋がるのだと考えさせられました。
  74. "私は「安定しているから」のような安易な理由で、将来は公務員でいいかなあと考えていました。しかし今日公務員はそう簡単な仕事ではないということを知り、この考え方を改めなければいけないと思いました。まだまだわからないことは多かったですが今後頑張って授業に取り組んでいこうと思います
  75. "私は、隣近所や身の周りの人との関わりがあるが、あまり身の周りの人を知らない人が3割もいるということが分かった。お年寄りの方に、積極的に話しかけておくことで、災害などが起きたときに、異変に気づくことにも繋がるということが改めて分かった。また、ICFという言葉は、初めて聞いた。目が見えない・足が動かないなど心身機能に障害がある方々を活動に参加できるようにサポートすることをICFということを知った。環境因子や個人因子など今までに聞いたことがある言葉もいくつかあった。学校に行けるのは親が支援をしてくれる環境があるから大学に通えているのであり、この環境が整っていることは、素晴らしいことなのだと改めて感じた。これからの授業を通して、様々な言葉の意味を理解していきたいと思う。"
  76. "私は、静岡県出身で去年の4月から熊谷市でひとり暮らしを始めた。今回の隣近所の人のことを知っているか、という質問がとても印象に残った。なぜなら、実家に住んでいる時は、隣近所の人のことはよく知っていたし、自分の家のこともよく知られていた。しかしながら、現在住んでいるアパートでは1年間生活をしたが隣の人き1度も会ったことはないし、同じ建物にどんな人が住んでいるのかも全く知らない。幸いなことに、今のところは大きな災害もなく事件もなく暮らすことができているため、近隣の人のことを知らなくても生活できているが、何かあった時のことを考えると、とても不安に思う。今日の社会では、地域でなにかするということがよく言われているが、今回のこの質問の結果を見て、地域でなにかするといのは、場所によって簡単にできてしまうこともあるだろうし、とても困難なことでもあるのだろうと感じた。また、災害時にボランティアがとても力になるという話を聞いて、近隣の人のことを知らない地域でボランティアというのは非常に求められており、比較的近隣の人をよく知っているという地域では、ボランティアの力が少なくなってしまっても、大丈夫なように備えておく必要があると考えた。また、ボランティアの力が本当に必要な場所に行き届くようにしていけるようにしていく事が重要だと考えた。"
  77. 私は、将来、地域福祉に関わりたいと思ったことはなかったが、他人事ではなく、色んな人と密接に関わっているのだと思った。私の隣近所は仲が良く、昔から関わりが強いので、東日本大震災の時も助け合ったのを思い出した。そのような関わりが、私たちを救ってくれることがたくさんあると考えた。福祉で大切なことは共感的理解なのではないかと今日の授業を聞いて思った。
  78. 私の友達や知り合いにお隣、近所のことを何も知らないという人がいたのですが、今回講義を通して、繋がりをもったり課題を把握するためにも身の回りの近所などに関心を持つことが大切なのだと思いました。
  79. 私たちはコミニティから切っても切り離せないものだと改めて知りました。
  80. 私たちが何気なく過ごしている地域社会にも役割があり、誰もが生活課題を抱えながらも、政府や自治体、コミュニティ、非営利ボランタリー組織、市場などの4つの主体に暮らしを支えられながら共存していることを改めて理解できました。この授業の学習プロセスを社会福祉士になるためには必要不可欠な専門知識と合わせてこれから理解していきたいです。
  81. 私が住んでる地域は狭い地域なので、自然と近隣の方々を知ってはいたものの、「共感的理解」という考えを持つことなく接してい他のでこの考えを大事にしていこうと思った。また、「構造的」に考えるという考え方もこの授業で学びながら積極的に参加していきたい。地域の暮らしを支える4つの主体の仕組みを理解しながら情報収集して授業に臨んで行きたい。
  82. 子どもと触れ合うのが好きなので、そういった取り組みについて調べてみたい
  83. 災害のときのためにもご近所付き合いが大切だと思いました。私は去年引っ越して一人暮らしを始めてから隣人と関わりがないので不安になりました。なかなか関わる機会が無いので仕方ないけどいざ何かあったら助け合いできたらいいなと思いました。
  84. "今日ははじめての授業で、地域福祉論という授業はどんなことをやるのかなど詳しく知ることができたのでよかったです。また、似たような言葉がたくさん出てくるので、しっかり覚えられるようにこれから真剣に取り組んでいきたいと思います。私は、最近お給料が安定している福祉の公務員もいいなぁと思っていたのですが、今日の先生の話を聞いてそんなに簡単なものではないのだなと知ることができました。まずは、根本的なところから興味を持ち理解する努力をしていこうと思いました。"
  85. "今日は、地域福祉論について詳しく知ることができました。地域福祉論のプロセスに①の地域課題を直視し共感的・構造的に考えるでは、誰かにとっての生活課題を他人事と思うのではなく自分も同じような生活課題を抱える可能性があるというという共感性理解について学び、この考え方は覚えておきたいと思いました。②の主体と役割を認識するでは、主体には政府・自治体、非営利・ボランタリティー組織、市場、コミュニティの4種類があることを知ることができました。"
  86. "今日の授業の隣近所のことをどれぐらい知っているかという質問を見た時、どれにしようかとても迷いました。私は、隣近所の方とはすれ違った際に挨拶をする程度であまり交流がありません。しかし、私の母は近所の方と仲が良く、一緒にサークル活動に行っており、サークル活動を通して手に入れた地域の色々な話をしてくれる為、私はそこで地域の情報を知ることが出来ています。母が通っているサークルのチームは初心者にも優しく、ゆるく活動しているそうです。今回の授業で自分がどれだけ地域と関わってこなかったかがわかったので、自分の住んでいる場所のことを知るためにも、今度勇気をだして参加してみようかなと思います。"
  87. 今日の授業ではこれから学ぶことと流れが知れました。がんばります。
  88. 今日の講義を聞いて、精神知的障害者のお兄さんをもつ友達を思い出しました。その子も今日先生が仰っていたように、周りの子にそのことについて言われてつらい思いをしていて、相談されたこともありました。現時点で私の周りにはたまたまそういう介護などが必要な人はいませんが、これからもし自分が家庭を持ち、生まれてくる子がそういう子だったりするかもしれないし、結婚する人がそうかもしれない、そういう可能性を考えながら学んでいきたいと思いました。また、私はまだ漠然としたイメージしかもっていないけど福祉系の公務員になり、生活課題のある方々も住みやすい社会づくりをしたいと考えているので、この授業で解決方法の理解までしっかりして自分のものにできるように頑張りたいと思います。
  89. 今日の講義で学んだボランタリー組織•非営利組織で立正大学なども含まれるのは初めて知りました。隣近所の人に話しかけることにより災害の時に有利だと分かりました。参考にしたいと思います。
  90. 今回は地域福祉論の学習プロセスの①地域課題を直視し共感的に構造的に考えると②の主体と役割を認識するを主に勉強していったなかで、私は①の地域課題を直視し共感的に構造的に考えるというやつに特に興味を持ちました。地域課題を構想的に考えるところでは、①ライフサイクルの視点②ICFの視点③地理的、社会経済、政治、歴史、文化的な背景の視点を学んでいきましたが、①のライフサイクルの時点では、移行期に制度の狭間があり、困難を抱えやすいということが分かりました。また、②のICFの視点では、ICFは生活機能と、それに影響する背景因子で構成されていることも分かりました。また、生活機能は、心身機能.・身体構造、活動、参加の3つに分かれ、背景因子は、環境因子と個人因子であることも分かりました。このことから、ICFの視点がより深く知りたいと思い、ICFについて調べてみたのですが、プリントにあった図の矢印のように個々の要因はすべて相互作用があり影響し合っているというのが特に大切であるようです。また、生活機能の3項目については、健康状態や背景因子の影響(プラス・マイナス面)を受けることを忘れず、全体を見て考えることが大切であるそうです。ICFになる前は、ICIDHと呼ばれており、図の矢印が一方方向になっていて、マイナス面に焦点を当ててしまっています。そこが問題点であり、そこを改善したことによってICFになったそうです。今回の授業で、興味を持ったことを自分で調べてみたら、ICFの以前の姿を知ることができ、またその問題点を踏まえICFに改善されたことを知れたので良かったです。
  91. 今回は初めて地域福祉論Iを受講をした。来週は今回行ったところの続きから始まるので出来るだけ多くのポイントを抑えられるように努力を積み重ねていこうと思いました。地域課題を構造的に理解することはある程度できたが、主体の役割と方法を理解する力が不足しているところがあるので、しっかり復習していきたいと思いました。
  92. 今回は初めて学ぶ学問で、最初は地域のことだから、身近なことなのかなと思ったが、都道府県単位で考えることに、1番びっくりしました。また、地域課題を構造的にかんがえていることが1番印象的でした。ライフサイクルの視点、生活機能、背景因子など多くのことをわかることができた。私が1番考えたことは地域課題を構造的に考えることは深く共感することができました。理由としては、私の住んでいる地域では今日先生が述べていたように認知者の人がいたり、大家族で子供がたくさんいるような家庭であったり、老人2人で住んでいて少し寂しい様子が見られる家庭であったり、そういうのが私は自治体などで理解したことが多かったので、私自身は自治体が重要であると思っていました。今回の授業をうけて、またこのことはわたしの地域ではいいことであり、大切にするべき点であることをある程度理解することができました。さまざまなコミュニティがある中でその中の助け合いが必要なことは、どのコミュニティにもおけることなのでそれらは広めていくべきことであると改めて認識することができました。多くのことを今回で新しく理解できたので、2回目以降から興味をしっかり持ちながら学習できることがとても嬉しいです。私自身もライフサイクルを考える際に困ったことがあったのではないかと考え、次の授業に活かして考えていきたいと思います。
  93. 今回はさまざまな地域福祉論の学習プロセスを知りました。アンケートでボランティアをしたことがある人が意外にも多くてびっくりしました。役割や仕組みを知れたので、次回もさまざまなことを知りたいです。
  94. 今回は、新井先生の今までの道のりを簡単にしれたのと、この授業の評価の仕方、地域福祉論のプロセス①②を学ぶことが出来ました。また、新井先生が近隣の人を助けたエピソードを聞き感動しました。僕も、近所の人といい関係になり助け合いしたいです。
  95. 今回は、この講義の到達目標と、地域福祉論の学習プロセスを学んだ。自分の知らない単語もいくつかあったので、今日の内容を復習すると共に、知っていた部分の知識もしっかりと定着させたい。一学期の間、よろしくお願いします。
  96. 今回の授業を受けて地域への関心や考え方を学んだ。地域福祉を学習する上で自分で課題を提示し、解決する力が求められていると感じた。また感受性を豊かに他人のことをいかに自分事かに捉えられるかが地域福祉を学ぶ上で大切だと思った。はじめは自分の物事の背景を知り、環境をしり身近なことからだんだんと視野を広くし町の問題解決にに興味をもっていきたい。
  97. 今回の授業を受けて、地元で暮らしていた時は地域社会の関わりがあったのですが、大学生になり一人暮らしを始めてから隣近所の関わりが大きく減ったと実感しています。自分の体験からの予想ですが今の日本で、地域の関わりが減っているのには一人暮らし世帯が増えている事に関係があるのではないかと思いました。また、今まで政治に対して余り興味がなかったのですが、選挙に行くことで地域社会や自分の考えを変える事ができるのなら、選挙に行ってみようという気持ちになりました。
  98. 今回の授業で覚えたキーワードは地域の暮らしを支える4つの主体は「政府・自治体」「非営利・ボランタリー組織」「コミュニティ」「市場」を覚えました。
  99. 今回の授業では地域の繋がりについて考える機会になりました。例えば隣の家族はとても元気で爽やかな絵に書いたような雰囲気だとしても、実際、家の中では虐待や貧困に陥っているかもしれないことがあると思うと正直恐ろしいと思っていまいました。隣の人に深入りしすぎるのも良くないと思っていたのですが、何か様子がおかしかったり急に姿を見せなくなったなど些細な異変でも気づくことがあったらさり気なく話を聞いてみたりすることで助けを求めてくれたりその人の心も救われる可能性があるので、近所の人たちとの関わりをもう少し深めることが大事なのかなと個人的に感じました。
  100. "今回の授業では共感的理解とはどういうことか、それをした上で課題を構造的に考える必要があるということを学びました。その考えはライフサイクルの視点、ICFの視点、地理等の背景の視点から考えることが大切だと分かりました。特にICFは私の中では1番重視すべき視点だと思いました。地域課題を考える上で必要な項目は全てあると思ったからです。暮らしを支える政府や自治体、ボランタリー組織や非営利組織、市場そしてコミュニティが必要な4つの柱だと学びました。その中で立正大は非営利組織だということに驚きました。私の中で非営利組織はボランティアといった一般人にお金を取らないという意だと思っていたからです。大学では端的に研究に使用するため非営利なるということが分かりました。"
  101. "今回の授業では、おおまかな地域福祉の考え方を学びました。授業内で地域課題を構造的に考えることにより、その課題のどこが課題なのかわかりやすくなるとありました。ですが、これは地域福祉だけでなく、色々な問題や課題に直面した時に構造的に見ることによって、課題を改善がされると考えた。課題の構造化するするために人々のライフサイクルを知って、世代ごとの生活課題を整理することにより、迅速な対処につながると学ぶことができた。そして、個人の生活機能の把握や背景因子を知ることによって、個人にあった対策を立てられることにつながると考えます。ライフサイクルの考え方は、僕の思考の中になく、全世代共通の課題と考えていました。ですが、人の数だけそれぞれの課題があることを知りました。しかし、授業の中で理論は学んだが知識が浅く、実践するとなると順序があいまいになり適切な対応ができないと考えました。なので、しっかり対応ができるような深い理論をこれから学んでいきたいと考えます。"
  102. 今回の授業で、地域福祉とは私にとって1番身近な福祉でありつつも、全く意識していなかったことに気づきました。子どもや高齢者、障害をもつ方などに対する福祉が私の中で大部分を占めていて、地域についてはあまり考えたことはありませんでした。高齢や障害など様々な事情から福祉のサービスが必要になった時、クライアントが地域との関わり(友人、地域のコミュニティ、市場)をちゃんと欠けることがないように支えていくことが地域福祉なのかなと考えることが出来ました。
  103. 今回の講義を受けて非営利についての正しい知識がえれました。面白かったです
  104. "今回の講義で出てきた地域の様々な階層についての説明を聞いていて、自分自身の地域の自治会の活動や住んでいる市の社協についてあまり知らないと思ったので、活動を調べたり、参加できるものは参加したいと考えました。また、4つの主体について言葉の意味を知り、いずれ社会福祉課題がどのようなものなのか説明できるように次回以降学んでいきたいです。"
  105. 今回の講義で習った2つの部分において、どちらも地域社会でのコミュニケーションが重要だなと感じました。実際、自分も隣に住んでいた年配の方が倒れて入院し亡くなっていたことを知らないで亡くなってから一ヶ月後にしかそのことがわからなかったです。そのため、近隣住民でコミュニケーションが取れていれば、こういったこともなく、もっと早くから知ることができると思いました。それに、近隣住民で助け合っていけばより良い暮らしにできると思いました。
  106. 今回の講義では、様々な生活課題を抱えている人は自分が知らないだけで小学校にも中学校にも高校にもいたのかなと考えさせられました。自分が周りと積極的に関わって相手のことを知ろうとする行為は、相手にとってもしかしたら命を救う行為にもなり得ると思いました。自分が隣人のことを意識して知ろうとすることは今までなかったと感じるので、まずは意識的に取り組むことから始めようと思いました。生活課題は、誰もが起こりうる、他人事には出来ないものだということを前提に生活して行きたいです。私は地方公務員を第1希望として考えているので、この地域福祉論で深く学べるようにします。
  107. 今回の講義では、地域社会で起こっている社会福祉課題などについて何かを考えることが出来ました。また、地域での暮らしを支える4つの主体を学ぶことが出来ました。
  108. 今回の講義では、生活課題は他人事ではないという話が印象的であった。私の近所は、小学生や中学生が多く生活時間が合わないため、近所の様子をよく知らない。普段は、親伝いに話を聞いているだけで、周りとのコミュニケーションや情報の共有があまりされていない状態である。どのように周りと付き合っていけば良いのか、共感的理解を念頭に置いて改めて考えてみるべきではないかと感じた。
  109. 今回のガイダンスを通して生きていくということは、常に「政府・自治体」「非営利・ボランタリー組織」「コミュニティ」「市場」の4つに支えられていることをそれぞれの例をもとに改めて気づくことが出来ました。また、隣近所の人や町内会、地区など周りの人を他人事として考えるのではなく、これから自分自身も学生から社会人になり様々な生活課題に直面するかも知れない一人の人として共感的理解を大切にし、授業に励みたいと思います。
  110. 今回、第1回目の授業を受けて思ったことは、2つあります。1つ目は、4つの主体の1つであるコミュニティの重要性です。地域で近所付き合いすることで、地域の人々の関係の深まりや、信頼関係が結ばれ、共感的理解が深まるということです。何か自分の身に起きた時に助けてくれたり、逆に助けることで達成感が得られ、一石二鳥にもなります。2つ目は、この授業が自分にとってとても大事な授業だと思いました。地域のことをよく知り、そこで仕事をするためには、どんな人がいて、どんな課題があるかなどを知ることが大切であると学んだからです。
  111. 今回、この授業を初めて取ってみて、この授業でしっかり学べば福祉についてさらに理解が深まると感じました。特にICFについて、よくわかっていないため、自分で調べてみたいと思います。
  112. "今まで勉強してきた所があったり、逆に今日初めて知ったこともあってとても興味深い授業でした。先生のご近所でのお話など、具体的で理解しやすくまた、自分にも似たような経験があったことを思い出しました。コミュニティの話が少し難しいと感じたため、これからしっかり学んでいきたいと考えています。"
  113. 今まで地域社会について考えたことがありませんでしたが、今回の授業で、地域社会の基本的な要素を知ることが出来ました。また、これから地域福祉を学ぶにあたり、自分の地域に重ねながら考えることが重要だと思いました。
  114. "今まで「地域福祉」という言葉は耳にしたことはあったが、正面から考えたことはなく、正直どのような事を学修するのかあまり理解できていない状態で履修してしまっていたが、今回の授業を通して①地域課題を直視し共感的に/構造的に考える→②主体と役割を認識する→③方法を理解し、力を得るというプロセスをしっかり踏まえて地域福祉と向き合っていくことの大切さを学ぶことができた。
  115. ①私は、これまで自分自身がさまざまな生活課題の重なりやグラデーションの中で生活しているという意識も感覚もなく、他人の生活課題は自分には関係ないと思っていたが、人は様々な生活課題の重なりやグラデーションの中で生きており、ある人が抱えている生活課題を自分とは無関係と捉えるのではなく、「我が事」として福祉課題をとらえ、問題を抱えている人と同じ目線に立って共感的に考えることの重要性を強く実感した。今は自分がその地域課題に属していなくても同じ地域に住んでいる以上その地域の人の生活課題は決して他人事ではなく、自分が、家族が、友人・知人が同じような生活課題を抱える可能性は十分に考えられるだろう。また、地域福祉は人と人との助け合いによって成り立つものであり、互いに支えあうことで一人ひとりの暮らしと生きがいが保証され、安心して暮せる福祉コミュニティになると考える。したがって、お互いに手を取り合い、協力し支えあいながら取り組んでいく、地域包括支援体制を構築していくことはとても大切であると強く思った。また、地域課題を構造的に考えるためには、①ライフサイクルの視点②ICFの視点③地理・社会経済・政治・歴史・文化的な「背景」の三つの視点から考えることが大切だということを学ぶことができた。特にICFの視点について詳しく学ぶことができ、健康状態は「生活機能」に規定されており、生活機能には「背景因子」があると知ることができた。また、因子それぞれの具体的な例も知ることができ、とても分かりやすかった。
    ②地域での暮らしを支える主体としては、政府や自治体、非営利やボランタリー組織、市場、コミュニティが挙げられ、それぞれの主体が役割を果たし、連携することが重要であるということを学ぶことができた。また、今まで非営利組織は利益は得られないと勘違いしていたが、無償の活動から有償の活動まで様々な活動があり、利益を配分せずに次の活動に生かしていくのが非営利組織ということを知ることができた。
    このように、今回の講義を通して日本の地域福祉がどのように成り立っているのか紐解くことができ、また、この授業を通して学べる事や、学ぶべきこともしっかり理解することができた。次回以降、もっと内容が難しくなると思うが、ここで学べることは今後大人として生きていくうえで重要になると思うので、今回理解できたことを軸にして、今自分の身の回りに広がる地域に目を向けていき、理解を深めていきたい。"
  116. "今での人生で学べなかった地域と福祉の関係性について知ることができて良かった。福祉の学部にいるので専門的なことを学んでいきたい"
  117. 講義内容が難しそうなので、予習復習を怠らないようにしたいと思いました。また、公務員(児童福祉司)を目指しているのですが、子供と地域の結びつきは虐待防止対策などから必要不可欠なので興味があります。
  118. 構造的に考えるという意味が最初は分からなかったけれど、例をいくつかみてなるほどと思いました。地域で起きている課題について理解したり、自分なりに考えたりすることは、将来を作っていくためにとても大切なことだと改めて感じました。現在の社会の課題を知ったり、それに対する自分なりの意見をもてたりできるようにたくさんの本や映画に触れて、考える機会をつくりたいと思いました。
  119. "現在の地域は年々、人と人との交流が減少していきコミュニティはさらに狭まってきている。原因の一部として今回授業で取り上げられた共感的理解が不足していると考えた。私自身、生活課題を抱える人に対してどこか他人事と思っていたところがあり、これから自分がどのように考え方を変えていかなければならないのかを授業を通して補っていきたい。"
  120. 近くの人なども他人なのではなく自分と関わり合う存在であると認識しました。一人一人様々な生活課題を抱えていることがわかりました。
  121. "久しぶりの対面での第一回目授業だったのでどんな先生なのか、どんな授業をやっていくのか少し不安でしたが、資料も分かりやすく、地域福祉に興味があるので、これからの授業が楽しみになりました。ライフスタイルの移行期に就学、卒業、就職、定年など制度の狭間があり、困難を抱えやすいことがよく分かりました。また、これらは誰もが起こりうる生活課題であるということも分かりました。"
  122. "環境因子が自分達の生活に大きく関わっていることを知りました。自分が住んでいる地域はお年寄りが多く、長年一緒の住人が多いため、お隣さん同士仲よかったり、住民全員が知り合いだったりします。でも若い人たちはその輪に入ろうとはせず。顔も名前も知らない感じです。お年寄りが何かあった時助けられるのは若者なので、このような世代に壁が無くなればいいなと思います。"
  123. 会社といえば株式なのが当たり前だと思っていたのですが大学を始め、非営利と半々程度だと知ったのが1番驚く点でした。
  124. 課題に対して、ライフサイクルの視点、ICFなど様々な視点から考えることが重要であることや環境や文化的背景も考える必要があることを知った。
  125. 医療や更生保護や傷害は、自分には関係のないことだと思っていましたが、大学生である今でも関係があることが分かりました。今日、事故に巻き込まれてしまって重度な後遺症が残ってしまったら、多分私は障害者になります。まだ、子供だから地域とのコミュニケーションは、仲の良い同じ学校の人(ほぼ同級生)としか関わってきませんでした。しかし、4月から成人年齢が引き下がり私は大人になりました。これからは、人生の先輩の人々と沢山コミュニケーションをとっていきたいです。
  126. どのようなことをやっていくのかがよく分かりました。ボランティア活動には参加したいと思っています。
  127. "ソーシャルワーク総論で習ったものと少しだけ内容が似ていると感じたので、一年での学びを復習しつつ活かしながら更に発展させられるよう学んでいきたいと思いました。また、今までは近所の方と関わりが薄かったのですが、これからはできる範囲で積極的に挨拶をしたり声をかけたりして、地域にどんな課題があるのか積極的に考え探してみようと思います。これからよろしくおねがいいたします。"
  128. これからの授業についてと地域社会の地域課題の考え方と認識の仕方を少し理解出来た
  129. "この講義の目標である課題に対して様々な主体がどのような役割を果たしているのかを考えることの複雑さを感じました。授業のペースもちょうどよく聞き入りやすかったです。"
  130. "ICFは学んでいません。公務員の話を聞き驚きました。"
  131. "ICFの視点で生活機能には背景因子があり、環境因子と個人因子のふたつに分かれていると言うことが分かった。コミュニティにおいて地理的なコミュニティは町内会や自治体の事で、関心によるコミュニティはサークルなどのことを指すと言う例が分かりやすかった"
  132. 4つの主体の中のどれかの道に進むというのが印象に残りました。私は公務員を考えていたので福祉にしても何にしても安定するからという理由で決めるのは良くないなと改めて思いました。なので考え方を変えて本当に公務員を目指したいのか考えたいです。
  133. 4つの主体(コミュニティ・家族、政府・自治体、市場、非営利組織)がそれぞれどんな役割を果たしているのか、課題は何かを考えながら講義を受けたいと思う。
  134. 1回目の講義では、地域福祉とはどのようなものなのか理解する事が出来ました。ボランティア活動に何回か参加した事があり自宅から北本まで近いのでボランティア活動を一緒にしてみたいなと思いました。
  135. 「構造的」に考えることや、その背景や実態を理解し説明できるようにしていきたいと思います。
  136. "本日の講義を受けて、人々は社会で生活していく中で様々な生活課題の中で生きており、その課題に対して4つの主体(コミュニティ・家族、政府・自治体、市場、非営利組織)がどのような役割を果たすのか考えること、またその課題を考えることが地域福祉論であるということを理解することができました。私自身社会福祉の領域の中でも特に地域福祉に興味を持っているため、地域福祉というものは何なのか自分の言葉で明確に答えられるように、そして地域と4つの主体ごとの問題や課題をしっかりと考え、今後の対策案を自分以外の人にも説明できるように15回の授業の中で知識を身に付けていきたいと思います。半期という短い間ですがどうぞよろしくお願いいたします。"
  137. 第一回目の講義では、地域福祉論Ⅰの到達目標について確認することができた。地域で起こる多種多様な生活課題を、構造的・共感的に理解することがこの講義の到達目標である。地域で起こる課題には、地理的背景や社会経済的背景などの様々な背景因子が存在するため、構造的に捉え考察する視点が必要だと思う。
  138. "今回の授業では、地域との繋がりについて詳しく理解することが出来ました。私は非営利組織が利益を得てはいけない集団だと思っていましたが、利益を求めずに、次の活動に生かすのであれば、金銭を受け取って良いということに非常に驚きました。到達目標にある、説明については、まだ何も説明することができませんが、授業回数を重ねるごとに、徐々に理解をし、説明できるよう、努力に励んでいきたいです。"
  139. 今回の講義では、地域社会で起こっている課題が社会福祉実践とどのような関りがあるのかを知ることが出来ました。特に印象に残った内容が、ICFについてです。なぜなら、人の健康状態を生活機能と背景因子に規定することによって、健康に関する状況を理解することや共通言語によってさまざまな関係者間のコミュニケーションを改善することが出来るため、医療や福祉分野の領域に用いられているからです。そのため、ICFを理解することによって、人の健康状態を取り巻くさまざまな事柄を理解し、ソーシャルワーカーとして医療関係者や介護者とICFという基準で、連携することによってクライエントの生活機能の向上を図ることが出来るのではないかと思いました。
  140. 地域課題を直視して共感的、構造的に考えることが出来るよう身近な人だけでなく近所の様子を気にかけてみたいです。地域での暮らしを支える4つの主体が役割を通して福祉の推進を目指していることが理解出来ました。