社会福祉基礎演習ⅠⅡ(2020)

 社会福祉基礎演習ⅠⅡは、立正大学社会福祉学部社会福祉学科に入学した1年生が必ず受講する、少人数・ゼミ形式の入門講座です。

 2020年度のⅠ期は、すべて同時双方向型のオンライン授業で実施しました。

(使用テキスト:佐藤 望 編著,ほか『アカデミック・スキルス(第3版)』慶應義塾大学出版部

 授業の内容は次の通りです。

【第1回】オリエンテーション・学習の進め方(5月13日)

【第2回】学習チームを作る・チームメンバーを知る

【第3-5回】資料検索・情報収集を行う(図書館利用法、Opac/Ciniiなどの検索システムの修得)

【第6-7回】情報を整理し問いを立てる (書評の作成)

【第8回】「問い」を持って街に出る(可能ならば街観察/Web)

【第9-11回】これまで調べた情報の整理とプレゼンテーション準備

【第12-13回】学習成果を他者に伝える  他の発表に対して質問や意見を「生み出す」

【第14回】前期まとめ・レポート執筆

【第15回】前期おつかれさまの、オンライン・パーティ!(9月2日)


受講生の感想から

  • この授業では、自己紹介からグループ発表まで14回の授業でやっていて、すごいと思いました。本当なら学校で会うはずなのに画面を通してオンラインで話し合いをしてここまでできるとは考えにくいものです。2期も大半がオンライン授業になるとは思いますが、オンライン授業だろうが関係なく仲良く話し合いをしていきたいと思います。
  • 調べ学習とスライド制作がとても楽しかったので、後期の学習も楽しみです。次の調べ学習の時、コロナの状況や、調べる内容などの場合によっては、アンケートを取りたいと思います。
  • 僕の取っている授業では唯一の会話がある授業だっただけに緊張はしたけれど僕は人と話すのが好きな方なので前向きに授業に取り組めた。
  • グループのみんなが優しく、楽しく授業を送ることができ、とても充実した授業が送れた。
  • この授業が一番好きです。先生からの的確なアドバイス、生徒に寄り添ったコメント、話し方も優しくとても楽しかったです。グループワークをしている時も聞きたいことはないかと聞きに来てくれるので、質問しやすかったです。生徒同士のコミュニケーションが取りやすいようにしてくれたり、最後はみんなが画面をつけてさよならするというのも最初は少し抵抗がありましたがいつか会う時のことを考えると、これがあってよかったと思えます。
  • 色々初めましてばかりの授業でしたが先生のサポートもあり、とても充実した前期授業だったと感じています!前期はもう次で終わってしまいますが、まだお話ししたことのない子もいるのでそれがとても残念です。様々な内容をこれまで学びましたが、一時的な知識にせずに自分のものにできるよう、これからも努力していきたいと思っています。
  • 同じ学年の人と話す機会があったのはこの授業だけだったのですごく新鮮で楽しかったです。
  • いろんなことが初めてで不安で、焦っていたけど、この授業は少し落ち着いてできました。パワーポイントも初めて触ったので大変でした。唯一この授業だけ他の人と関わることができて、緊張したけど楽しかったです。パソコンになかなか慣れずに一期が終わってしまいましたが、また頑張ろうと思います。
  • 初めてのオンライン授業、大学での授業だったが、友達と一緒に勉強ができ楽しかった。大学での学びを知ることができた。
  • 授業全体としては、とても雰囲気がよく、居心地がいいなと感じます。我々のグループも全員が一致団結し、一つの目標に向かうことができたので、とても有意義な時間でした。大きな改善点は特にありません。要望は2期もカメラをオンにしてバイバイしたいです。最後のバイバイも一種のコミュニケーションをとして、機能していたと思います。
  • 履修している授業の中で唯一のグループ活動ということで難しいこともありましたがとても良かったです。今回PowerPoint作成が遅れてしまったので次回の発表の時は遅れないように時間配分や期限などを決めて取り組んでいきたいと思います。
  • すごくわかりやすい授業でなんの不満もなく、楽しく授業を受けることができました。自分は変えてほしいところなどは特にありませんでした。Ⅱ期もよろしくお願いします。
  • 授業として論文を批判的に見てみたり、グループごとに発表したりして大変ではありましたが、グループの仲間と協力して達成でき、充実したものにできたと思います。初対面の人と全15回、グループごとに協力して作業を進められました。全てオンラインという貴重な経験をでき、後期も経験を生かして授業を円滑に進めていきたいです。
  • 自分が関心のある課題を、同じく関心を持つメンバーとともに様々なことを調べて発表まで行うという経験ができて良かった。後期の授業内容がどのようなものかまだしっかりと理解していないが、もっと他人と関わり合って意識や考えなどを高め合えるようなものになるとよい。
  • この「社会福祉基礎演習Ⅰ」の講義を終えて、大学での勉強の取り組み方や、チームで連携して一つのことに取り組む姿勢を学ぶことが出来た。これからも講義に積極的に取り組み自身の血肉に変えていこうと思う。

学習成果

受講生のご紹介などにより、パスワード付きのサイトから学習成果をご覧いただけます。

社会福祉基礎演習Ⅰの学習成果はこちらから。

受講風景…Teamsの写真

毎回、Teamsで資料を示しながら、Zoomを使い実施しました。チームごとにチャネルを作り、そこで資料をやり取り。PowerPointも分担して、それぞれがTeamsのグループチャネル内のPPTファイルに分担して執筆。初めての学生もいましたが、グループで助け合いながらなんとか完成したようです。

後期はもっと完成度が高い資料の作成ができると思いますので、学生さんと相談して成果を公開できればと思います。