ソーシャルワーク演習Ⅰ

授業の目的

社会福祉や教育の実践においては、自分の特性を理解することと、価値や文化の異なる他者とコミュニケーションをとり、理解を深めることが基本となります。言い換えれば、自己理解と他者理解を深める視点や方法を習得し、基本的なコミュニケーション能力を高めることが求められます。この演習では、ソーシャルワークの基本的な援助技術の基礎を学ぶことで、これらを身につけることを目的とします。また自己の適性と将来を考える機会とします。

到達目標

  1. 自己理解を深め、他者とのかかわりの特徴を知ることができるようになる。
  2. 価値観や文化の異なる他者と共同作業を重ねることができるようになる。
  3. 基本的コミュニケーション技術の学びを通して、グループメンバーと協調できるようになる。
  4. 事例検討やゲスト・スピーカーの話を通して、社会福祉援助の基礎や他者を理解する姿勢を学び、自己の適性と将来を考えられるようになる。

授業計画

【第1回】オリエンテーション(合同授業)

【第2回】自己理解1

【第3回】自己理解2

【第4回】他者理解1

【第5回】他者理解2

【第6回】当事者の話を聴く

【第7回】ふりかえり・グループ討議

【第8回】当事者の話を聴く

【第9回】ふりかえり・グループ討議

【第10回】ソーシャルワーカーの話を聴く

【第11回】ふりかえり・グループ討議

【第12回】基本的コミュニケーション技術の習得1

【第13回】基本的コミュニケーション技術の習得2

【第14回】基本的コミュニケーション技術の習得3

【第15回】自己の適性と将来を考える・演習のまとめ